変更を破棄してキャラシーに戻る
キャラクター一覧
画像URL
タグ:半角スペース区切り
リスト・検索に表示しない
キャラクター名
属性
秩序にして善(LG)
中立にして善(NG)
混沌にして善(CG)
秩序にして中立(LN)
真なる中立(N)
混沌にして中立(CN)
秩序にして悪(LE)
中立にして悪(NE)
混沌にして悪(CE)
プレイヤー名
最終更新:2025/07/01 08:11
クラス
レベル
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
経験値
種族
サイズ
超小型
小型
中型
大型
超大型
巨大
性別
年齢
身長
ft
inch
cm
体重
lb.
kg.
神格
パーティ・所属
メモ欄
イニシアチブ
【敏捷力】
その他
AC
敏捷
防具
盾
その他
【敏】
【敏】(最大2)
なし
移動速度
基本
防具
アイテム
その他
特殊な移動
能力値
割振
種族
成長
現在値
能力値
能力値
修正
\n
8:0p
\n
9:1p
10:2p
11:3p
12:4p
13:5p
14:7p
15:9p
→
【筋力】
STR
\n
8:0p
\n
9:1p
10:2p
11:3p
12:4p
13:5p
14:7p
15:9p
→
【敏捷力】
DEX
\n
8:0p
\n
9:1p
10:2p
11:3p
12:4p
13:5p
14:7p
15:9p
→
【耐久力】
CON
\n
8:0p
\n
9:1p
10:2p
11:3p
12:4p
13:5p
14:7p
15:9p
→
【知力】
INT
\n
8:0p
\n
9:1p
10:2p
11:3p
12:4p
13:5p
14:7p
15:9p
→
【判断力】
WIS
\n
8:0p
\n
9:1p
10:2p
11:3p
12:4p
13:5p
14:7p
15:9p
→
【魅力】
CHA
ポイント残:
インスピレーション
習熟ボーナス
セーヴィング・スロー
セーヴ
能力修正
その他
習熟ボーナス(習熟)
【筋力】
【敏捷力】
【耐久力】
【知力】
【判断力】
【魅力】
ヒットポイント
最大HP
HP現在値
一時的HP
ヒットダイス
死亡セーヴ
成功
失敗
技能:SKILLS
技能値
技能名
能力
習熟
その他
〈威圧〉
INTIMIDATION
【魅】
〈医術〉
MEDICINE
【判】
〈運動〉
ATHLETICS
【筋】
〈隠密〉
STEALTH
【敏】
〈軽業〉
ACROBATICS
【敏】
〈看破〉
INSIGHT
【判】
〈芸能〉
PERFORMANCE
【魅】
〈自然〉
NATURE
【知】
〈宗教〉
RELIGION
【知】
〈生存〉
SURVIVAL
【判】
〈説得〉
PERSUASION
【魅】
〈捜査〉
INVESTIGATION
【知】
〈知覚〉
PERCEPTION
【判】
〈手先の早業〉
SLEIGHT OF HAND
【敏】
〈動物使い〉
ANIMAL HANDLING
【判】
〈ペテン〉
DECEPTION
【魅】
〈魔法学〉
ARCANA
【知】
〈歴史〉
HISTORY
【知】
受動【判断力】《知覚》
PASSIVE WISDOM PERCEPION
攻撃と呪文発動
ATTACKS & SPELLCASTING
攻撃
攻撃
ボーナス
ダメージ
型
備考
【入手したいマジックアイテム】 1,ブラッドウェウ・ヴァイアル/血の源の小ビン(ターシャ) ・ソーサラーのみ同調可能 ・着用時、呪文焦点具として使える ・攻撃ロールと呪文セーヴ難易度にボーナス(UC+1/R+2/VR+3) ・希望としては実用性の高いレア等級がほしい。めっちゃほしい。 ・hp回復のためにヒット・ダイスをロール時、魔力点を回復できる/夜明けごとに1回 2,パール・オヴ・パワー ・3レベル以下のスロット回復/夜明けごとに1回 3,シャード類(ターシャ) ・ソーサラーのみ同調可能 ・呪文修正時に副次効果 4,フィギュリーン・オヴ・ワンダラス・パワー/サーペンタイン・アウル 乗れる!! 5,各種スタッフやリング類 ・特に同調不要なもの ・あるいは呪文攻撃ロールに補正の付くもの
背景 BACK GROUND
背景:上位魔法の塔の魔導士 技能習熟:魔法学、歴史 言語:任意2つ/イスタル語、森語 装備:インクのつぼ、羽ペン、普通の服、ベルトポーチ(10gp入り) 特徴:上位魔法の入門者 人格的特徴:ギルドの職人より抜粋
人格的特徴 PERSONALITY TRAITS
2,立派な仕事を見て立派な仕事とわからない奴はダメだと思っている。つまりスノップなのだ。 7,金を払うのを惜しみ、常に少しでも有利な条件で取引しようとする。
尊ぶもの IDEALS
5,人々。私にとって大事なのは、お題目ではなく、私が面倒を見ている連中だ。(中立)
関わり深いもの BONDS
1,むかし修行した工房は、私にとって世界で一番大事な場所だ。
弱味 FLAWS
1,高価なものや値のつけられないものを手に入れるためなら何でもする。
その他設定など
【背景設定と属性】 私は時計職人の家系である。幼いころから、時計職人だった父や祖父の仕事をみて育った。 年齢を重ねるにつれ、時計職人の道を進み始めた。自身も時計の組み立て、歯車ひとつひとつの研ぎ加工をしている最中、メカヌスの住人であるモドロンたちに接する機会があった。彼らとの交流を経て、メカヌス由来の秩序だった魔法の織物に触れた。 魔法の織物に触れ、その力を身に宿したことを理解した後は、上位魔法の塔の魔導士となるべく試験を受け、その一因となった。 のちに歴史を学び、魔法を学び、世界の均衡を理念とするようになった。 「善だからと傾倒しすぎるのは良いことではない。それをした結果が狂った均衡により過ちをおかしたこの世界なのだから」 「悪に偏る必要はない。しかし悪を正すためには、時には悪に染まることも必要だ」 ----------------------------------------------------------------------- 【3人との関係性】 ・ロゼリア/れもんさん 幼馴染グループのガキ大将であり、気が抜けない妹分でもある。どんな困難にも臆さず立ち向かっていく彼女のことを、グループの中で最年長の兄貴分として守らなければという想いがある。恋愛感情ではなく、家族に向けるような、妹へ向ける愛情といった感じだろう。いつも一緒にいるリアンのことも微笑ましく思っている。 ・リオン/キラタさん 幼少期を共に過ごしたグループの中では、一番の親友といえる存在だ。 街区こそ違えど職人の家同士ということもあり、また家が比較的近かったこともあって家族ぐるみでの付き合いがあった。両親が作りすぎた煮物のおすそ分けなどをリオンの家に持って行ったのは懐かしい思い出だ。 ・アーシュラ/くじらいさん 幼少期に起こったとある事件の後くらいから、孤児院に引き取られたエルフもどきの少年。実際にはハーフエルフの少女だったのだが、幼いヴォルフには性差などわかるはずもなく、快活で線の細い同年代の少年だと思い込んでいた。いつの間に修行の旅に出たらしく、姿を消していたが…。 ----------------------------------------------------------------------- 【幼少期に訪れた転機1/時系列と事件が起こるまでのヴォルフ視点】 何気ない日常がいつまでも続くと思っていた。 あの日、あの場所で、あの光景を目にするまでは。 私には心を許せる友人が二人いた。 彼らは私にとってかけがえのない存在であり、また家族同然ともいえる者たちだった。 一人はリオン。 私にとって、本当の意味で心を許せる唯一の親友であり、路地裏を舞台に遊びまわっていた悪友でもあり、かけがえのない大切な弟分でもある。彼は否定するかもしれないが、私は彼のこともまた守るべき対象だと思っていた。親友であると同時に、決して失いたくない宝物でもあったのだ。 彼の家は鍛冶職人に家だった。彼の父親は本当に腕のいい職人で、実家の時計細工の部品の制作を依頼したり、日用品の研ぎや修理なども請け負ってくれていた。私の両親はそんな彼の家へと差し入れを持っていくよう、私に大鍋を持たせていた。鍛冶場仕事が忙しい昼などは、よく彼の家でリオンやロゼリアとともに食卓を囲んでいたものだ。 もう一人はロゼリア。 私が生まれて間もないころに起こった戦いで先代の王が戦士した際、ともに命を落としたのが彼女の父親だった。 彼女はその時、まだ母親の胎内にいて、父親の顔を知ることなく生まれてきた。だが、彼女はそんなことはおくびにも出さず、まるで太陽のように明るく振る舞っていた。そんな彼女をを私は妹のように愛情を感じ、守らねばならないと心に誓っていた。実際には…溌剌として闊達で、グループをひっぱるガキ大将気質だったため、むしろ守られていたのは私のほうがもしれないが。 そんな彼らとつるみ、路地裏を駆けまわって遊ぶのが私の日常だった。 家事手伝いなどで得たいくらかのお小遣いを握りしめ、3人で屋台を回り、子供の小遣いで買うにはなかなかに値段の張る香ばしい匂いを放つ脂ののった豚のすね肉の串焼きを買って、空き地にこっそりつくった秘密基地へと向かい、よく1本を3人でシェアしていたものだ。 そんな平穏な日々の折。 私は細工仕事の修行の一環で、壊れた懐中時計を与えられていた。 これの分解と組み立て。そして正常に動くように修理することが課題だった。 それに取り組んでいた際、私は重なり合う歯車の奥に奇妙なものを見た。 それは扉のようでもあり、あるいは丸い門のようにも見えた。ともすればそれは複雑に絡み合う歯車が合わせ鏡のように幾円も広がる不思議な空間でもあり。・・・・・・そしてそれは確かに、涅槃境メカヌスの住人であるモドロンとの邂逅だった。 私は彼らに興味を持ち、幾度も、幾日も、その壊れた懐中時計に触れ、彼らとの対話を続けた。そしてついに、彼らは私に取引を持ちかけたのだ。彼らはある条件と引き換えに、私に神秘に触れる機会と素質を与えてくれると言った。彼らの言葉を理解できたわけではなかったが、確かに彼らは私にそういったのだ。そして彼らの言う条件とは、彼らがこちらの次元界に干渉しようとする際の目印となるというものだった。私には彼らの提案が非常に魅力的なものに見え、彼らとの取引に応じることにした。それが果たして公正な取引だったのかわからない。そもそも取引だったのか、はたまた契約だったのかどうかすらわからなかった。 だが私は確かに彼らとの取引に応じ、そして彼らは私に“涅槃境メカヌス”の法と秩序に基づく魔力を与えたのだった。 私は“力”を得た。 制御のままならない不安定な力を。 例えば触れずに物を動かす力を。 壊れたものを修復する力を。 そして、ささやかな現象を起こす力を得たのだ。 わたしはこの力のことを誰にも打ち明けられずにいた。 後ろめたさもいくらかはあったからだ。 両親にも、そして大切な友人たちにも話せなかった。 忌避されたり、怖がられるのではないか、という不安が根底にあったのだ。 ----------------------------------------------------------------------- 【少年期に訪れた転機2/アーシュラ誘拐事件についてのヴォルフ視点】 そんなことに葛藤する日々を送っていた時、あの事件は起きた。 その日はいつも通り、3人で遊ぶ約束をして、秘密基地へと向かうと途中だった。何気ない足取りで路地裏を通って近道をしようとしていたとき、その光景が目に飛び込んできた。同年代らしき年端も行かない子供が、複数のならず者たちによって押さえつけられ、誘拐されようとしていた。私たちはとっさのことに固まってしまい、どうするかの判断を下すまえに子供はならず者たちによって連れ去られてしまった。 私は大人たちを呼んで彼らに任せようと提案した。だが、ロゼリアは自分たちで助けに行くと言い出したのだ。いつもなら冷静なリオンまでもが、これに賛同したことにびっくりした。私はなんとか彼らを説得し、大人に伝える時間だけの猶予を貰って家に走った。両親はその時、客の対応で不在だったが工房の職人に事情を伝え、すぐに彼らのもとへと戻った。 普段から路地裏を遊び場にしていた私たちは、すぐにならず者たちのアジトを見つけることができた。だが、見張りも居たし、正面から行ってどうにかなるとは、ロゼリアやリオンも思っていなかったようで、こっそりと忍び込むことにした。 この時、私は彼らに、自分の力のことを明かすことにした。 なんの価値もないささいな矜持にすがる必要性を感じなかったからだ。自分にはロゼリアのような闊達さもなければ、リオンのように体力に自信があるわけでもない。年の差でちょっとだけ背が高かったりするくらいだった。自分にできることをしようと思った。そして、自身に出来る最高の効率でもって、倫理やエゴを交えずに、目的を遂行すべきだと思ったのだ。 私たちはならず者たちの注意をなんとか逸らすことに成功し、彼らのアジトへと侵入した。そして囚われていた子供を救出した。あとは脱出するだけ、というところで運悪く、ならず者たちに出くわしてしまった。アーシュラと名乗った少年(後に少女だったとわかることになるのだが)は重いのほか強く奮闘していた。皆で力を合わせてなんとか対抗していたところに、息を潜めて身を隠していたならず者の棟梁が、ロゼリアを狙っていることに私は気づいてしまった。 彼の手には鋭くとがった凶刃が握られており、このままではまずいと思った。世界にゆっくりとした時間が流れ、視界をいくつもの歯車の幻視が埋め尽くす最中、私は凶刃とロゼリアの間に割って入っていた。この場を脱するという意志、そしてアーシュラを救いだすという目的を遂行するための優先順位が私の中のメカヌスの秩序によって整理され、自身の身の安全という本来なら上位に位置するはずの要素が、置き換わった瞬間だった。 そのあとのことは記憶が曖昧だ。私のとっさの行動に驚いた首領の刃は反れて致命傷とはならず…、だが怪我を負って私は脱落してしまった。その直後、ロゼリアが覚醒し、ならず者たちを圧倒したらしい。だが、そこで力を使い果たし、倒れてしまったロゼリアに、リオンが絶望し、神に祈り、クレリックとして覚醒したのだと、すべてが終わってから聞いたのだった。 皆が無事で本当に良かった。 だれも失われずに済んで、心から安心した。 以降、私たちのグループにアーシュラが加わることとなるのだが、彼が私にとって、気の許せる友人となるまでにそう時間はかからなかった。 いや、後悔が無かったわけじゃない。 あの力をもっと上手く扱えていたなら、だれも傷を負うことはなかったのではないか。 大人たちを説得することができていたら、助力を得られたのではないか。 悔しさと、最後まで立っていられなかった自分への苛立ちと、それらを嚙み締めつつ、傷を癒すことに専念したのだった。 数年後、いつのまにかアーシュラは顔を出さなくなっていた。 風の噂ではどこかの僧院に所属して修行をするために旅立ったらしい。 またロゼリアとリオンが騎士団に入ることにしたと聞いた。 ロゼリアが騎士団への入隊をリオンに伝え、リオンもともに行く道を選んだらしい。 寂しくないと言えば嘘になるだろう。 だが、いつまでも子供のままではいられないのだ。 私は強くなろうと心に決めた。 彼らがいつか、本当に私の力を必要としたときに、本当の意味で役に立てるように。 私はそう決心して両親に力のこと打ち明けた。上位魔法の塔に弟子入りし、己を磨きたいのだと言った。 私は巧妙に隠していたつもりだったが、両親や工房の職人たちは、私の力に気づいていたらしい。 そして、工房を継がずに魔術の道へと進もうという私の背中を押してくれたのだ。 しかも、決して安くはない買い物だろうに、必要になるだろうから、と魔法を学ぶために必要な道具類を買い与え、送り出してくれた。後悔しないように生きろと、いつでも、なにがあろうとも応援しているからと、そう言ってくれて。 これから私は上位魔法の塔の魔導士の見習いとして、偶然に得た力を、必然と使えるようにするために学ぶ。 いつか、この努力が実を結んで、彼らの力となれるように。 思いのほか、その機会は早くやってくることになるのだが……この時の私には、そんなことは知る由もなかったのだった。 ----------------------------------------------------------------------- 【ヴォルフのRPに関して】 一人称について: ・仲間内での自身の呼び名は「俺」 ・目上の存在や魔術師に対しては「私」 ・口上を述べる際には「我」 ・メカヌスが絡む際には「我々」 二人称について: ・仲間内に対しては「君」「(名前呼び)※呼び捨て」など ・敵対者に対しては「お前」「お前たち」など ・上位存在に対しては「貴殿」「殿下」「猊下」「卿」など RPの方向性: 基本的には仲間内には甘く、されど秩序だった規則には厳しく対応する。 目的を遂行するためなら、多少の倫理観は目をつむって最高の効率で動こうとする(メカヌスの影響)。 「自身の命」の優先順位が低く、目的の遂行のために費やすリソースや犠牲といった枠に関して、必要不可欠であるならば自分の身の安全は二の次となる。これはメカヌスの法と秩序の影響を受けていることを示すものでもある。 また局地的な状況においては、「仲間の安全」と「目的の遂行」の2本を柱とし、それ以外への配慮を切り捨てる傾向にある。「自身における最低限」がその二つへと置き換わるため、過去の事件でそうであったように、目的が達成されるためならば、自身の命はその過程で消費される手段となる。 ※ただし、これは自傷を容認するものではない。なぜならば、死んでしまっては目的が完遂されたかどうかを、知ることができなくなるのだから。 _
その他の習熟と言語
OTHER PROFICIENCIES & LANGUAGES
防具:なし 武器:ダガー、ダーツ、スリング、クォータースタッフ、ライト・クロスボウ(クラス) 道具:宝石細工道具(種族/ハウスルール) セーヴ:耐久力、魅力 言語: ・共通語の会話と読み書き ・イスタル語の会話と読み書き ・森語の会話と読み書き
貨幣 COINS
プラチナム貨(PP)
金貨(GP)
エレクトラム貨(EP)
銀貨(SP)
銅貨(CP)
貨幣総重量
lb.
装備 EQUIPMENT
装備名
重量
数量
貨幣・装備総重量:
lb.
特徴・特性 FEATURES & TRAITS
《種族》 種族:ヒューマン/ヴァリアント作成 能力値上昇:知力+1、魅力+1 移動速度:30ft 言語:共通語、※竜語⇒道具習熟へ変更(ハウスルール) 道具:宝石細工道具/※ 技能:捜査を選択 特技:呪文狙撃手を選択 《特技:呪文狙撃手》 初級呪文:エルドリッチ・ブラスト 攻撃ロールを要する呪文の射程が2倍になる 遠隔呪文攻撃時、1/2遮蔽および3/4遮蔽を無視する -------------------------------- 《背景》 背景:上位魔法の塔の魔導士(ドラゴンランス) 技能:魔法学、歴史 言語:竜語、森語 装備:インクのつぼ、羽ペン、普通の服1着、ベルトポーチ(10gp入り) 特徴:上位魔法の入門者 《無償の特技:上位魔法の入門者》 月の選択:ルニタリ(中立) 初級呪文:コントロール・フレイムズ(ザナサー) 月の呪文:フェザー・フォール、ロングストライダー ※月の呪文は各1日1回まで、スロットを消費せずに使用可能 発動能力値:魅力を選択 ※4レベル時 《無償の特技:赤ローブの練達者》 見識の魔法(幻術/変成術):ヒート・メタルを取得 ※クラスの縛りが無いため 魔法的均衡:自身限定で攻撃ロールと能力値判定の出目を10以上に固定できる/習熟回/大休憩 -------------------------------- 《クラス:ソーサラー》 【習熟】 防具:なし 武器:ダガー、ダーツ、スリング、クォータースタッフ、ライト・クロスボウ 道具:なし セーヴ:耐久力、魅力 技能:宗教、ペテンを選択 【装備品】 ライト・クロスボウ 呪文構成要素ポーチ 探検家パック ダガー2本 【特徴】 呪文発動:魅力 呪文スロット 魔力の起源:メカヌス 魔力の源泉:魔力xLv点 ※3レベル 呪文修正:呪文射程延長、呪文変質(ターシャ) ※4レベル 能力値上昇 ⇒ 特技に変更? ※5レベル ハウスルール:限定魔力点高速回復 小休憩時、ソーサラーレベルの半分(切り捨て)点の魔力点を回復/大休憩ごとに1回 《サブクラス:メカヌス》 機械仕掛けの魔法:1,3,5,7,9レベルごとに2種の呪文を準備/上限数には数えない レベルアップ時、ウィザード、ウォーロック、ソーサラーの防御術、変成術の系統の同レベル呪文1つと入れ替え可能 ※ベース(数字は呪文レベル) 1:アラーム、プロテクション・フロム・イーヴル・アンド・グッド 2:エイド、レッサーレストレーション 3:ディスペル・マジック、プロテクション・フロム・エナジー 4:サモンコンストラクト、フリーダム・オヴ・ムーブメント 5:ウォール・オヴ・フォース、グレーター・レストレーション ※入れ替え予定(数字は呪文レベル) 1:アラーム/メイジアーマー ※4レベルあたりでアブソーブに変更 2:そのまま 3:カウンター・スペル/ウォーター・ブリージング/※クレリック不在時はリムーヴ・カース 4:モルデンカイネンズ・プライヴェート・サンクトゥム(必須級)、ファブリケイト(地形操作なので必須級) 5:ウォール・オヴ・フォース、他。グレーター・レストレーションは石化解除のため必須かも。 《均衡回復》 君が見る60ft以内のクリーチャーによる、有利と不利を、リアクションを使用して、どっちも受けないようにできる/習熟回/大休憩 ※6レベル 《秩序の防壁》 1回のアクションとして、君または君から見える30ft以内のクリーチャーに、大休憩もしくは再使用まで持続する魔法の守りを付与できる。 魔力点1〜5点を消費、被ダメージ時、付与済みの魔力点xd8ダイスを好きな数だけ消費してロールし、出目合計を軽減できる ※リアクションを消費しない ※長時間持続
呪文 SPELLS
呪文発動クラス
SPELLCASTING CLASS
呪文発動能力値
SPELLCASTING ABILITY
【筋】
【敏】
【耐】
【知】
【判】
【魅】
対呪文セーヴ難易度
SPELLSAVE DC
呪文攻撃ボーナス
SPELLATTACK BONUS
0レベル初級呪文 CANTRIP
プレスティディジテイション
メイジ・ハンド
メンディング
シェイプ・ウォーター(ザナサー)
特技枠:エルドリッチ・ブラスト
背景枠:コントロール・フレイムズ
1レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
スリープ
マジック・ミサイル
シールド
アラーム ⇒ 3レベルで差し替え予定:シールド ⇒ 差し替え予定2:アブソーブ・エレメンツ
P・F・イービル・アンド・グッド ⇒ 差し替え:メイジアーマー
2レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
ライムズ・バインディング・アイス
ノック
エイド
レッサー・レストレーション
3レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
デイライト
ファイアーボール
ディスペル・マジック ⇒ 差し替え:カウンタースペル
P・F・エナジー ⇒ 差し替え:ウォーター・ブリージング
4レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
ストーム・スフィア
未定
5レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
未定
未定
6レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
未定
未定
7レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
8レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
9レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
パスワード