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キャラクター一覧
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キャラクター名
属性
秩序にして善(LG)
中立にして善(NG)
混沌にして善(CG)
秩序にして中立(LN)
真なる中立(N)
混沌にして中立(CN)
秩序にして悪(LE)
中立にして悪(NE)
混沌にして悪(CE)
プレイヤー名
最終更新:2025/08/10 17:32
クラス
レベル
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
経験値
種族
サイズ
超小型
小型
中型
大型
超大型
巨大
性別
年齢
身長
ft
inch
cm
体重
lb.
kg.
神格
パーティ・所属
メモ欄
イニシアチブ
【敏捷力】
その他
AC
敏捷
防具
盾
その他
【敏】
【敏】(最大2)
なし
移動速度
基本
防具
アイテム
その他
特殊な移動
能力値
割振
種族
成長
現在値
能力値
能力値
修正
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8:0p
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9:1p
10:2p
11:3p
12:4p
13:5p
14:7p
15:9p
→
【筋力】
STR
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→
【敏捷力】
DEX
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【耐久力】
CON
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→
【知力】
INT
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【判断力】
WIS
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14:7p
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【魅力】
CHA
ポイント残:
インスピレーション
習熟ボーナス
セーヴィング・スロー
セーヴ
能力修正
その他
習熟ボーナス(習熟)
【筋力】
【敏捷力】
【耐久力】
【知力】
【判断力】
【魅力】
ヒットポイント
最大HP
HP現在値
一時的HP
ヒットダイス
死亡セーヴ
成功
失敗
技能:SKILLS
技能値
技能名
能力
習熟
その他
〈威圧〉
INTIMIDATION
【魅】
〈医術〉
MEDICINE
【判】
〈運動〉
ATHLETICS
【筋】
〈隠密〉
STEALTH
【敏】
〈軽業〉
ACROBATICS
【敏】
〈看破〉
INSIGHT
【判】
〈芸能〉
PERFORMANCE
【魅】
〈自然〉
NATURE
【知】
〈宗教〉
RELIGION
【知】
〈生存〉
SURVIVAL
【判】
〈説得〉
PERSUASION
【魅】
〈捜査〉
INVESTIGATION
【知】
〈知覚〉
PERCEPTION
【判】
〈手先の早業〉
SLEIGHT OF HAND
【敏】
〈動物使い〉
ANIMAL HANDLING
【判】
〈ペテン〉
DECEPTION
【魅】
〈魔法学〉
ARCANA
【知】
〈歴史〉
HISTORY
【知】
受動【判断力】《知覚》
PASSIVE WISDOM PERCEPION
攻撃と呪文発動
ATTACKS & SPELLCASTING
攻撃
攻撃
ボーナス
ダメージ
型
備考
【パラディン】 ・説明 尊い誓いを護る聖戦士。 ・ヒット・ダイス 『d10』 『1レベル時におけるヒット・ポイントは10+耐久力修正値。 以後のヒット・ポイントはパラディン・レベル毎に1d10(もしくは6)+耐久力修正値上昇する』 ・主要能力値 『筋力、魅力』 ・セーヴ習熟 『判断力、魅力』 ・武器防具習熟 『あらゆる鎧、盾、単純武器、軍用武器』 ・技能(以下二つより選択) 『威圧、医術、運動、看破、宗教、説得』 ・初期装備(『背景』で得られるものも加味する事) 『任意の軍用武器一つと盾、または任意の軍用武器二つ』 『ジャヴェリン5本、または任意の単純近接武器一つ』 『僧侶パック、または探検家パック』 『チェイン・メイルと聖印』 --------------------------------- 【共通特徴】 『聖邪感知』 レベル1時点で、強い悪と強い善が存在するならば、それを感知出来るようになる。 1回のアクションで、次の手番の終わりまで、君から60フィート以内の完全遮蔽に隠れていないアンデッド、セレスチャル、フィーンド。 其々の位置を把握することが出来る。 但し種別は理解できるが、その正体までは看破は出来ない。 また同じように聖別、または冒涜された場所も把握できる。 君はこの特徴を(1+魅力修正値)回分使用可能。 大休憩を終えるとこの使用回数は回復する。 『癒しの手』 レベル1時点で、(パラディン・レベル*5)の治癒プールを保持出来るようになる。 一回のアクションで一体のクリーチャーに接触、治癒プールから力を引き出し、HPをプール容量が許す限り回復出来る。 また、治癒プールから5点を使用するならば、HP回復の代わりに毒、病気の治療も可能となる。 この治癒プールは、大休憩を終えると全てまた元通りに回復する。 この特徴はアンデッド、及びに人工生命には効果がない。 『戦闘スタイル』 2レベルの時点で、得意の戦法として一種類の戦闘スタイルを採用する。 以下の中より一つを選択する事。 →【防御】 鎧を着ているとACに+1のボーナスが入る。 『呪文の準備と発動』 まず、呪文の準備として、パラディン呪文リストより(『魅力』修正値+パラディン・レベル)に等しい数の呪文を選んでセットする。 そして呪文を発動する為には所持する呪文スロットを消費しなければならない。 この際において用いる呪文レベルはその呪文スロットのレベル以下である必要が有る。 逆に低レベルの呪文レベルの呪文を、それ以上のレベルの呪文スロットで扱う事は出来る。 これらの消費された呪文スロットは『大休憩』を終えると全て回復される。 また『大休憩』ごとに呪文の準備のセットをし直す事も出来る。 この『パラディン』呪文の発動能力値は『魅力』となる。 加え行使者の呪文のセーヴ難易度、攻撃ロールを行う場合も『魅力』を用いる。 ・呪文のセーヴ難易度 『8+習熟ボーナス+魅力修正値』 ・呪文攻撃の修正値 『習熟ボーナス+魅力修正値』 『呪文発動の焦点具』 パラディン呪文発動の焦点具として聖印を使える。 『神聖なる一撃』 2レベル以降、1回の近接攻撃で1体のクリーチャーにヒットを与えた際、 呪文スロットを一つ消費して、目標に追加の光輝ダメージを与えられる。 このダメージは1レベル呪文スロットで2d8ダメージ、 以後消費する呪文スロットのレベルが1ずつ上がる毎に+1d8ダメージを与える。 このダメージの最大値は5d8となる。 目標がアンデッドかフィーンドだった場合更に1d8の追加ダメージが入る。 『健全なる肉体』 3レベルの時点で、病気に対する完全耐性を得る。 『聖なる誓い』 3レベル時点で、自らをパラディンとして縛る聖なる誓いを立てる。 此処では『献身の誓い』『古き者の誓い』『復讐の誓い』何れか一つを選択、 これにより以後3.7.15.20レベルで得られる特徴が決定される。 →古き者の誓い 『誓いの呪文』 各誓いには誓い呪文のリストがある。 君はこれらの呪文を、誓いの記述にある通りのパラディン・レベルにおいて得る。 ひとたび特定の誓い呪文を得たなら、その呪文は常に準備済となる。 君はこれらの呪文を常に準備しており、しかもこれらの呪文は行使者が呪文をいくつ準備しているのかを数える際には勘定に入れない。 君が本来パラディン呪文リストにない呪文を誓い呪文として得ている場合、その呪文は行使者にとってはパラディン呪文となる。 『神性伝導』 2レベルの時点で、行使者は神から信仰のエネルギーを直接授かり、これを放って魔法効果を生み出すことができるようになる。 ひとたび神性伝導を使用したなら、以後小休憩または大休憩を終了するまでは、神性伝導は使用できなくなる。 神性伝導の効果の中にはセーヴを要求するものがある。 パラディンのクラスに由来するこのような効果を用いる場合、そのセーヴ難易度は、 君のパラディン呪文のセーヴ難易度に等しい。 『能力値上昇』 4、8、12、16、19レベルの時点で任意の1種類の能力値を2上昇させるか、 任意の二種類の能力値を1ずつ上昇させる事が出来る。 但しこの特徴では能力値を20より上にする事は出来ない。 →4 盾の使い手 『追加攻撃』 5レベル以降、自分の手番時に攻撃アクションを取る都度に、 一回ではなく二回攻撃出来るようになる。 『防護のオーラ』 6レベル以降、君または君から10フィート以内の友好的なクリーチャーがセーヴを行う必要があるとき、 常にそのセーヴに君の魅力修正値を加算出来る。 このボーナスを与える為には君が意識を保っている必要がある。 【ウィザード】 ・説明 現実の構造を操作する。 学問として魔法を修めた魔法使い。 ・ヒット・ダイス 『d6』 『1レベル時におけるヒット・ポイントは6+耐久力修正値。 以後のヒット・ポイントはウィザード・レベル毎に1d6(もしくは4)+耐久力修正値上昇する』 ・主要能力値 『知力』 ・セーヴ習熟 『知力、判断力』 ・武器防具習熟 『ダガー、ダーツ、スリング、クオータースタッフ、ライト・クロスボウ』 ・技能(以下二つより選択) 『医術、看破、宗教、捜査、魔法学、歴史』 ・初期装備(『背景』で得られるものも加味する事) 『クオータースタッフ、もしくはダガー』 『呪文構成要素ポーチ、もしくは秘術焦点具』 『学者パック、または探検家パック』 『呪文書』 --------------------------------- 【共通特徴】 『初級呪文』 1レベルの時点でウィザード呪文リストから任意の三つの初級呪文を修得している。 また、レベルアップに伴い呪文表の初級呪文修得数の項にある通り、 追加でウィザードの初級呪文を増やす事が出来る。 『呪文書』 1レベルの時点で任意の6つの1レベルウィザード呪文を修めた呪文書を所持している。 『呪文の準備と発動』 まず、呪文の準備として修得している呪文から(『知力』修正値+ウィザード・レベル)に等しい数の呪文をセットする。 そして呪文を発動する為には所持する呪文スロットを消費しなければならない。 この際において用いる呪文レベルはその呪文スロットのレベル以下である必要が有る。 逆に低レベルの呪文レベルの呪文を、それ以上のレベルの呪文スロットで扱う事は出来る。 これらの消費された呪文スロットは『大休憩』を終えると全て回復される。 また『大休憩』ごとに呪文の準備のセットをし直す事も出来る。 この『ウィザード』呪文の発動能力値は『知力』となる。 加え行使者の呪文のセーヴ難易度、攻撃ロールを行う場合も『知力』を用いる。 ・呪文のセーヴ難易度 『8+習熟ボーナス+知力修正値』 ・呪文攻撃の修正値 『習熟ボーナス+知力修正値』 『儀式発動』 儀式タグがついており、且その呪文を修得している場合。 その呪文を儀式として行使出来る。 この場合呪文をセットしている必要性は無い。 『呪文発動の焦点具』 ウィザード呪文発動の焦点具として秘術焦点具を使える。 『1レベル以上の呪文の習得』 ウィザード・レベルが上昇する都度に新たに二つのウィザード呪文を修得出来る。 これらの呪文はいずれも、有している呪文スロットレベル以下のものでなければならない。 【秘術の学派】 2レベルの時点で秘術の学派の中より1つを選択し、 以後は魔法の8系統の内1系統を重視して魔法を修得する。 この8系統とは幻術、召喚術、死霊術、心術、占術、変成術、防御術、力術である。 此処での選択に基づき2,6,10,14レベルでそれらの学派の特徴を得る。 『其々はウィザードから分類される『系統』で説明する』 『秘術回復』 1日1回、『小休憩』を終えた後に消費済の呪文スロットを回復させる事が出来る。 それらの呪文スロットの合計レベルはウィザードレベルの半分(切り上げ)以下である必要があり、 また、6レベル以上のスロットはこの特徴では回復出来ない。
背景 BACK GROUND
『民衆英雄』 技能習熟:生存、動物使い 道具習熟:職人道具のうち1種類、乗り物(陸) 装備:選択した職人道具一つ、シャベル、鉄なべ、普通の服一着、ベルトポーチ(10gp) 特徴:民衆の支持 君は民衆たちの中に容易く溶け込める。 あるいは民衆たちの人気者であるため、何かあった時にかくまってくれるかも知れない。
人格的特徴 PERSONALITY TRAITS
善を為す。
尊ぶもの IDEALS
子供 子供には未来がある
関わり深いもの BONDS
ノーム ノームは基本子供
弱味 FLAWS
改心を疑う
その他設定など
その他の習熟と言語
OTHER PROFICIENCIES & LANGUAGES
職人道具のうち1種類、乗り物(陸)、1つの道具、『共通語、始原語 』
貨幣 COINS
プラチナム貨(PP)
金貨(GP)
エレクトラム貨(EP)
銀貨(SP)
銅貨(CP)
貨幣総重量
lb.
装備 EQUIPMENT
装備名
重量
数量
貨幣・装備総重量:
lb.
特徴・特性 FEATURES & TRAITS
【種族名】 ・ウォーフォージド 【種族内の亜種選択】 ・なし 【基礎種族特徴】 ・能力値上昇 『耐久力+2、耐久力以外の能力値+1』 ・体格 『中型』 ・移動速度 『基本歩行速度(30フィート)』 ・ウォーフォージドの堅牢性 『・毒に対するセーヴに有利を得て、毒ダメージに対する抵抗を持つ ・飲食と呼吸が不要、病気にならず、また眠る必要がない。魔法の効果によって眠らされる事も無い』 ・哨兵の休息 『大休憩をとる際には、睡眠をとる代わりに、少なくとも6時間のあいだ動かずじっとしている必要がある』 ・組み込み式装甲 『・ACに+1のボーナスを得る ・習熟していない鎧をつけることができない。鎧をつける際、1時間かけて鎧を体と一体化させる必要があり、その間鎧に触れ続けなければならない。鎧を外すにも1時間かかる ・鎧のつけ外しを行いながら休憩を取ることができる ・生きている限り、意に反して体から鎧を外すことはできない』 ・専門化設計 『1つの技能と1つの道具を選択し、習熟する』 ・言語 『共通語、選択した一つの言語』 『盾の使い手』 ・自分の手番時にボーナスアクションを用い、5フィート以内のクリーチャー1体に突き飛ばしを試みる事が出来る。 ・君は無力状態でないならば、君への呪文及びその他の有害な効果に対し、敏捷力セーヴも盾のACを加算出来る。 ・君が敏捷力セーヴに成功すればダメージが半減される、という判定時にリアクションを消費すれば一切のダメージを阻止できる。 【古き者の誓い】 『誓いの呪文』 『古き者の誓いの呪文』 パラディンレベル/呪文 3/エンスネリアリング・ストライク、スピーク・ウィズ・アニマルズ 5/ミスティ・ステップ、ムーンビーム 9/プラント・グロウス、プロテクション・フロム・エナジー 13/アイス・ストーム、ストーンスキン 17/コミューン・ウィズ・ネイチャー、ツリー・ストライド 『神性伝導』 3レベルで誓いを立てた時点で、君は以下の二つの神性伝導の用法を得る。 【大自然の怒り】 1回のアクションとして『神性伝導』を用い、君から10フィート以内に居るクリーチャーに幽霊染みた蔦を伸ばす。 そのクリーチャーは筋力or敏捷力セーヴを行い、失敗すると拘束状態になる。 蔦によって拘束状態になっている間、クリーチャーは自分の手番終了時にセーヴを繰り返す。 これに成功した場合は拘束状態から離脱し、蔦は消え去る。 【不義なる者退散】 1回のアクションとして『神性伝導』を用いて聖印を示し、君から30フィート以内におり、 君の声を聞く事の出来るフィーンドとフェイは皆、判断力セーヴを行い、失敗した者は一分間が経過するかダメージを受けるまで『退散』する。 退散中のクリーチャーは、自分のターンを、できるだけ君から遠くへ移動することに費やさねばならず、 また自ら進んで君から9m(30フィート)以内の場所へ移動することは不可能であり、リアクションをとることもできない。 そのクリーチャーはアクションとしては早足アクションか、自分の移動を妨げる効果を脱しようとするためのアクションしか使用できない。 ただし、どこへも移動できない場合に限り、回避アクションも使用可能である。 もし、そのクリーチャーが幻や変身を自らに用いている場合、その正体を退散中明らかにすることが出来る。 【占術系統】 『占術の専門家』 2レベル時点でこの系統を選択した時から、 占術呪文を呪文書に書き写す金額と時間は半分になる。 『予見』 2レベル時点でこの系統を選択した時から、 大休憩を終える都度にd20を二回ロールし、その出目を記録する。 そして以後自分自身、もしくは視野の通る場所に居るクリーチャーが、 攻撃ロール、セーヴ、能力値判定を行う際に実際にダイスを振る代わりにその記録した出目を使用出来る。 この選択は実際にロールが行われる前に宣言する必要があり、各記録出目は一回ずつしか使えず、1ターンに一回しか使う事も出来ない。 それから再度大休憩を終えると未使用の予見は消え去ってしまう。
呪文 SPELLS
呪文発動クラス
SPELLCASTING CLASS
呪文発動能力値
SPELLCASTING ABILITY
【筋】
【敏】
【耐】
【知】
【判】
【魅】
対呪文セーヴ難易度
SPELLSAVE DC
呪文攻撃ボーナス
SPELLATTACK BONUS
0レベル初級呪文 CANTRIP
ライト
ファイアー・ボルト
メイジ・ハンド
1レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
『ウィザード』
アンシーン・サーヴァント(P.216)
シールド
ジャンプ P.244
スリープ P.248
ファインド・ファミリア(P.266)
フォーマル・ライフ
ロングストライダー
マジック・ミサイル
『パラディン』 コマンド ディテクト・マジック シールド・オヴ・フェイス
『誓いの呪文』 エンスネリアリング・ストライク スピーク・ウィズ・アニマルズ
2レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
『ウィザード』
エンラージ/リデュース(P.225)
ノック
『パラディン』 コンペルド・デュエル レッサー・レストレーション ゾーン・オヴ・トゥルース
『誓いの呪文』 ミスティ・ステップ ムーンビーム
3レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
4レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
5レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
6レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
7レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
8レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
9レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
パスワード