変更を破棄してキャラシーに戻る
キャラクター一覧
画像URL
タグ:半角スペース区切り
リスト・検索に表示しない
キャラクター名
属性
秩序にして善(LG)
中立にして善(NG)
混沌にして善(CG)
秩序にして中立(LN)
真なる中立(N)
混沌にして中立(CN)
秩序にして悪(LE)
中立にして悪(NE)
混沌にして悪(CE)
プレイヤー名
最終更新:2025/11/12 00:46
クラス
レベル
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
経験値
種族
サイズ
超小型
小型
中型
大型
超大型
巨大
性別
年齢
身長
ft
inch
cm
体重
lb.
kg.
神格
パーティ・所属
メモ欄
イニシアチブ
【敏捷力】
その他
AC
敏捷
防具
盾
その他
【敏】
【敏】(最大2)
なし
移動速度
基本
防具
アイテム
その他
特殊な移動
能力値
割振
種族
成長
現在値
能力値
能力値
修正
\n
8:0p
\n
9:1p
10:2p
11:3p
12:4p
13:5p
14:7p
15:9p
→
【筋力】
STR
\n
8:0p
\n
9:1p
10:2p
11:3p
12:4p
13:5p
14:7p
15:9p
→
【敏捷力】
DEX
\n
8:0p
\n
9:1p
10:2p
11:3p
12:4p
13:5p
14:7p
15:9p
→
【耐久力】
CON
\n
8:0p
\n
9:1p
10:2p
11:3p
12:4p
13:5p
14:7p
15:9p
→
【知力】
INT
\n
8:0p
\n
9:1p
10:2p
11:3p
12:4p
13:5p
14:7p
15:9p
→
【判断力】
WIS
\n
8:0p
\n
9:1p
10:2p
11:3p
12:4p
13:5p
14:7p
15:9p
→
【魅力】
CHA
ポイント残:
インスピレーション
習熟ボーナス
セーヴィング・スロー
セーヴ
能力修正
その他
習熟ボーナス(習熟)
【筋力】
【敏捷力】
【耐久力】
【知力】
【判断力】
【魅力】
ヒットポイント
最大HP
HP現在値
一時的HP
ヒットダイス
死亡セーヴ
成功
失敗
技能:SKILLS
技能値
技能名
能力
習熟
その他
〈威圧〉
INTIMIDATION
【魅】
〈医術〉
MEDICINE
【判】
〈運動〉
ATHLETICS
【筋】
〈隠密〉
STEALTH
【敏】
〈軽業〉
ACROBATICS
【敏】
〈看破〉
INSIGHT
【判】
〈芸能〉
PERFORMANCE
【魅】
〈自然〉
NATURE
【知】
〈宗教〉
RELIGION
【知】
〈生存〉
SURVIVAL
【判】
〈説得〉
PERSUASION
【魅】
〈捜査〉
INVESTIGATION
【知】
〈知覚〉
PERCEPTION
【判】
〈手先の早業〉
SLEIGHT OF HAND
【敏】
〈動物使い〉
ANIMAL HANDLING
【判】
〈ペテン〉
DECEPTION
【魅】
〈魔法学〉
ARCANA
【知】
〈歴史〉
HISTORY
【知】
受動【判断力】《知覚》
PASSIVE WISDOM PERCEPION
攻撃と呪文発動
ATTACKS & SPELLCASTING
攻撃
攻撃
ボーナス
ダメージ
型
備考
・役者 物まねや演技の技を身につけた君は、以下の利益を得る: (1)君の【魅力】の数値を1上昇させる(最大値20)。 (2)君は別人を装って状況を切り抜ける際の【魅力】〈ペテン〉および【魅力】〈芸能〉の判定に有利を得る。 (3)君は他の人の話し方や、他のクリーチャーが作り出す音を真似ることができる。そのためには、真似しようとする人物の話しているところや、そのクリーチャーが音を立てているところを少なくとも1分間は聞いたことが無ければならない。その音を聞いたものは、君の【魅力】〈ペテン〉に対し【判断力】〈看破〉で対抗判定を行ない、勝利したならその音が偽物だとわかる。
背景 BACK GROUND
イカサマ師 (手先の早業、ペテン)
人格的特徴 PERSONALITY TRAITS
尊ぶもの IDEALS
友情。物は入っては出ていくが友情は永遠だ。(善)
関わり深いもの BONDS
弱味 FLAWS
その他設定など
観察力が非常に高く、いい演技をするものの、本人にいまいち魅力がなかったため売れなかった役者崩れ。その後、趣味だったギャンブルで生活費を稼いでいたが観察力からのイカサマを見破る能力を買われて、ディーラーとして雇われたりもしていた。 酒場にいることが多かった為冒険者を見る機会が多く次第に惹かれるようになり自分はローグだと嘘をついてパーティに入る。罠外しができなかったり、錠が開けられなかったりして呆れられることもあったが、得意の口八丁手八丁とギャンブルで身に着けた度胸で活躍しローグとしての基本技能も少しずつ身につけていった。 パーティの他のメンツの動きや詠唱を遊びでまねしていく内に少しずつできるようになり、それを見た周りも面白いと教えてくれるようになった。 そうやってパーティの一員として楽しく生きていたが、依頼の難易度を見誤って受けてしまいパデックスを残して全滅。仲間の教えてくれたことを習得することで自分の中で仲間が生きているを考えたくて仲間の遺したものから学び今に至る。
その他の習熟と言語
OTHER PROFICIENCIES & LANGUAGES
言語:共通語、エルフ語 鎧:軽装鎧 武器:単純武器、ショートソード、ハンド・クロスボウ、レイピア、ロングソード 道具:盗賊道具、偽造用具、変装用具 特徴:身元偽装 君はもうひとつの身元素性の設定をつくりあげてある。必要な文書も、設定に対応した知人も、変装も用意した。その人格になりすます用意はばっちりだ。かてて加えて、君は公文書や個人的な手紙などの文書を偽造できる(ただし、範例となる同種の文書や、真似ようとする筆跡を目にしたことがある場合に限る)。
貨幣 COINS
プラチナム貨(PP)
金貨(GP)
エレクトラム貨(EP)
銀貨(SP)
銅貨(CP)
貨幣総重量
lb.
装備 EQUIPMENT
装備名
重量
数量
貨幣・装備総重量:
lb.
特徴・特性 FEATURES & TRAITS
ヒューマンの特徴 ・能力値上昇 2種類の別々の能力値(君が選択する)が1ずつ上昇する。 ・技能 任意の1つの技能に習熟する。 →看破 ・特技 任意の1つの特技を得る。 →役者を取得 ・年齢 ヒューマンは十代後半で成年に達する。ほとんどの者の生涯は百年にも満たない。 ・属性 ヒューマンは特定の属性にのみ偏ってはいない。彼らの中には至善の者も極悪の者もある。 ・体格 ヒューマンの身長や体型はさまざまである。身長はたった5フィート(約152cm)の者から6フィート(約183cm)をゆうに越す者までいる。君がこの間のどこに位置するかに関わらず、君のサイズ分類は中型である。 ・移動速度 君の基本的な歩行移動速度は30フィートである。 ・言語 君は共通語ならびに別の1種類の言語での会話と読み書きができる。ヒューマンはつきあいのある人々の言語を学ぶことが多い(これには世間一般に知られていない方言の類を含む)。彼らはしばしば会話の中に他の言語から借りてきた語をはさむ。オーク語のののしり、エルフ語の音楽的表現、ドワーフ語の軍事用語などを。 ======================== ローグの特徴 ・習熟強化 1レベルの時点で、君が既に得ている技能習熟のうち2種類を選択するか、“君が既に得ている技能習熟のうち1種類、ならびに、盗賊道具への習熟”を選択する。それらの習熟を使用して行なう能力値判定においては、君の習熟ボーナスは2倍になる。 6レベルの時点で、君はさらに2種類の(技能または盗賊道具への)習熟を選択してこの利益を得られる。 →知覚とペテンを選択 ・急所攻撃 1レベル以降、君は敵の隙を突いて巧みな一撃を与えるやりかたを心得る。君は1ターンに1回、攻撃ロールに有利を得た攻撃で君がヒットを与えたクリーチャー1体に対して、追加で1d6ダメージを与えることができる。その攻撃は“妙技”の特性を持つ武器または遠隔武器を使用したものでなければならない。 以下の条件のすべてを満たしているならば、君はその攻撃ロールに有利を得ていなくとも上記の追加ダメージを与えられる:(1)君以外の“目標クリーチャーにとっての敵”が、目標クリーチャーから5フィート以内にいる。 (2)その“目標クリーチャーにとっての敵”が無力状態でない。 (3)君がその攻撃ロールに不利を受けていない。 この追加ダメージの値は、君がローグ・レベルを得るに従って、『ローグ』表の急所攻撃の項にある通り増加する。 ・盗賊の符牒 ローグの訓練の間に君は盗賊の符牒を学んだ。俚言、隠語、暗号を混ぜ合せた秘密の符牒である。これを用いれば、一見何の変哲もない会話の中に、秘密の情報を隠すことができる。盗賊の符牒を知る者のみが、こうした情報を解し得る。この種の情報を伝えるには、同じことを隠さず話す場合の4倍の時間がかかる。 加えて、君は一連の秘密の合図や印を解する。これは短く単純な情報を伝えるのに用いられる。「ここは危険」、「ここはギルドのなわばり」、「近くに獲物あり」、「ここの者はカモ」、「ここの者は逃亡中の盗賊に隠れ家を提供してくれる」等である。 ======================== ウィザードの特徴 ・呪文発動 秘術の学徒である君は呪文書を持っており、呪文書には呪文が書きこまれている。それらの呪文こそ、いずれ君が身につける真の力の端緒である。呪文発動の一般則は第10章、ウィザード呪文リストは第11章を参照。 初級呪文:1レベルの時点で、君はウィザード呪文リストから任意の3つの初級呪文を修得している。さらに、レベルアップにともない、『ウィザード』表の『初級呪文修得数』の項にある通り、追加でウィザードの初級呪文を学んでゆく。 呪文書:1レベルの時点で、君は任意の6つの1レベル・ウィザード呪文を収めた呪文書を有している。呪文書は君の修得ウィザード呪文の保管庫だが、ただ初級呪文は例外である一初級呪文は君の精神に固定されているのだ。 呪文の準備と発動:君が1レベル以上のウィザード呪文発動のための呪文スロットをどれだけ有するかは、『ウィザード』表に示してある。これらの呪文を1つ発動するには、その呪文のレベル以上のスロットを1つ消費せねばならない。大休憩を終えたなら、君は消費した呪文スロットをすべて回復する。君は、“自分が発動可能なウィザード呪文”はどれとどれにするかを選択し、そのリストを作成する(リストにある呪文が、君の準備した呪文になる)。君の呪文書にある中から、(【知力】修正値+ウィザード・レベル)に等しい数(最低1つ)の呪文を選択すること。このとき、呪文スロットを持たないレベルの呪文は選択できない。 たとえば君が3レベル・ウィザードだったとしよう。君は1レベルの呪文スロットを4つ、2レベルの呪文スロットを2つ有している。【知力】が16なら、君は1レベル呪文、2レベル呪文あわせて6つを準備できる(うち、1レベル呪文をいくつ、2レベル呪文をいくつ準備するかは自由である)。1レベル呪文のマジック・ミサイルを準備している 場合、君はこれを1レベル・スロットを使って発動することも、2レベル・スロットを使って発動することもできる。呪文を発動しても、その呪文が“いま準備している呪文”のリストから消え去るわけではない。 君は、大休憩を終了するたびに、準備している呪文のリストを変更できる。新しいリストを作成するには、自分の呪文書によく目を通し、呪文発動に必要な詠唱と身振りを憶えこむ必要がある。リストに含める呪文1つごとに(その呪文の呪文レベル×1分)以上の時間をかけねばならない。 呪文発動能力値:君のウィザード呪文発動能力値は【知力】である。君は呪文書に丹念に目を通し記憶することで呪文を学ぶからである。ウィザード呪文に“呪文発動能力値”とある場合、君は常に【知力】を使う。加えて、君が発動するウィザード呪文のセーヴ難易度を決定する際や、ウィザード呪文の攻撃ロールを行なう際にも【知力】を使う。 呪文のセーヴ難易度=8+君の習熟ボーナス+君の【知力】修正値 呪文攻撃の修正値=君の習熟ボーナス+君の【知力】修正値 儀式発動:あるウィザード呪文に(儀式)のタグが付いており、かつその呪文が君の呪文書にあるなら、君はその呪文を儀式として発動できる。その呪文を準備している必要はない。 呪文発動の焦点具:君はウィザード呪文発動の焦点具として秘術焦点具(第5章「装備」参照)を使える。 1レベル以上の呪文の修得:君はウィザードのレベルを得るたび、新たに2つのウィザード呪文を選んで呪文書に加えることができる。これらの呪文はいずれも君が呪文スロットを有しているレベルのものでなければならない(『ウィザード』表を参照)。また、君は冒険の中で他の呪文を発見して呪文書に加えることができるかもしれない(コラム『君の呪文書』を参照)。 ・秘術回復 君は呪文書に丹念に目を通すことで魔法のエネルギーを一部回復するというわざを学んだ。1日1回、小休憩を終えた時点で、君は消費済の呪文スロットを一定量だけ回復することができる。 それらの呪文スロットの合計レベルは、君のウィザード・レベルの1/2(端数切り上げ)以下でなければならない。また、6レベル以上のスロットを回復することはできない。 たとえば4レベル・ウィザードは合計2レベル相当の呪文スロットを回復できる。2レベル呪文スロットを1つ回復しても、1レベル呪文スロットを2つ回復してもよい。 ======================== クレリックの特徴 ・呪文発動 信仰の力を伝える導管である君は、クレリック呪文を発動できる。呪文発動の一般則は第10章、クレリック呪文リストは第11章を参照。 初級呪文:1レベルの時点で、君はクレリック呪文リストから任意の3つの初級呪文を修得している。さらに、レベルアップにともない、『クレリック』表の『初級呪文修得数』の項にある通り、追加でクレリックの初級呪文を学んでゆく。 呪文の準備と発動:君が1レベル以上のクレリック呪文発動のための呪文スロットをどれだけ有するかは、『クレリック』表に示してある。これらの呪文を1つ発動するには、その呪文のレベル以上のスロットを1つ消費せねばならない。大休憩を終えたなら、君は消費した呪文スロットをすべて回復する。 君は、クレリック呪文リストから“自分が発動可能なクレリック呪文”はどれとどれにするかを選択し、そのリストを作成する。 発動可能なものとして選択できるクレリック呪文の数は、(【判断力】修正値+クレリック・レベル)に等しい(最低1種)。また、選択する呪文の呪文レベルは、君が呪文スロットを有する呪文レベルでなければならない。 たとえば君が3レベル・クレリックだったとしよう。君は1レベルの呪文スロットを4つ、2レベルの呪文スロットを2つ有している。【判断力】が16なら、君は1レベル呪文、2レベル呪文あわせて6種類を準備できる(うち、1レベル呪文をいくつ、2レベル呪文をいくつ準備するかは自由である)。1レベル呪文のキュア・ウーンズを準備している場合、君はこれを1レベル・スロットを使って発動することも、2レベル・スロットを使って発動することもできる。呪文を発動しても、その呪文が“いま準備している呪文”のリストから消え去るわけではない。 君は、大休憩を終了するたびに、準備している呪文のリストを変更できる。新しいリストを作成するには、祈りと瞑想に時を過ごす必要がある。リストに含める呪文1つごとに(その呪文の呪文レベル×1分)以上の時間をかけねばならない。 呪文発動能力値:君のクレリック呪文発動能力値は【判断力】である。君の魔法の力は神への献身に由来するからである。クレリック呪文に“呪文発動能力値”とある場合、君は常に【判断力】を使う。加えて、君 が発動するクレリック呪文のセーヴ難易度を決定する際や、クレリック呪文の攻撃ロールを行なう際にも【判断力】を使う。 呪文のセーヴ難易度=8+君の習熟ボーナス+君の【判断力】修正値 呪文攻撃の修正値=君の習熟ボーナス+君の【判断力】修正値 儀式発動:あるクレリック呪文に(儀式)のタグが付いており、君がその呪文を準備しているなら、君はその呪文を儀式として発動できる。 呪文発動の焦点具:君はクレリック呪文発動の焦点具として聖印(第5章『装備』参照)を使える。 ・信仰の領域 以下の中から1つの領域を選択すること(それは君の信じる神が有する領域でなければならない):欺き、嵐、戦、自然、生命、知識、光。各領域の詳細は、各領域と関わり深い神々の例とともに、このクラスの最後にある。 1レベルでこの選択をした時点で、領域に応じた領域呪文その他の特徴を得る。将来においては、2レベルで神性伝導の特徴を得る時点で、領域に応じた“神性伝導の別の使い方”を得る。さらに6、8、17レベルで追加の利益を得る。 領域呪文:各領域には領域呪文のリストがある。君はこれらの呪文を、各領域の記述にある通りのクレリック・レベルにおいて得る。ひとたび特定の領域呪文を得たなら、君はこれらの呪文を常に準備しており、しかもこれらの呪文は君が呪文をいくつ準備しているのかを数える際には勘定に入れない。 君が本来クレリック呪文リストにない呪文を領域呪文として得ている場合、その呪文は君にとってはクレリック呪文となる。 ======================== モンクの特徴 ・鎧わぬ守り 1レベル以降、鎧を着用しておらず盾を使用していない時には、君の ACは(10+【敏捷力】修正値+【判断力】修正値)になる。 ・武術 1レベルの時点で、君は武術修業によって素手打撃とモンク武器(=“両手用”でも“重武器”でもない単純近接武器、およびショートソード)を用いる戦闘スタイルを身につける。 君は、(1)素手であるかモンク武器しか使用しておらず、かつ(2)鎧を着用しておらず盾も使用していない、ならば以下の利益を得る。 素手打撃およびモンク武器での攻撃ロールおよびダメージ・ロールに【筋力】のかわりに【敏捷力】を使用できる。 素手打撃やモンク武器の通常のダメージのかわりに1d4を使用できる。このダイスはモンク・レベルの上昇にともなって変化する。『モンク』表の武術の欄を参照。 君自身のターンに素手打撃やモンク武器を用いて攻撃アクションを行なった場合、(訳注:そのターン中に)ボーナス・アクションとして1回の素手打撃を行なえる。たとえば君が攻撃アクションを使用してクオータースタッフでの攻撃を行なった場合、これに加えてボーナス・アクションとして1回の素手打撃を行なえる一そのターン中にすでにボーナス・アクションを使用して“いない”ならば。 一部の僧院では特殊な形態のモンク武器が用いられる。たとえば2本の木の棒を短い鎖でつないだクラブ(これをヌンチャクという)、より短く刃がまっすぐなシックル(これをカマという)等である。モンク武器をどのような名前で呼ぼうとも、武器のゲーム・データは第5章の武器のものをそのまま使用すればよい。
呪文 SPELLS
呪文発動クラス
SPELLCASTING CLASS
呪文発動能力値
SPELLCASTING ABILITY
【筋】
【敏】
【耐】
【知】
【判】
【魅】
対呪文セーヴ難易度
SPELLSAVE DC
呪文攻撃ボーナス
SPELLATTACK BONUS
0レベル初級呪文 CANTRIP
プレスティディジテイション Prestidigitation /奇術 初級呪文、変成術 "発動時間 :1アクション 射程:10フィート 構成要素 :音声、動作 持続時間: 最大1時間" " この呪文は駆け出しの呪文使いが練習のために使う簡単な手品である。 射程内に以下の魔法効果の 1つを生み出す。 ・火花のシャワー、一吹きの風、かすかな音楽、奇妙な臭いといった無害で瞬間的な知覚を作り出す。 ・瞬間的に1つのロウソク、松明、あるいは小さな焚火の火を点けたり、消したりする。 ・1立方フィート以下のアイテムを瞬間的にきれいにしたり、汚したりする 。 ・1時間、1ポンドまでの重さの生きていない物質を冷やしたり、温めたり、風味を付けたりする。 ・1時間、1つの物品や何かの表面に色を付けたり、小さなマークを付けたり、あるいは紋章を付けたりする 。 ・何もない所から、君の次のターンの終了時まで持続する、片手におさまる小さな非魔法のガラクタ道具を作り出したり、幻の映像を作り出したりする 。 この呪文を複数回発動した場合、この呪文の効果のうち瞬間的でない ものについては、同時に最大3つまで稼働させ続けることができる。君は1回のアクションでそれらの効果のうち1つを終わらせることができる。"
アシッド・スプラ ッシュ Acid Splash /酸の飛沫 初級呪文、召喚術 "発動時間: 1アクション 射程: 60 フィート 構成要素: 音声、動作 持続時間: 瞬間" "君は酸のあぶくを投げつける。射程内のクリーチャー 1体、または射程 内にいて互いに 5フィート以内にいるクリーチャー 2体を選択すること。 目標は【敏捷力】セーヴィング・スローを行なわねばならず、失敗すると1d6 の[ 酸]ダメ ージを受ける 。 この呪文のダメージは君のレベルが特定の値に上昇するごとに1d6ずつ増加する、すなわち 5レベルで2d6 、11 レベルで3d6 、17 レベルで4d6であ る。"
ファイアー・ボルト Fire Bolt/炎の矢 初級呪文、力術 "発動時間 :1アクション 射程: 120 フィート 構成要素: 音声、動作 持続時間 :瞬間" " 君は炎の粒を射程内のクリーチャー1体、あるいは物体1つに投げつける。目標に対して遠隔呪文攻撃を行なうこと。ヒットしたなら、目標は1d10の[火 ]ダメージを受ける。この呪文がヒッ トした可燃性の物体は、 着用されていたり運搬されて いるのでない限り着火する。 この呪文のダメージは君のレベルが特定の値に上昇するごとに1d10ずつ増加する、すなわち 5レベルで2d10、11 レベルで3d10 、1 7レベ ルで4d10である 。"
スペア・ザ・ダイイング Spare the Dying /救命措置 初級呪文、死霊術 "発動時間:1アクション 射程: 接触 構成要素 :音声、動作 持続時間: 瞬間" 君はヒット・ポイントが0になっている、生きているクリーチャー1体に接触する。そのクリーチャーは容体安定化する。この呪文はアンデッドや人造クリーチャーにはなんの効果ももたらさない。
ライト Light/光 初級呪文、力 術 発動時間:1アクション 射程 :接触 構成要素:音声、物質(ホタル l匹あるいは燐光ゴケ) 持続時間 :1時間 "1つの物体に接触する。その物体は差 し渡し、奥行き、高さいずれも 10 フィート以内でなければならない。呪文が終了するまで、その物体は半 径 20フィートまでを“明るい”明るさに、そこからさらに 20フィー トを “薄暗い”明るさに照らす。この光には君が望む色を付けることができる。 なにか不透明なものでこの物体を完全に毅ったなら、明かりは遮断され てしまう 。君が再度この呪文を発動するか、 1回のアクション として消 した時点で、この呪文は終了する。 敵対するク リーチャ ーが手に持っている物体や、着用している物体を 目標にする時には、そのクリーチャーはこの呪文を避けたければ [敏捷 カ】セーヴィング ・スロ ーを行なわなければならない。"
ソーマタージ一 Thaumaturgy /小奇跡 初級呪文、変成術 "発動時間: 1アクション 射程 :30フィ ー ト 構成要素: 音声 持続時間: 最大 1分まで" " 君は射程内に、小さな不思議、超自然的な力の現れを発現させる。射程内に以下の魔法効果の 1つを生み出す。 ・1分間、君の声を通常の3倍の音量に増幅する。 ・1分間、炎を揺らめかせたり、パチパチと爆ぜさせたり、明るくしたり、薄暗くしたり、あるいは色を変えたりする。 ・1分間、地面を無害な振動で震わせる。 ・距離内の君が選んだ一点を起点として、雷の轟音、カラスの鳴き声、あるいは不吉な囁き声といった、一瞬の音を作り出す。 ・瞬間的に、錠の掛かっていない扉や窓を勢いよく開けたり、バタンと閉めたりする。 ・1分間、君の両眼の外見を変化させる。 この呪文を複数回発動した場合、この呪文の効果のうち 1分間持続するものについては、同時に最大で3つまで稼働させ続けることができる。君は 1回のアクションでそれらの効果のうち 1つを終わらせることができる。"
1レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
グリース Grease/脂 1レベル、召喚術 "発動時間: 1アクション 射程: 60 フィート 構成要素: 音声、動作、物質(バターまたは豚の皮脂少々) 持続時間: 1 分" " 射程内の一点を中心と した 一辺1 0フィートの正方形の範囲の地面は滑 りやすい脂に覆われ、持続時間じゅう移動困難な地形となる。 この脂が出現した時、範囲内に立っていたク リー チャ ーは皆 【敏捷力】セーヴを行なわねばならず、失敗すると伏せ状態になる。この範囲に入ったクリーチャ ーおよび範囲内でターンを終了したクリーチャーも【敏捷力】セーヴを行なわねばならず、失敗すると伏せ状態になる"
ターシャズ・ヒディアス・ラフター Tasha's Hideous Laughter/ターシャの抱腹絶倒 1レベル、心術 発動時間: 1アクション 射程: 30フィ ー ト 構成要素: 音声、動作、物質(小さなタルト数個と、 空中で揺らす1本の羽) 持続時間: 精神集中、最大 1分まで " 射程内にいて君から見えるクリーチャー1体を選ぶこと。そのクリ ーチ ャーはあらゆる物事を面白おかしく感じるようになり、この呪文の作用 を受けているあいだ笑いの発作が続く 。目標は【判断力】セーヴを行なわねばならない。これに失敗した目標は伏せ状態になり、持続時間中は立ち上がることができずかつ無力状態になる。【知力】が4以下のクリーチャーはこの作用を受けない。 目標の各タ ーンの終了時および目標がダメージを受けるたび、目標は【判断力】セーヴを行なう 。ダメ ージが原因でこのセーヴを行なう場合は有利がつく 。このセーヴに成功すればこの呪文は終了する。"
マジック・ミサイル Magic Missile /魔法の矢 1レベル、力術 "発動時間: 1アクション 射程 :120フィート 構成要素: 音声、動作 持続時間: 瞬間" " 光り輝く魔法の力場の矢を3本作り 出す。それぞ れの矢は、射程内の君が見ることができ、君が選んだ任意のクリーチャーに命中する。1本の矢はその目標に1d4+1の[力場]ダメージを与える 。この矢はすべて同時に命中し、君はこれらを1体のクリーチャーに集中させることもできるし、複数のクリーチャーに分割させることもできる。 高レベル版:君がこの呪文を 2レベル以上の呪文スロットを用いて発動する場合、スロットのレベルが 1レベルを 1上回るごとに追加で1本の矢を作り出す。"
ディテクト・マジック Detect Magic/魔法の感知 1レベル、占術(儀式) 発動時間 :1アクション 射程: 自身 構成要素 :音声、動作 持続時間 :籾神集中、最大 10分まで 持続時間の間、君は自分から 30フィ ー ト以内にある塊法の存在を感知す る。これにより廃法を感知したなら、 1回のアクションを使うことで、効 果範囲の中にあって湿法を帯びているクリーチャーや物体の周囲にある かすかなオーラを見ることができ 、その魔法に系統があるなら、それを 知ることができる。 この呪文はほとんどの節壁を貫通するが、厚さ lフィートの石、厚さ 1インチの一般的な金属、鉛の菊板、あるいは厚さ 3フィ ート の木材や土 壁によっ て妨害される。
ディスガイズ・セルフ Disguise Self/変装 1レベル、幻術 発動時間: 1アクション 射程: 自身 構成要素: 音声、動作 持続時間: 1時間 君は自分自身―これには君の衣類、鎧、武器、そしてその他の君が身 につけているものを含む- が別の外見に見えるようにする。これはこ の呪文が終了するか、君がアクションを使用して解除するまで持続する。 君は自分の身長を 1フィートまで高く、あるいは低く見せることができ る。また、痩せているか、太っているか、その中間に見えるようにする こともできる。しかし、肉体の基本的な構成を変えることはできないの で、基本的な四肢の付き方は同じものとなるようにしなければならない。 このことをのぞけば、この幻術の限界は君次第となる。 この呪文によってもたらされる変化は物理的な検査を欺くことはでき ない。たとえば、君がこの呪文を使って衣服につば付きの帽子を加えた としても、物体はその帽子をすり抜けるし、それに触れた者は誰でもそ こに何もないことに気付き、君の頭や頭髪の感触を感じるだろう 。もし この呪文を使って君が本来よりも痩せているように見せたなら、誰かが 君へと手を伸ばしたとき、その手はまだ空中にあるように見えるのに君 にぶつかることになるだろう 。 クリ ーチャ ーは君の変装を見破るため、自身のアクションを使って君 の外見を調べることができる。それには君の呪文セーヴ難易度に対して、[知力】〈捜査〉判定を成功させなければならない。
シールドShield/盾 1レベル、防御術 "発動時間: 1リアクション。攻撃が君にヒットしたときや、君がマジック ・ミサイル呪文の目標とな ったときにこのリアクションを取れる。 射程 :自身 構成要素: 音声、動作 持続時間 :1ラウンド" "不可視の魔法の力場が出現し攻撃を防ぐ。 君の次のタ ーンの開始時まで、君は ACに+5のボーナスを得ると共に(このボーナスはトリガーとなった攻撃に対しても適用される)、 マジック ・ミサイルから一切のダメージを受けなくなる。"
サンクチュアリSanctuary/壁域 1レベル、防御術 "発動時間: 1ボーナス ・アクション 射程: 30フィート 構成要素 :音声、動作、物質(小さな銀の鏡) 持続時間: 1分" "君は射程内のクリーチャー1体を攻撃から守る。 この呪文が終了するまで、この守られたクリーチャーを攻撃や有害な呪文の目標とする者は誰でも、まず [判断力]セーヴィング ・スローを行なわなければならな い。 セーヴに失敗すると、そのクリーチャーは新しい目標を選び直さなければならず、それができないならばその攻撃や呪文はむだになる。 この呪文は対象クリーチャ ーを、ファイアーボールの爆発な どの範囲に及ぶ効果から守る事はできない。 この呪文で守られているクリーチャ ーが攻撃を行なったり、敵のクリーチャーに作用する呪文を発動 したりすると、 この呪文は終了する。"
プロテクション・フロム・イーヴル・アンド・グッド Protection from Evil and Good /善悪からの保護 1レベル、防御術 "発動時間 :1アクション 射程: 接触 構成要素 :音声、動作、物質(聖水または銀と鉄の粉;これは呪文により消費される) 持続時間: 精神集中、 最大 10 分まで" " この呪文が終了するまで、君が触れた同意するクリーチャー1体は特定の種別(アンデッド、異形、エレメンタル、 セレスチャル、フィーンド、 およびフェイ)のクリーチャーから護られる。 この護りは以下のような複数の利益を与える。(1) それらの種別のクリーチャーは目標に対する攻撃ロールに不利を受ける。 (2) 目標はそれらのクリーチャーによって魅了状態や恐怖状態にされることがなく、憑依もされない。目標がすでにそれらのクリ ーチャ ーによって魅了状態や 恐怖状態にされているか、憑依されているなら、目標はその効果に対してセーヴを行なう際に有利を得る。"
キュア・ウーンズ Cure Wounds /傷治療 1レベル、力術 "発動時間:1アクション 射程:接触 構成要素:音声、動作 持続時間:瞬間" "君が接触したクリーチャー 1体は (ld8+君の呪文発動能力修正値)に等しいヒット・ポイントを回復する。この呪文はアンデッドや人造クリー チャーにはなんの効果ももたらさない。 高レベル版:君がこの呪文を 2レベル以上の呪文スロ ットを用いて発 動する場合、スロットのレベルが1レベルを 1上回るごとに回復量がld8 増加する。"
2レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
3レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
4レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
5レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
6レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
7レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
8レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
9レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
パスワード