その他の習熟と言語 OTHER PROFICIENCIES & LANGUAGES |
武器:単純武器(クレリック)バトルアックス、ハンドアックス、ライトハンマー、ウォーハンマー(ドワーフの武器訓練)
防具:盾(クレリック)軽装鎧、中装鎧(ドワーフの鎧訓練)重装鎧(鍛冶の領域)
道具習熟:鍛冶道具(ドワーフ)、ガラス細工(背景・氏族の職人)
言語:共通語、ドワーフ語、ノーム語(背景・氏族の職人) |
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貨幣 COINS |
プラチナム貨(PP) |
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金貨(GP) |
13(ライトクロスボウ売って、12gp5spのおつり。その後ジャベリン五本(2gp5sp)とネット(1gp)とハンドアックス二個(10gp)購入 |
エレクトラム貨(EP) |
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銀貨(SP) |
5 |
銅貨(CP) |
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貨幣総重量 |
0.1 lb. |
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装備 EQUIPMENT |
装備名 | 重量 | 数量 |
鍛冶道具 | 8 | 1 | 印つけに使うノミ | 4 | 1 | 旅人の服 | 4 | 1 | ポーチ | 1 | 1 | ハンドアックス | 4 | 2 | ウォーハンマー | 2 | 1 | チェインメイル | 55 | 1 | ジャベリン | 10 | 5 | 僧侶パック(背負い袋、毛布、ロウソク10本、ほくち箱、寄付金箱、お香2塊、香炉、僧服、保存食2日分、水袋) | 22 | | シールド&聖印 | 7 | 1 | ネット | 3 | 1 | トリンケット・開けられる場所が見当たらない金属の缶(中にはガラスがつまっている) | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | |
| 貨幣・装備総重量 | 142.1lb. |
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特徴・特性 FEATURES & TRAITS |
*ドワーフ特性
【暗視】
薄暗い光の中で自分から60 ft までを明るい光であるかのように見通せる。 色を見分けることはできない。
【ドワーフの毒耐性】
毒に対するセーヴィングスローに有利を得る。また毒ダメージに対する抵抗を有する。
【ドワーフの武器訓練】
バトルアックス、ハンド、ライトハンマー、ウォーハンマーの習熟を得る。
【道具習熟〈選択→鍛冶〉】
鍛冶道具の職人道具の習熟を終える。
【石工の勘】
石造物の由来に関する知力〈歴史〉判定を行う際、君は歴史技能を習熟済であるものとみなされ、その判定には習熟ボーナスの2倍を加算する。
*マウンテンドワーフ特性
【ドワーフの鎧訓練】
軽装鎧と中装鎧の習熟を得る。
*クレリック特性
【神聖伝導:アンデッド退散】
君は一回のアクションとして、聖印をかかげ、 アンデッドを咎める祈りを口にする。君から30フィート以内により君の姿を見るか、声の聞くことをできるアンデッドは皆判断力セーヴィングスローを行わねばならない。
セーブに失敗したクリーチャーは1分間経過するかダメージを受けるまで、退散する。
退散中のクリーチャーは自分のターンをできるだけ君から遠くへ移動することに費やさねばならず、また自ら進んで君から30フィート以内の場所へ移動することは不可能であり、リアクションを取ることもできない。
そのクリーチャーはアクションとしては早足アクションか、自分の移動を妨げる効果を脱しようとするためのアクションしか使用できない。ただしどこへも移動できない場合に限り、回避アクションも使用可能である。
*鍛冶の領域
【鍛冶場の祝福】
1レベルの時点で君は武器や鎧に魔法を吹き込む能力を得る。大休憩の終了時に君は魔法の物体でない鎧一揃い、または単純武器か軍用武器に一つ触れることができる。君が次の大休憩を終えるか死ぬまで、その物体は魔法のアイテムになり鎧ならば AC に+1ボーナス、武器ならば攻撃ロールとダメージロール2+1ボーナスを与えるようになる。この特徴は一度使用すると君が大休憩を終えるまで再使用できない。
*【神聖伝導:祝福の職人】
2レベル以降君は神聖伝導によって、単純なアイテムを作成できるようになる。君は1時間に及ぶ儀式を行って、それなりの金属を含む魔法てないアイテムのひとつ
(単純武器、または軍用武器一つ、鎧一揃い、矢弾10本、道具一式、またはその他金属物体を一つ )を作成することができる。その物体は儀式終了時に君が選んだ5フィート以内の何者にも染められていない表面上に組み上がる。君が作成する物体は価格が100 GB 以下でなければならない。この儀式の一部として君は作成物の価格に等しい価値を持つ金属を並べなければならない。
この金属は儀式の終了時に不可逆的な変化を起こし、作成物の形へと一人でに組み上がる。作成物の非金属部分も魔法によって生み出される。この儀式によって鍵などの金属を含む魔法製品を複製を作成することも可能だが、そのために儀式の間中、元の金属製品を持っていなければならない。
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