グリーン毒15 フィート円錐形(【耐】セーヴ)
ロングソード/15gp/1d8［斬撃］/3ポンド両用（1d10）

賢者/名誉を失った学究

人付き合いが嫌で嫌で仕方がない

美。美しいものの中には真実につながる道が隠れている。（善）

私は知識のために魂を売った。だがいつか大きな偉業をなしとげ魂を取り戻したい。

言葉を練らずして話し、いつも人を怒らせてしまう。

コネクション：ヤグロー・ストーンフィスト、ウォーターディープの衛兵(ブライアン = グレンフェル)

バルターズゲート出身。
最初バルターズゲートで学問を学んでいて、更に学ぶためにシルヴァリームーンに行こうとしていた。
知人から教えてもらったシルヴァリームーンへの近道だという道を進んでいたら、野盗や魔物に襲われかけたりしたりし、このままじゃシルヴァリームーンまで着けない・・・と、安全な道を歩き続け、とりあえずウォーターディープにたどり着く。

ヤグローとはウォーターディープに着いて初めてできた友人。会うと一日1回、挨拶代わりに腕相撲する。

眼鏡は伊達メガネ。

ある日、大口亭で飲んでいた時に乱闘に巻き込まれて片角に傷がつく。その乱闘の際、ウォーターディープの衛兵と知り合いになる。

背負い袋

5

1

携帯用寝具

7

1

炊事用具

1

1

ほくち箱

1

1

たいまつ

1

10

保存食

2

11

水袋

5

2

麻のロープ50ft

10

1

旅人の服

4

1

ロングソード

3

2

チェイン・メイル(AC+6)

55

1

シールド(AC+2)

6

1

ジャヴェリン

2

0

メイス

4

1

ポーション・オブ・ヒーリング(2d4+2)

0.5

1

ポーション・オヴ・スーペリア・ヒーリング

0.5

0

番犬箱

1

1

普通の防寒具

3

1

ウォー・ピック

2

2

ボーンダーツ

1

10

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

護衛：
キャラクターから見えるクリーチャーが、キャラクターから5 フィート以内にいるキャラクター以外の対象を攻撃する時に、キャラクターは自身のリアクションを使用してその攻撃に不利を付けることができる。
キャラクターは楯を装備していなければならない。
↓変更↓
二刀流:
キャラクターが二刀流で戦闘に遭遇している時、キャラクターは副武器でのダメージにキャラクターの能力修正値を加算できる。


底力：
キャラクターは自身を損害から守るために引き出せる限定的なスタミナの井戸を持つ。
自身のターンに、キャラクターはボーナスアクションを使用して1d10+キャラクターのファイターレベルに等しいヒットポイントを回復する。
1 度この能力を使うと、キャラクターは小休憩か大休憩を完了させない限りこの能力を再使用することができない。

ダメージ抵抗：
ドラゴンボーンはドラゴンの祖に関連したダメージ種別への抵抗力を持つ。
ドラゴンの祖/グリーン(毒)

ブレス武器：
ドラゴンボーンは破壊的なエネルギーを放出するためにアクションを使用できる。そのドラゴンボーンのドラゴンの祖によって放出されるもののダメージ種別や形状やサイズが決まる。
ドラゴンボーンがブレス武器を使うと領域内の各クリーチャーはドラゴンの祖で決まった種類のセーヴィング・スローを行わねばならない。
そのセーヴィングスローの難易度は8+キャラクターの【耐久力】修正値+キャラクターの習熟ボーナスに等しい。セーヴィング・スローに失敗すると2d6 のダメージを受け、成功すると半分のダメージで済む。このダメージは6 レベルで3d6 に、11 レベルで4d6 に、16 レベルで5d6 に増加する。
ブレス武器を使用した後は、小休憩か大休憩を完了しない限り再使用することが出来なくなる。

特徴：研究能力
君が特定の知識を得よう、あるいは思い出そうとする時、君にその情報自体はなくても往々にして“どこで誰からその情報を得られるか”はわかる。通常、その情報は図書館や文書室や大学や、賢者その他の知恵ある人や知恵あるクリーチャーから得られる。
ただしDMは「君の求める知識は到達困難な場所に隠されている」、「その知識を得ることはできない」等と判断することもある。
そして、多元宇宙の最も深遠な秘密を解き明かすには1つのアドベンチャー、時には1つのキャンペーンを要することもある。

アクション増加：
2レベルになると、キャラクターは通常の肉体的限界を瞬間的に超越できる。
キャラクターのターンに、キャラクターは通常のアクションや可能ならボーナスアクションより先に1回の追加アクションを取ることができる。
そうした場合、キャラクターは小休憩か大休憩を完了させない限りこの能力を再使用することはできない。
17レベルになると休憩までの間にこの特徴を2回使用できるようになるが、1ターンに2回まとめて使う事はできない。

【卓越戦闘】
キャラクターがこの道を選択した3レベルの時に、キャラクターは卓越ダイスと呼ばれる特殊なダイスを燃料とする戦術を学ぶ。

戦術：
キャラクターは後述の「戦術群」に詳細のある戦術を3 つ選択して修得している。多くの戦術がいくらかの手段で攻撃を増強する。
キャラクターは1回の攻撃に1 回の戦術までしか使えない。
キャラクターは7レベル、10レベル、15ベルに自身が選択する2つの戦術を追加修得する。キャラクターが新たな戦術を修得する時はいつでも、キャラクターは修得済みの戦術ひとつを別の物ひとつに置き換えることができる。

卓越ダイス：
キャラクターは4つのd8の卓越ダイスを持つ。卓越ダイスは使用する時に消費する。
キャラクターは小休憩か大休憩を完了させることで全ての自身が消費した卓越ダイスを回復する。
キャラクターは7レベルに追加の卓越ダイスをひとつ得、15レベルにさらに追加でひとつの卓越ダイスを得る。

セーヴィングスロー：
キャラクターの戦術のいくつかはその戦術の効果に抵抗するため対象にセーヴィングスローを要求する。
セーヴィングスロー難易度は以下のように計算する:
戦術セーヴ難易度=8+キャラクターの習熟ボーナス+キャラクターの【筋力】ないし【敏捷力】修正値(選択)


※取った戦術
コマンダーズ・ストライク：
キャラクターが自身のターン中に攻撃アクションを取る時、キャラクターは1回の自身の攻撃と引き替えに自身の仲間達の1体に一撃を与えさせるためにボーナスアクションを使える。
キャラクターがそうする時、キャラクターを見聞きできる友好的なクリーチャーを1体選び、ひとつの卓越ダイスを消費する。
そのクリーチャーは即座に自身のリアクションを使用して1回の武器攻撃を行え、その攻撃のダメージロールにその卓越ダイスの出目を加算できる。

メナシング・アタック：
キャラクターがクリーチャーに武器攻撃を命中させた時、その対象を恐怖状態にさせるために1個の卓越ダイスを消費できる。
キャラクターはその攻撃のダメージロールに卓越ダイスをロールした出目を加算でき、対象は【判断力】セーヴィングスローを行わねばならない。セーヴに失敗すると、それはキャラクターの次のターンが終了するまでキャラクターに恐怖状態となる。

ラリー：
自身のターンに、キャラクターはボーナスアクションを使う事ができ、自身の仲間の1体を決めて元気づけるために"1個"の卓越ダイスを消費できる。
キャラクターがそうする時、キャラクターを見聞きすることのできる1体の友好的なクリーチャーを選択すること。
そのクリーチャーは卓越ダイスを"ロールした出目+キャラクターの【魅力】修正値"に等しい一時的ヒットポイントを得る。


戦の生徒：
3レベルになると、キャラクターは職人道具から選択した1種類に習熟する。


［特技］
デュアル・ウィールダー(二刀の使い手)：
キャラクターは2 つの武器で戦闘することに熟練していて、以下の利益を得る。
・キャラクターがそれぞれの手に別々の近接武器を構えている間、キャラクターはAC に+1 のボーナスを得る。
・たとえキャラクターが構えている片手武器が軽量武器ではなくても、キャラクターは二刀流戦闘を行える。
・キャラクターは通常ならひとつの武器しか抜いたり差したりできない時に、二つの片手武器を抜いたり差したりできる。