[聖邪感知]
強い悪が存在するならば、君の知覚は、それをまるで悪臭のように感じ取る。強い善は天上の音楽のように耳に響く。
君は1回のアクションとして、己の意識を解放し、これらの諸力を感じ取ることができる。
次の君のターンの終了時まで、君から60フィート以内におり、かつ完全遮蔽の背後にいるわけではない、アンデッド・セレスチャル・フィーンドすべての位置を君は知る。
君は感知した存在全てのクリーチャー種別(アンデッド・セレスチャル・フィーンド)を知るが、正体がわかるわけではない。君は先述の距離内の、ハロウ呪文等によって聖別または冒涜された場所や物品すべての存在をもまた感知する。
3回使用可能。大休憩を終えるたびに消費した使用回数はすべて回復する。

[癒しの手]
君の祝福された接触は傷を癒す。君は治癒力のプールを持っており、プールは君が大休憩をとることですべて回復する。このプールを用いて君は合計で(パラディン・レベル×5)に等しいHPを回復できる。
君は1回のアクションとして1体のクリーチャーに接触し、プールから力を引き出してそのクリーチャーのヒットポイントを任意の数値だけ回復できる（最大で、現在プールに残っている値まで）
　また君は、治癒力のプールから5ヒットポイント分を、目標のHPを回復するのではなく、目標の病気ひとつの治療、または目標に作用している1つの毒の中和のために消費することもできる。
”癒し手”の一回の使用によって、複数の病気ならびに複数の毒を癒すことも可能である。その場合、治癒力のプールから、病気または毒１つごとに５ポイント分を消費すること。
この特徴はアンドッドおよび人造クリーチャーに対しては効果がない。
25点分の回復

[戦闘スタイル]→両手武器戦闘
ダメージダイスで1か2の目を出したら、そのダイスを再ロールできる。

[呪文のセーヴ難易度]13
[呪文攻撃の修正値]5
大休憩を終えるごとに呪文のリストを変更できる。

[健全なる肉体]
3レベルの時点で、体内を流れる信仰魔法の力により、君は病気の完全耐性を得る。

[大業物の使い手]
・自分のターンにおいて、君が近接武器攻撃によってクリティカル・ヒットを与えた時、あるいは近接武器攻撃によってクリーチャー１体のヒットポイントを０にした時、君は１回のボーナスアクションとして１買いの近接武器攻撃を行うことができる。
・君は自分が習熟している重武器の特性を持つ武器で近接攻撃を行う際、その攻撃ロールに対してー５のペナルティを受けることを選択できる。その攻撃がヒットしたなら、ダメージに+１０する。

[強運]
君は並外れた幸運の持ち主で、ここぞという時にその運が味方するようだ。
君は３点の幸運点を持っている。
君が攻撃ロール、能力値判定、セーヴィング・スローのいずれかの判定を行う際はいつでも幸運点１点を消費して追加で１つd２０をロールできる。このように幸運点を消費するか否かは、ダイスをロールし、その目を見てから決めて構わないが、判定の結果が確定する前に決めなければならない。
その攻撃ロール、能力値判定、セーヴィング・スローに対し、（元の目と追加でロールした目の）好きな方を使用してよい。
また、君は君に対して行われた攻撃ロールに対して幸運点を１点使用することもできる。その場合、君も１d２０をロールし、その攻撃に攻撃者のロールした目と君がロールした目のどちらを使用するかを決めること。
もしも、複数のクリーチャーがとある１つのロールの結果に影響を及ぼそうとして、それぞれに幸運点を使用したならば、それらの幸運点は互いに打ち消しあう。追加のダイスは一切ロールされない。
大休憩終了で全て回復。

[追加攻撃]
5レベル行こう、君は自分のターンに攻撃アクションをとるたびに1回ではなく２回攻撃を行えるようになる。

貴族
貴族の特権

親切で気前がよく民衆に人気がある
貴い生まれを鼻にかけず、体に流れる血は誰もが同じと思っている

貴き者の義務。下々の者を守り育むのは私の義務だ。

家族からの賞賛を得るためなら、どんな挑戦にも立ち向かう。

しばしば言葉や行為によって一族に恥辱をもたらす。

大きなメガネをかけた大人しそうな外見の少女。
敬語で貴族らしい口調で話し、お人好しで困っている人を見過ごせない性格。
パラディンになると決めた時に、家族に「ドジなお前では無理だ」と言われ、益々火がついて家を飛び出した。

領主の娘として生まれ、領地視察に訪れた際に、聖なる木立に迷い込んでしまったことをきっかけに、そこで育む命やそれらと共に生きる領民たちを守ろうと決めてパラディンになった。
迷子であったり、ドジをしやすい自分を律したいことから”ヘイムダル”を信仰している。
体を鍛えるようになってから昔よりはましになっているのでこれもヘイムダル様のお導きのおかげと思ってる。
ドジをしやすいが、代わりに”強運の持ち主”で、よろけながら相手の攻撃を避けたり等して日々、命を繋いでいる。

上等な服1着

　

　

印章指輪

　

　

家系図

　

　

財布(25gp)

　

　

探検家パック

　

　

チェインメイル

　

　

聖印

　

　

ジャヴェリン5本

　

　

グレートソード

　

　

ロングソード

　

　

ガントレッツ・オヴ・オーガ・パワー

　

　

ポーション

　

1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

[ヒューマンの特徴]
能力値上昇
1つの技能習熟
1つの特技


[聖なる誓い]古き者の誓い
[神性伝導:大自然の怒り]
君は神性伝導を用いて始原の諸力を隆起し、敵の動きを止めることができる。君は一回のアクションとして幽霊じみた”つた”を生やし、君から10フィート以内にいて君から見えるクリーチャー１体へ向けて伸ばすことができる。そのクリーチャーは【筋力】または【敏捷力】セーヴィングスロー（そのクリーチャーが選択）を行わなければならず、失敗すると拘束状態になる。”つた”によって拘束状態になっている間、そのクリーチャーは自身のターンの終了時ごとにセーヴィングスローを繰り返す。成功したならクリーチャーは身を振りほどき、”つた”は消え去る。

[神性伝導:不義なる者退散]
君は神性伝導を用いて、フィーンドやフェイにとっては聞くことが苦痛な、古い言葉を口にすることができる。君は1回のアクションとして聖印を示す。君から30フィート以内におり、君の声を聞くことのできるフィーンドとフェイはみな、【判断力】セーヴィングスローを行わねばならない。セーヴに失敗したクリーチャーは、１分間が経過するかダメージを受けるまで”退散”する。
退散中のクリーチャーは、自分のターンを、できるだけ君から遠くへ移動することをに費やさねばならず、また自ら進んで君から３０フィート以内の場所へ移動することは不可能である。そのクリーチャーはアクションとしては早足アクションか、自分の移動を妨げる効果を脱しようとするためのアクションしか使用できない。ただし、どこへも移動できない場合に限り、回避アクションも使用可能である。
もし、そのクリーチャーの本来の形態が幻や変身その他の効果によって隠されている場合、退散中はその本来の形態が明らかになる。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

キュア・ウーンズ

サンダラス・スマイト

エンスネアリング・ストライク

スピーク・ウィズ・アニマルズ

　

　

　

　

　

　

　

　

　

エイド

マジック・ウェポン

ミスティ・ステップ

ムーンビーム