技能:SKILLS |
技能値 |
技能名 |
能力 |
習熟 |
その他 |
-1 | 〈威圧〉 INTIMIDATION | 【魅】-1 | | | 7 | 〈医術〉 MEDICINE | 【判】4 | 3 レ | | 2 | 〈運動〉 ATHLETICS | 【筋】2 | | | 1 | 〈隠密〉 STEALTH | 【敏】1 | | | 1 | 〈軽業〉 ACROBATICS | 【敏】1 | | | 7 | 〈看破〉 INSIGHT | 【判】4 | 3 レ | | -1 | 〈芸能〉 PERFORMANCE | 【魅】-1 | | | -1 | 〈自然〉 NATURE | 【知】-1 | | | 2 | 〈宗教〉 RELIGION | 【知】-1 | 3 レ | | 4 | 〈生存〉 SURVIVAL | 【判】4 | | | 2 | 〈説得〉 PERSUASION | 【魅】-1 | 3 レ | | -1 | 〈捜査〉 INVESTIGATION | 【知】-1 | | | 4 | 〈知覚〉 PERCEPTION | 【判】4 | | | 1 | 〈手先の早業〉 SLEIGHT OF HAND | 【敏】1 | | | 4 | 〈動物使い〉 ANIMAL HANDLING | 【判】4 | | | -1 | 〈ペテン〉 DECEPTION | 【魅】-1 | | | -1 | 〈魔法学〉 ARCANA | 【知】-1 | | | -1 | 〈歴史〉 HISTORY | 【知】-1 | | |
| 受動【判断力】《知覚》 PASSIVE WISDOM PERCEPION | 14 | | |
攻撃と呪文発動 ATTACKS & SPELLCASTING |
攻撃 |
攻撃 ボーナス |
ダメージ |
型 |
備考 |
ウォーハンマー(片手) | 4 | 1d8+2 | 殴打 | | |
ウォーハンマー(両手) | 4 | 1d10+2 | 殴打 | | |
ライト・クロスボウ | 1 | 1d8+2 | 刺突 | 80/320 | |
セイクリッド・フレイム | 5 | 1d8 | 力術 | | |
ガイディング・ボルト | 5 | 4d6 | 力術 | 次攻撃が有利 | |
ヒーリング・ワード | | 1d4+3+2+1 | 力術 | |
神性伝導:アンデッド退散(Turn Undead)
君は1回のアクションとして、聖印をかかげアンデッドを咎める祈りを口にする。君から30フィート以内におり、君の姿を見るか声を聞くことのできるアンデッドはみな、【判断力】セーヴィング・スローを行なわねばならない。セーヴに失敗したクリーチャーは、1分間が経過するかダメージを受けるまで“退散”する。
退散中のクリーチャーは、自分のターンを、できるだけ君から遠くへ移動することに費やさねばならず、また自ら進んで君から30フィート以内の場所へ移動することは不可能であり、リアクションをとることもできない。そのクリーチャーはアクションとしては早足アクションか、自分の移動を妨げる効果を脱しようとするためのアクションしか使用できない。ただし、どこへも移動できない場合に限り、回避アクションも使用可能である。
神性伝導:生命保護(Preserve Life)
2レベル以降、君は神性伝導を用いて、深手を負った者を癒すことができるようになる。
君は1回のアクションとして聖印を明らかに示し、治癒の力を呼びおろして、合計で(クレリック・レベル×5)hpを回復する。君から30フィート以内の任意の数のクリーチャーを選択し、先述のヒット・ポイントをこれらのクリーチャーに分配すること。この特徴によってクリーチャーの現在ヒット・ポイントを“最大
ヒット・ポイントの半分”より大きくすることはできない。この特徴をアンデッドや人造クリーチャーに対して使用することはできない。 |
|
背景 BACK GROUND |
侍祭(アコライト)
“魂の鍛冶”モラディンにささげられた寺院での奉仕に人生を過ごしてきた。聖俗両世界を結ぶ者として行動し、神格の御前に信仰者たちを教え導くために、神聖な儀式を執り行ない犠牲を捧げるのだ。いずれ司祭たちの聖なる儀式の手伝いをするようにと幼少時から言われて育っていた。
|
|
人格的特徴 PERSONALITY TRAITS |
他の信仰に対して寛容であり、他の神々
への信仰を尊ぶ。 | |
尊ぶもの IDEALS |
慈善。この身を粉にしようとも、私は常に困っている人々を助けようと努める。 |
|
関わり深いもの BONDS |
両親が死んだときに拾ってくれた司祭に一生の借りがある。 |
|
弱味 FLAWS |
信仰心ゆえに、同じ神への信仰を口にする者を時として盲信してしまう。 |
|
その他設定など |
色白の肌に橙の髪、少しごつい体をしたヒルドワーフの女。
基本的なドワーフクレリック。
両親がオーク共に殺され、それからずっと教会で神官として働いている。
一度信頼した仲間はとことん頼るが、新しい人とはなあなあで済ます。約束はしっかり守り、契約の範囲に敏感。基本は金と鉱石に目がないが、それ以上に大切なものも勿論ある。
ファンダリンのエダ―マスという人に心身を見極められ、ガントレット騎士団に誘われた。現在の称号は『騎士(シェヴァル)』。 |
|