【ブレス攻撃】
セーヴ難易度：12

辺境育ち（罠猟師）

・漂泊の思いゆえに故郷を離れ、旅を続けている
・幼い子犬の群を世話するように、親しい人々に目を配る

【自然】自然世界は文明の生み出したどんなものよりも大事だ（中立）

故郷を滅ぼした者たちに必ず復讐する

受けた侮辱を忘れず、1度でも悪く扱われた相手には怒りを腹の中で育てる

HO3：君には3人の友人がいる。ドワーフのグンドレン、タルデン、ヌンドロのロックシーカー3兄弟は大切な友人だ。

【個人的な目的：赤印組を懲らしめる】
君はファンダリンの街にいるダラン・エダーマスが、ごろつきどもを懲らしめてくれるような、勇気と規律とを兼ね備えた人物を探していると耳にした。赤印組というこのごろつきどもは、ファンダリンで我が物顔に威張り散らしているという。君は正義感からか、それとも名を上げたいからか、あるいは金の匂いをかぎつけたのか、とにかく連中の悪事を終わらせてやるのは意味のある目的だと思っている。

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【人物像】
通称ゼン。一人称己れ（おれ）なサッパリ系ドラゴン女子。そのため他種族からはよく男性に間違えられる。本人曰く「他種族から見るとわからないらしいからな…。まあ己れも他種族の男女差などわからんしおあいこというものだ。」とのこと。
復讐心に駆られてはいるもののそれを人に見せるのは好まず基本隠している。またそれはそれとして旅を楽しむ心を忘れたくないとも思っている為気軽に見えがち。

【過去】
　辺境のさらに奥地にある場所にて生まれ育つが、たまたま訪れた流れの旅人を見て旅に憧れを持ち、そして旅立った。
　ふらふらと数か月〜数年旅をしては故郷に戻る生活を続けていたが、ある日いつものように村へ戻ると見るも無残に荒らされた家屋と腐乱した死体の数々だけが残されていた。村にあった僅かな金品を取られていたことや戯れに殺されたことが伺える死体から知性あるものの仕業であることを確信し、必ず復讐することを誓った。その後は犯人の手掛かりを得ては後を追い続ける旅をしている。

【ロックシーカー3兄弟】
　彼らとは復讐の旅が始まる前からの付き合い。所謂腐れ縁のようなもので、事あるごとに顔を突き合わせては厄介ごとに首を突っ込んだり酒を酌み交わしたりしている。口ではいつも「偶然訪れただけ」などと言うものの実はこの兄弟に会いに来ているのは周知の事実。

モール

　

1

ハンドアックス

　

2

ジャヴェリン

　

4

　

　

　

杖

　

1

獣罠

　

1

仕留めた獣の記念品

　

1

旅人の服

　

1

ベルトポーチ（10gp）

　

1

テント(2人用)

　

2

治療用具（残7）

　

1

ポーションオブヒーリング

　

2

覆い付きランタン

　

1

油（残4）

　

5

麻のロープ（50フィート）

　

1

　

　

　

探険家パック

　

1

・背負い袋

　

　

・携帯用寝具

　

　

・炊事用具

　

　

・ほくち箱

　

　

・たいまつ（残10）

　

　

・保存食（残6）

　

　

・水袋

　

　

・麻のロープ（使用済）

　

　

　

　

　

【同調】RoProtection（AC・ST+1）

　

　

鎖（10フィート）

　

　

携行型破城槌

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

【激怒（Lv3：3回）】
△筋力判定と筋力STに有利を得る
△筋力を用いて近接武器攻撃を行う際、
　ダメージRにBを得る（Lv3：+2）
△[殴打][刺突][斬撃]ダメージに対する抵抗を得る
※気絶・ボーナスAにて終了

【鎧わぬ守り】
△ACの値は10+敏捷修正+耐久修正
※鎧未着用時のみ、盾可

【捨て身の攻撃】
△最初の攻撃を行う際に宣言可能
△そのターン中筋力を用いる
　近接武器攻撃Rに有利を得る
▼次のターンまで自分に対する攻撃Rにも有利が付く

【危険感知】
△自分から見える効果（罠・呪文等）に
　対する敏捷力STに有利を得る
※盲目・聴覚喪失・無力状態時無効

【原始の道：狂戦士の道】

【狂乱】
△激怒に入るたびに狂乱状態になるか選択
△狂乱開始ターンの次のターンから、
　狂乱中ずっとBAで近接武器攻撃を行える
▼狂乱終了時に1段階の消耗状態を被る

【魔道士退治】
△5Ft以内の敵が呪文を発動した時、
　リアクションで1回の近接武器攻撃を行える
△精神集中中の敵にダメージを与えた時、
　精神集中の維持のSTに不利を与える
△5Ft内の敵が発動した呪文に対するSTに有利を得る