クロスボウボルト（２０／２０）

【芸人】
〇持ち芸：物語

〇完璧なものにしか満足できない

〇人々。私が芸をすると人々が気持ちよく笑ってくれる。それこそが大事なのだ（中立）

〇わたしはいかなる代償を払っても有名になってみせる

〇名声と栄誉のためならなんでもする

●執着の対象：とあるウィザードの秘密
●奇癖：自分が執着する対象について話す際は
早口で止まらずにしゃべり続けるせいで誰にもわかってもらえない
●代表作：『火遊び三人女』:人違いと野放図な欲望に関する淫らな歌
●楽器：ドラウのスパイダーシルクで作られたツィター
●恥辱：君が真っ先に歌った大好きな曲は、皆が大嫌いな
『フロギーモスの歌』の替え歌だった


とある伝説級のウィザードが遺したといわれる『秘められし第七音素（セブンスフォニム）』を手に入れ、舞う（あるいは演奏する）ことを夢見ている。

自分の舞いや演奏を、世の人々に堪能してもらうことを至上の悦びとしている。時にその欲求は貪欲でもあり、自身の名を喧伝するために多少なり強引な手段をとることもある（無許可で街の広場でゲリラライブを開いたりとか、はり合って揉めた演奏家と喧嘩をやらかしたりとか）

第七音素の発掘作業では危険を潜り抜けなければいけない場面も少なくないため、身を護る術を身に着ける目的で剣の楽派を専門にしている。

サークル・オヴ・ソングの組員であるが、剣の楽派の性格上、楽士としてはやや一匹狼的な立ち位置にあり、本人は認めようとはしないが本質的には寂しがり屋である。

スタデッドレザー　１２＋４

13

1

ツィター

　

　

アイテム：芸人パック

　

　

崇拝者からの好意のしるし：

　

　

舞台衣装

　

　

ベルトポーチ

　

　

よろず修理や道具

10

1

　

　

　

盗賊道具

25

1

　

　

　

背負い袋

　

　

携帯用寝具

　

　

舞台衣装２着

　

　

ろうそく５本

　

　

保存食５日分

　

　

水袋

　

　

変装用具

　

　

　

　

　

ランタン投光式

2

　

毛布

　

　

まきびし（２０個）

2

3

　

　

　

ポーション・オブ・ヒーリング

0.5

1

...2d4+2回復する

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

生活レベル質素：生活費（1gp/1day）

　

　

☆特技：武器の使い手
敏捷値＋１
４つの武器に習熟

●暗視：
猫族の鋭い五感を持つ君は、闇の中でもものがよく見える。
君は薄暗い”光の中では自分から60フィートまでを“明るい”光の中であるかのように見通せる
また、同じ範囲の暗闇の中を“薄暗い”光の中であるかのように見通せる。
●猫の瞬発力：
戦闘中、君が自分のターンに移動する際、君はそのターンの終了時まで自分の移動速度を2倍にすることを選べる。
この能力は１度使用すると、君がまったく移動せずに自分のターンを終了するまで使用できなくなる。
●猫爪：
爪のおかげで登攀移動速度 20フィートを有する。
加えて、君の爪は肉体武器であり、君は爪による素手打撃を行なうことができる。
通常の素手打撃が[殴打] ダメージを与えるのに対して、君の爪はヒットすると(1d4＋【筋力】修正値)の
[斬撃] ダメージを与える。
●猫の天性：〈隠密〉と〈知覚〉技能に習熟する。
●言語：　君は共通語に加えて任意の1つの言語の会話と読み書きができる。

〇呪文発動
〇バードの声援（d6）：
ボーナス・アクションを用いて、君から60フィート以内にいて君の声を聞くことができる(君以外の)
クリーチャー1体を選択する必要がある。そのクリーチャーは声援ダイスを1つ得る。
ダイスの種類はd6である。そのクリーチャーは、以後10分以内に1度だけ、声援ダイスをロールして
その結果を自分の行なう1回の能力値判定、攻撃ロール、セ ーヴィング・スローのいずれかに加えることができる。
声援ダイスを 使うかどうかを決めるのは、d20をロールした後でよいが、DMがそのロールの成否を宣言するより
前でなければならない。
声援ダイス は1度ロールされると失われる。クリーチャーが1度に持てる声援ダイスは1個だけである。
「君はこの特徴を君の【魅力】修正値に等しい回数だけ使用できる(最低1回)。
使用回数は大休憩を終えたならすべて回復する。　（レベル5,10,15で強化される）
〇何でも屋：
2レベル以降、君は習熟ボーナスを得ていない能力値判定すべてに、習熟ボーナスの半分(切り捨て)を加えることができる。
〇休息の歌（d6）：
2レベル以降、君は痛みを和らげ心を慰める音楽と弁舌によって、傷ついた仲間が小休憩の間に力を取り戻すのを助ける。
君自身や、君の音楽や弁舌を聞くことのできるすべての友好的なクリーチャーは、小休憩の終了時に
ヒット・ダイスを消費してヒット・ポイントを回復 する際、さらに追加で1d6ヒット・ポイントを回復する。
〇バードの楽派：剣の楽派
〇習熟強化：
3レベルの時点で、君が既に得ている技能習熟のうち2種類を選択する。
それらの習熟を使用して行なう能力値判定においては、 その習熟ボーナスは2倍になる。⇒（隠密、威圧）

◎中装鎧習熟、シミター習熟
◎戦闘スタイル＝二刀流：2つの武器を持って戦うとき、君は2つ目の武器の攻撃の ダメージにも能力修正値を足せる。
◎刃の美技（３レベル
君が自分のターンに攻撃アクションを行うたび、君の歩行移動速度はターンの終了時まで10フィート増加する。
さらに、君が行なった武器攻撃がクリーチャーにヒットしたなら、君は以下の“刃の美技”のいずれか1つを使用できる。
それらは１ターンに1つしか使用できない。

▽守りの美技：
君の“バードの声援”の使用回数を１回ぶん消費することによって、君がヒットを与えた目標１体に追加ダメージを与える。
このダメージは君のバードの声援ダイスをロールした結果に等しい。さらに、君の次のターンの開始時まで
君は自分のACにそれと同じダイス値のボーナスを得る。

▽薙ぎ払う美技：君の“バードの声援”の使用回数を1回ぶん消費することによって、君がヒットを与えた目標1体および
“君から5フィート以内にいて君が見ることのできる任意のクリーチャーに追加 のダメージを与える、その値は君のバードの
声援ダイスロールの結果に等しい。

▽翻弄の美技：君の“バードの声援”の使用回数を1回ぶん消費することによって、君がヒットを与えた目標1体に
追加ダメージを与える。 このダメージは君のバードの声援のダイスロールした結果に等しい。
加えて、君は目標を最大で（５＋声援ダイスのロール結果) フィートまで、君から離れる方向へと押しやることができる。
そしてその直後、目標から5フィート以内の何ものにも占められていない場所へ移動するために、君は自分のリアクションを
使用して最大で自分の歩行移動速度までの移動を行なうことができる。

ヴィシャス・モッカリィ

メンディング

　

　

　

　

　

　

　

　

ヒーリング・ワード

ディテクト・マジック#儀式

チャームパーソン

スリープ

ベイン

　

　

　

　

　

　

　

　

インヴィジビリティ