■辺境育ち
技能：生存、運動
道具：フルート
言語：ゴブリン語
出自：開拓者

＜放浪者＞
地図と地形を記憶でき、大まかな位置関係をいつでも思い出せる。食料及び新鮮な水を自分+5人分発見できる。

・幼い子犬の群れを世話するように、親しい人々に目を配る。

・自然を観察して得た教訓を、どんな状況下でも活かそうとする。

自然。自然世界は文明の生み出したどんあものより大事だ。

私は来るべき恐ろしい災厄を幻視した。災厄を防ぐために力をつくす。

酒。酩酊をもたらす物に目がない。

ボウモアは辺境の開拓村で生を受ける。
猟師の父親の手伝いをするうちに、狩人としての基礎を学んだ。
豊かな自然は、ボウモアが大人になるまで飢えることなく育ててくれた。
その感謝の気持ちから自然と生命に対しての信仰に目覚めた。
　ある時、熊の精霊を体内に宿すことに成功した日から、ボウモアは森の食物連鎖の頂点に立った
村に肉が絶えることがなくなった。

そんなある日、ボウモアは恐ろしい幻視を見た。
このまま放置すれば、人類が滅ぶかもしれないという恐ろしい光景を見たのだ。
ボウモアは、これを神のお告げと思い、住み慣れた村を出たのであった。

グレート・ソード

　

　

ライト・クロスボウ（売却12gp)

　

　

ジャベリン4本

　

　

探検家パック

　

　

・背負袋

　

　

・携帯用寝具

　

　

・炊事用具

　

　

・ほくち箱

　

　

・松明１０本

　

　

・保存食１０日分

　

　

・水袋

　

　

・麻ロープ 50ft

　

　

杖

　

　

獣罠

　

　

熊の爪

　

　

旅人の服

　

　

ベルトポーチ（10gpを財産に編入）

　

　

携行型破城槌（4gp）

　

　

フルート(2gp)

　

　

治療用具(5gp)

　

　

スケイル・メイル（50gp)

　

　

ポーション・オヴ・ヒーリング15本(750gp)

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

ハーフオークの特徴
・能力値上昇：筋力+2、耐久力+1
・暗視：６０フィート
・強面：威嚇の習熟を得る。
・ハーフオークのしぶとさ：HPが０になりしかも即死でないなら、HPは０ではなく１にできる。この特徴は１度使えば、大休憩を終えるまで再び使えない
・猛攻：クリティカル・ヒットを与えたら、武器のダメージダイスを追加で１つ触れる。
・言語：共通語、オーク語

■バーバリアン（トーテム）
・技能：自然、知覚

＜激怒　4回/1分/大休憩＞
〇ボーナスアクションにて以下の利益
（重装鎧着用不可）
・筋力の判定とセーブに有利
・筋力を用いて近接武器攻撃を行う時、ダメージにボーナス（+2）
・殴打、刺突、打撃に対する抵抗
〇以下の不利益
・激怒中は呪文発動不可
・ダメージを受けないor敵対者を攻撃しないがあると1分経っていなくても激怒終了

＜鎧わぬ守り＞
非鎧着用時。盾装備可
AC＝10＋敏捷力修正値+耐久力修正値

＜捨て身＞
ターンの最初の攻撃を行う際、捨て身を宣言出来る。そのターンの間中、筋力を用いる近接武器攻撃に有利を得る。代わりに自分に対する攻撃も有利になる。

＜危険感知＞
自分から見える効果に対する敏捷力セーブに有利。（盲目、聴覚喪失状態、無力状態ではない時のみ）

＜原始の道：トーテム戦士＞
〇精霊（熊）
激怒中、精神ダメージ以外のあらゆるダメージに対する抵抗を得る。

〇スピーク・ウィズ・アニマルズ、ビースト・センス習得。
（儀式発動のみ）

＜能力値上昇＞
筋力+2

＜追加攻撃＞
自分のターンの攻撃アクションで２回攻撃できる

＜高速移動＞
移動力+10ｆｔ

＜獣の相＞
鷹：1マイル（106ｋｍ)先も１００ｆｔ（３０cm）以内から見ているように細部を見てとれる。
また薄暗い光によって知覚に不利を受けることはない。

＜野生の直観＞
イニシアチブロールに有利。
戦闘開始時に不意を打たれても、無力状態でないのなら、君は通常通りに行動できる。ただし、そのターンの開始時に激怒をしなけれなならない。