侍祭
〈看破〉〈宗教学〉
言語：任意２つ
装備：聖印・祈禱書・お香・法衣・普通の服１・ベルトポーチ（15GP）
信仰あつき者の保護

他の信仰に寛容であり、他の神々への信仰を貴ぶ

信仰。私は我が神が我が行いを導くことを信じる。懸命に働いたなら物事はよくなるのだと信じている。

両親が死んだときに拾ってくれた司祭に一生の借りがある。

いったん目標を定めると、そのことしか考えられなくなり、人生における他のあらゆる事柄を置き捨ててしまう。

トートルらしく「我らは家を背負っている」という思いを持っているが、
少年時代に両親を亡くしたために、自然への信仰や知識にあまり惹かれなかった。
育ててくれた司祭をとても大切にしており、自分が他の者と違うことをまだ上手に受け入れられていない。

盾

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

◆トートルの特徴
▼爪。爪は自然の武器であり、丸腰で攻撃することができます。
ヒットした場合、通常の打撃ダメージではなく、1d4 + あなたの筋力修正値に等しい斬撃ダメージを与える。
▼息を止める。一度に1時間まで息を止めることができる。トートルは泳ぎが得意ではないが、息を吹き返すまでの間、水中に留まることができる。
▼ナチュラルアーマー。甲羅と体の形状のため、鎧を身につけることはできません。しかし、シェルは十分な保護を提供しており、ベースのAcは17である（Dexterity修正はこの数値に影響しない）。鎧を着ることによるメリットはありませんが、盾を使用している場合は、通常通り盾のボーナスを適用することができます。
▼シェルディフェンス。アクションとしてシェルの中に入ることができます。出てくるまではACに+4のボーナスがあり、StrengthとConstitutionのセービングスローが有利になります。殻の中にいる間は、伏せ状態になり、速度は0で上がらず、器用さのセービングスローは不利になり、リアクションを取ることができず、唯一できるアクションは殻から出るためのボーナスアクションのみである。
▼サバイバルインスティネット。サバイバル・スキルの熟練度を得る。トートルは研ぎ澄まされた生存本能を持っている。
▼言語 アクアン語とコモン語を話したり、読んだり、書いたりできる。