【賢者】
魔法使いの弟子。

面白い謎が何より大好きである。

無限。
あらゆる存在の中には無限の可能性がある。何者もその可能性を制限することは出来ない。（※混沌）

私は生涯をかけてある一つの問いの答えを求めている。

世の人はデーモンを見ると思わず悲鳴を上げて逃げ出す。私は思わず足を止めて解剖学上の知見を記してしまう。

名もなき大魔法使いの弟子。
しかし、まったく魔法の才能がなかった。だが、誰よりも努力をして修行に明け暮れた結果、なぜか格闘家っぽくなってしまった。本人は気づいてないが師匠は頭を悩ませ、一つの結論に至った。

「世界を見て回りなさい、そしてお前だけが使える最強の魔法をさがすのだ。」

こんな言葉に騙されて、彼女は旅に出た。

ショートソード

　

　

ダーツ

　

10

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

探索者パック

　

　

　

　

　

黒インクのツボ

　

　

羽ペン

　

　

小さなナイフ

　

　

普通の服

　

　

師匠からの手紙

　

　

ベルトポーチ

　

　

■■■背景■■■
【研究能力】
　君が特定の知識を得よう、あるいは思い出そうとする時、”どこで誰からその情報を得られるか”はわかる。通常、その情報は図書館や文書室や大学や、賢者その他の知恵ある人や知恵あるクリーチャーから得られる。　ただし、ＤＭは「君の求める知識は到達困難な場所に隠されている」、「その知識を得ることはできない」などと判断することもある。　そして、多元宇宙の最も深遠な秘密を解き明かすには１つのアドベンチャー、時には一つのキャンペーンを要することもある




■■■種族■■■
【能力修正】
敏捷力＋１、判断力＋１

【特技】
＜機動力＞

【機動力】　※本人曰くヘイストの呪文
・君の移動速度は１０フィート増加する。

・"早足"アクションを使用した際、そのターンの間、移動困難な地形を通過しても余分な移動を必要としない。

・君が近接攻撃をした場合、その攻撃が命中したか否かにかかわらず、そのターンの間その目標から機会攻撃を受けることがない。

■■■モンク■■■
【鎧わぬ守り】　※本人曰くメイジアーマーの呪文
君が鎧を装備しておらず、盾を使用していないのであれば、ＡＣ＝１０＋【敏捷力】修正値＋【判断力】修正値となる。

【武術】
君は素手かモンク武器（"両手用"でも"重武器"でもない単純近接武器、およびショートソード）しか使用しておらず、かつ鎧を着用しておらず、盾も使用していないのならば、次の利益を得る；
・素手武器及びモンク武器での攻撃ロール及びダメージ・ロールに【筋力】のかわりに【敏捷力】を使用できる。
・素手武器及びモンク武器の通常のダメージの代わりに１ｄ４を使用できる。このダメージはモンク・レベルが上昇すると変化する。
・君自身のターン中に素手武器またはモンク武器で攻撃アクションを行った場合、ボーナス・アクションを用いて、１回の素手打撃を行える。