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タグ
キャラクター名
マリー
属性
秩序にして中立(LN)
プレイヤー名
kai
最終更新
2021/05/04 22:08
クラス
クレリック
レベル
1
経験値
0
神格
イルメイター
種族
ヒューマン
サイズ
中型
年齢
17
性別
身長
'" cm
体重
lb. kg
パーティ・所属
 
メモ欄
能力値 16, 15, 14, 13, 13, 8
イニシアチブ 【敏捷力】 その他
3
3
 
AC 敏捷 防具 その他
13
10
3
 
 
 
移動速度 基本 防具 アイテム その他
0ft./0sq.
 
 
 
 
特殊な移動
 
能力値
現在値 能力値 能力値
修正
13
【筋力】
STR
+1
16
【敏捷力】
DEX
+3
14
【耐久力】
CON
+2
8
【知力】
INT
-1
18
【判断力】
WIS
+4
13
【魅力】
CHA
+1
インスピレーション
 
習熟ボーナス
2

セーヴィング・スロー
  セーヴ  能力修正  その他  習熟ボーナス(習熟)
【筋力】
1
1
 
 
【敏捷力】
3
3
 
 
【耐久力】
2
2
 
 
【知力】
-1
-1
 
 
【判断力】
6
4
 
2
【魅力】
3
1
 
2

ヒットポイント
 
最大HP HP現在値
10
10
一時的HP ヒットダイス
 
 
 
死亡セーヴ
成功 □□□ 失敗 □□□
技能:SKILLS
技能値 技能名 能力 習熟 その他
1
〈威圧〉
INTIMIDATION
【魅】1 
 
 
4
〈医術〉
MEDICINE
【判】4 
 
 
1
〈運動〉
ATHLETICS
【筋】1 
 
 
3
〈隠密〉
STEALTH
【敏】3 
 
 
3
〈軽業〉
ACROBATICS
【敏】3 
 
 
4
〈看破〉
INSIGHT
【判】4 
 
 
1
〈芸能〉
PERFORMANCE
【魅】1 
 
 
-1
〈自然〉
NATURE
【知】-1 
 
 
-1
〈宗教〉
RELIGION
【知】-1 
 
 
4
〈生存〉
SURVIVAL
【判】4 
 
 
1
〈説得〉
PERSUASION
【魅】1 
 
 
-1
〈捜査〉
INVESTIGATION
【知】-1 
 
 
4
〈知覚〉
PERCEPTION
【判】4 
 
 
3
〈手先の早業〉
SLEIGHT OF HAND
【敏】3 
 
 
4
〈動物使い〉
ANIMAL HANDLING
【判】4 
 
 
1
〈ペテン〉
DECEPTION
【魅】1 
 
 
-1
〈魔法学〉
ARCANA
【知】-1 
 
 
-1
〈歴史〉
HISTORY
【知】-1 
 
 

受動【判断力】《知覚》
PASSIVE WISDOM PERCEPION
14
 
攻撃と呪文発動
ATTACKS & SPELLCASTING
攻撃 攻撃
ボーナス
ダメージ 備考
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
背景 BACK GROUND
Acolyte - Baldur's Gate
 
人格的特徴 PERSONALITY TRAITS
・自身の信仰上の特定の英雄を崇拝しており、常にその人物の行ないや模範に倣う。
・他の信仰に対して寛容であり、他の神々への信仰をたっとぶ。
 
尊ぶもの IDEALS
我が身が我が神の恩寵にふさわしいことを証明するため、私は我が神の教えに従って行動している。
 
関わり深いもの BONDS
自分で身を守れない弱い者を、私は守り助ける。
 
弱味 FLAWS
臆病者であり、恐怖心に基づいた行動をしてしまう。
 
その他設定など
兄弟姉妹の多い貧しい農家の末の方に近い娘として生を受けた私は、物心のつく前に、イルメイターの神殿に預けられることになった。神殿の生活は、悪くなかった。生まれ育ちを馬鹿にされた記憶はほとんどないし、私はどちらかと言えば目端の利く方だったから、教師たちの覚えも悪くなかった。数年の修業を経て待祭となり、さらに数年を大過なく過ごした私は、今後も大きな波乱なく出世を続け、無難な信仰生活を送っていくのだと思っていた。

ある日、神殿の用事でとある村を訪れた。村長に面会し、用件を伝える。数日村に滞在して村長の返事が整うまで待つ。そんな餓鬼の使いをひと段落させ、村で休息を取っていた時のこと。
数名の村の男たちが、女性--私と歳の頃が変わらないように見えたので、少女と形容したほうが相応しいであろう--の手を拘束して連行していく場面に出くわした。
どくん。私の胸が大きく脈打つのを感じた。少女を連行する男たちは、荒々しくはないものの、有無を言わせず従わせようとする様子が感じ取れた。私は、イルメイターの信徒として、ここは割って入って事情を聞き、この少女に最大限の救済が与えられるように取り計らうべきだ、心の中で使命感がそうささやく。だが、一方でこみ上げてくる、恐怖の感情。ここで事を荒立てたら男たちの暴力が私に向くかもしれない。そうなったら私は自身の身を守り切ることができないだろう。
一瞬の逡巡が、次々と「行動しない理由」を作り出す。少女には拘束されるもっともな理由があるのかもしれない。それに、まだ拘束されただけで、これから公正な取り調べと裁判が行われる可能性は十分にある。それに、彼女の頭から生えた角から察するに彼女はティーフリングであり、どちらかと言えば彼女は罪を犯している可能性が高い。それに、それに・・・
私はもはや行動を起こすことができなくなっていた。騒ぐでもなくおとなしく連行されていく彼女の、不思議なくらい穏やかな横顔を見て、その凛とした様には神々しいまでの美しさを感じたが、私にできたのは、それを呆けたように見送ることだけだった。

村に滞在する数日で、村人たちから彼女の話を聞くことができた。村人たちの口から語られる彼女は、慎ましくもその行動は勇気と正義に満ちていた。外見を根拠として恐怖と嫌悪を顕にする者もいたが、彼女が拘束され罪を負わされる要素は、私には、一片たりとも見つけられなかった。
その後、彼女は解放されたと聞いた。その結果に胸をなでおろすとともに、彼女に会って彼女の素晴らしい美徳を称えたいと思った。だが、結局、行動には移せなかった。私は自身の怯懦ゆえに彼女を見捨てたのだから、合わせる顔などなかった。

ほどなくして、村長からの返事をもらった私は、バルダーズゲートにある神殿に帰還した。今度のことで自分の未熟を痛感したが、再び神殿での修行に戻れば多忙の中でその痛みも薄れていくに違いなかった。
そう考えて日常を過ごしていた矢先、イルメイターの神殿に来訪した彼女を見た。魂の震えを感じた。もはやあきらめるしかない、これは運命だ。
あの気高き英雄と再び会うことのできた喜び、あの村での私のイルメイターのクレリックとしてのあるまじき不作為を隠ぺいしてしまいたいという狡い感情、ティーフリングへの謂れなき偏見に囚われていた自身の醜悪な思考、自分は彼女のような魂輝く英雄たりえないのだという嫉妬とも諦念とも取れる感情。それらを心の中でないまぜにしながら、彼女の前に進み出て、こう言った。
「英雄殿、私の生涯を賭けて、貴女に仕えることをお許しください」

その他の習熟と言語
OTHER PROFICIENCIES & LANGUAGES
Common, Abyssal, Celestial, Infernal
 
貨幣 COINS
プラチナム貨(PP)
 
金貨(GP)
 
エレクトラム貨(EP)
 
銀貨(SP)
 
銅貨(CP)
 

貨幣総重量
 
lb.
装備 EQUIPMENT
装備名重量数量
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

貨幣・装備総重量
0lb.

特徴・特性 FEATURES & TRAITS
Twilight Domain

呪文 SPELLS

呪文発動クラス
SPELLCASTING CLASS
 
呪文発動能力値
SPELLCASTING ABILITY
【筋】
対呪文セーヴ難易度
SPELLSAVE DC
 
呪文攻撃ボーナス
SPELLATTACK BONUS
 

0レベル初級呪文 CANTRIP
呪文名
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
1レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
2レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
3レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
4レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
5レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
6レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
7レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
8レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
9レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット