技能:SKILLS |
技能値 |
技能名 |
能力 |
習熟 |
その他 |
3 | 〈威圧〉 INTIMIDATION | 【魅】3 | | | 0 | 〈医術〉 MEDICINE | 【判】0 | | | 0 | 〈運動〉 ATHLETICS | 【筋】0 | | | 2 | 〈隠密〉 STEALTH | 【敏】2 | | | 2 | 〈軽業〉 ACROBATICS | 【敏】2 | | | 2 | 〈看破〉 INSIGHT | 【判】0 | 2 レ | クラス | 3 | 〈芸能〉 PERFORMANCE | 【魅】3 | | | 0 | 〈自然〉 NATURE | 【知】0 | | | 0 | 〈宗教〉 RELIGION | 【知】0 | | | 0 | 〈生存〉 SURVIVAL | 【判】0 | | | 5 | 〈説得〉 PERSUASION | 【魅】3 | 2 レ | 背景 | 0 | 〈捜査〉 INVESTIGATION | 【知】0 | | | 0 | 〈知覚〉 PERCEPTION | 【判】0 | | | 2 | 〈手先の早業〉 SLEIGHT OF HAND | 【敏】2 | | | 0 | 〈動物使い〉 ANIMAL HANDLING | 【判】0 | | | 3 | 〈ペテン〉 DECEPTION | 【魅】3 | | | 2 | 〈魔法学〉 ARCANA | 【知】0 | 2 レ | クラス | 2 | 〈歴史〉 HISTORY | 【知】0 | 2 レ | 背景 |
| 受動【判断力】《知覚》 PASSIVE WISDOM PERCEPION | 10 | | |
攻撃と呪文発動 ATTACKS & SPELLCASTING |
攻撃 |
攻撃 ボーナス |
ダメージ |
型 |
備考 |
ダガー | +4 | 1D4+2 | 刺突 | 投擲。妙技 | |
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ライト・クロスボウ | +4 | 1D8+2 | 刺突 | 装填。両手用 |
※ダガー
射程:20フィート(4マス)/80フィート(16マス、不利)
※ライト・クロスボウ
射程:80フィート(16マス)/320フィート(64マス、不利) |
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背景 BACK GROUND |
貴族 |
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人格的特徴 PERSONALITY TRAITS |
(1)あたくしの生まれはもちろん貴いですわ。だからと言って体に流れる血は誰もが同じだと思っていますのよ。
(2)ごめんあそばせ。あたくしは不潔なのはごめんですわ。安宿になんて泊まるのは死んでもごめんですの。 | |
尊ぶもの IDEALS |
独立:家族の世話にならず自分で生きてゆけることを証明してみせますわ。(混沌) |
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関わり深いもの BONDS |
家族からの賞賛を得るためなら、どんな挑戦にも立ち向かいますわ。 |
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弱味 FLAWS |
世界はあたくしをを中心に回ると思っていますわ。当然ではなくって? |
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その他設定など |
あたくしはヒューマンの貴族デ・リムズベリ家の長女として生まれましたの。両親ともヒューマンですし、きっと、遠いご先祖様に地獄の血を引いた方がいらしたのね。3人兄弟で兄と弟がおりますけどどちらもヒューマンですわ。
我がリムズベリ家、いえ、デ・リムズベリ家は祖父の代で爵位を得た新興貴族で、それまでは一介の商人でしたわ。
「成り上がり者」とそしる方々がおられることは存じておりますの。でもそんな些末なことをいちいち気にしては、あたくしたちも、面白くありませんし、結局これから先どう歴史を培っていくかということですもの。
【貴族にとしての岐路】
あたくしたちデ・リムズベリ家には悪評がつきまとっていますわ。あら、あたくしがその原因? ふふ。この汚名はあたくしが晴らして見せますの。
【ソーサラーになった理由】
あたくしの親は、決して先祖のことを語ろうとしませんしたわ。尋ねたとしても、話をそらされてしまったでしょうね。あたくしが不思議な才能に目覚めたとき、初めて自分の血筋の真実を知ったのですわ。あたくしは家族とは姿だけではなく他の部分でも変わっていたのですの。それは長所でもあってよ。いえ、必ずそうしてみせるわ! |
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