ロングボウ 50gp 1d8 刺突 2 ポンド 弾体(射程 150/600)、重量級、両手
1ｄ20+7 （命中判定）
ロングボウ+1
1d20+8(命中判定）
急所攻撃込み
1d8+1d6+3

大物殺し込み
2d8+3（ダメージ）

急所攻撃大物殺し込み
2d8+1d6+3

急所攻撃+大物殺し+ハンターズマーク込み
2d8+2d6+3

ゼロスタイル
1ｄ20+2　（不利）命中
1d8+13
2d8+13
2d8+2d6+13

異邦人
出自：部族の放浪者
特徴：放浪者
キャラクターは地図と地形に関する素晴らしい記憶を持ち、キャラ
クターは地形や集落やキャラクターの周りにある他の特徴の大まかな
配置を常に思い出せる。加えて、キャラクターは自分自身と他に 5 人
までの人々のために毎日食料と新鮮な水を、大地が与えるベリーや小
動物や水やそれ以上のものとして見つけることができる。

2 私は彼らが小さな新たに生まれた子犬たちであったとしても、
我が友達を守る。

4 私は自然を観察することから引き起こされた、あらゆる状況
から教えを受けた。

強さ：最も強き者は支配をしなければならない。(悪)

5 私は来たる災害で恐ろしい光景を経験すると、それを軽減す
るために何でもするだろう。

5 暴力はおおよそすべての挑戦に対する私の答えである。

流浪の民として森林で暮らしてきた。
悪は許さない、正義の名の下に仲間を守る好漢。
ある件でPTと協力しつるむ様になった。
「森では、俺が法律だ。」

スケイルメイルＡＣ14+最大2

　

　

ショートソード

　

2

探検家パック

　

　

ロングボウ

　

　

矢

　

220

スタッフ

　

　

狩猟用の罠

　

　

殺した動物の戦利品（大コブラの皮）

　

　

旅人の衣服一揃い

　

　

10ｇｐ入りのベルトポーチ

　

　

探検家パックの中身↓

　

　

背負い袋と中に寝袋

　

　

携帯用食器セット

　

　

ほくち箱

　

　

たいまつ

　

10

1日分の保存食

　

10

水袋

　

　

50フィートの麻ロープ

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

●得意な敵
（怪物）
1 レベルになると、キャラクターは特定種類の敵について学習する
こと、追跡すること、狩ること、会話することについて意義深い経験
を持つ。
キャラクターは自身の得意な敵を追跡するための【判断力】〈生存〉
判定に有利を持ち、同様にそれらに関する情報を思い出すための【知
力】判定にも有利を持つ。
キャラクターがこの特徴を得る時、キャラクターはもし得意な敵が
ひとつの言葉しか使えないなら彼らが話す言語から自身の選んだひと
つの言語を習得することもできる。（怪物）


●天性の探検家
（森林）
キャラクターは特定の一種類の自然環境に精通し、そのような土地
を旅し生存する術に長けている。得意な地形を一種類選択すること

キャラクターが得意な地形に関して【判断力】判定か【知力】判定を行う
時、もしキャラクターが習熟している技能を使うなら、自身の習熟ボ
ーナスを 2 倍として扱う。
キャラクターの得意な地形を 1 時間かそれ以上旅する間、キャラク
ターは以下の利益を受ける。
・移動困難地形は集団での移動を遅くしない。
・キャラクターの集団は魔法的な手段以外で道に迷うことはない。
・たとえキャラクターが旅の最中に別の活動(食料調達や道案内や追跡
など)に遭遇しても、キャラクターは依然として危険に警戒してい
る。
・キャラクターが単独で旅をするなら、キャラクターは通常ペースで
隠密に移動できる。
・キャラクターが食料調達をする時、キャラクターが通常得られるよ
り倍までの量の食事を発見する。

●戦闘スタイル
弓術
キャラクターは遠隔武器による攻撃ロールに+2 のボーナスを得る。

●呪文発動
2 レベルになると、キャラクターはドルイドのする様に自然の要素
から魔法を発動することを学ぶ。

●レンジャーの道
ハンターの獲物：
大物殺し：キャラクターの粘り強さは最も有能な敵を消耗させる。
キャラクターが武器攻撃をクリーチャーに命中させる時、そのクリー
チャーのヒットポイントが最大値を下回っているなら、そのクリーチ
ャーは追加の 1d8 ダメージを受ける。キャラクターはこの追加ダメー
ジを 1 ターンに 1 回だけ与えられる。

●原始的知覚
3 レベルになると、キャラクターはその地域における自身の周囲に
自身の知覚を集中するためにアクションを使用してひとつのレンジャ
ー呪文スロットを消費できる。キャラクターが消費した呪文スロット
のレベル毎に 1 分間、キャラクターは自身の 1 マイル以内(あるいはキ
ャラクターが得意な地形に在るなら 6 マイル以内まで)に以下の種類の
クリーチャーが居るかどうかを感知できる：異形、天界生物、竜、元
素生物、妖精、魔族、アンデッド。この特徴はそのクリーチャー達の
位置や数を明かしはしない。

※ローグ
●専門的知識
1 レベルで、2 つの技能習熟か 1 つの技能習熟と盗賊道具の習熟を
選択すること。キャラクターの習熟ボーナスは選択した習熟のどちら
かを使用するあらゆる能力判定に対し 2 倍として計算する。
6 レベルになると、キャラクターはさらに 2 つの習熟を(技能か盗賊
道具)、この特徴を得るために選択できる。

●急所攻撃
1 レベルが始まると、キャラクターは敵の隙に有利を得る攻撃手段
を知っている。1 ターンに 1 回、キャラクターがクリーチャーに攻撃
を命中させた時、キャラクターがそのクリーチャーに対して有利を持
っているなら、キャラクターはそのクリーチャーに 1d6 の追加ダメー
ジを与えることができる。
キャラクターはキャラクター以外のそのクリーチャーの敵がクリー
チャーの 5 フィート以内にいる場合に、その敵が不自由状態ではなく
キャラクターが攻撃に不利を持っていなければ、その攻撃ロールに有
利を持っている必要は無い。
この追加ダメージはローグの表にある急所攻撃の欄に記されている
ように、キャラクターのローグレベルによって決まる。

●シーフの暗号
キャラクターは秘密の暗号言語であるシーフの暗号を修得する。そ
の暗号は見かけ上は普通の会話でありながら隠れたメッセージをキャ
ラクターに許す。シーフの暗号を知っている他のクリーチャーだけが
このようなメッセージを理解できる。この行為は同じ意味合いを平た
く言うよりも隠れたメッセージの会話の方が 4 倍長い時間がかかる。
加えてキャラクターは例えばある地域が危険であるかやシーヴズギ
ルドの縄張りであるかどうか、良い略奪場所が近くにあるか、あるい
はある地域の人達が当てになるか、盗賊の逃げ込める安全な家がある
かなどを、隠されたサインやシンボルを組み合わせた単純なメッセー
ジで短い会話として理解できる。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

ハンターズ・マーク

ヘイル・オヴ・ソーンズ

スピーク・ウィズ・アニマルズ