侍祭

最も対立する敵の中にさえ共通点を見いだすことができ、彼らに共感し、平和のために努めている。
異なる二つの上位存在による極端な精神汚染が許容の幅を増やしている。

この身を粉にしようとも、私は常に困っている人を助けようと努める。
手段も目的も、助かっていさえすればいいのだ。

私の行うことは全て一般庶民のためだ。
って■■■と▼▼▼▼▼▼▼▼▼がいってたよ。

融通の効かない考え方をする。
うん、そうだね！

巡礼司祭
サレハ・シューシルレヒア・アル＝ダバラン。ハーフエルフの男性で司祭をやっている。
極端に少女に見える外見に反し地声は地に響くような低音。趣味は笑顔で初対面の人に話しかけること。
敬虔な神の僕でありながら多様性に寛容で人助けを好む。



文楽・虫夾蝶趁花
サレハ・シューシルレヒア・アル＝ダバラン。邪教により生贄にされた男性。
邪悪な儀式により肉体ごとシャドウフェルの深いところに落とされた彼は、その儀式により人格が崩壊していた。
神の気配を撒き散らしていた彼はシャターガイと来訪者にほぼ同時に補足され殺し合いが起こり……気がつくと彼はトーム神の神殿に倒れていた。


儀式の影響で廃人となり、死神と善神の二名から極度の精神汚染と精神干渉を受けた結果奇跡的に一般人に見える。偶然の産物である。
頭の内を何かの雑音が常に徘徊しており、刷り込まれた善意を悪意に満ちた解釈で実行する。神の存在が余りにも近すぎたため究極的には信仰心が存在しない。

積極的に人助けをし気紛れな方法を採り結果如何に頓着しない。寒村に派遣された折、猛吹雪で救助を待つ間、村人がもたないからという理由で「教会をキャンプファイヤー」にして教典をくべて寒さを凌ぎ、力尽きた村人を貪って生き延びた過去がある。
教会はその人道に悖る性質を理由に破門したかったが教義には則っているのと助けられた人たちの声によって追放しかできなかった。

悪評と好評が極端ながら人当たりだけは良い彼は以来あらゆる宗派の教会を放浪して神の意志のまま『善行』を実行し続けている。

聖印

　

　

そのほか侍祭でもらえるもの

　

　

呪文構成ポーチ

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

特技
エルフの正確性　敏捷+1
ソーサラー
神の魂
・神の魔法　クレリック呪文が覚えれる
・神々の恩寵　セービングスローか攻撃が失敗した時に+2d4。一度。小、大休憩が終わるまで使えない
・

ウォーロック
・妖術
悪魔の目
苦悶の怪光線
・鎖の契約
ファミリア・カラスのオーレア（インプ）
ヘクスブレード

ガイダンス

フロストバイト

セイクリッドフレイム

トウル・ザ・デッド

　

メイジハンド

エルドリッチ・ブラスト

マイナー・イリュージョン

　

　

ヒーリングワード

キュアウーンズ

アブソープエレメンツ

へクス

シールド

ファインドファミリア

コマンド

アブソーブエレメンツ

　

　

　

　

　

シャター

ドラゴンブレス

ダークネス