技能:SKILLS |
技能値 |
技能名 |
能力 |
習熟 |
その他 |
-1 | 〈威圧〉 INTIMIDATION | 【魅】-1 | | | 0 | 〈医術〉 MEDICINE | 【判】0 | | | 5 | 〈運動〉 ATHLETICS | 【筋】3 | 2 レ | | 3 | 〈隠密〉 STEALTH | 【敏】3 | | | 3 | 〈軽業〉 ACROBATICS | 【敏】3 | | | 0 | 〈看破〉 INSIGHT | 【判】0 | | | -1 | 〈芸能〉 PERFORMANCE | 【魅】-1 | | | 1 | 〈自然〉 NATURE | 【知】-1 | 2 レ | | -1 | 〈宗教〉 RELIGION | 【知】-1 | | | 2 | 〈生存〉 SURVIVAL | 【判】0 | 2 レ | | -1 | 〈説得〉 PERSUASION | 【魅】-1 | | | -1 | 〈捜査〉 INVESTIGATION | 【知】-1 | | | 0 | 〈知覚〉 PERCEPTION | 【判】0 | | | 3 | 〈手先の早業〉 SLEIGHT OF HAND | 【敏】3 | | | 2 | 〈動物使い〉 ANIMAL HANDLING | 【判】0 | 2 レ | | -1 | 〈ペテン〉 DECEPTION | 【魅】-1 | | | -1 | 〈魔法学〉 ARCANA | 【知】-1 | | | -1 | 〈歴史〉 HISTORY | 【知】-1 | | |
| 受動【判断力】《知覚》 PASSIVE WISDOM PERCEPION | 10 | | |
攻撃と呪文発動 ATTACKS & SPELLCASTING |
攻撃 |
攻撃 ボーナス |
ダメージ |
型 |
備考 |
グレートソード | 5 | 2D6+3 | 両手 | | |
ハンドアックス | 5 | 1d6+3 | 片手 | | |
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背景 BACK GROUND |
辺境育ち 出自 狩猟採取民
ニスチは極寒の地でその生を受けた。平凡な狩猟民族の一員として生きるはずだった彼は、生まれて直ぐに素早く、逞しく、そして力強く育った。
その狩猟民族は、生きるために狩りをすると同時、狩ったものを弔い、そしてその血肉だけでなく魂すらも共に生きるという自然信仰が伝わっていた。ニスチは生まれて初めて狩った獣がクマだったため、クマという意味のニスチという名前を授けられた。程なくして、ニスチは自分の環境に変化が無くなったことを感じ、その地を去った。それから、本能の赴くままに冒険家となり、魔物と闘い、倒す戦士となった。彼が求るのは、生まれて最初の戦いであった熊"ニスチ"のような、名前が変わってしまうほどの戦いである。 |
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人格的特徴 PERSONALITY TRAITS |
人は強く生きることは出来ると思っているが、真なる孤独には耐えられぬと思っている。
狩りをしていて思うのは、群れた動物たちほど恐ろしいものはなく、孤立した動物ほど仕留めるに容易いものはないということだ。
それは人間であろうと同じであり、協調性という言葉そのものには縁がなかったが、どういうものか感覚で理解出来る。
漂白の思いゆえに故郷を離れ、旅を続けている。
自分は何れ旅の途中に果てるであろう、という思いがあるほどに、一つの場所に留まらぬ性格をしている。それは、今いる土地が気に入らない訳ではなく、次なる土地、次なる冒険を求る気性があるからだ。彼は同じ場所ではいずれ満たされなくなる。 | |
尊ぶもの IDEALS |
変化
自然とは常に変わりゆくものであり、その変化に停止はない。人もまた変わりゆくものであり、おのれたちと同じながら、その何倍も広大さを纏って変わっていく自然には、尊敬を持って接するのが道理というものだろうと思っている。 |
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関わり深いもの BONDS |
家族、氏族、部族。
離れていても一族の絆は恐ろしく強い。
おのれのもつグレートソードなどでは、切りつけても刃こぼれするのがおちだろう。 |
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弱味 FLAWS |
受けた屈辱を忘れず、一度でも悪く扱われた相手には怒りを腹で育てる
強く生きる戦士として、命を貰い受ける狩人として、弱くあるままでいるのは何より自分が許せない。それは戦いに限らず、生きる上での全てのことに。 |
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その他設定など |
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