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タグ
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キャラクター名
フンガムンガ |
属性
中立にして善(NG) |
プレイヤー名
ふくしまんY |
最終更新
2024/09/08 00:37 |
クラス
ファイター |
レベル
12 |
経験値
|
神格
|
種族
ヒューマン(ムルホランド人) |
サイズ
中型 |
年齢
|
性別
男 |
身長
5'15" 190.5cm |
体重
143.17lb. 65kg |
パーティ・所属
|
メモ欄
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AC |
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敏捷 |
防具 |
盾 |
その他 |
22 |
10 |
5 |
13 |
3 |
1 |
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移動速度 |
基本 |
防具 |
アイテム |
その他 |
30ft./6sq. |
30 |
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特殊な移動 |
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能力値 |
現在値 |
能力値 |
能力値 修正 |
16 | 【筋力】 STR |
+3 |
20 | 【敏捷力】 DEX |
+5 |
15 | 【耐久力】 CON |
+2 |
10 | 【知力】 INT |
|
12 | 【判断力】 WIS |
+1 |
11 | 【魅力】 CHA |
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|
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インスピレーション |
|
習熟ボーナス |
4 |
|
セーヴィング・スロー |
|
セーヴ |
能力修正 |
その他 |
習熟ボーナス(習熟) |
【筋力】 |
9 |
3 |
+2 |
4 |
レ |
【敏捷力】 |
10 |
5 |
+5 |
|
□ |
【耐久力】 |
8 |
2 |
+2 |
4 |
レ |
【知力】 |
2 |
0 |
+2 |
|
□ |
【判断力】 |
3 |
1 |
+2 |
|
□ |
【魅力】 |
2 |
0 |
+2 |
|
□ |
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ヒットポイント |
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最大HP |
HP現在値 |
100 |
100 |
一時的HP |
ヒットダイス |
|
1D10+2 |
|
死亡セーヴ |
成功 □□□ |
失敗 □□□ |
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技能:SKILLS |
技能値 |
技能名 |
能力 |
習熟 |
その他 |
0 | 〈威圧〉 INTIMIDATION | 【魅】0 | | | 1 | 〈医術〉 MEDICINE | 【判】1 | | | 3 | 〈運動〉 ATHLETICS | 【筋】3 | | | 5 | 〈隠密〉 STEALTH | 【敏】5 | | | 9 | 〈軽業〉 ACROBATICS | 【敏】5 | 4 レ | | 1 | 〈看破〉 INSIGHT | 【判】1 | | | 4 | 〈芸能〉 PERFORMANCE | 【魅】0 | 4 レ | | 0 | 〈自然〉 NATURE | 【知】0 | | | 0 | 〈宗教〉 RELIGION | 【知】0 | | | 5 | 〈生存〉 SURVIVAL | 【判】1 | 4 レ | | 0 | 〈説得〉 PERSUASION | 【魅】0 | | | 0 | 〈捜査〉 INVESTIGATION | 【知】0 | | | 5 | 〈知覚〉 PERCEPTION | 【判】1 | 4 レ | | 5 | 〈手先の早業〉 SLEIGHT OF HAND | 【敏】5 | | | 1 | 〈動物使い〉 ANIMAL HANDLING | 【判】1 | | | 0 | 〈ペテン〉 DECEPTION | 【魅】0 | | | 0 | 〈魔法学〉 ARCANA | 【知】0 | | | 0 | 〈歴史〉 HISTORY | 【知】0 | | |
| 受動【判断力】《知覚》 PASSIVE WISDOM PERCEPION | 15 | | |
攻撃と呪文発動 ATTACKS & SPELLCASTING |
攻撃 |
攻撃 ボーナス |
ダメージ |
型 |
備考 |
レイピア+1 | 5+4+1 | 1D8+1+5+2 | 刺突 | 妙技 | |
フレイル | 3+4 | 1D8+3+2 | 殴打 | STR | |
ダーツ(20/60) | 5+4 | 1D4+5 | 刺突 | 妙技 | |
トライデント・ウェイブ(20/60) | 3+3+4 | 1D6+3+3+2 | 刺突 | STR、魔法武器 | |
ダガー(20/60) | 5+4 | 1D4+5+2 | 刺突 | 妙技 | |
黒曜石の長剣+1 | 3+4+1 | 1D8+1+3+2 | 斬撃 | 植物に対し+2D6ダメージ |
ダーツ×6:3sp
スタディットレザー:45gp
ポーションオブヒーリング×2:100gp
耐毒剤×2:100gp
フレイル:10GP
(計:255.3GP消費)
冒険の合間の活動
活動内容 活動単位 費用
・アイテム作成 1 10GP ドラゴンレザーグローブ
・アイテム作成 1 10GP ドラゴンレザーグローブ
・アイテム作成 1 10GP ドラゴンレザーグローブ
・アイテム作成 1 10GP ドラゴンレザーグローブ
・アイテム作成 1 10GP ドラゴンレザーグローブ
・アイテム作成 1 20GP ドラゴンレザーブーツ
・アイテム作成 1 20GP ドラゴンレザーキャップ
・酒盛り 1 50GP コネ獲得
・調査 1 50GP ダンジョンの生態系について
・ガチャ 1 100GP
レイピア銀メッキ 100GP
現在 合計 645.3GP消費
ヴァリス先生に250GP借り
ワンズ オブ シークレッツを購入(500GP)
残所持金 33GPと40CP(燦光洞以前と燦光洞の貨幣のみ合計)
2023.1.24
冒険の合間の活動
・言語習得(巨人語) 1 25GP
・言語習得(巨人語) 1 25GP
・言語習得(巨人語) 1 25GP
・言語習得(巨人語) 1 25GP
・言語習得(巨人語) 1 25GP
・言語習得(巨人語) 1 25GP
・調査 1 50GP
・調査 1 50GP
買い物
・ヴァリス先生に250GP返し
・ダーツ × 12 6SP
・毛布 × 2 10SP
・50fロープ × 2 2GP
・ピトン × 8 4SP
・ウィップ 2GP
・ポーションオブヒーリング ×3 150GP
合計:654 GP 20SP
バランス・オヴ・ハーモニー
Balance of Harmony / 調和の天秤
その他の魔法のアイテム、 アンコモン
この天秤は片方の皿にセレスチャルをあらわす印、もう一方の皿にフ ィーンドをあらわす印がついている。 君はこの天秤を用いてディテク トイーヴル・アンド・グッドを儀式として発動できる。 そうするに は、君はこの天秤をしっかりした実体のある表面に置き、両方の皿に 聖水をふりかけるか両方の皿に100gp相当の透明な宝石を1個ずつく必要がある。 天秤は何も感知しなかったなら動かず、善の者や聖別 された場所や物体を感知したなら一方に傾き、悪の者や冒涜された場 所や物体を感知したならもう一方に傾く。 ディテクト イーヴル・ア ンド・グッド呪文に対応するクリーチャー (訳注: アンデッド、 異形、 エレメンタル、セレスチャル フィーンド、 フェイ) を感知したがその 者が善属性でも悪属性でもないという場合にはかすかに揺れ動く。 儀 式を発動した後で君が天秤に触れれば、君はディテクト・イーヴル・ アンド・グッド呪文で通常得られる情報を瞬時にすべて得、そして呪 文の効果は終了する。 (編集済)
:トライデント・ウェイブ:
1d6(両手1d8)+3相当の刺突武器(STR)。レジェンダリーインテリジェンスウェポンであり、海の神を信望するクリーチャーのみ同調可能。クリティカルヒットを与えた場合、追加で「目標の最大HPの半分に等しい」<死霊>ダメージを与える。
トゥルーニュートラルであり知力14,判断力10,魅力18を有する。
装備(同調)することで
・トライデントオブフィッシュコマンド(3チャージ。1アクション使って1チャージ消費することで視界の60f内にいる水中移動速度を生まれつき持つ生物1体に対し難易度15、判断力セーブのドミネイトビーストを発動。精神集中、最大1分 1日に1d3チャージ回復する)
・ウェポンオブウォーニング(イニシアティブ判定に有利を得る。また30f内にいる味方は非魔法の睡眠以外の理由で無力状態になっている場合を除き不意を打たれない。戦闘開始時点で範囲内の味方が睡眠していた場合魔法によって目覚めさせる)
・キャップオブウォーターブリージング(1回のアクションを使って合言葉を唱えることにより周りに泡を発生させ水中で呼吸できるようになる。再度合言葉を唱えるか手放すか水中から出るまで泡はついて回る)
・キューブオブフォース(36チャージ。毎朝夜明けに1D20回復。チャージを消費することで1辺15fの不可視の立方体の障壁を張ることができる。障壁は君とともに移動し1分経過するか1アクション使って解除するかっチャージが尽きるまで持続する。障壁で防げるものはチャージの消費によって決められる。特定の呪文に触れた場合、チャージを消費することになる)
の効果を得る。
スピークウィズアニマルと同様の効果を水生生物に対して発揮しテレパシーで使用者を会話に加えることができる。
ほっておくと鼻歌を歌いだす性格。海の神を信仰させようとし、改心を拒むものを殺害する。巨人によって鍛えられた武器であり自己の出自に悩みを持っているらしい。
*************
2023.7.26
冒険の合間の活動
・言語習得(巨人語) 1 25GP
・言語習得(巨人語) 1 25GP
・言語習得(巨人語) 1 25GP
・言語習得(巨人語) 1 25GP
・ガチャ 5単位 ×1回、1000GP消費→F表より、武器+1でレイピア+1を600gpで購入。
・宗教的奉仕(海の中のごみ拾い)×1回
買い物
・50fロープ × 2 2GP
・ピトン × 8 4SP
・ポーションオブヒーリング ×6 300GP
2024.3.2
冒険の合間の活動
@ マジックアイテム購入 基本1単位100GP、追加で200GPと3単位を1 回 ボーナス+5 計300GP 4単位消費
A マジックアイテム購入 基本1単位100GPのみ 4回 ボーナス+0 計400GP 4単位消費
B 調査 基本1単位 2回 各100GP 計200GP 2単位消費
合計10単位と1000GP、あと生活費に100GPでお願いします。
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背景 BACK GROUND |
芸人(剣闘士)出身 |
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人格的特徴 PERSONALITY TRAITS |
目立つことを生きがいにしている。注目を集めないと気が済まない | |
尊ぶもの IDEALS |
人々。私が芸をすると人々が気持ちよく笑ってくれる。それこそが大事なのだ |
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関わり深いもの BONDS |
古い芸人仲間のためならなんでもする |
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弱味 FLAWS |
生活レベルは快適より下げられない。そのためならなんでもする。 |
|
その他設定など |
ムルホランド人。
剃り上げたモヒカン。目は茶色で琥珀色の肌、髪の色は銀に染めて顔には隈取りをしている。
旅芸人仲間と旅をしていたが、旅の途中モンスターに襲われて散り散りになってしまった。
<冒険の記録10/2>
パーティ
:ヴァリス;ハイエルフのウィザード。謎が大好き。
:シルビオ・デル・リオ;生え抜きのヒューマン戦士。渋めのパワー系で頼りになる壁役。
:ダラク;ドワーフの農業系プリースト。酒が大好き。
:アナストリアンナ:エルフのローグ。”自称”貴族の姫。ウルフを2体一撃で葬ったことから「串刺し姫」と呼ばれる。
ソードコーストにて出会ったパーティ。ウォーターディープを目指して行く途中、ウルフ5体と遭遇。シルビオがウルフを引きつけて気絶まで追い込まれるもののアナストリアンナが2体、ヴァリスが1体、ダラクが1体、フンガムンガが1体を屠り勝利。ウルフの死体を引きずってダガーフォード村に着き、毛皮屋に売ろうとしていた所、村長のモーウィン(♀)が人手を探しに来たところに出くわす。
聞くと、村が管理しているエーサック灯台に異常があるらしく、何が起きているのかを確認しにいくための人員を雇いたいという話。村長に売り込みをかけ首尾良く依頼をうけた一行はエーサック灯台を目指すことにしたのであった。
エーサック灯台・・ダガーフォード村が管理を任されている灯台。灯台守はロックノームの夫婦でフォルキンとニックスという名前。
<冒険の記録10/16>
灯台近くで出会った少年・ウォーレン。彼曰く灯台周辺に見たこともない足跡があったとのこと。
エーサック灯台は5層建ての灯台で、3階に人影?らしきものが。
灯台に入ろうとした所、ゴブリン&ジャイアントラットの襲撃を受ける応戦するも回復呪文を使い切り、フンガムンガの底力も使ってしまったため一旦小休憩。そして海底を通るトンネルより灯台内への侵入を試みる。ウォーレンの話ではいくつかトラップや分岐があるらしい。入り口から入ってすぐの部屋ではゴブリンゾンビの襲撃が。辛くも撃退し、また小休憩を取ろうかという所で次回へ。
<冒険の記録 10/30>
ダンジョンを往く。緑色のコートやヒーリングポーションを見つけた一行。だがヒーリングポーションはすぐに消費する。ピアサーの奇襲によりシルビオが倒れる(クリティカル)も、生死判定でクリティカルし起き上がってピアサーを壁のシミに変える。
ダンジョンの底にあった水たまり(牙付きの小魚多数)を避けながらロープを使って越える(フンガムンガが小魚にたくさん食いつかれるも無傷)。供物を捧げよ、という戸板に電撃で気絶させたたくさんの魚を捧げ、キャリオンクローラーがそれを食べている間に通り過ぎる。行き先には急な坂道。ファイト一発でファイター2人がなんとか登る。登り切った先には手動式のエレベーター。エレベーターの前で小休止、ヒットダイスを使ってファイター2人は回復。
アナストリアンナの油瓶を使って鎖を潤滑しスムーズにエレベーターで上がる。落とし穴のフロアを危うく回避して部屋に入ると、部屋の天井に縄ばしごが。上から推定ゴブリン語とおぼしき会話が聞こえ、さてどうするかという所で次回へ。
<冒険の記録 11/13>
上階にいるゴブリンにヴァリスのスリープが炸裂しあっさり上に登る一行。しかし上がった先にはまた部屋が。大部屋にいたゴブリンたちと戦闘。ダラクとアナストリアンナがダメージをくらい苦戦しかけるも再びヴァリスのスリープが炸裂し事なきを得る。1匹残したゴブリンを尋問しアナストリアンナが情報を引き出す。ゴブリンたちは「鱗のある連中」に雇われて灯台の扉を開けたということが判る。ノーム夫妻の夫・フォンキンが逃げて隣の部屋に立て籠もっていると聞き出しダラクが説得して扉を開けてもらう。疲労困憊で怪我をしているフォンキンを救出し一旦漁村へ戻りレベルアップする一行。その晩、灯台の方からおどろおどろしい歌のようなもの(サハギンの狩歌?)が聞こえる。
村で少し回復したフォンキンは一行に改めて@妻ニックスの亡骸の回収、A三階にあるはずの宝石と権利書の回収を依頼する。
2階には魔法の武器とポーションがあるはずなので使ってもよいとのこと。
ダガーフォードの村に伝言を飛ばしながら一行は再び灯台へのトンネルへと進む。と、キャリオンクローラー2体が水際で待ち構えていた。決死のレバー操作で魚を食べているキャリオンクローラーの横を通り過ぎ、先を目指す一行。で、次回へ
<冒険の記録 11/27>
キャリオンクローラーの巣をシルビオが漁るも空振り。
先へ進むと隠し部屋が。小型クリーチャー用の帽子とゴーグルを発見。その後前回死闘を演じた食堂に仕掛けられた鳴子の罠をアナストリアンナが見破り解除。らせん階段を二階へ上がるとそこはノームの作業部屋でまたもゴブリンたちと戦闘。ヴァリスのスリープなどを活用し勝利。首尾良くポーション2種類(ヒーリング/緑色、ポーションオブヒルジャイアント/赤色)と魔法のウォーハンマー(通称:バールのような物)を入手。さらに三階へ上がる前に小休憩を取りリソースを回復させる。二階の書棚から灯台の灯りを付ける?魔法書を入手。三階へ上がるとさらに上に上がる階段につながる重厚な扉が。上から儀式めいた怪音が聞こえている。三階の奥の鍵のかかった部屋を「バールのようなもの」でダラクが開ける。大ぶりの宝石2つ(赤と緑)と灯台の権利書を入手。
アナストリアンナが飴で動くということが判明。
次回、激闘サハギン?
<冒険の記録12/11>
サフアグン6体+サフアグン女司祭との激闘。
4階まで上ったパーティはニックスの遺体を発見。既にゾンビと化していたのを粉砕しないように倒すも手間取るうちに上階と下階の挟み撃ち状態に。落ちてきた樽はフンガムンガが粉砕するも、階段+挟み撃ちで苦戦する。扉を押さえて分断している間に1,2体を落とすものの、下から3体の侵入をついに許し後衛がピンチに。階段から飛び降りて的になりに行ったフンガムンガはHP0にされて昏倒。が、その前にアナストリアンナが1撃でサフアグンを1体粉砕したり、ヴァリスのサンダーウェイブにより1体が外にたたき出されて死亡したりと展開。司祭ともう1体の攻撃でシルビオも倒れるがダラクの魔法により復活。アナストリアンナとの連携で司祭とサフアグンを撃破。
最後に上ってきていたサフアグンをダラクとヴァリスが仕留めてようやく激闘を制す。パーティの残りHP総数が19点というまさに死闘だった。
無事帰還した一行は村長から報酬を受け取る。
他のアイテム類
緑のローブ⇒アナストリアンナ
小さい帽子⇒未鑑定
ゴーグル⇒暗視のゴーグル、フンガムンガが所持
ポーションオブヒルジャイアント⇒シルビオが持つ
ヒーリングポーション⇒アナストリアンナが持つ
魔法のウォーハンマー(銘:マスターキー;別名"バールのようなもの"
次回、キャンペーン「秘密の工房」予定
<冒険の記録 12/25>
街道に出たオーガを簡単に屠りウォーターディープの街に到着する一行。
人口100万人クラスの大都市だ。
門番に教えられた酒場は「大口亭」。冒険者がたくさん集まる有名な酒場だ。店の真ん中にダンジョンの入り口があることが店の名前の由来。
エーサック灯台での冒険は少し知られているようだ。
快適な部屋ではしゃぐ一行。
翌日「オルソン」と名乗る青っぽい服装の貴族(男爵)が現れる。
オルソン男爵は柄の辺りに紋章のある折れた剣を見せる。ドワーフの伝説的な鍛治師ダーゲディンの作という。
北方にある「石歯山」にあるダーゲディンの工房で作られたらしい。
ダラクは昔祖父にその辺りに「カンドルーカー」というドワーフの城塞があったと聞いたことを思い出す。
オルソン男爵はダーゲディンの武具(主に剣)であれば高額で買い取らせてもらうのでそこまで行ってきてくれないかと依頼してくる。
もしダーゲディンの武具がなかった場合でも、ドワーフの洞窟網についての情報があればパーティに100GP払うという。足代をもってくれるので行くことに。
街でダラクとヴァリスがダーゲディンについての情報を集める。
ダーゲディンは実在の人物で200年前におそらくは死んでいる。カンドルーカー城塞はオークの襲撃に遭い滅びているという。場所もミラバーから北西へ行った所らしい。約3週間乗り合い馬車でミラバー、そしてその先のブレイシングデルという街まで到着した。
ブレイシングデルで情報を集めると石歯山の近くでダーゲディンの武器が発見されたという情報が得られる。200年ぐらい前はブレイシングデルの街にダーゲディンの武器を売りに来るドワーフがいたらしい。
ダーゲディンはブレイシングデルの北にある石歯山のどこかに小さな城塞を作ったらしい。
最近ブレイシングデルの周辺にオークの盗賊が出る。根城は石歯山にあるらしい。町長はオークの首一つに25GPの賞金をかけている。
3日ほどかけて石歯山(標高1400フィート)へ到着。
石歯山周辺の森を探索。オークの足跡を見つけて追ってみたりするも空振り。夕方、石歯山山頂付近から近くの池へ飛ぶは虫類の影をダラクが目撃する。石歯山近くの池は黒く濁っている。
森の中に炊事の煙らしきものを見かけそれを目当てに道なりに行くと洞窟の入り口を発見。オークの見張りが2匹見えた所で次回。
平和なオークの村に荒くれ者がやってきた??
<冒険の記録 1/8>
オークの巣に突入。見張りのA,BのうちAをアナストリアンナが屠るもBには逃げられしかも強かった。
オークの巣の中で吊り橋を渡れず苦戦。ようやく吊り橋を渡った先でジェラディルとコーラナという開拓村の若者を見つける。二人はオークに捕まり身代金を払えなくてとらわれたままという。
煮炊きをする炊事場で休憩を取ろうとした所、ダイア-ウルフ2体を連れたアルファ大王というオーガ、オークたちがやってきた! 次回、激戦必至。
<冒険の記録 2/5>
オーガのアルファ大王とダイアーウルフ、オーク2体との戦闘。オークの攻撃がフンガムンガにクリティカル!アルファ大王のジャベリンでフンガムンガが気絶するも、アナストリアンナの攻撃でアルファ大王のHPが大幅に削れる。ヴァリスの魔法がダイアーウルフ
やアルファ大王を削る。ダラクの回復で立ち上がったフンガムンガとシルビオの攻撃で少しずつ相手を削り、ついにアルファ大王を討ち取る。さすがに後はまずいということで、二人の囚われ人を連れて脱出、ブレイシングデルに一旦戻り装備を整え直す。
囚われ人の身内からヒーリングポーションを2本もらったりしながら再度洞窟へ。
今度は矢ぶすまが嫌なので煙突から侵入する。
洞窟の奥へ進み井戸とドワーフの要塞の痕跡らしいものを発見する一行。
ここでセーブ。
次回、ドワーフの要塞を探索するぜ!
<冒険の記録 2/19>
ドワーフの要塞をルンルン気分で探索。矢ふすまの方へ向かったアナストリアンナが罠を踏んで毒を喰らう。
前のめりでオークを襲撃していく一行。戦闘に次ぐ戦闘でオークやオログを屠るものの疲弊していく一行。お代わり第一波を掃討するもダイアーウルフと因縁のダルがさらにお代わりを連れて襲撃をかけてくる。
次回も戦闘の続き。
<冒険の記録 3/5>
増援たちとの戦闘。
宿敵・ダルが開始早々ヴァリスの攻撃で落ちる。腹をくくって戦闘を続ける一行だが、オークはちょっと逃げ腰の様子。一旦逃げ出して休憩回復し再アタック。アルファ大王の部下のオーク達を制圧する。捕らえたオーク(ディータロー)を尋問、他にバーダクとその手下のオーク達がいて、アルファ大王麾下のオークたちとは仲は悪いらしい。話によるとこの階とその下の階まではオークは行っているが、その下の階には怖い臭いやつらがいるという話。水辺から来る??地下に水脈??
アルファ大王が隠していたチェストには金貨で400枚相当の銀貨、ポーションが2種類、作りの良いレイピアが入っていた。さらに捕まえたオークの寝床を家捜しして210GP、トパーズ(250GP相当)、オニキス(50GP)2つを収奪する。
街へ帰って鋭気を養い、再アタックを期す一行。ようやく実入りもあったのでアイテムを少し買って後は分ける予定。
目的の武器は見つかるのか、オークをして臭いといわせる謎の敵とはいったい?
次回は3/26。
<冒険の記録 3/26>
装備を調えて、改めてドワーフの砦跡のオークの巣へ。
隠し扉をヴァリスが見つけ、奥へと向かう。高い天井にしかめ面のドワーフのレリーフがある扉(開けようとすると油?的なものが降ってくる罠あり)は解除方法がわからないのでとりあえず下へと降りようとすると蚊のような顔をした怪物(スタージ)が上からたくさん襲ってくる。
ヴァリスのスリープで一網打尽の後小休憩を取る一行。ドワーフの断末魔の残留思念を目撃する。
なんとなく弔いをして下を目指す。
広い洞窟にたどり着く一行。スタージを撃退しつつ進む。川沿いが少し生臭い。水かきのある足、しっぽの跡で二足歩行のは虫類??
5フィートの幅の川を飛び越え進むとまた広い空間に。熊の匂いをかぎつけるアナストリアンナ。一応調べていこうと足を踏み入れるとトログロダイトの奇襲。ブラウンベアとトログロダイト2体に身構えるもアナストリアンナが熊を屠りダラクとフンガムンガのダイスが走り瞬殺する。
次回は引き続いて山の地下の探索予定。
<冒険の記録 4/9>
グリッターヘイム(燦光洞・さんこうどう)の探索続き。
錆びた鎧を着て輝く剣を持ったドワーフの白骨死体(金色の胞子を吐き出すカビに覆われている)を発見。ロングソード(ダーゲティン印)をゲットする。
同じく白骨化している元騎士?の鋼鉄の兜(滅びた騎士団のマークがついている)を手に入れる。
南へ下ると大きな空洞に出る。この巨大な洞窟は、微かな燦光でうっすらと輝いており天井の高さは50フィートはある。遠くからでも、天井の岩の中にある、きらきら光る結晶の輝きを見て取れる。洞窟の床には、柄の高さがヒューマンと同じくらいあるキノコや、直径が1メートル近くもある輝く丸いキノコなど、見たこともないようなキノコがあちこちに群生している。
北、西、南の壁にはそれぞれ、床から高さ15から20フィートのところに岩棚がある。この洞窟からは、北と南へ狭い通路が伸びており、この道は洞穴の中央を曲がりくねりながら、東の壁にある、小さな鉄の扉まで続いているのが見える。
洞窟全体で聞こえてくるのは、柔らかく冷たいそよ風のため息のような音。その風ははるかな地上へと吹き上っている。西へ向かうと見渡す先には、たいへん広い洞窟が広がっており、その洞窟は天然の燐光でうっすらと照らされている。洞窟の天井は、一番高いところで50フィートほど。
クリスタルが不気味な光をたたえて柔らかく輝いているのが見える。
不気味で、それでいて美しく、流れるように繊細な石造りの構造物で、この岩屋は優雅に飾られていた。この大きな岩屋の西の部分は、他の部分とは断崖で区切られておりそこでは天井の高さが他の部分の半分ほどになっている。
数十個の大きな石の墓が岩屋の壁に沿って並んでいる。それぞれに複雑な浮き彫りや意匠が刻まれ、ドワーフのルーン文字が記されていた。
後から付け加えられたルーン文字は、墓の主が死んだ日付と、そのドワーフが生前成し遂げた偉業について記したものだった。立派な三つの棺にはさらに、「この誉れ高き死者を冒涜するからには、破滅がもたらせれる。」との警告も刻まれている。
三つの墓所に葬られたドワーフの名前はそれぞれ、「歳経たるバーゴル」、「”オークの災い”ガーリン」、「”不運なる”ナミック」。他にも空いている棺があり、それはどうやら生前に墓を作って戦いに赴いたらしい。
さらに探索を続けていくと川と淵。シルビオが流されるが戻ってくる。途中にあった分岐を調べに行くとジャイアント・サブテレイニアン・リザードと目が合う。
リザードとの死闘。足場が悪く大苦戦、シルビオが最初に飲み込まれ攻撃を封じられる。攻撃を繰り出したフンガムンガだが怒濤の2撃目は必中攻撃を使うも外れ、逆にかみつき攻撃をくらいHP0になり倒れる。ダラクの神聖伝導で飲み込まれたシルビオと、ダラクがなんとか生き延びる。アナストリアンナは川に流され必死で泳いで戻るも攻撃は外れ。あわや全滅の目も見えたが最後の手段でヴァリスが見事川を泳ぎ、2レベルマジックミサイルを放って決着をつけた。
全体的にDMの出目がヒドかった・・・
リザードの巣の宝箱でポーション2本(海の匂いのする濁った緑色、茶色と銀と灰色の層に分かれている縞模様)と2200SPを発見する。リザードは鎖でつながれていた。とりあえず小または大休憩を取ることにする一行。
探索はまだ続く。
<冒険の記録 4/23>
ドワーフの墓所で小休憩。トログロタイトの巣とおぼしき川は無視して奥の扉を目指す。途中の崖の上をアナストリアンナが確認するとグリッグの襲撃。魔法の武器は通ったがシルビオの攻撃ははじかれてしまう。アナストリアンナが止めを刺し、崖の上のグリッグの食べ残しからスケイルメイル25GPと金貨60枚、銀貨180枚、銅貨200枚を見つける。
鉄の扉を調べるとルーン文字で「ダーゲディンの鍛冶場の印」が彫られている。アナストリアンナがルーンを調べると意匠に隠れて鍵穴を見つける。
アナストリアンナが開かないはずの鍵を見事に開ける。ここでレベルアップ!
扉の奥にある階段を登ると八角形の部屋。北側に武装した女性のドワーフ(両手にそれぞれ斧を持つ)の像。西側のドワーフは男性で右手に盾、左手に斧の像。東側のドワーフ像は右手に斧、左手に盾。
扉は北西と北東に一つずつ。
ヴァリスが調べた結果、像はそれぞれ肩と肘が動くようになっており、台座も回るようであるということが判る。
ヴァリスがメイジハンドで扉を開けるとドワーフの像が斧を振り下ろしてくる。それぞれの扉は開けると壁があるだけ。
シルビオとアナストリアンナが壁を調べるとつい最近メンテナンスされているという事が判る。
ダラクがドワーフの勘で調べるも判らない。フンガムンガが壁に向かって消える足跡を見つけ、ヴァリスが隠し扉を発見する。登りの階段の先にドワーフの顔が彫られた石造りの扉がある。アナストリアンナが近づくとドワーフ語で「侵入者接近中!警告!警告!」と警報が。扉を開けると広い空間がある状態でセーブ。
次回5/7予定。
<冒険の記録 5/7 >
各自のレベルアップ!
アナストリアンナ:「警戒」を取得。レイピアとダガーの二刀流使うように。
フンガムンガ:敏捷力+2によりボーナス+4に。
ヴァリス:知力+2。「ウェブ」「マジックウェポン」「ファイアボルト」を取得。
ダラク:判断力+2。
シルビオ:「激励する指揮官」を取得。
広間の描写:広間は広大で、巨人やドラゴンの姿を彫った10本の壮大な柱が、はるか高くまで広がる天蓋を支えています。ちらちらとオレンジ色の炎を燃やす松明が、壁の燭台にかかっており、この広間を照らしています。そして、広間の奥の方には大きく厳めしい玉座が、檀の上に据え付けられています。広間の壁は、かつてはモザイクで飾られていたようですが、今はほとんどのタイルがばらばらに砕けており、落書きで汚されています。床じゅうに細かな破片が散らばっています。そして広間には他に5つの扉があります。
奥の壇の前の床には小さな焚火が燻っていて、そこには空っぽの寝具が六つあり、そのまわりに荷物や生活用品が散らばっています。鉄を打つハンマーの音は、南にある扉の向こうから聞こえてきます。
と、突然柱の陰からとげとげしい声がかかりました。「来た道を戻れ!警告は最後だぞ!」
シルビオが透明化しているドゥエルガル(闇ドワーフ)2人に気づく。どうやら闇ドワーフが占拠している様子。
闇ドワーフとの交渉。ダラクは嘘を看破する。1ヶ月ほど前から来て、広間を占拠しているらしい。
アナストリアンナが金で交渉。北側の2個所の扉は探索しても良いがアンデッドが住み着いている。南西の扉は台所だが、それも古い魔法の守りで守られているらしい。
金貨100枚と言われたが、銀貨で交渉し直して1000枚渡して探索に向かう。
追加でさらに奥には大きな湖があり、ドラゴンが棲んでいると教えられる。
南西の扉を開けて探索。台所でアニメイテッドテーブルに襲われる。ダラクが最終的にバールのようなもので粉砕。ドワーフの魔術師・アランディルのマークが書かれていた。
特に収穫も無く戻った一行を尻目に銀貨を数えるドゥエルガル達。
こいつら、こっちがダメージ受けて戻ってきたら絶対殺る気だよね? ていうか、ハンマーの音がする方気になりすぎるけど、あっちに行きたかったらこいつら倒すしかなくね??と一行は相談する。
結局北へ行く前にドゥエルガルをやってしまおうという話になり、こっそり囲んでから攻撃を仕掛ける一行。先に動いたドゥエルガルは「ニミラ様、敵襲です!」と警告を発する。
ドゥエルガル達との戦闘。ウェブを使っての足止めが効を奏し、2体はさほど脅威とならずに倒せたがウェブをかいくぐった密偵のスニークアタックがヴァリスを襲う。残り一桁まで削られたヴァリスの起死回生のスリープが決まり密偵は寝る。玉座裏の隠し扉部屋から出てきた首領のニミラは密偵が倒されたのを見ると南側の扉の向こうを目指して逃げる。追いすがったシルビオが扉の向こうに見たのは鍛冶をしているドゥエルガル3体の姿だった。首領ニミラは扉の向こうへと逃げ去る。次回、追いかける?それとも一旦休憩して仕切り直す?? 次回も戦闘戦闘〜。
<冒険の記録 5/21>
一旦墓場まで退いて大休憩を取り、再び鍛冶場を強襲。
激戦の末ドゥエルガルの族長ニミラ他刀鍛冶と部下2人を倒す。(族長のグレートソードがダラクにクリティカル! フンガムンガへの攻撃が1足りなくてセーフ×3連続、アナストリアンナが一撃でドゥエルガルを屠る)
320GP、1100SP、何かの生物の爪が中に浮いている透明なポーション、ルビーを重ねた金のネックレス(900GP相当)を見つける。
奥の方は深い裂け目に落ちていく滝になっており、暗闇の先は見えない。ほのかに岩棚が見える。
玉座の裏の隠し部屋は謁見の間?らしい。ダーゲディンの顔のレリーフがある。
さらに奥には隠し扉があり、北側にはドワーフの戦士たちとオークの戦いの跡(死体)が死屍累々、ドワーフ語の呪いの言葉が聞こえる。
南側には滝壺へ降りていく鉄の頑丈な鎖梯子が下へと伸びている。
アンデッドが出るということで小休憩を取って次回へ。
<冒険の記録 6/4>
腹をくくってアンデッドがいると思われる扉の向こうへと歩みをすすめる一行。西側の扉の向こうは礼拝堂っぽい。祭壇にはフルプレートを着込んだドワーフが腕を交差して寝ている。
部屋に足を踏み入れるとオーガスケルトン2体とワイト1体が襲いかかってくる。高いHPと攻撃力に前線ファイターがダメージを受けるもダラクの神聖伝導が炸裂し1体ずつ倒してなんとか事なきを得る。
どうやらオークたちはドワーフを復活させないよう遺体と祭壇を汚したようである。フルプレートを着ている遺体のドワーフはどうやらダーゲティンその人らしい。上の墓所へ葬ることを決め、一旦祭壇に置くため祭壇を掃除するとスクロール2本、280GPを見つける。
次の扉の向こうに入るとドワーフ(アランディル)のゴーストと遭遇する。
シルビオとダラクの説得により「ドワーフが帰ってきた!」とアランディルの霊は狂喜乱舞する。
ドワーフの宝物は持ち去られたり、奪われるよりはと大穴の中に放り込まれたりしたという。
ドワーフのスケルトンと戦ったり埋葬したりしながら部屋を探索。アランディルの私室と思われる場所でアランディルの隠していた宝箱から宝石3つをくすねる。
武器庫ではアランディル謹製のアニメイテッドアーマーと戦闘。今日はヴァリスのファイアボルトが高火力。
次回は残った部屋と大穴の探索?
<冒険の記録 6/18>
地下へと降りた一行。フンガムンガがサキュバスに魅了されたりしたようだが事なきを得る。
底で日記を見つける。どうやら宝物は奥底へと持ち去られたらしい。
失われた宝物を求めて地下を往く。
大きなしっぽを持つ四つ足歩行の生物の足跡を発見するが見なかったことにして先に進む。
宝が集められた島を前にして、大きなトカゲ・・・推定ドラゴンが現れた!
アナストリアンナとヴァリスの攻撃がクリティカル&マックスダメージ!
しかし水中の敵には不利とみて一旦橋の先まで退却。陸に上がって追いかけてきたドラゴン(ナイトスケイル)がブレスを吐けないとみて攻撃を仕掛ける。着実にダメージを積み重ねる。かみつき・爪・爪がフンガムンガを捕らえられず、シルビオが水中に落ちながらも一時的HPを賦課して援護する。
二度目のブレスがフンガムンガとダラクを襲い、ダラクが倒れるも一時的HPなどのおかげでフンガムンガは踏みとどまる。累計ダメージを130まで重ねついにシルビオがドラゴンにとどめを刺す。
ドラゴンの皮や歯、そしてドラゴンがため込んでいたドワーフの宝物を手に入れる一行。
次回はレベルアップして、冒険の合間の行動も加算。
<冒険の記録 7/2 「タモアチャンの秘密の神殿」>
メキシカン風のカージムという学者にそそのかされ、約1ヶ月の船旅、チャルト地方のジャングルを1ヶ月ほど彷徨った後「タモアチャンの神殿」(アステカピラミッド風の建物)にたどり着く一行。
ヅツィラハという神の神殿らしい。ヅツィラハ神はアンデッド系の神で信者はアンデッドになるらしい?
神殿を眺めている一行は囲まれていることに気づく。問題無く一蹴するも唐突に起こった地震による地割れに吸い込まれていく。
気づくと狭い部屋に閉じ込められていた。
東西が長く南北が短い部屋。部屋の真ん中の床にはドーム状の出っ張りがある。東の壁にはまっ平らな石の扉があり、部屋の西側は崩れた落ちた石やがれきでふさがっている。南北の壁にはいくつもくぼみがある。
真ん中の床の出っ張りはドームを縦に半分に切ったような形で、側面の開口部が東の壁の扉の方を向いている。ドームの周りの床はくぼんで、タイルばりの浅いプールになっている。プールは深さ1フィート、直径10フィート、ドームの高さは4フィート。中空のドームには何かが飾ってあるように見える。
部屋の南北にはそれぞれ計6つのレリーフ。残虐なシペ王、カタツムリの王たるデグジズテカトル、ヤドカリのカルカキラ、バグベアードのナナワツィン、球技をする戦士たち、農耕を行う人々など。
(天地創造の景色
緑色の羽をつけた神が灰と血を混ぜて男と女の像を作っている。それを見守るカタツムリとヤドカリと目玉を沢山もつ球体のような像がある。
それぞれ、デクジズテカトル、カルカキラ、ナナワツィンの名がある。)
球体にも何かの飾り。東の壁の扉には何かの仕掛けが。
という所で次回へ。
<冒険の記録 7/30 >
シルビオが鍵のようなものを持っている人形を手に取ると人形がぶるぶる震えだし大きくなって襲い掛かってくる。戦士人形12体と狂信者人形5体と戦闘。ホールドパーソン祭りでフンガムンガとヴァリスが止められる。
なんとか一掃すると鍵的な棒が手に入る。大休憩後に先を進むと重い扉の先にぬかるんだ地面と5フィートほどの丸い岩と大きなザリガニが。ヴァリスが言語を魔法で理解しアナストリアンナが魔法のヘルメットで交渉を行う。丸い岩は大きなヤドカリ(カルカキア)と判明。通してくれるよう交渉するも決裂。
次回はヤドカリとザリガニとの戦闘から。
<冒険の記録 8/20>
前回の粗筋:何気ない土下座が繊細な大ヤドカリを傷つけた。
足場が悪い中、殻に逃げ込むヤドカリを倒しザリガニはダラクのマスターキーが粉砕する。探索を続けると西側の部屋の奥には台座に乗った三角錐と白いぬめぬめとしたものが這った跡、部屋の天井には星座の絵、中の泥っぽいものはアルカリで入るとダメージをくらう。
東側は登りの階段がある通路、通路の途中にはめ込みの石壁。ぬめぬめとした液体が染みついている。これも普通に押すとダメージを受けそうなのでシルビオ、フンガムンガ、ヴァリスが毛布を切り裂いて手に巻き押し開ける。
その先には青銅製の扉。古代文字で「ここに眠るはトロケス・ポポロカス」と書かれている。
アナストリアンナが鍵を開けるが罠が発動。毒ガスが充満しアナストリアンナとフンガムンガが巻き込まれるが耐える。
中には大きな棺と奥の壁には戦斧が刺さっている。近づくと炎で照らされた戦斧の影の柄を握っている何かの影が映る。
フンガムンガが碑文を書き写して読んでもらうと「わが眠りを妨げるものよ、呪われよ」という文言と54/3/9という書き込み。
ダラクが「2」を押してみると棺が少し開いて毒が噴き出す。
その後54,3,9と順番に押すと棺が開く。押して開けたダラクとシルヴィオは、呪いの言葉のようなものを聞いた気がしたが何事もなく済み。
トロケス・ポポロカスとの戦闘、回復し天井を走り回る相手。シルビオが大ダメージを受けるもヴァリスのマジックウェポンをかけてもらったフンガムンガが最後に怒涛の攻撃で倒し、灰から戻ろうとする敵をダラクがアンデッド破壊で葬り去る。
小休憩をとって少し回復する。水がないということでクリエイトフード&ウォーターが必要だということをカージムが思い出す。
次回は9/3予定
<冒険の記録 9/3>
探索の続き。床がぬかるんでいてダメージを受ける部屋を探索する。アナストリアンナがフライングポーションを飲んで扉や三角錐を調べる。三角錐の中には微小な魔力を帯びている小さなコヨーテ頭の像、カニ頭の像、ワニ頭の像、鳥の羽を付けた戦士の像、ジャガーの像が入っていた。扉の先の廊下には両開きの扉とその手前にお盆を持った戦士の像がある。鳥の羽を付けた戦士の像が少しだけ軽いことにヴァリスが気づき、お盆にそれ以外の像を乗せると戦士の像の後ろに隠し扉が現れる。戦士が持っていた黒曜石を刃に埋め込んだ剣(ロングソード+1、植物系に+2D6)を手に入れる。
隠し通路の先の観音開きの扉の向こうからは鼻歌のようなものが聞こえる。歌の主はネレイドだった。シルヴィオに口づけによるドレインと酸のボールの直撃が! 酸のボールがクリティカルし一撃でシルビオがHP一桁状態に。フンガムンガと入れ替わり回復を図る。一方ネレイドは巨大電気ウナギ(仮名チャックちゃん)を召喚し、フンガムンガが痺れさせられる。回復したシルヴィオが電気ウナギをつかんで陸へ引っ張り上げる。フンガムンガがネレイドの1体を目つぶしされつつも追いかけて倒す。電気ウナギはシルヴィオとアナストリアンナが倒し、ネレイドの1体が降伏する。
降伏したネレイドを脅しながら情報を聞き出す。
東側の両開きの扉の向こうは登りの長い廊下。西側の両開きの先にはカタツムリの王・テクジズテカトルがいるらしい。
大広間に戻り、ウナギをつつきながら大休憩をとる。ダラクがピュリファイフード&ドリンクを使って一日の水を確保する。ネレイドのいた部屋に戻ると宝を置いてくれている。宝を回収し先へと向かう一行。
ネレイドが話していた通り、壁画が描かれている長い通路に出る。
次回は10/1 予定
<冒険の記録 10/1 >
通路の壁画はここに住んでいた者たちが渡ってきた描写のようだ。
天井は崩れそうな状態。
壁画の中に太陽の神殿が描かれていて、太陽を押すと隠し扉が現れる仕組みになっていた。隠し扉を上っていくとバイソン、コヨーテ、熊、鷲の頭の彫像が通路の壁に千鳥についている。鷲の頭は輪っかを咥えている。
銀の小箱に近寄ったシルビオが三時間閉じ込められる。小箱の中にはイルカの像、微弱な魔力を感じる。「イルネドラウ」と彫ってある。
通路先の青銅の扉の向こうにはテラコッタの兵士達の像がたくさん、そして台座。台座のように見えるのは大きな棺だった。アヤクワンとその妻の墓ゾツィラハの加護を得た、と書かれている。
墓荒らしに来たんやで、と開き直ってテラコッタをつぶして回り墓を暴く。
ワイト2体が飛び出してきて戦闘。シルビオがリポストで1体を消し飛ばし、残り1体をアナストリアンナとヴァリスが削りフンガムンガがとどめをさす。
部屋の奥の扉の先には通路があり、通路の先は倉庫番状態。重い石を押しのけると先に進めるが、石は戻ってきてしまうので腹をくくって罠と思しき通路へ向かう。罠のトリガーと思い込んでいた輪っかをシルビオが引くと、シルビオが鷲に加えられチェーンデスマッチ状態に。ゾンビ15体との戦闘。苦戦かと思いきやダラクの神聖アルコールパワー(?)により12体ほど消し飛ぶ。残りをさっくり始末して次回へ。
<冒険の記録 10/22>
扉を開けるとフレッシュ?な死体の男女がそれぞれのベッドに寝ている。
北側の扉には「心せよ。数多の目を持つ神が灼熱の死をもたらすであろう」と書かれている。
シルビオが女の死体の方についている腕輪を銀のジャベリンでつつくと死体が目を開けて起き上がる。
「われらの栄えある眠りを破るのは何者ぞ」と古めかしい共通語で話しかけてくる。
ダラクが交渉を試みると、「試練を受けし者か」と問い、先に進みたければ魔法の品を置いていくがよい、という。バーサーカーアックスはいらんわー、ということで渡して交渉。ダラクとシルビオが酒を注ぎながら男の方をよいしょして情報を聞き出す。
どうやら「シペ王」という宙に浮き青い肌をした存在はヤバいらしい。推定ジン?
武術家であったらしい2体はヅツィラハの加護を受けるポーションを飲んでずっと寝ているらしい。強力な毒で時間やほかの毒などの影響を受けなくなる代物。
穏やかに武術家をやり過ごし先を目指す。通路の先の部屋にはジャイアントファイアビートルが多数。ファイアビートルは問題なく駆除したが、そのあと階段を上るところで巨大ローラーに踏まれてヴァリスとダラクが大ダメージを被る。
進んだ先に突然ビホルダー??が出現。フンガムンガがビホルダーに擬態する植物(ガスフラワー)を思い出し、遠くから攻撃して爆発させる。
爆発でできた瓦礫をどかして先へ。
先に行くと通路の壁に大きな人間の顔。口の部分は40cmほどの大きな丸。同じような顔が反対側の壁にもあり顔の前には落し戸が。通路の壁には「先に進むものはぺロタの試練を受けよ」と書かれている。
落し戸の中には骨がたくさんありその上に皮でぐるぐるに巻かれた球体がある。シルビオが手に取ると勝手に浮かび上がり、どこからともなく笛の鳴るようなピーッという音が鳴り球体が通路の真ん中に。どうやら「ぺロタ」が開始されたようだ。
ルールがよくわからないなりに打撃武器や矢、魔法やクオータースタッフ(!)、手数などで反対側へと球体を押し込むと、その先にある扉の鍵が開いたのだった。
次回は11/5。
<冒険の記録 11/5 >
扉を開けた先にはいくつもの猫のはく製と大きなトラのはく製、トラ頭で手に槍をもった人間の石像(心臓がくりぬかれている)がおかれており、車輪の形をしたオルマン文明の暦と祭壇、祭壇の上には短剣とヒスイの猫の像の置物が置かれていた。
短剣をシルビオが取ると、トラの戦士の像が動き出す。ワータイガーだ。アナストリアンナがワータイガーの大半のHP(89/120点)を奪い、危なげなく勝利。
ヒスイの猫の像は入れ物になっており、しっぽの部分に何やら書付が入っている。読み上げると何かが起こりそう。ただし読めない。
車輪型の暦の横に、短剣をさせそうなくぼみをシルビオが見つける。時計回りに回すと秘密の扉が。扉の奥にある通路はピカピカの床で両側と正面に扉が。片方は円盤を持った熊のレリーフ、正面の扉は金の封印がなされていて、壁には警句が。茶色くなった血?と思われる跡やひっかき傷などが散見される。反対側の壁には防御の呪いが彫られていた。
リソースのあるうちにボスっぽいやつを倒して休憩しよう、ということで書付は置いておいて部屋の扉を調べる。
「謁見の間」と書かれた部屋がシペ王じゃないか?とおびえながら部屋前のビリビリ地帯を避けて侵入する。奥には光を放つ井戸と壁際にくすんだ鏡。対面には石炭が燃える台座に立っているオーガの像とそのひざ元には生きている豹。
アナストリアンナが豹とコンタクトを取ろうとするもうまくいかず。
井戸を調べるとジャイアント語の呼びかけがあった。しかし誰も内容をわからないのでスルー。ダラクが井戸にポーションの空き瓶をロープ付きで投げ込み採取しようとするも何かに操られてしまい達成できず。そしてその様子を誰も看破できずやめておこうということになる。
暦の奥の隠し扉の先の部屋へ。アナストリアンナが罠を見破りダラクのパンツを使って罠を無効化する。部屋の中にはジオラマの都市、そして中央には水銀の川が流れていて竜を模した筏が浮いている。筏の上には銅の棺。シルビオが部屋に踏み込むと、通路に炎が吹き荒れる。ファイアーウォール並みの威力で、通路にいたアナストリアンナ、カージム、ダラク、フンガムンガがダメージを被る。一方でシルビオは踏み込んだ部屋で棺から出てきた自分とそっくりなクリーチャーと対決する。
通路から部屋に飛びこんだ面々は戸惑いつつも容赦なくシルビオっぽい敵を倒す。倒された敵はどうやらドッペルゲンガーだった。
次回はこの部屋の探索から。
次回は11/19。
<冒険の記録 11/19>
部屋の探索。銀貨を束ねた首飾りをたくさん。ピラミッド状の棺の蓋にアナストリアンナが挟まれて棘6本が迫る。カージムがダメイタリア男返上の大活躍を見せる。
心臓がくりぬかれたミイラの前に、心臓をかたどったメノウがあったがこれはスルーして他の財宝をもって出る。
扉のワープする罠をフンガムンガが回避。しかしヤギのスケープが試しに突っ込まれてワープしてどこかへ消える。
もう一つ、熊の浮彫の扉を開けるとまたも罠で、今度はシルビオが捕まる。筋力判定は三人がかりでも失敗してあわや、という所だったがシルビオが自力で軽業で脱出する。
灰が8cmほども積もった部屋で、過去の幽霊のような幻影を見る。
部屋の先には30フィートほどの高さの天井が抜けた部屋で、ようやく空気が清浄に。ここで休憩できるぜ、と喜んだらアンフィスバエナが現れ戦闘。ダラクが残りHP1まで追い詰められたり、フンガムンガが巻き付かれたりするもアナストリアンナが削りシルビオが二回クリティカル、最後はヴァリスがフレイミングスフィアで焼き倒した。
大休憩まで取り、みなレベルアップする。どうやら扉の先はピラミッドにつながっているらしい。
次回は11/26。
<冒険の記録 11/26>
魔法のアイテム
・ブレスレットオブロックマジック:「石化」に対する完全耐性を得る。フレッシュトゥストーンの呪文を3回まで使える(使い切り)。ストーンシェイプの呪文を13回まで使える(使い切り)
・アミュレットオブターニングアンデッド×2:ターンアンデッドに完全耐性
・黒曜石のダガー×2:ダガー+1
・スクロールオブプロテクションフロム猫類
・ハットオブディスガイズの効果を持つイタチの顔の仮面:ディスガイズが使える
・イーグルホイッスル:笛を吹いている間移動の二倍の速度で飛べる(3回/1日)。
大きな木があるところにシルビオが踏み込むと触手攻撃! アナストリアンナとダラクが絡まれてアナストリアンナが噛みつかれる。ヴァリスがファイアボールでで大ダメージを与える。シルビオのリポストなどでも削り倒す。シロネン(ローパーのデータ)というトウモロコシの神だった。謎の銀の棒を得る。ワンドオブライトニングボルツ(7チャージ)だった。
両開きの扉を開けて階段を慎重に上る。フンガムンガが罠を見つけるも、解除できないからと生贄ヤギ2号を上らせる。上った先にドラゴン型の火吹き装置(装填式)が。アナストリアンナが仕組みを見破り突破する。T字路の先に扉とイエローモールドの幻影の罠。ワンズオブシークレットを使うと隠し扉を二つ発見。イエローモールドの罠の先にある隠し扉をくぐると鏡のある通路。どうやら幻影を見せてくる鏡だったようだがマントで隠して事なきを得る。
扉の先にはコアトルが封印?された祭壇があった。シルビオがゲーミング階段のからくりを一瞬で突破。ヴァリスがコアトルの封印?容器を開放するも、どうやらシペ王を倒さなければならない様子。
次回はついにシペ王戦!12/10。
<冒険の記録 12/10>
ウナギみたいなコアトルの依頼でシペ王退治。
コアトル曰く「魔法を使う、腕が切れても生えてくる、空を飛ぶ」との話。
アナストリアンナとフンガムンガが「オーガメイジ」所謂「オニ」という存在であるということを看破する。
シペ王の部屋入口まで行くとワータイガーが復活している。囲んで倒そうとすると動き出して戦闘。フンガムンガが噛まれてワータイガーになりかけるもダラクが準備していたリムーブカースで事なきを得る。
シペ王戦。光る水の入っている井戸の上空に穴が開いておりそこからシペ王降臨。上空にいるシペ王に対し、フンガムンガを巨大化させて対抗する。シルビオが魅了されて井戸に落とされたり、シペ王がアイスストームを発動しようとするのをヴァリスがカウンタースペルで阻止、グレイブで切られてダメージを受ける。呪文切れで小さくなったフンガムンガだが、ダラクがグロウスポーションを使って再び巨大化し怒涛の攻撃を加えて削る。
ヴァリスとダラクからライトニングが飛び、イーグルホイッスルで舞い上がったアナストリアンナがとどめを刺した。
井戸に飛び込まされたシルビオを窒息させようと光る水がまとわりつく。対処法がわからない中フンガムンガが酒をのどに流し込み、水が中和される。
「やはり酒はすべてを解決する」
シペ王の寝室でいくつかアイテムを見つけコアトルの所へ帰る一行。コアトルはシペ王が倒されたと聞くと容器から脱出する。
コアトルを連れてピラミッド探索を続行する。隠し扉の部屋の奥に、鏡が4つ配されて真ん中に金色の水場のある部屋を発見。真ん中の水場に10フィート棒を突っ込むと先が黄金に変わる。ほかの鏡は東側に炎に見える鏡、西側に水中に見える鏡、北側の東寄りに香辛料の匂いのする白い鏡、北側の西よりに真っ黒の鏡がそれぞれある。香辛料の匂いのする鏡をシルビオがつつくとスライムに変わる。斬撃を受けると増えるスライムだがレイピアの攻撃で片付く。スライムを倒すと鏡が扉に変わった。どうやら、倒すと扉に変わる鏡らしい?
次回は年明け予定。
<冒険の記録 1月7日>
鏡の部屋で扉になった鏡の奥には怪しい怪物風の祭壇。額の宝石は高そうだったけど危険を避けて後回し。青い鏡をフンガムンガが調べると吸い込まれる。どうやらテレポートさせられる鏡? シルビオが助けに入り、内と外からガラスを割ると水が部屋中にあふれてきてしまい急いで撤収する。
先へ進むと、邪教の地獄を再現したジオラマ風の部屋。その奥にはシバリング・マウザーが居て戦闘。戦士二人が意味不明のつぶやきマシーンと化す。ヴァリスとアナストリアンナ、ダラクの活躍で倒し、部屋を探索。どうやらジオラマの真上にある穴しか道はなさそうなので、ポーションオブクライミングウォールを飲んだフンガムンガが先行して上る。穴に潜んでいたクモを倒し、ロープを使って皆で上がる。登り口の小山に上るためのセービングスローに失敗するとジオラマ各所へ飛ばされてダメージを受けるので、ヴァリスが大ダメージをくらいながら上がる。
上がった先は水盤が二つあり真ん中に階段が。片方の水盤は枯渇しており、もう片方にはまったく動かない白いザリガニがいる。
扉を開けるとケンタウロスのミイラが二体、立っている。
フンガムンガが踏み込むと、案の定2体が動き出しーで次回へ。
<冒険の記録 1/21>
ケンタウロスマミー×2との戦闘。フンガムンガが呪われたりするもダラクのターンアンデッドで1体を封じている間にシルビオとアナストリアンナがマミーをやさしく粉砕する。
先を進むと歯車とレバーがあり、鉄格子が落ちてくる仕組みの階段にたどりつく。歯車を回すと階段の先の扉の鍵が開くが、歯車を固定するレバーを下げると鉄格子が落ちてくる。鉄格子をジャイアントストレングスを飲んだシルビオが支える。階段の先の扉を開けるとどうやらピラミッドの上に出られたようだが、太鼓の音が鳴り響き、アンデッドとカルト狂信者の軍団が迫る。最後の決戦!
ワイトやカルト狂信者、オーガゾンビにヴァリスのファイアボールがさく裂する。シルビオとダラクが敵をひきつけ戦線を作り、フンガムンガが遊軍で左右に援護に回る。アナストリアンナが強烈なダメージを与え、カージムが隠れるw
クリティカルが飛び交い派手な戦闘が続いたが、ついに敵を殲滅し、一行はコアトルと別れ文明社会に戻るのだった。
コアトルは若返りの薬を二つ作ってくれる。カージムと一行は宝を山分けし、それぞれの道へと戻る。
次回は新キャンペーン、7レベルになって新たな冒険の予定。
<冒険の記録 2/4>
女男爵・の招きを受けてニルディブ湖のほとりにあるニルディブの町までやってきた一行。
この街に伝わる三つの魔法の武器
ドワーフの魔法のウォーハンマー・ホウェイムが奪われた。
嵐の女神(ウンバーリ)を宥めるための神殿に祀られていた魔法のトライデント・ウェイブも無くなった。
街のごろつきたちが持っていた魔法の大剣・ブラックウェイザーも無くなった。
3団体がそれぞれお互いを疑ってきな臭くなっている。
犯人の名前は「ケラプティス」というらしい。魔法の調査によるもの。
千年以上前の魔法使いの名前で、この地域を100年以上に渡り圧制を敷いていた悪の魔法使いである。
街の図書館に「ケラプティス」の体の一部が残されているということなので調べに出かけると妙な雰囲気。
ヅラを被った司書がどうやらケラプティスの髪の毛に操られてケラプティスを復活させてしまったらしい。
三つの魔法の武器も持ち去られ「白羽山で待つ」と残してサキュバスインキュバスにパーティの相手をさせて去るケラプティス司書。
ヴァリスの新魔法により大量の妖精が操られたドワーフたちを翻弄する。出目が走らず魅了され苦戦するパーティだったがダラクとヴァリスの魔法により辛くも勝利するのだった。
次回、白羽山のダンジョンを目指して。
<冒険の記録 2/18>
白羽山のダンジョンを目指す。何やら指名手配(賞金一万G)の無情なるブルートという輩もいるらしい。
ダンジョンにやってくるとスフィンクスが三叉路で謎かけをしてくる。考えているモンスターを10の質問のうちに当てる。
三叉路の先はそれぞれ剣、槍、槌が待っているらしい。
やっぱり剣やろー、ということで先に進むと、銅で張られた通路。金属が熱されてダメージを受ける感じ。ヴァリスが魔法知識をクリティカル、電撃の呪文で対処可能ではないかということでワンドを使って一時的に中和する。
通路を出た先にグールが隠し部屋から出て襲ってくる。盾になりにいったフンガムンガが麻痺されピンチに。アナストリアンナがフォローに行き、ヴァリスがファイアボールで大きく削り、シルヴィオがリポストクリティカルなどで獅子奮迅の活躍を見せ突破する。
ポーションで軽回復し先へ進む。刃の埋まった溝で挟まれたツルツルの床の部屋の前でセーブ。
次回は3/11を予定。
<冒険の記録 3/11>
召喚されたブラウンベアがツルツルの床に挑む。ダメージを食らうが何が起こるかは分かったのでヴァリスとアナストリアンナがほうきでクリアしようとすると溝の部分でいきなり魔法が消える。
フンガムンガがピトンを打ち込んでから床を軽業でクリアしてロープを張り渡る。
渡った先に幻影の壁で梯子が隠されていたのだがそれに気づいたのは皆が渡ったあとだった。
先に進むとT字路で、南側はモンスターがたくさんいる3重の水槽の部屋。真ん中に行くほど低くなり、一番下に扉が見える。扉の前から羽をもがれたマンティコア3体、その外側にガラスで区切られた水槽にシーライオンが数体、その外にジャイアントスコーピオン、その外側に水槽で区切られたところに巨大ザリガニがたくさん…となっている。
北側の部屋には行先のわからない空中水路とカヤックが6台。どちらに行くか相談し、水路へと向かう。アナストリアンナとフンガムンガが最初に乗り、ダラクとヴァリスが続く、そのあとにシルビオとブラウンベアが向かう布陣。カヤックに乗って向かった先には無慈悲なるプルート卿(賞金1万G)とその一味の騎士8人が網を張って待ち構えていた!
網を避けて降り立ち、9対2の戦闘から突入する。多勢に無勢の攻撃の途中でフンガムンガが思いついて怒涛を使い騎士二人を水路に突き飛ばす。流される騎士たち。プルート卿はショートボウで攻撃してくる(無慈悲!)。
ヴァリスとダラクが合流し、シルヴィオも指輪の力を使って水中を高速移動して合流する。
後からブラウンベアも泳いで合流、激戦を繰り広げる。騎士がフンガムンガを突き落とそうとクリティカル突き飛ばしを仕掛けてくるもフンガムンガは軽業クリティカルで避ける。
高いACと攻撃力に苦戦する一行。プルート卿はダラクを1ターンで3回殴り沈めてくる。
ヴァリスのファイアボール2発も決まるもさすがに騎士たちはHPが高く、2発まともに食らわないと倒れない。倒れたダラクの所に駆け付けたシルヴィオがプルート卿と真っ向勝負、バトルアックスのクリティカル、リポストなどで大ダメージを与える。プルート卿はさすがに強く、2回のファイアボールもろ(31点×2回)バトルアックスクリティカル2発を受けてブラウンベアの爪攻撃を受けてもまだ立っていた。プルート卿と騎士たちの攻撃でダラク、シルヴィオ、フンガムンガが倒れる。アナストリアンナも勇敢にヴァリスの盾となったりまさに激闘。ダラクの生死判定が1×1〇となったのでヴァリスがダラクをポーションで回復させ、起き上がったダラクの神聖伝導でシルヴィオとフンガムンガも立ち上がる。両戦士がリソースすべてを使いきり、魔法もかなり使って徐々に削りあい、最後にアナストリアンナがプルート卿にとどめを刺した。残った騎士も一人となったので降伏を勧告しついに勝利。
なんとかその場で大休憩を取りたいところ。
次回は4月8日予定。
<冒険の記録 4/8>
捕らえた騎士・サンドから情報を取ろうとする。サンドは何やら薬を盛られているようで精神を病んでいる?ぽい。
レオムンズハットで休んでいる間に尋問。ダラクが酒でクリティカル説得!サンドは酒で下僕(なかま)になった!
どうやら、剣を探すためにはモンスターたくさんの所にいかねばならないらしい。
腹をくくって遠距離主体で行こうと戦士三人で前線を張って戦いに。
ジャイアントクレイフィッシュ、シーライオンが迫りマンティコアが遠距離攻撃を仕掛けてくる。ダラクのスピリットガーディアンが展開し撲殺天使無双。フンガムンガ、シルビオが水中へ引きずり込まれる中、サンドも頑張ってダラク達の盾となっていたがシーライオンの無慈悲な攻撃で倒れ、生死判定で痛恨の1! サンドは2アウトで死亡の設定だったため即死亡となり一行はサンドの仇を取ることを誓う(ダラクがサンドを使って何度もインスピを稼ぐw)。シルビオもリポストがクリティカル、アナストリアンナもホイッスルを使ってシーライオンの背後を取りダメージを与える。ヴァリスのフレイミングスフィアなども活躍するもサーバーダウンで次回へ持ち越しに。
次回は4/22予定
<冒険の記録 4/22>
前回の続き、マンティコアの遠距離攻撃でフンガムンガのHPが2まで削られるがダラクの神聖伝導で半分まで回復する。接敵してくる敵が撲殺天使や魔法で削り殺され、マンティコアの遠距離攻撃も無くなったので後は遠距離から一方的に殲滅する。
敵を一掃して下に降りてみると扉の反対側に大きな金庫。金庫には罠があり間違った手順で開けると振動してガラスが壊れ水があふれる仕組み。アナストリアンナが見事に解除する。開けると銀貨6000枚と3000GP相当の宝飾品が出てきたが重いのでちょっと躊躇する。
反対側の扉を調べると、廊下に踏み込むとアラートが。どうやら扉の向こうに何かいる様子。
休憩も取らず突貫する一行。廊下の先の扉を開けると、ミラーイメージをかけた”鬼(ケスネフ)”が待ち構えていた。鬼は余裕の様子で、マンティコアなどはペットだと自慢し一行を暇つぶしに頭から食ってやろうと言う。
交渉する余地なしとみて攻撃をしかける一行。アナストリアンナが室内に滑り込み隠れて攻撃の機会をうかがう。ヴァリスのファイアーボールが炸裂、シルビオが戦技を切って攻撃有利の状況を作り出す。フンガムンガが怒涛を使い分身をつぶす。
鬼・ケスネフはシルビオ、ヴァリス、ダラクを巻き込んでコーンオブコールドの魔法を発動。ヴァリスがカウンタースペルを試みるも届かず大ダメージを受ける。
ダラクは室内に突入しシルビオの回復とセイクリッドフレイムの呪文で攻撃をしかける。
次のラウンドに入りアナストリアンナが不意打ちで大ダメージ。ヴァリスがブラストの呪文で追い打ちをかける。シルビオのバトルアックスが2発、ほぼ最大ダメージを与える。続いてフンガムンガもほぼ最大ダメージを2発与え、ケスネフは床に崩れ落ちた。
ケスネフの寝床を漁る一行。ケスネフの寝ていた寝椅子の下から魔法のグレートソード・ブラックレイザーを見つける。どうやらインテリジェンスソードらしく、厨二的な言い回しをしつつシルビオを乗っとって殺戮を行おうとするブラックレイザー。しかしシルビオは魔剣の誘惑を弾き飛ばし、敷物に包んで持ち帰るのだった。
剣を取り戻したことによりレベルアップする。
サンドの死体を回収しスフィンクスの前まで戻ってきて謎かけに再び挑戦する一行。見事に回答し今度はハンマーの待つ領域へと足を進めたのだった。
〜ブラックレイザー探索の一幕〜
DM「ケスネフの寝ていた寝椅子の下から大剣が見つかりました」
フ「えっちな本じゃない、だと!?」
シ「どれどれ(寝椅子の下を漁る)もっとあるだろ?……こんなもんしかねぇわw(大剣をバシバシ)」
皆「「「それwww」
ブラックレイザー「叩くでない! 我は全ての生命を刈り取るもの……」
ダ「おお、しゃべった?」
フ「まさかサンド!? そんな姿に……」
シ「OKOK、後でゆっくり聞いてやるよ(敷物で包もうとする)」
ブラックレイザー(ブルブルブル)震える「我を手に取れ……(魅了)」
ヴァ「バイブみたいやな。マッサージできそう」
シ「あいつ(ケスネフ)こんなもん使ってやがったのか」
フ「なるほど……寝椅子の下に……健康器具やないか!」
その後割と重要な魅了にシルビオが抵抗し事なきを得ました。
次回は5/20予定。
<冒険の記録 5/20>
特別に大休憩を経て、今度はウォーハンマー「ホウェルム」を探してダンジョンを行く。ちなみにスフィンクスのナゾナゾは無事解いて「ヴァンパイア」。まさかそれが伏線とは思わぬまま…
入ってすぐにグリーンスライムの洗礼をアナストリアンナが受けるも先に進む。行き止まりの部屋をシルビオが覗くと、色付きのガラスの球体(2フィート直径)が9つ浮かんでいる部屋。これは罠やろ、と違う部屋を見てみるとフレッシュゴーレムがたくさんいて、「本体を30秒以内に当てれば仕えるが、そうでなければ戦闘だ」と宣う。ヴァリスとダラクが一発で当て、NO.9と書かれたフレッシュゴーレムはヴァリスとダラクに従う。9だからサンジと呼ぶことにし歓迎する一行。
とりあえず役に立つことを示してくれ、と色付きガラス玉の浮いている部屋へ向かわせて一つとってきてもらうことに。
しかし9番目に手を伸ばしたサンジの姿を最後に扉は無情にも閉ざされる。
それがサンジを見た最後の姿だった。
気を取り直して先を進む一行。回転ドアの向こうから「シュッシュッ」という音が聞こえる。反時計回りの丈夫な回転ドアは、おそらく罠だが進むしか道はない。
シルビオが最初に入りフンガムンガが続く。シルビオは回転扉が一方通行であることに気づくが、もはや進むしかない。全員で進むと深さ50フィートほどの間欠泉が噴き出すフロア。上から鎖でつながれた木の盤が下がっていて、これを飛んでいかないといけないらしい。
アナストリアンナがロープを持ってイーグルホイッスルで対岸へ飛んで渡る。ヴァリスがダラクにスパイダーウォークの呪文をかけ壁を歩いて渡る。フンガムンガは盤をなんとか渡りきりヴァリスはほうきで対岸まで渡る。シルビオが最後に渡るが一番最後で失敗し落ちかける。ダラクがロープをしっかりつかみ、シルビオも落ちずによじ登る。
先へ進むと、奥の部屋には木の棺とその両脇に天井から大きな蝙蝠が2体。ヴァンパイアスポーンと、クテンミール、という名前のドワーフヴァンパイア?だ。これはもう問答無用だとばかりに戦闘開始。
ヴァンパイアスポーンはそこまで脅威にはならなかったものの、クテンミールは「伝説的アクション」などを駆使して一行を苦しめる。シルビオ、フンガムンガは最大HPを削る攻撃を受ける。クテンミールはさらにダラクを魅了しようとするもダラクは耐える。敏捷度が上がったアナストリアンナの攻撃も決まり、ヴァリスのライトニングを受け、最後はシルビオに噛みつき失敗しリポスト攻撃を受け、さらに連撃を受けて霧になるのだった。
クテンミールが入っていた棺桶の中から、ポーションやスクロール、金貨、そしてホウェルムを発見する。そしてレベルアップ。
次回は6/3予定。
<冒険の記録 6/3>
ホウェルムをシルヴィオが掴むとホウェルムが嫌がる。ドワーフしか同調したくない、と駄々をこねる。めっちゃ強いが野外ではとても不利になる。巨人族やゴブリン絶対殺すマンでもある。ダラクが一応同調し持つことに。
戻りの木の盤渡りにシルヴィオが大苦戦。下に一度落ちて大ダメージを食らう。
一方通行の回転扉をシルヴィオがポーションオブヒルジャイアントとガイダンスとインスピを使ってこじ開ける。
スフィンクスの質問タイム。
最終問題はスフィンクスのかまってちゃんムーヴが炸裂でギュノスフィンクス、が正解だった。
トライデント・ウェイブの道。
入っていくとケルピーが2体。人間の女性に擬態してシルヴィオを魅了する。濁った水の底へと連れ去ろうとするのでフンガムンガが追いかけてケルピーを攻撃する。シルヴィオの魅了がまったく解けないまま、植物だというケルピーを黒曜石のロングソードでぶつ切りにする。ダラクのブレスがよく効いた。最後はダラクがセイクリッドフレイムでとどめを刺す。
泣きぬれるシルヴィオ(魅了が解けなかった)。水中に部屋があり、上に向かう階段もある。ここでいったん終了。
次回は6/17予定。
<冒険の記録 6/17>
遅れてきたので途中はよくわからないものの、階段を上った脇に扉があり、扉の先は油が撒かれた通路とドラム缶的なものがあったらしい。火をつけるとボウボウと燃えてドラム缶の向こうから「ああっ」とかなんとか聞こえたらしい。
扉を閉めて先へ行くと大きな池。そこにジャイアントクラブが居てどうやらヴァリス先生がコントロールウォーターで池の水を全部抜いたらしい。
気づくとジャイアントクラブに接敵してシルヴィオが挟まれてタコられていた。
アナストリアンナがジャイアントクラブの奥にある宝箱からトライデントを見つける。かなりチャラいようだ。とりあえずアナストリアンナがジャイアントクラブに投げつけるがあまり効果はない。業を煮やして後ろからスニークアタックを決める。
なんとかジャイアントクラブを倒したところで後ろからスラーナというワーウルフとバーケットという古強者のカップルが襲い掛かってきた。魔法を絡めて攻撃してくる鬱陶しい相手だが、通路にかけたウェブをダラクがディスペルで一発で消し接敵してしまえばアナストリアンナのスニークアタックの餌食だった。
ワーウルフ化したスラーナを倒し、バーケットを縛り上げて二人がいた部屋を探索するとエロいタペストリーや旨そうな砂糖菓子、宝箱などを見つける。どれも一癖ありそうで、タペストリーはシルヴィオが(知覚判定失敗)持ち、砂糖菓子はダラクが(知覚判定失敗)食べる。アナストリアンナが宝箱を無造作に開け毒ガスが噴き出して三人がダメージを受ける。
毒ガスが消えるまで少し待とうか、という所でセーヴ。
次回は7/1予定。
最終回になるか??
<冒険の記録 7/1>
バーケットを尋問するが、洗脳が強いらしい。シルヴィオは「スラーナはお前を捨てて何処かへ去った」と言いバーケットは涙する。
床に埃で文字が書かれる「3つの武器を返せ」。シルヴィオが「武器は返せない」と書くとすぐに「ではお前たちはケラプティスの配下となれ」とすぐに返事が。どうやらインビジブルストーカーがそばにいたらしい。インビジブルストーカーを倒して外の方へ向かうと、途中に下りの階段が出現していた。スフィンクスに促されそこを下るとケラプティスと二体のイフリート(ニックスとノックスという名前)が待ち構えている。激戦。
魔法の攻撃やイフリートの攻撃力の高さに苦戦する。しかしヴァリスの大魔法二連発、アナストリアンナのスニークアタック、ダラクの多彩な攻撃や回復、シルヴィオやフンガムンガも頑張る。イフリート2体を倒すまでにフンガムンガは2回倒れるも、最後はダラクがホウェルムのたたきつけ攻撃によってケラプティスを麻痺させ、フンガムンガが麻痺したケラプティスを溶岩に放り込んで終わった。当然のごとく崩れる戦場からヴァリスとアナストリアンナが目ざとくお宝をいくらかかっさらって脱出し、悪の魔法使い・ケラプティスのホワイトプルームマウンテンのダンジョンは崩れ去ったのだった。
一行はそれまでに見つけたお宝やサンドの死体、ケモナーのバーケット、賞金首の首などを持って山を下りる。
次の冒険は「巨人族の影」!
次回は7/29予定
<冒険の記録 7/29>
巨人族がたくさん集まっているという情報を受け、その調査及び可能であればその数を減らしてほしいという領主同盟からの依頼。
ヒルジャイアント、フロストジャイアント、ファイアジャイアントの襲撃があった。一応ヒルジャイアントの根城はわかっているらしい。
ヒルジャイアント:食欲旺盛。大食い一番がトップになる。でかくて強い。酋長はノズンラ。カオティックイビル。
フロストジャイアント:知力・判断力は低め。でかくて強い。冷気が効かない。火に弱いわけではない。ニュートラルイビル。
ファイアジャイアント:知力・判断力は並み。でかくて超強い。火が効かない。冷気に弱いわけではない。ローフルイビル。鍛冶をするが鉄鉱石から行けるわけではない。交易をしたりもする。
ヒルジャイアントの根城は丸太作りの大きな要塞ぽい建物。湿気の多い場所。フンガムンガが足跡を調べると東側にはヒルジャイアント2〜3匹とダイアーウルフが10匹前後。割と毎日出かけている感じ。
北側はそれほど使われていない様子。西側には煙がもうもうと出ている。巨人語のののしり声も聞こえる。推定厨房?何かを煮炊きしている様子。足跡は特にない。ダラクは北と西の門の辺りには屋根がないことに気づく。そして中庭には大きめの小屋(犬小屋?)が建っている。
アナストリアンナが南東の入口付近で隠れて様子をうかがっているオーク&オグルを発見する。シルビオがオーク語で声をかけ事情を聴くとどうやら部族全体が巨人族にさらわれているらしい。これから助けに突入すると息巻く。
少し引き留めて、ヴァリスがカンジャーマイナーエレメンタルでスチームメフィット8体を呼び出し偵察する。西側の推定厨房から偵察してもらうと、オークが29匹ほど様々な姿でこきつかわれていた。
次の場所を偵察してもらうことで次回へ。
次回は8/12予定
<冒険の記録 8/12>
送り出したメフィット達は2体だけ帰ってきた。大広間が中央にあり、巨人たちは大勢で集まって宴会中とのこと。オークを縛り付けて石投げダーツの的代わりにしてたりするらしい。正面入り口の巨人2体と見張り台の巨人1体は半分寝ているらしいという情報を受け、見張り台の塔を襲う一行。ダラクがサイレンスをかけ、ヴァリスがほうきに乗ってアナストリアンナを運び、新装備のホールディングボードに戦士二人を積んで上空に浮かび上がる。寝ている巨人にフンガムンガが不意打ちし、ウェイブのクリティカル効果でHPを半減する。返す刀の一突きがナチュラルクリティカルでなんと2撃で巨人が落ちてしまった。塔を下り正面扉で寝ている巨人2体を攻撃する。同じくサイレンスをかけ、最初にフンガムンガがHPをウェイブの力で半分ずつ削る。残りをシルビオとアナストリアンナ、ヴァリス、ダラクの攻撃ですり潰し危なげなく屠る。ホウェイムが巨人を殺したがってダラクがセーヴィングスローする。
倒した巨人に「巨人の手提げ袋」から見つけた樽ほどのワイン袋と水袋をそれぞれ中身をかけて袋を被せる。
正面の扉には鍵などは無く重たいだけだった。
オークとオログを砦の中へと招き入れ、オログをシルビオが説得して偵察に行かせる。待つ間、アナストリアンナが扉の向こうなどを調べて回る。宴会は続いており、戻ってきたオログの情報とも合わせてある程度の砦の構造を明らかにする。オログの話では台所から地下に降りる階段があり、とても広い空間が広がっているらしい。とりあえず中の何も聞こえず気配もなかった部屋を確認。7つのベットがある部屋で、服は4着ほどかかっている。どうやら、ヒルジャイアントではないほかのジャイアントが泊まる部屋のようだった。次の部屋を調べようというところでキープ。
次回は9/9予定。
<冒険の記録 9/9>
探索の続き。武器庫的な部屋を探索するとウォーハンマー+1とドワーフが握ると罵倒するウォーハンマーが手に入る。探索を続け寝ているジャイアント2体を始末する(フンガムンガがHPを半減させてアナストリアンナがスニークで54点ダメージ、続く2体目もとどめはアナストリアンナのブローガン25点ダメージ)。
騒がしい扉をこっそり通り過ごし、音がしなかった部屋を探索。中は大きな暖炉に壁に掛けられた盾の中に魔法の盾が一つ、暖炉の上にあった髑髏の中には大きな宝石がありシルビオが目ざとく見つける。中の観音開きの扉からは獣の息遣いが聞こえたのでスルー。
酋長の部屋を見つけたり晩餐室で地図に落書きをしたり、酋長の武器庫から魔法のジャベリンを拝借したりして、晩餐室の壁にかかっているマンティコアの皮の顔部分から隣の部屋に入れることが分かる。その先は下りの階段で、その手前にスクロール入れがあり、中にドロウエルフの紋章がついた封蝋が入っていた。どうやら密書のようで、次の襲撃の日時と場所が指定され、「エクラヴドラ」という名前が読み取れた。一緒にジャイアントの砦の見取り図があり、一行はそれを書き写す。地下へと向かう一行。地下でホウェルムが目覚め、暗視や隠し扉発見を発動しだす。真ん中にある扉の近くに寄るととても獣臭い。これはやめておこう、と話していると中から管理人のヒルジャイアントとそのペットのエイプ2体が飛び出してきた!
次回はその戦闘から。どうやら物音を立てるといろいろ出てきそう……?
次回は9月23日予定。
<冒険の記録 9/23>
「管理人」とされるチェインメイルを着てバトルアックス+1を持ったジャイアント&エイプ。しかしエイプのうち1体はアナストリアンナに秒殺され、残る1体もフンガムンガのウェイヴがクリティカルで葬られる。騒ぎになる前にダラクがスクロールでサイレンスをかけ、飼っていたサルを殺されたジャイアントが斧をふるうもフンガムンガには届かず。シルヴィオとアナストリアンナの攻撃、ヴァリスのライトニングによりHPを削られ最後はフンガムンガの怒涛で押し切り倒す。管理人はあまり良いものを持っていなかったがアナストリアンナが床に隠された宝を見つけ接収する。探索を進める一行。ホウェルムが見つけた隠し扉の向こうには、獣が飼われていた。鉄格子の向こうにカーテンで隠された獣には触れないように、もう一つの鉄格子をくぐってさらに奥へと進む。どうやら台所へ上る階段があるらしい、とそこで再びホウェルムが隠し扉を感知。扉の向こうにはえぐい落とし穴の罠があったもののアナストリアンナは華麗に回避。そこで金貨8000枚の宝箱や1000ppの入った鉄の箱、宝石入りの金庫などを見つけ、ウハウハする。ヴァリスがディティクトで壁のモールドを魔法であると看破し、その向こうに矢筒、スピア、レイピア(フランベルジュ、いずれも魔法のもののようだ)、それに小さな樽を見つける。樽の中には地図があり、何処かを示す印がつけてあった。一緒に羊皮紙と黒曜石の箱があり、箱の中には2mほどの細い鎖が入っていた。羊皮紙には巨人語で「この鎖を使うときは、平らな所に8の字において使う」と書かれていたがよくわからないので接収だけしておく。
さらに探索を進めようとすると、扉の向こうから話す声が。アナストリアンナによれば片方は気配が少なく片方は多い、ただ、巨人ほどの大きさの感じはしないとのこと。言葉はゴブゴブという…この時点でホウェルムがガタガタと騒ぎ出し、戦闘になる。扉の向こうに居たのはバグベアで、それも大量にいた。アナストリアンナがまず1体を屠り、HPが30くらいと知れる。次に動いたのはバグベアで、仲間を呼びに行った。シルヴィオが接敵したバグベアは回避行動をとり、その奥にいたバグベアが銅鑼で警告を発する。どうやらそちらは牢屋らしい。
警告を聞きつけたり仲間に呼ばれたりでバグベアたちが殺到してくるが、その前にフンガムンガがウェイヴを使ってキューブオブフォースを展開、扉を封鎖して挑発を行う。怒り狂って結界前に殺到するバグベアの大群にヴァリスのファイアボールが2連発で炸裂。なんと2発目ファイアボールは14体ものバグベアを巻き込み内11体が消し炭へと変わるのだった。数を減らしたバグベアではあるが、迂回して襲い掛かってくる。という所で次回へ。
<冒険の記録 10/21>
回り込んで走ってくるバグベアーズを迎え撃つ一行。1匹が「旦那方、敵襲です!」と叫びつつ奥へ走る。迫るヒルジャイアント。一行に緊張が走る。
廊下にウェブが展開されバグベアたちの足が止まる。ダラクの天使たちの攻撃にさらされるバグベアたち。隙間を縫って襲い来るバグベアにはアナストリアンナのロングボウ(バグベアチーフはヘッドショットで散った)やヴァリスのファイアボルト・レイオブフロストが炸裂する。横にあった5つの牢屋の一番奥の鍵をあけたアナストリアンナ。そこにはオーク5体が閉じ込められていて、言葉の通じないアナストリアンナは魅力による負けられない説得にチャレンジしインスピでクリティカル成功する。オークに鍵を渡してほかの牢屋を開けさせると一発目にワイト3体が出てきて大騒動。ダラクとフンガムンガが救援に向かう。
一方、シルビオの前にヒルジャイアント2体が迫る。ウェブに達する前にヴァリスの最後のファイアボールが炸裂。大ダメージを与える。反撃の岩投げ攻撃はヴァリスの横に落ちる。シルビオは巨人の前に立ちふさがり、1体はウェブにかかり膠着する。隠密を使ったアナストリアンナからのロングボウ攻撃が巨人を削る。ダラクの投じたホウェルムの打撃に弱った巨人にシルビオがとどめをさす。2体目はリーチを生かして遠間からシルビオを殴り、大きダメージを与えてくる。やはり多勢で囲まれたら恐ろしい相手。横手から到着したフンガムンガのウェイヴがクリティカルし巨人はあえなく倒れるのだった。
落ち着いて牢屋を開ける一行。狂ってしまった貴族らしき人間1名、土木技師の人間1名、エルフ男性が1名入れられていた。
オーク達によるとまだたくさん捕らえられているのと、奥へ逃げてバリケードを築いている仲間がいるらしいとのこと。閉じ込められていた全員を助け、奥へと移動して逃げていたオーク達と合流し小休憩をとる。バグベアの武器や装備を奪い、血気盛んなオーク達だが、さすがに上にいる巨人たちが相手では全滅してしまうだろう。
逃げていたオーク達の話によれば、地下にはまだストーンジャイアントがいるとのこと。また、オーク達が逃げていた洞窟は未踏査のものらしくオーク達も奥へは行っていない。水場付近にはトログロタイトがいるらしい。
たくさんの救助者を抱え、どうするか。次回は探索? それとも脱出?
次回は11/4予定。
<冒険の記録 11/4>
助けたエルフの男はエルドレッドと名乗った。やわらかい髪質の金髪の優男である。
エルドレッドはアナストリアンナに忠誠を誓い、パーティと行動を共にすることになった。指揮の技を心得ており、30f以内の味方の命中を上げるなど頼もしい仲間である。
脱出などの方法を求め、まだ見ていないところを探索する。
さらにたくさんのオーク達が合流。皆血気盛んである。
ヒルジャイアントが来たところは拷問部屋で、宝などを装備を変えたアナストリアンナが見つける。
その奥から鍛冶をしている音が聞こえ、見に行ったフンガムンガとシルビオが敵に見つかる。奥にはフレイムジャイアント2体がドワーフ達を働かせて鍛冶をしていた。燃える石炭などを投げつけられフンガムンガが大ダメージを食らう。シルビオもグレートソードで攻撃され大きなダメージを受ける。
アナストリアンナのロングボウがクリティカルしスニークも乗って大ダメージを与える。ヴァリスがアイスストーム、シルビオがダメージを与えダラクの放ったホウェルムもクリティカルし、さらに巨人族には大きなダメージを与える効果でかなりのダメージ。フンガムンガも1体に対しウェイヴでクリティカルしHP半分+アルファのダメージを与えて2ラウンドほどで1体を倒す。残る1体も、積み重ねられたダメージにより最後はアナストリアンナの放ったブロウガンにとどめを刺される。
フ「なんか、最後に刺さったブロウガン、俺が二回殴ったのより強いんだけど・・・」
シ「気のせいだ、だいぶ弱ってたんだろ」
さらに未踏査の部分を調べ、怪しげな水たまり?を発見する。おそらくはこの砦の水源??
もう一つの部屋で、大樽に入った怪しげなワインを発見する。ダラクがテイスティングしてみたところめちゃ旨い酒らしい。中毒性がある?
オーク達に階上へ運ばせてジャイアントたちに酒を飲ませてその間に襲撃するという計画を立てる。
あとは脱出?するかオーク達と共に巨人を打ち倒すか…であるが、一般人捕虜やドワーフ達捕虜のこともあり騒ぎに紛れて脱出することを選ぶ一行。
脱出後、砦からはかすかに火の手が上がったりジャイアントやオークの断末魔が聞こえた。偵察を飛ばす一行。調べると巨人族の指導者たち(クラウドジャイアント含む)は姿を消しており、逃れたものとみられる。
砦で見つけた黒曜石の箱に入っていた鎖は、フロストジャイアントの所へと飛ぶためのアイテムだった。
一行は街に戻った後、すぐそちらへ向かうよう依頼される。
次回 突撃・フロストジャイアント宅? 帰りはどうすんの!?
次回は11/18予定。
<冒険の記録 11/18>
レベルアップ報告&アイテム分配から。領主同盟の依頼を受け、巨人族の捜索と殲滅を目指す一行。
エルドレッドにも装備を整えて、一行が8の字の鎖に踏み込むと寒い洞窟の中に出る。
洞窟を出て吹雪の中を進むとシルヴァードラゴンワームリングに出会う。彼女は住処をホワイトドラゴン2体に追い出されたので、住処を取り戻してほしいと依頼する。
彼女の案内で谷に降りていく。
レベルが上がって失敗しなくなったアナストリアンナがフンガムンガと偵察する。崖の壁際の洞窟からなにやら話し声がするので見に行くとイエティ数体が洞窟で騒いでいた。フンガムンガが見つかるがアナストリアンナは完ぺきな隠密で身を隠す。戦闘。冷たい視線を数回受けたがシルビオが一回麻痺しただけで事なきを得た。アナストリアンナの不意打ちが炸裂し1体が一撃で灰になる。
燃える自分たちの毛皮でパニックになりつつもイエティたちはシルビオにダメージを与える。エルドレッドは討ち漏らしを確実に仕留め、フンガムンガはシールドバッシュからの攻撃でダメージを与える。ダラクとヴァリスは魔法を温存しイエティを倒す。ダメージの上がったヴァリスのファイアボルトはもはやメラゾーマ。
イエティリーダーのグレートソードは魔法の武器らしい。
反対側の崖際をアナストリアンナが偵察すると巨人の足跡と狼(大)の足跡が複数見つかる。どうやら洞窟の中に巨人たちがいるらしい。
という所で次回へ。
<冒険の記録 12/2>
動物バッグから出てきたネズミと失敗しないアナストリアンナの偵察でサクサク進む。氷巨人はそれぞれ1体ずつだったので各個撃破。最初に襲った1体はウェイヴのクリティカルとアナストリアンナの奇襲で強さを測れないまま倒す。2体目は少し粘ってHPのだいたいが判明。やはり侮れない。
裏道のような道を通って巨人たちの倉庫からいくらか宝物を見つける。先へ進むと氷巨人3体ほど(ネズミの偵察で判明。賢いネズミはアインシュタインと名付けられた)とオーガたちがいる所(アインシュタインは捕まったらしい)、それに崖へと抜けていく道。とりあえずオーガや巨人をスルーして先へ行ってみると穴をふさがれた道が。ストーンシェイプで道を開けて行ってみる。二匹目のネズミを呼び出して偵察するも(ツヴァイシュタイン)氷巨大蛙に食われてしまう。氷巨大蛙はたくさんおり、棚のようになっている所に置いてある怪しげな像をあがめる歌を歌っているようだ。退散してオーガを攻撃する一行。5体を倒すと奥からお代わりがきた。多少ダメージを受けるも倒しきる。どうやらこの階層を抜けるには氷巨人を倒す必要がありそうだ。オーガたちとの戦闘で物音を立てたので、近づいてくる気配がする。次回はいよいよ氷巨人たちとの死闘?
<冒険の記録 12/16>
騒ぎを聞きつけて駆けつけてくるであろう氷巨人を待ち伏せしようとダストオブディスアピアランスで隠れる一行。ただしマジックアイテム頼りのためちゃんと隠れられたのはアナストリアンナだけだった。予想に反し狼と一緒にやってくる巨人二体。アナストリアンナが一太刀で狼を切って捨てる(77ダメージ)。ヴァリスが投擲のダメージをくらったりアナストリアンナがうっかり機会攻撃でクリティカルされたりしたものの、巨人たちを退ける。
先に進む一行。氷巨人2体が偵察部隊の帰りを待っているのを発見しアナストリアンナが攻撃に移る。フンガムンガが「ひげなし野郎共!」とジャイアント語で挑発。雪玉攻撃は当たらないがアナストリアンナの弓攻撃が氷巨人を削る。
シルビオが止めを刺して巨人たちを一掃する。拠点と思しき場所には石の箱があり、象牙と琥珀製の腕章をいくつか入手する。巨人たちはこの腕章を付けているものも多く、仲間の印か何かなのだろうか?
下の階層への降り口を発見する一行。反対側の通路の先にはまだ氷巨人がいたようだがとりあえず先へと進む。
下の階層は完全に洞窟で、風などもほぼない。通路の壁の上にはところどころに虫かごが吊るしてあり、中にはファイアービートルが入っていて灯かりの代わりを果たしている。
少しひろがった場所は2か所、石で蓋をされた空間があり、開いている通路の先には真っ暗な空間。中に入ると奥の大きな石に巨人の骸骨が3体ほど横たえられている。巨人を倒すほどの強者か、と身構えつつ侵入。中に居たのはジャイアントアイストードだった。腹をすかしており殺到してくるアイストードたち。その近くに立っていると寒さのあまりダメージを受ける。ヴァリスがライトニングボルトのワンドで大ダメージを与え、ダラクがホウェルムの力で大半を麻痺させ、その隙をついて戦士たちとアナストリアンナが蛙達を葬り去る。
次は石で蓋をされた空間を調べよう、という所で次回へ。
次回は1/6予定。
<冒険の記録 1/6>
探索の続き。東側の岩の向こうは寒い。西側の岩の向こうには何かいる様子。ストーンシェイプの腕輪を使い東側に入る。中は氷の靄が立ち込め、冷気が漂う場所。暗闇の靄の中から飛来する二頭の羽音、ホワイトドラゴン×2体! 辰年一発目から大サービスですよ!?
視界も効かない中、全力での戦いが始まる。ドラゴンの氷のブレスは耐久力セーブ、なんとドラゴンの棲み処までいろいろな仕掛けをしてきてパーティが分断されるピンチ。
ダラクとシルビオ、エルドレッドが分断に使われた氷壁を壊し、アナストリアンナがダメージを重ねる。フンガムンガとシルビオが接敵するも、2体で飛び回るドラゴンの相手は難しい。ヴァリスのファイアーボールがドラゴンを削るが、足元が移動困難地形になってしまい魔法の使用もうかつにできない。フンガムンガとアナストリアンナで1体目にダメージを与え続ける中、シルビオが単身もう一頭に接敵。リポストダメージを与えるも咥えられて投げられる。さらに飛んできてフンガムンガを囲むドラゴン。棲み処が強烈な冷気を発生させパーティの視界が消される。ダラクとエルドレッドが打ち破った壁の穴からヴァリスが目くら打ちで高レベル版ライトニングをフンガムンガを巻き込んで放つ。雷光はドラゴン2体を貫通しフンガムンガは敏捷力セーブと盾の使い手で無傷。1体を葬り去る。残る1体が最後に放ったブレスでアナストリアンナが大ダメージを受け、シルビオも倒れる(10D8で65ダメージ!!)。ヴァリスは巧みな動きで攻撃範囲をかわし続ける。
不利な状態でも当たればよかろうなのだ、とばかりにフンガムンガがとどめを刺し、ホワイトドラゴンと棲み処を制す。洞窟の中にはドラゴンが蓄えたお宝がたくさんあった。上へと抜けられる穴をヴァリスの箒を借りてアナストリアンナが偵察するも、出た先は猛吹雪で出られない。
ストーンシェイプの腕輪で入口を完全に塞ぎ大休憩をとる一行。あともう一回大休憩を取ると、おそらくフロストジャイアント達も侵入に気づいて逃げてしまうだろう。探索は続く。
次回は1/20予定。
<冒険の記録 1/20>
向かい側の岩の向こうへと探索を進める一行。穴をあけて入るとフロストジャイアントの見張りとアナストリアンナがこんにちわ状態。ニャーと鳴いてみたものの、アナストリアンナの迫真の猫の演技は通じず戦闘になる。見張りの横の鐘を鳴らされてはならじ、とイニシアティブをとったフンガムンガが巨人と鐘を巻き込んでキューブオブフォースを発動し疑似タイマン状態に突入する。待機アクションを駆使してダラクがサイレンスをかけなおし、首尾よく見張りのジャイアントを始末。先をアナストリアンナが調べる。二か所にオーガたくさんいることが判り、もう一度ダラクがサイレンスをかけて各個撃破をしかける。先に迫られて乱戦となるがヴァリスのファイアボルトがクリティカルしたり、ワンドを駆使してサイレンス効果範囲内から攻撃を行う。エルドレッドはオーガにトラウマでもあるのか1回ずつしか当たらない。
シルヴィオが前線を維持し少しずつ削って倒す。反対側にも攻撃をしかけるが、反対側にはオニがいた。オニの呪文で4人が大ダメージを受ける。それでも果敢に攻撃を続けHPを削る。オニはダークネスをかけて離脱するがアナストリアンナが素早い追撃を仕掛けてオニを葬った。オニはマジックアイテムと思しき首飾りと価値の高い宝石、そしてフロストジャイアントの族長(ヤール)からオニの大頭目に宛てた手紙を持っていた。どうやらフロストジャイアントがオニに共同戦線の誘いをかけているらしい。高額な宝石と引き換えという話。本当にそんな宝石を持っているのか?? オニへの手紙が渡らなかったのは朗報かもしれない。さらに探索を続ける。
次回は2/3予定。
<冒険の記録 2/3>
引き続き探索を進める一行。下の方には見張りらしきフロストジャイアントが立っているのが見えたので、上の方を探索、岩でふさがれた先にストームジャイアントの女囚が拘束されているのを見つける。フロストジャイアントのイャール(族長)・グルブニルに愛人になれとせまられているらしい。グルブニルの妻はエスティアというそうだ。小さくなるポーションで拘束を抜け同行させることにする。巨人を殺したがるホウェルムをシルヴィオが「こいつはでかい女だ」「俺にも春がきたんだ」とごまかす。10分使ってヒーリングワードでダラクが6人を最大値で癒す。
隣の部屋にあった宝物が入っていると思われる櫃をアナストリアンナが開けようとするが開かない。ストームジャイアントの女(仮称アッコ姐さん)に担いでもらう。
ダストオブディスアピアランスで隠れて、アッコ姐さんに櫃でフロストジャイアントをどついてもらう、というアイデアをシルヴィオが出し、そのままノリで戦闘に突入する。アッコ姐さんの一撃で櫃が壊れ宝は散乱する。高台に陣取ったフロストジャイアントから岩投げの攻撃が飛んできて、フンガムンガやダラク、エルドレッドのHPを削る。遠い位置にいるので戦士たちが接敵するのに時間がかかる。一方、パーティの遠距離砲ダラクはホウェルムの投擲で1体を屠り、ヴァリスは7回のファイアボルトのうち6発が命中、うち2回はクリティカルと大暴れ。ダメージも累計161点とファイアボール並みのファイアボルトでフロストジャイアントを大いに削る。アナストリアンナもスニークアタックが外れるものの挟み込みを作る動きでフンガムンガを援護したり隠密を駆使。薄すぎて見えない。アナストリアンナの補助のおかげでフンガムンガはウェイヴのクリティカル。1体屠る。広い玉座?の間に居た4体のフロストジャイアントを倒した一行。広場につながる厨房にはファイアジャイアントの下働き女2体が居てフロストジャイアントの子供たちを守っていた。フンガムンガが厨房に引っ込んで居ろ、と威嚇する。広場から2本の通路が伸びており、片方は武器庫につながっていた。さらに先があるようだ。というところで次回へ。
次回は2/17予定。
<冒険の記録 2/17>
探索の続きで奥へと進む。厨房にこもったファイアジャイアントとフロストジャイアントの子供たちは無視し、先へ。武器庫からつながる石の扉の先には飼いポーラーベアが複数体。難なく屠るがその先には大勢のフロストジャイアント達が待ち構えていた。文字通りの死闘。子供が族長たちを呼びに行き、継続戦闘になる。族長と族長の妻エスティア、それにクラウドジャイアントが現れ、猛威を振るう。エスティアは強く、セーヴィングスローにことごとく成功される上クリティカルを3回も放ってくる。遠距離からのファイアボールやライトニングワンドでヴァリスが族長のHPを削る。前線を築くもののクラウドジャイアントがミスティステップでヴァリスに迫る。ヴァリス危うし。族長夫婦の攻撃でシルビオとフンガムンガが同時に倒れ、大ピンチ。ここでアナストリアンナがクラウドジャイアントにキャリオンクローラー毒の攻撃を行い、2度目にこれがクラウドジャイアントに決まる。踏みとどまって有利を導いたヴァリス渾身のディスインテグレートと麻痺状態へのアナストリアンナの攻撃でクラウドジャイアントが粉砕される。ダラクもしぶとく立ち回り撲殺天使で多くのダメージを与えつつ、戦士たちを回復する。エルドレッドも初手から支援を発動しダメージを積み重ねる。フンガムンガやシルヴィオもチェックで1を振り2アウト状態まで追い込まれる。シルヴィオがヴァリスのインスピをもらって三回目のチェックに成功、生き延びる。ヒールで大回復したダラクにエスティアはクリティカル。恐るべき敵手。長きにわたる戦いも族長がヴァリスのファイアボールで倒れた後にエスティアに対するホールドモンスターが決まりついに決着。フロストジャイアント達の牙城を崩すことに成功するのだった。
次回までに12レベルへのレベルアップと合間の活動を決定。
次回は3/2予定。
<冒険の記録 3/2>
アイテムガチャに沸き返る一行。準備品を買いそろえたところで再び領主連合から呼び出されファイアジャイアントの拠点へ。そこは溶岩流れる火山地帯だった。
遠くに見える巨大な門を眺めていると謎のあしあとに気づく。足跡の正体はファイアニュートで、彼らの神の聖地にでかい人型モンスターが居座って困っているらしい。裏道などは無いということで門の前に行く一行。千里眼ポーションでアナストリアンナが中を偵察するも肝心な判定でナチュラル1。敵は見えている所にはいない、ということで入った所ファイアジャイアントがカーテンの影から現れ戦闘。ダラクとフンガムンガがダメージを負う。応援を呼ばれるが増援が来る前に倒し、ダストオブディスアピアランスで手前の小部屋に隠れたところで次回へ。
次回は3/16予定。
<冒険の記録 3/16>
小部屋に隠れつつ、やり過ごせないだろうという読みから戦いの準備を進める一行。マジックバッグからは最強のブラウンベアが出てくれた。エレメンタルジェムからアースエレメンタルを呼び出し待機させる。
エティン2体が近寄り、後ろからファイアジャイアント。隠密はやはり失敗したので戦闘開始。アースエレメンタルに先行してもらいつつエティンを倒し距離を詰める。遠距離からの燃える石炭投げでアースエレメンタルがかなり削られるもののヒーリングワードの地道な回復とダメージ半減効果で壁になってくれる。アナストリアンナがファイアーボールネックレスで増援にきたノールたちを片付ける。シルビオはポーションオブスピード、フンガムンガはポーションオブインヴァラナブルをきめ、エルドレッドは指揮を発動する。ダラクはホウェルムを投げつつもアースエレメンタルを回復。ヴァリスはライトニングやレイオブフロストを使って敵を削る。ダンジョンは意外に簡単な構造で専門職でない限りは隠密潜入は不可能だった。奥にいる無敵戦士とスナール王は余裕を見せていたが途中不利とみたとたんスナール王は逃げる。無敵戦士の盾攻撃にフンガムンガが吹き飛ばされる。王妃のフルーピー他まだまだファイアジャイアントはわいてきそう。長い闘いとなったのでここで次回へ。
次回は3/30予定。
戦闘の続き。無敵戦士は蹂躙攻撃を実行し行く手にいるPCたちを押しながら蹂躙する。何度も蹂躙されては困るので集中して倒す。ヴァリスがアウル経由でフンガムンガにヘイストをかけ、離れた所から石を投げてくるファイアジャイアントと一騎打ち状態にする。女王の所から出てきた召使と戦士はシルビオとエルドレッドが倒した。エルドレッドの指揮効果によりシルビオは攻撃を命中させる。ダラクは回復をしつつ撲殺天使を発動。召使や戦士にダメージを重ねる。シルビオのHPも残り1まで削られる。女王は隠れ、王は地下へと逃げた。王を追って、何かいるらしい通路をアナストリアンナが観察する。ノールの一群が見えたのでファイアボールネックレスで攻撃すると、ドワーフのような見た目の「オブミ」という人物が現れスクロールで通路を遮断した。分断され囲まれ攻撃されるアナストリアンナ。オブミの近くにいるノールはゾンビと化して立ち上がり続ける。ショートソードにはスニークが乗り、さらに毒の攻撃も追加。アナストリアンナはさすがに倒れ、オブミは倒れたアナストリアンナの死体けりをする。ヴァリスがディスインテグレートでウォールオブフォースを破壊、フンガムンガがアナストリアンナにポーションを飲ませかろうじて回復。オブミに肉迫し攻撃を仕掛けるが、オブミは隠れ身を使って消えた。12番の部屋を少し調べつつ、小休憩をとることを選択。次回は4/20予定。
<冒険の記録 4/20>
小休憩を経て探索を続行。小休憩をとる部屋には石のつまった箱があったが、箱の乗っているテーブルに重さを感知する罠が。奥の壁にスリットがありそこから何かでる様子。とりあえずおいて他の所を調べる。
奥の通路に隠れて待ち伏せしているファイアジャイアント。複数が待ち伏せ?しているぽい。
他の部屋には非戦闘員?が待機している様子。謎の猫用ドアのある部屋はスルーして待ち伏せしている所へ攻撃をしかける。アナストリアンナがバッグから呼び出したのはジャイアントボアのぼたん。サイレンスも通路にかけて襲い掛かる一行だが、微妙に出目が振るわず苦戦。
ファイアジャイアント4体(うち召使2体)をまともに相手にするのでなかなか削れない。召使の攻撃でぼたんが倒れかけるも、「10点以下のダメージで倒された場合はHP1残して立ち続ける」能力の発動でまさかの生き残り。その後最後のターン近くまで生き残り最後は華々しく散ったのだった。
後ろに待機していたヴァリスは猫顔のラクシャーサから攻撃を受ける。おかしな呪いのダメージも受けるがダラクがリムーブカースを覚えていて事なきを得る。ラクシャーサはフンガムンガにも魔法をかけて操ろうとしたが、不屈のおかげでなんとか耐える。状況を不利と見たラクシャーサはインビジビリティで消える。
シルビオはファイアジャイアントとタイマンの状態。フンガムンガも召使たちに囲まれてHPは半分以下までそれぞれいく。
戦士たちはまたもリソースがかなり減ってしまった。下っていく道を前にして次回へ。
<冒険の記録 5/11>
召使たちがいた部屋で回復を図る。小休憩をとって下へ。アナストリアンナのすごい偵察により色々判明する。下って正面にあった扉は霊廟だった。調べると荒らされている様子で、隅にネズミ人による抜け穴と思われるものを見つける。霊廟を出て探索をすすめると溶岩の中で鍛冶をしている炎巨人と拷問部屋で遊んでいる炎巨人が。鍛冶をしている巨人をスルーして拷問部屋の巨人と戦闘。フンガムンガが井戸に落とされる。炎巨人はスナール王謹製の大斧を持っていた。一応持って他を探索すると、牢屋がいくつかあり中に閉じ込められている者たちが。ヒューマンの女が一人(密偵?)、男が一人、ケンタウロスが2体、鎖につながれた炎巨人と謎の巨人が1体ずつ。牢屋の並びに守衛室と思しき部屋があり、中から甲高い嬌声と低い声が。シルヴィオが期待に満ちて部屋を開けると炎巨人とワーラットの雌が2体。シルヴィオが「ぼったくりバーやないか!」と激怒。ワーラットにフンガムンガがダメージを受けるがセーヴに成功し事なきを得る。ワーラットの隠し部屋が守衛室にあり、宝をため込んでいた。この後をどうするか?で次回へ。
次回は6/1予定
<冒険の記録 6/1>
炎巨人にフンガムンガが話しかけてみる。モエロウと名乗ったその巨人はスナール王に対し不満のあるものらしい。スナール王はドラウの言いなりなので不満があるとのこと。さらに地下にはドラウの部屋もあるらしい。助けてくれれば王に歯向かう勢力を集めて対抗しよう、と言う。ヒューマンの女を助ける。カナテコと名乗る女ローグは単独で宝を狙い潜入したらしい。武器を渡して同行させる。寝ている謎の巨人は毒で寝かさせていた。巨人の牢屋には魔法の絵の具で扉を書いて入り、ダラクが毒を解除すると起きる。エンピリアンという巨人は炎巨人に呼ばれて来て、酒を飲んだら意識を失ったらしい。エンピリアンは魔法的に牢屋に縛られ、力を奪われているらしい。どうやらこのフロアに儀式を行っている神殿?があるようだ。そこを探して神殿を壊そうという話になる。
神殿を探しての探索。カナテコが捕まるきっかけになったという黒いカーテンを見つける。アウルの隠密でヴァリスがカーテンを観察、ローパーではないかと見破る。左手奥の両開きの扉からはうなり声や巨人語の話し声が聞こえるのでフンガムンガがガセアスフォーム+インビジで入る。フロストジャイアントの控室とクラウドジャイアントの貴賓室だった。黒いカーテンの廊下をアナストリアンナが探索。近くの牢屋にエルフ女1名とエルフ男7名を発見し声をかけると黒いカーテンが反応して襲ってきた。
ローパー及びドラウとの戦闘。魔法を使う敵と高いACのローパーに攻撃が当たらず苦戦する。エルドレッドがドラウ審問官のホールドパーソンに捕らえられ支援が切れる。アナストリアンナがローパーに77ダメージで大きく削る。ドラウ魔導士がクラウドキルで視界をふさいだためヴァリスが手を出せなくなる。シルヴィオがローパーを大きく削り、カナテコが前に出てきたドラクレアを削る。アナストリアンナがクラウドキルを突っ切ってドラクレアの止めを刺した。フンガムンガも怒涛を使いローパーをなんとか倒す。
ドラウの審問官がダラクに「ハーム」の呪文。ダラクは耐えるも大きなダメージを負う。ドラウ魔導士はクラウドキルを消してテンタクルの魔法を発動した。左手奥の廊下からは、鍛冶をしていた炎巨人とノールが近寄ってくる気配がする。
戦闘が長くなったので次回へ。素手喧嘩が始まる。
次回は6/15予定
<冒険の記録 6/15>
ドロウ達との戦闘。テンタクルで絡めてくるドロウに対抗して攻撃を仕掛ける。審問官・エクラヴドラにヒールでの回復を許すものの連続攻撃により仕留める。
ダラクが呪文維持に失敗しかけるも幸運の力でキープ。撲殺天使たちがドロウを蹂躙する。遅れてきたファイアジャイアントの投擲によりヴァリスが大ダメージ。ドロウの魔導士のライトニングによりエルドレッドがかなりピンチになるが、順調に攻撃を重ねファイアジャイアントも始末する。壁に張り付いて隠れた姫からロングボウのクリティカルが飛びファイアジャイアントに大ダメージ。
祭壇はここではなかったが、いったん小休憩をとって回復を図る一行。
エクラヴドラにとどめをさしたシルヴィオになにやら異変・・・・?
囚われのエルフ達を助け出して壁の幻影をヴァリスが見破り祭壇本命の場所へと向かう一行。次回も激戦必至。
次回は6/29予定
<冒険の記録 6/29>
祭壇本命・・・・?と思われる場所をもはや二次元と化した姫が偵察。宗教画らしいものには10本ほどの触手を持った目玉の怪物を崇拝するドラウなどが。ダラクはそれが「マリック」と呼ばれる混沌の神であると見破る。
アウルは奥の石板の所に突貫。触手が石板から伸びてきて捕まる。宗教画っぽいものにはテンタクルロッドを持っている神官ぽい者の絵をヒントに、テンタクルロッドを持ちつつ調べると触手は飛んでこない。
祭壇の横にはテレポーターがあった。
どうやらエンピリアンを解放するには「マリック」を倒す必要がありそう、ということで呼出しアイテムのチャイム・トライアングル・銅鑼で顕現させる。マリックのデータはビホルダーだった。触手でつかみ引き寄せて異世界へと連れ込む攻撃やアンチマジックサイトで魔法が使えず苦戦する。
引き寄せられたフンガムンガは決死で接敵する。アナストリアンナのスニーク、カナテコのスニークがクリティカル。1回の必死アタックを運よく耐えたので、エルドレッドとシルヴィオが接敵する。ヴァリスのファイアボールも決まり、ダラクのホウェルム素投げが外れかけるも幸運点をダラクが発動。引き当てて止めを刺した。エンピリアンは元気になり、一行に筋トレメニューを施すと大休憩と同じ効果で回復する。拾ったポーションやスクロールを鑑定し分けて、さらに地下を目指す一行。エンピリアンは残してきた敵を掃討してくれるらしい。次回、いよいよ最終階層へ。
次回は7/27予定。
<冒険の記録 7/27>
エンピリアンと別れ下へと下るPCたちの前に両開きの扉が現れる。中からは尋常ならざる殺気。アウルが偵察に赴くもドラウと目があい撃ち落される。
ドラウがたくさん隠れている様子に準備をする一行。やさしいDMがドラウはたいてい毒を使うと気づかせてくれるが対毒剤は限られていた。とりあえず戦士二人とヴァリスが飲んで中に突入する。進むと出るわ出るわで前線を戦士一人ずつが張りつつ行動する。ヴァリスのファイアボールやアナストリアンナの攻撃で大量のドラウ相手にもなんとか踏ん張る一行。雑魚ドラウは初手にフェアリーファイアをかけてくる。鬱陶しい。シルヴィオとダラク、エルドレッドがゲーミングにされる。精兵をつかんで肉の盾にしつつ戦うシルヴィオに対しドラウの魔術師たちから魔法が飛ぶ。虫の領域の魔法とテンタクルの魔法が重なる地帯ができ、ヴァリス、アナストリアンナ、エルドレッド、シルヴィオが大ダメージを受ける。フンガムンガは調子悪く精兵相手にダメージは受けないものの苦戦。ダラクの撲殺天使とドラウ魔導士の放つマジックミサイル対決。撲殺天使は大量にドラウを屠る。ミスティステップで逃げたドラウ魔導士をシルヴィオが追い切り捨てるも目の前にはアダルトレッドドラゴン。そしてドラウの魔導士と魔導士ぽいやつ、それにドラウの精兵2体が待ち構えていた。ヴァリスとカナテコも分断されたまま。というところで次回へ。
次回は8/10予定
<冒険の記録 8/10>
遅れたので詳細は不明なれどシルヴィオはなんとか戦線を維持、他のパーティメンバーはドラウの戦士による毒の攻撃でダメージを負う。
ヴァリスがディスペル+ミスティステップでダラクたちに合流するも、そこに再びドラウ戦士を巻き込んでのインセクトの呪文が発動。フンガムンガは目の前のドラウ戦士をクリティカルで屠り移動。怒涛の移動でさらに召喚されたデーモンに攻撃を仕掛けこれがまたクリティカル。一気に流れをこちらへと引っ張る。回避専念しているドラウにも接敵したのでこれにカナテコがロングボウ攻撃、不利にもかかわらず命中しスニークダメージを与える。ヴァリスがライトニングボルトでドラウ戦士にダメージを与えシルヴィオがダメージを受けつつも前へと張り出す。アナストリアンナの脅威の移動力で地形を突破。予想外の位置からスニークを重ねる。エルドレッドはスライムに殴られ大ダメージを受ける。ダラクも無事インセクトの範囲を抜け出し戦線を押し上げる。ドラウの魔術師がさらにテンタクルの魔法を使うもダラクがディスペルし事なきを得る。逃げようとしたドラウ戦士を追ったフンガムンガだが宝の山に乗ったドラゴンではなく宝の山からブレス攻撃を受ける。アナストリアンナが幻影を見破り、中にいたのはゴーゴンだった。しっかりとスニークのダメージを重ねる。パーティの皆がなんとか幻影を見破り攻撃を仕掛ける。フンガムンガとシルヴィオは石化ブレス攻撃を食らい拘束状態。次に失敗すると石化する・・・・シルヴィオは成功、フンガムンガの手番ではアクションはできるといいうことで攻撃。これが三度クリティカルしゴーゴンを倒すことに成功する。
リソースがかなり減った一行は小休憩をとる。トロールに襲われるもなんとか休憩をとり次回へ。
〜幕間〜
「休憩とるのはええけどシルヴィオが見られてるのは厄介やな」
「ストーカーされちゃってるぜ〜」
「どうしよう? とりあえず兄貴が半裸になって『むぅんッ!』ってポージングするとか・・・」
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「聞くに堪えん下ネタを10分くらいしゃべっておこうかw」
「毛布とか被っておけば大丈夫とか?」
というわけでドラウの神官は半裸戦士のポージングを見せられたり周囲が毛布で暗くなっている状態で聞くに堪えない下ネタを延々聞かされたりしたようです。
……その甲斐あってか効果時間の問題か、無事盗み見の呪文は解除されておりました。
次回は8/24予定
小休憩の後、探索を続ける一行。ローパー3体に皆が捕まりピンチになるも、嚙みつきは全て外れ。ダラクがホウェルムの衝撃波を使い失神したローパー達を倒す。
ヘルハウンド4体に吠えられてそちらに襲い掛かる。ファイアジャイアント2体とヘルハウンド4体と戦闘。スナール王&王妃フルーピーが謎の行動。
ブレスを吐いてくるヘルハウンドに苦戦。敏捷セーヴに失敗したエルドレッドが大ダメージを受ける。ヴァリスがシルビオにヘイストの呪文をかけ、シルビオがファイアジャイアントをかなり削る。ファイアジャイアントの投擲がシルビオに当たりクリティカル。謎のドワーフ「オブミ」が姿を現しシルビオにスニークと毒の攻撃。その後ファイアジャイアントに2回グレートソードで殴られさすがにシルビオがダウン。生死判定も1を振り危機に陥るもダラクの神聖伝導により半分ほどは回復する。
カナテコ、アナストリアンナはなかなかスニークの攻撃が当たらずダメージを与えられない。
HPが減ったエルドレッドだが、果敢に攻撃しヘルハウンドを撃破。フンガムンガはシルビオの横に割って入り戦技を使ってシルビオを起き上がらせる。ヴァリスのライトニングなどでファイアジャイアント2体を倒し、宿敵オブミを倒した頃、スナール王と王妃はアダルトレッドドラゴンを閉じ込めていた石をどかして中に入り、ドラゴンに対し財宝と引き換えに冒険者たちを倒すよう依頼した。次回、ドラゴン殺し。
次回は9/7予定
<冒険の記録 9/7>
アダルトレッドドラゴン・ブラゼマルの棲み処で恥も外聞も捨てたスナール王と王妃フルーピーはブラゼマルに協力を依頼した。立ち向かう一行。ブレスによってダラクが大ダメージ。フンガムンガは盾の使い手効果でかわす。
伝説的アクションを使ってくるブラゼマルはさすがに強い。最初の咆哮でフンガムンガとスナール王以外は恐怖状態に。ここで誤算だったのは王妃フルーピーまで恐怖状態になったためドラゴンとの連携が起こらなかったこと。
それでも十分にドラゴンは強く、接敵したフンガムンガを風圧で飛ばして三連撃、クリティカルを2回当てて瀕死まで持っていく。ダラクの呪文で一時的に恐怖を振り払ったシルヴィオとアナストリアンナ。ヴァリスにヘイストをかけてもらったシルヴィオも突撃、ドラゴンにダメージを与えるも同様に攻撃を受け倒れかける。アナストリアンナの隠れ身もドラゴンビジョンで見破られるが、アナストリアンナはドラゴンの宝の山へとルパンダイブ。ブレスを牽制する。
ダラクの回復魔法でフンガムンガはほぼマックスまで回復、しかし飛び回るドラゴンを追いかけるのに苦戦。とにかく誰にでも尻尾攻撃を執拗に行うブラゼマルだが、フンガムンガ以外への尻尾攻撃は全て不発。アナストリアンナを追いかけて宝の山に着地したブラゼマルだが、シルヴィオとアナストリアンナの挟撃が双方クリティカル! ドラゴンのHPの半分近くを1ターンで削る。ヴァリスのワンドによる魔法攻撃が着実にドラゴンを削り、倒れたシルヴィオとエルドレッドをダラクが神聖伝導やマスヒーリングで癒す。最後はアナストリアンナが止めを刺した。ちなみにアナストリアンナがドラゴンの宝の山からかすめ取った宝剣は「ドラゴンスレイヤー」だったがそれが判ったのはブラゼマルが倒れた後だった。
こうなると、残ったフルーピーとスナール王ではもはや一行に対する力はほとんどなかった。
フルーピーとスナール王がシルヴィオを挟撃で削るもフルーピーはフンガムンガが止めを刺し、ヴァリスの渾身のホールドモンスターがスナール王に決まる。皆が囲んでスナール王を削り、最後はフンガムンガのウェイヴが麻痺状態のスナール王を介錯して終わった。
長きにわたる巨人との闘いもひと段落。キャンペーンもいったんこのキャラクター達は卒業となる。
でも、冒険は続く。
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その他の習熟と言語 OTHER PROFICIENCIES & LANGUAGES |
<習熟>
単純武器、軍用武器、鎧、盾
<言語>
共通語読み書き会話
エルフ語会話
<道具習熟>
変装道具
楽器(タンバリン)
革細工道具 |
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貨幣 COINS |
プラチナム貨(PP) |
14 |
金貨(GP) |
50 |
エレクトラム貨(EP) |
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銀貨(SP) |
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銅貨(CP) |
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貨幣総重量 |
1.28 lb. |
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装備 EQUIPMENT |
装備名 | 重量 | 数量 |
スタデット・レザー+1 | 13 | 1 | シールド+1 | 6 | 1 | 地下探検家パック | | 1 | 背負い袋、かなてこ、金鎚、ピトン16本、 | 37.75 | | たいまつ0本、火口箱、保存食3日分、水袋 | 9 | | 50fロープ | 10 | 2 | タンバリン、剣闘士の衣装、ベルトポーチ | 5 | | ポーションオブグレーターヒーリング | | 1 | ポーションオブファイアジャイアントストレングス | | 0 | ポーションオブスペリアーヒーリング | | 0 | 【暗視のゴーグル】 | | | 黒曜石の長剣(ロングソード+1,植物系に対し+2D6ダメージ | 3 | 1 | 黒曜石のダガー(+1) | 1 | 1 | ダーツ | 0.25 | 9 | 革細工道具 | 5 | 1 | ポーションオブヒーリング(2D4+2回復) | 0.5 | 0 | 石けん×5、携帯炊事用具、携帯寝具、テント | 28 | 1 | ショートソード | 2 | 1 | ダガー | 1 | 1 | 油 | 1 | 2 | 治療用具(10回使える。HP0のクリーチャーを医術判定不要で安定されることができる) | 3 | 1 | 耐毒剤 6200GP分の宝石 | 1 | 0 | 毛布 | 1 | 2 | 釣り具 | 4 | | レイピア+1 | 2 | 1 | ワンズ オブ シークレッツ(30f以内の罠や隠し扉を見つける。1日3回、回復は1D3) | | | ウィップ | 3 | 1 | ずだ袋 × 10 | 0.5 | 10 | ランタンオブリヴィーリング | | | エレメンタルジェム(アース) | | 0 | ポーションオブヒロイズム | | 0 | ポーションオブグロウス(巨大化)/ディミニション | | 1/1 | リングオブプロテクション(AC、セーブに+1 同調) | | | バランスオブハーモニー(ディティクトイービルアンドグッドができる天秤) | | | 透明な宝石(100GP相当)×2(バランスオブハーモニー用) | | | トライデント・ウェイブ(同調) | 4 | 1 | アイウーンストーンサステナンス(飲食不要) | | | ポーションオブインヴァルナラヴィティ(すべてのダメージに抵抗) | | | ストーンオブグッドラック(同調) | | |
| 貨幣・装備総重量 | 103.53lb. |
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特徴・特性 FEATURES & TRAITS |
片手武器戦闘(片手武器のダメージに+2)
底力(1ボーナスアクションで1D10+レベル分HP回復。一度使うと大休憩/小休憩を終了するまで使えない)
怒濤のアクション(追加で1アクションを行うことができる。一度使うと大休憩/小休憩を入れるまで使えない)
追加攻撃(攻撃のアクションを取る場合 3 回攻撃できるようになる)
持ち芸(剣闘士):(芸能)芝居、楽器演奏、軽業
≪バトルマスター≫
戦技ダイス(1D10)を5つ持つ。
以下の戦技を獲得。小休憩/大休憩で全て回復する。
・パリィ:近接攻撃を受けたとき、戦技ダイスを消費して「1D10+敏捷力修正値分」ダメージを減らすことができる。
・必中攻撃(プレジションアタック):1体のクリーチャーに対し1回の武器攻撃ロールを行う際戦技ダイスを1追加できる。攻撃ロールの後でも先でもかまわないが攻撃の効果が発揮される前に使うこと。
・位置取り攻撃(マヌーヴァリングアタック):クリーチャーに武器攻撃をヒットさせた時戦技ダイスを1消費して仲間を動かせる。攻撃のダメージには戦技ダイス分の目が加算される。自分の姿を見るか、声を聞くことができる味方を1体指定する。指定された味方はただちにリアクションを用いて移動力の半分まで移動を行うことができる。なお、この効果で移動を行う際、攻撃を受けたクリーチャーからの機会攻撃は発生しない。
・挑発攻撃(ゴーディング・アタック):クリーチャーに武器攻撃を命中させた時、戦技ダイスを1消費して相手を挑発し君を攻撃させようとすることができる。その攻撃のダメージには戦技ダイスが加算され、かつ目標は「判断力」セービングスローを行う。セービングスローの目標値は 8+(習熟度)+敏捷度ボーナス=17。
セービングスローに失敗すると、目標は次の君のターン終了時まで君以外の目標に対し攻撃ロールを行う際に常に不利になる。
・フェイント攻撃:自分のターンに戦技ダイスを1つ消費し1回のボーナスアクションとしてフェイントをかけることができる。5f以内のクリーチャーを1体指定すること。そのクリーチャーに対する1回の攻撃に有利を得、ダメージに戦技ダイスが追加される。使わなかったり攻撃が当たらない場合には効果はない。
・ラリー/士気高揚:1ターンに1回のボーナスアクションを使い戦技ダイスを1消費して声が聞こえるが姿が見える相手の士気を上げることができる。戦技ダイス+魅力度修正値分の一時的HPを得る。
・コマンダーズストライク/攻撃指令:攻撃アクションを1回行わない代わりに1回のボーナスアクションとして仲間一人に攻撃を指示できる。戦技ダイスを1消費。指示されたクリーチャーは即座にリアクションを消費して1回の武器攻撃を行える。この攻撃のダメージには戦技ダイスを加算する。
・敵を知る:戦闘中でないときに1分ほど相手を観察することで、
「筋力」「敏捷力」「耐久力」「AC」「現在のHP」「全クラスの合計値」「ファイターレベル」のうち2つを自分と比較して知ることができる。
「盾の使い手」
@自分のターンの攻撃アクションを行う際1回のボーナスアクションとして自分から5フィート以内にいるクリーチャー1体に対して”突き飛ばし”を試みることができる。
〇突き飛ばし:自分の筋力(運動)判定と目標の筋力(運動)又は敏捷力(軽業)判定(どちらを使うかは目標が選択する)との対抗判定を行い判定に勝利したら目標を伏せ状態にするか遠ざかる方向に5フィート押しやる。
A無力状態でない限り呪文及びその他の有害な効果のうち、自分だけを目標とするものに対する【敏捷力】セーヴィングスローに自分の盾のACへのボーナスを加えることができる。
B ”【敏捷力】セーヴィングスローに成功したならば半分のダメージしか受けずに済む”効果の対象となった時、セーヴィングスローに成功したなら、リアクションを消費することで一切のダメージを受けないようにできる。
・不屈(大休憩/1):失敗したセーヴィングスローを1度振りなおせる。使った場合はその結果に従うこと。一度使うと大休憩を終えるまで使えない。
・
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呪文 SPELLS |
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呪文発動クラス SPELLCASTING CLASS |
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呪文発動能力値 SPELLCASTING ABILITY |
【筋】
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対呪文セーヴ難易度 SPELLSAVE DC |
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呪文攻撃ボーナス SPELLATTACK BONUS |
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0レベル初級呪文 CANTRIP | |
呪文名 | | | | | | | | | | | | 1レベル呪文 | 準備 済み | スロット合計 | | 使用済みスロット | |
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3レベル呪文 | 準備 済み | スロット合計 | | 使用済みスロット | |
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6レベル呪文 | 準備 済み | スロット合計 | | 使用済みスロット | |
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□ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | | 8レベル呪文 | 準備 済み | スロット合計 | | 使用済みスロット | |
□ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | | 9レベル呪文 | 準備 済み | スロット合計 | | 使用済みスロット | |
□ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | |
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