隠者

常に物静かで落ち着いており、生死の境にあっても同様である

寡黙。言葉は災いを呼ぶ。その便利さに目を瞑らず、篤く向き合うべきである

私は私に味方する者の味方である。そこには個々の利があり、それ以外の感情に囚われるべきではない

語彙がは行しかない

歴史には言葉によってもたらされた不幸が数多く記されているが、その便利さ故に人はそれを廃することはなく、今もなお歴史は繰り返されている。
エルフの寿命は長い。故に歴史をその身で経験することができ、言葉が持つ脅威には他種族よりも強く警戒している。そのような背景から、寡黙を是とする戒律を擁する宗派が存在する。
彼は、生まれたその時から彼の宗派に属することを定められていた。

ヒューとは彼の名ではない。ただ、自分の名すら語らぬ彼を示す言葉として、彼の周りに広まったものだ。
多くを語らぬ彼だが、修練により得たその肉体は強靭で、物事へと取り組む姿勢は優良だ。そんな彼の人望は厚く、人は言葉がなくとも良好な関係を築けると体現するのかようである。

ジャベリン

2

2

ダーツ

0.25

10

探検家パック

45

1

薬草師道具

3

1

地図作成道具

6

1

巻物ケース

0

1

毛布

3

1

普通の服

3

1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

・武術
素手とモンク武器に妙技の特性を付与
素手とモンク武器のダメージを1d6に変更可能
攻撃時、BAで既による攻撃が可能

・鎧わぬ守り
鎧と盾を装備していない時、AC+【判断力】修正値

・気(5ポイント)
『連打』気ポイント1点消費、BAで2回素手による攻撃
『護身』気ポイント1点消費、BAで回避アクション
『疾風足』気ポイント1点消費、BAで早足か離脱。また、跳躍距離が2倍に

・運足法
移動距離10ft上昇

・矢止め
リアクション使用。遠隔武器攻撃のダメージを-「1d10+【敏捷力】修正値+モンクLv」する

・浮身
リアクション使用。落下ダメージを-「モンクLv×5」する

・追加攻撃
自分のターン中、1回のアクションで2回攻撃可能

・朦朧撃
近接武器攻撃命中時、気ポイント1点消費。相手は【耐久力】セーヴを行い、失敗すると次の自ターン終了時まで朦朧状態になる

・開手の技
連打による攻撃命中時、対象に以下の効果を及ぼす
1.【敏捷力】セーヴを行い、失敗すると伏せ状態になる
2.【筋力】セーヴを行い、失敗すると15ft押しやられる
3.次のターンの終了時まで、リアクションを行えない

・運動選手
伏せ状態から回復するのに5ftの移動消費だけで済む
登攀時に移動力が半分にならない
走り幅跳びまたは高跳びに挑戦する際、助走が5ftになる

・暗視
60フィートまでの暗闇を見渡せる

・鋭敏感覚
知覚に習熟している。

・フェイの血筋
魅力に対するセーヴィング・スローに有利を得る。また、魔法で眠らない。

・トランス
4時間瞑想することで、睡眠を必要としなくなる。

・エルフの武器訓練
ロングソード、ショートソード、ショードボウ、ロングボウに習熟している。

・俊足
歩行速度が35フィート。

・自然隠れ
自然現象によって軽度の遮蔽を得ている時も隠れ身を試みれる。