ギルド職員[3]
穀物酒、果実酒、蒸留酒製造者

[6]己の職業について好んで長広舌をふるう。
[7]金を払うのを惜しみ、常に少しでも有利な条件で取引しようとする。

[2]気前の良さ。
ありがたい事に、私には手に職があるのだから、これを世の中の役に立てたい物だ。

[4]私はある者の愛を勝ち得るために富を得ねばならぬ。
[5]いつか私はギルドに戻って自分がギルド1の職人である事を明石立てて見せる。

[2]「誰かが不正に私をだまそうとしている」と思い込みやすい

元冒険者の元宿屋店主の現無職。

同じ冒険者仲間である奥さんがいたが腕っぷしが鈍った事により激怒。実家(氏族)に帰ってしまった挙句、グット・ミードで宿屋を開いていたが、冬が続き客足が遠のいたことも一因で店を手放すはめになった。

冒険の果てに実力を取り戻し奥さんとの復縁と宿屋の復興を目標に旅に出る。

醸造用具

　

　

ギルド発行の紹介書

　

　

旅人の服

　

　

ベルトポーチ【15gp入り】

　

　

　

　

　

チェイン・メイル

　

　

シールド

　

　

ロングソード

　

　

ハンドアックス

　

2

地下探検家パック

　

　

　

　

　

降らなくても良いスノードム(珍品気品)

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

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◆種族：ハーフエルフ
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【魅】+2【筋力】+1【知力】+1

□暗視
“薄暗い”光の中では自分から60ftまでを“明るい”光の中であるかのように見通せる。また、同じ範囲の暗闇の中を“薄暗い”光の中であるかのように見通せる。暗闇の中で物の色を見分けることはできず、ただ白黒の濃淡のみが見える。

□フェイの血筋
魅了状態をもたらす効果に対するセーヴに有利を得る。また、魔法によって眠らされない。

□技能の才：〈軽業〉〈手先の早業〉
任意の2つの技能の習熟を得る。

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◆クラス：ファイター
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技能習熟：【運動】、【生存】

□戦闘スタイル
▼片手武器戦闘
一本の手で武器を持ち、そして他の武器を何も持っていないならば、その武器のダメージ・ロールに＋2のボーナスを得る(盾は武器ではない為盾を持っていても利益は得られる)

□底力
君は持久力の泉(ただし有限)を有しており、危機を逃れるため に泉から力をくみあげることができる。すなわち、君は君自身の ターンに、1 回のボーナス・アクションを用いて、(1d10 +ファ イター・レベル)のヒット・ポイントを回復できる。 この特徴はひとたび使用したなら、小休憩または大休憩を終了 するまでは、再び使用することはできない。

□怒涛のアクション
2レベル以降、君は短時間だけ通常の限界を超えて活動できるようになる。
君は自分のターンにおいて、通常のアクション（と、場合によって許される1回のボーナス・アクション）に加えて、さらに追加で1回のアクションを行なえる。
この特徴はひとたび使用したなら、小休憩または大休憩を終了するまでは、再び使用することはできない。
17レベル以降、君はこの特徴を次の休憩までの間に2回使用できるようになるが、それでも1ターンには1回しか使用できない。

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◆サブクラス：サイ・ウォーリアー(TCE)
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◇サイオニック・パワー
君は己の中に超常的なエネルギーの源泉を宿す。
このエネルギーは、それぞれd6の“サイオニック･エネルギーダイス”として表される。
君は(君の習熟ボーナス × 2)に等しい数のエネルギーダイスを有しており、以下の様々なサイオニック･パワーを使用するために消費することができる。

　パワーの説明で指定されているように、パワーの一部は使用する際にエネルギーダイスを消費する。
エネルギーダイスがすべて消費されているなら、君はエネルギーダイスを必要とするパワーを使用することはできない。
君が大休憩を終えたなら、消費したエネルギーダイスはすべて回復する。
さらに、君は1回のボーナス･アクションとして、消費されたエネルギーダイスを1つ回復することができる。
1度こうしてエネルギーダイスを1つ回復したのなら、小休憩または大休息を終えるまで、この回復を再び行うことはできない。

　このクラスの特定のレベルに達すると、君のエネルギーダイスは以下のように強化される：5レベル(d8)、11レベル(d10)、および17レベル(d12)。

■チャージ　Charge
【1ボーナスアクション/接触/自身/瞬間】
“サイオニック･パワー”特徴による、消費したサイオニック･エネルギーダイスを1つ回復するために行なうボーナス･アクション。1度こうしてエネルギーダイスを回復したなら、小休憩または大休憩を終えるまで、再び行なうことはできない。

■プロテクティブ・フィール　Protective Field
【1リアクション/30フィート/1クリーチャー/瞬間】
君または30フィート以内にいて君が見ることのできる他のクリーチャーがダメージを受けたとき、君はリアクションを使用してサイオニック･エネルギーダイスを1個消費し、念動力の瞬間的な防壁を作ることができる。エネルギーダイスをロールして、出た目に君の【知力】修正値を加えた数に等しい値のダメージを軽減する(最低でも1の軽減)。

■テレキネティック・ムーヴ　Telekinetic Movement
【アクション/30フィート/1任意/瞬間】
君は君の意志によって物体やクリーチャーを動かすことができる。1回のアクションとして、君は自分以外の大型以下で何者にも運搬されていない物体1つか、同意するクリーチャー1体を選択する。その目標が君から30フィート以内にあるなら、君は君が見ることのできる何ものにも占められていない空間に向かって、30フィートまで移動させることができる。それが超小型の物体なら、君はそれを自分の手の中へ移動させたり、自分の手から移動させることもできる。いずれの場合も、目標を水平、垂直、またはその双方に移動させることができる。

　1度このアクションを行なったなら、サイオニック･エネルギーダイスを消費して行なわない限り、小休憩または大休憩を終えるまで再びこのアクションを行なうことはできない。

■サイオニック・ストライク　Psionic Strike
【特殊/30フィート/1クリーチャー/瞬間】
君はサイオニックの力で武器を推進することができる。君の各ターンに1回、30フィート以内の目標に武器攻撃をヒットさせ、ダメージを与えた直後に、君はサイオニック･エネルギーダイスを1つ消費し、それをロールして出た目に君の【知力】修正を加えた値に等しい[力場]ダメージを目標に与えることができる。


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◆背景：ギルドの職員
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技能習熟：【看破】、【説得】
道具習熟：1種類の職人道具
言語：任意の言語一つ

□ギルド員
君は一人前のギルド員として重宝されており、ギルド所属による当然の利益を受けることができる。
同一ギルド会員達は、君が宿泊や食物を求めているのなら家に泊め、食べ物を提供し、君が死んで葬儀代が足りなかったら皆で出し合う。一部の町や都市にはギルドの会館があって、同じ職業の者同士集まれるようになっている。
ギルドの会館は雇い主や仲間になってくれそうなものを見つけるのによい場所である。
ギルドが大きな政治力を有することは珍しくない。
君が罪を犯したとして告発されても、君が無実であると、或いは君の犯罪に正当化の余地があると、主張することが十分に可能であるならば、ギルドは君を支援する。
また、もし君がギルド内で良い評判を得ているのであれば、ギルドを通じて政治的重要人物とつなぎをつけることもできる。
この手のコネを使うには、ギルドの金庫に金銭や魔法の宝物を寄付せねばならない場合もある。
君はギルドに対して月に5gp支払わねばならず、ひとたび滞納が生じたのであれば、滞納分を全額支払うまでギルドの恩恵【上記の特徴】を取り戻すことはできない。


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