兵士／斥候

問題は正面から突破する。単純直截な手段こそが成功への一番の道だ。

責務。私は務めを果たし、正当な権威に従う。（秩序）

自分の身を守れない弱い者のために戦う。

戦で出会った恐ろしい敵のことを思うと今でも震えが来る。

　

ハルバード

6

1

階級章

　

1

倒した敵の記念品（旗の切れ端）

　

1

ゲーム用カード一揃い

0

1

普通の服

3

1

ベルトポーチ

1

1

スプリント

60

1

ロングボウ

2

1

アロー（20本）

1

1

探検家パック

　

　

・背負い袋

5

1

・携帯用寝具

7

1

・炊事用具

1

1

・ほくち箱

1

1

・たいまつ

1

10

・保存食

2

10

・水袋

5

1

・ロープ（50フィート）

10

1

ウォーハンマー

2

1

ダガー

1

1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

能力値上昇：【筋力】値を+1、【耐久力】値を+1する。

技能：〈説得〉を得る。

特技：長柄の使い手を得る。

長柄の使い手：以下の利益を得る。
・攻撃アクションを行う際、そのアクションでの攻撃が、1本のクォータースタッフ、グレイヴ、ハルバードのいずれかによってのみ行われるならば、1回のボーナス・アクションとしてそれら長柄の武器の石突き部分を用いて1回の近接攻撃を行なえる。その武器のその攻撃におけるダメージ・ダイスは1D4であり、［殴打］ダメージを与える。このボーナス攻撃は攻撃アクションで行なった攻撃で用いたのと同じ能力値に基づいて行なわれる。
・クォータースタッフ、グレイヴ、パイク、ハルバードのいずれかを使用している際は、他のクリーチャーは（間合いの中から離れることだけでなく）間合いの中に進入することによっても機会攻撃を誘発する。

戦闘スタイル／両手武器戦闘：両手で1つの近接武器を使用して攻撃を行ない、その攻撃のダメージ・ダイスで1か2の目を出したなら、その1や2が出たダイスを再ロールできる。そうした場合、必ず再ロールの結果を使用すること。この利益を得るためには、武器が”両手用”または”両用”
の特性を有している必要がある。

底力：持久力の泉（ただし有限）を有しており、危機を逃れるために泉から力をくみあげることができる。すなわち、自身のターンに、1回のボーナス・アクションを用いて、（1d10+ファイター・レベル）のヒット・ポイントを回復できる。
この特徴はひとたび使用したなら、小休憩または大休憩を終了するまでは、再び使用することはできない。

怒涛のアクション：短時間だけ通常の限界を超えて活動できるようになる。自分のターンにおいて、通常のアクション（と、場合によって許される1回のボーナス・アクション）に加えて、さらに追加で1回のアクションを行なえる
。
この特徴はひとたび使用したなら、小休憩または大休憩を終了するまでは、再び使用することはできない。17レベル以降、次の休憩までの間に2回使用できるようになるが、それでも1ターンに1回しか使用できない。

戦士の類型：チャンピオン

クリティカル値上昇：武器攻撃はダイスの目が19〜20でクリティカル・ヒットになる。

能力値上昇：守護戦士を得る。

守護戦士：敵の守りの隙を見逃さず、そこに乗じる技を心得ており、以下の利益を得る。
・クリーチャーに機会攻撃をヒットさせたなら、以降そのターン中、そのクリーチャーの移動速度は0になる。
・間合いから離れるクリーチャーは、たとえ”離脱”アクションをとっていても機会攻撃を誘発する。
・5フィート以内にいるクリーチャーが他の目標に対して攻撃を行なったならば（かつ、その目標がこの特技を取得していないならば）、自分のリアクションを用いてその攻撃を行なったクリーチャーに対し1回の近接攻撃を行なうことができる。

追加攻撃：自分のターンに攻撃アクションをとるたびに1回ではなく計2回の攻撃を行なえるようになる。
この攻撃回数はファイター11レベルで計3回、20レベルで計4回まで増加する。