賢者　
錬金術師
特徴：研究能力

面白い謎が何より大好きである

知識。力も成長も知識を通じて得られる

私は恐ろしい秘密の隠れた古い文書を持っている。これをふさわしからぬ者の手に渡すわけにはいかない

世の人はデーモンを見ると思わず悲鳴を上げて逃げ出す。私は思わず足を止めて解剖学上の知見を記してしまう

「知識神オグマの信奉者」
【コネクション】：シスター・ガラエル　
【関係】：奇縁
【個人的な目的】：穢されしし祭壇を聖別する。

　あなたは知識神オグマを信奉して、知識の追求、獲得に時を費やしている。あなたはトランスのさなか、幻視を通じて、使命を与えられた。ゴブリンの一部族が、今は”ギザ牙の城”と呼ばれる太古の遺跡に巣くっている。かつてはオグマに捧げられたほこらがあったが、ゴブリンどもはそのほこらを汚したのだ。許されざることだった。それと同時にファンダリンに住まう、シスター・ガラエルという幸運の女神タイモーラに仕える僧を幻視した。
　彼女はあなたの助けになってくれるはずだ。間違いない。

クォータースタッフ

　

1

呪文構成要素ポーチ

　

1

探検家パック（背負い袋、携帯用寝具、炊事道具、ほくち箱、松明10本、保存食10日分、水袋、50ftの麻のロープ）

　

1

呪文書

　

1

黒インクのつぼ

　

1

羽ペン

　

1

小さなナイフ

　

1

死んだ同輩からの手紙（その中の質問に君はまだ答えられていない）

　

1

普通の服

　

1

ベルトポーチ

　

1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

1780
『種族特徴：ハイ・エルフ』
・能力値上昇：敏捷力＋2、知力＋1
・暗視
・鋭敏感覚
　〈知覚〉技能に習熟
・フェイの血筋
　魅了状態をもたらす効果に対するセーヴィング・スローに有利を得る。また魔法で眠ることがない。
・トランス
　エルフは睡眠を必要としない。かわりに深い瞑想に入り、半ば意識を保ったまま1日4時間を過ごす。この種の瞑想をトランスという。瞑想中、ある種の夢を見ることがあるが、こうした夢は実際には長年の修行によってほとんど本能的なものとなった精神鍛錬なのである。このようにして４時間休息したなら、君はヒューマンが８時間の睡眠によって得るのと同じ利益を得る。
・エルフの武器訓練
　ロングソード、ショートソード、ショートボウ、ロングボウの習熟を得る。
・初級呪文
　　ウィザード呪文リストから選択した１種類の初級呪文を習得している。その呪文の発動能力値は【知力】である。

『クラス特徴：ウィザード』
・呪文発動
・儀式発動
・秘術回復
　1日に1回、小休憩を終えた時点で、君は消費済みの呪文スロットを一定量だけ回復することができる。それらの呪文スロットの合計レベルは、君のウィザード・レベルの半分（端数切り上げ）以下でなければならない。また、6レベル以上のスロットを回復することはできない。

・〈秘術の学派：戦闘魔術〉
・跳ね返しの秘術
2レベルの時点で、君は自分の魔法を活用して気概から身を守る術を身に着ける。君に攻撃がヒットするか、君のセーヴィング・スローが失敗した時、君は自分のリアクションを使用して、その1回の攻撃に対する自分のACに＋2ボーナスを得るか、そのセーヴに＋4ボーナスを得ることができる。
　この特徴を使用すると、君は次の自分のターンの終了時まで初級呪文以外の呪文を発動できなくなる。
・戦術の才
2レベル以降、戦場の状況を把握する慧眼を備えた君は戦闘で素早く行動できるようになる。君は自分のイニシアチブ・ロールに、君の【知力】修正値に等しいボーナスを加えることができる。

ライト

ファイアーボルト

レイオブフロスト

メイジハンド

　

　

　

　

　

　

マジックミサイル

シールド

サンダーウェイブ

スリープ

サイレントイメージ

メイジアーマー

チャーム・パースン

コンプリヘンド・ランゲージズ

　

　

　

　

　

ダークネス

レヴィテート