【急所攻撃】
・「＋２ｄ６」ダメージ。
・１ターンに１回。

【巧妙なアクション】
・君はボーナス・アクションとして、「早足」「離脱」「隠れ身」を行える。

【ブーミング・ブレード】
・近接攻撃と同時に発動。
・「＋１ｄ８(雷鳴)」ダメージ。
・攻撃を受けたクリーチャーが次のラナの手番開始時前にその場から移動すると、「２ｄ８(雷鳴)」ダメージを受ける。

【チル・タッチ】
・ヒットすると、次の自分のターン開始時までＨＰが回復できない。
・アンデッドに対してヒットした場合、次の自分のターン開始時まで目標は攻撃ロールに不利を被る。

【アブソーブ・エレメンツ】
・この呪文は与えられるエネルギーの一部をとらえ、君への効果を軽減し、次の近接攻撃の為に格納する。
・次のターン開始時までトリガーとなったダメージ種別に対する抵抗を得る。
・又、次のターンで君が最初に近接攻撃をヒットさせたら、目標はトリガーとなった種別の「１ｄ６」の追加ダメージを受け、この呪文は終了する。

【辺境育ち】

【主自】
賞金稼ぎ。
険しい山岳地帯、深い森、ジャングル等の辺境の地に逃げ込んだ犯罪者やクリーチャーを追う。

【放浪者】
毎日、食料や新鮮な水を「自分＋５人」分を発見できる。

自然を観察して得た教訓をどんな状況下でも活かそうとする。

漂泊の思いゆえに故郷を離れ、旅を続けている。

自然世界は文明の生み出したどんなものよりも大事だ。

家族は最も大事なものだ。

強い者が生き、弱い者が死ぬのは自然なことだと思っている。

■生い立ち
とある辺境の森で暮らしていた小集落の娘。
生まれた直後に両親と死に別れており、狩猟採集者である祖父に育てられる。

幼年期から祖父に生きて行くためのサバイバル術や自然知識について色々と学ぶ。
彼女が９歳の頃に祖父が病死。
祖父の遺言通りに森を離れ、いつも薬草を買ってくれていた占い師(老婆)の所に身を寄せることに。

占い師(老婆)は賞金稼ぎを斡旋している人物で、ラナの持つ特殊な能力を知っていた彼女はラナを賞金稼ぎの一員として育てる。
そこで、彼女と同じ能力を持っていた老獅子ソルレオンを師に招き、賞金稼ぎとしての訓練を受けさせる。

その後、師のソルレオンがとある賞金首を追跡中に行方知れずとなり、１２歳からソルレオンの代役として賞金稼ぎの仕事に就くことに。

仕事内容はというと…
新米ということで、任務の伝達役、簡単なお使い、小さい体を生かした偵察任務、メンバーの食事づくり等が殆ど。

大きな町に繰り出した時は、賭け好きの仲間たちに連れられてギャンブルに同行させられていた。
※ラナの強運や予知能力を賭けに利用する為。

■強い訛り
辺境の田舎暮らしだったので、共通語でも会話に訛りが出る。
「困ってる人がいるます!! 助けます!!」
「大丈夫ます!!」

■口癖
「私を食べても美味しくないです!!」
「戦場では臆病ぐらいが丁度いいのです」

■天帝の眼
「予見」を使用した時、眼が金色に輝く。

辺境育ち装備

34

1

杖、獣罠、仕留めた獣の記念品、旅人の服1着、ベルトポーチ

-

-

探検家パック

59

1

背負い袋、携帯用寝具、炊事用具、ほくち箱、松明10本、保存食10日分、水袋、麻ロープ(50フィート)

-

-

秘術焦点具・宝珠のペンダント

3

1

呪文書

3

1

盗賊道具

1

1

　

　

　

銀製ショートソード(前回の残り)

2

1

ダガー

1

1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

ライト・クロスボウ

5

1

クロスボウ・ボルト銀10本(-100gp)

0.75

1

クロスボウ・ボルト20本

1.5

1

巻物入れ

1

2

巻物・シールド呪文(前回の残りにｰ50gpで1枚補充)

-

6

ポーション・オブ・ヒーリング(前回の残り)

0.5

2

　

　

　

▲ヘッドバンド・オヴ・インテレクト(前回と前々回の報酬で購入)

-

1

ブーツ・オブ・エルヴィンカインド(-500gp)

-

1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

ファインド・ファミリアーの構成要素予備(-20gp)

-

2

使い魔のフクロウ・テキィ

-

1

【強運／大休憩】
３点の「幸運点」を持つ。
攻撃ロール、能力判定、セーヴィング・スローの判定を行う時、１点の幸運点を使うことで追加で１ｄ２０を振ることができる。
但し、判定結果が確定する前に幸運点を使うかどうかを決めなければならない。
又、自分に対して行われた攻撃ロールに対しても１点の幸運点を使用して１ｄ２０を振ることができる。
※出目は好きな方を適用してよい。

【予見／大休憩】
大休憩が終わった後、１ｄ２０を２回振って出目を記録しておく。
自分、又は自分から見えるクリーチャーが攻撃ロール、能力判定、セーヴィング・スローの判定を行う時、ダイスを振る前に予見した出目１つにすることができる。
※１ターンに１回のみ。

【習熟強化】
「隠密」と「知覚」。

【急所攻撃】
君は１ターンに１回、攻撃ロールに有利を得ている対象に攻撃がヒットした場合、クラス表にある通りの追加ダメージを与えることができる。
この攻撃は「妙技」の特性を持つ武器または遠隔武器を使用しなければならない。
また、攻撃ロールに有利を得ていなくても、次の条件をすべて満たしている場合には同様に追加ダメージを与えることができる。
�@対象にとって敵となるクリーチャーが対象から５フィート以内にいる。
�Aその敵(味方)は無力状態ではない。
�B君がその攻撃に不利を受けていない。

【盗賊の符牒(ふちょう)】
君は盗賊の符牒を学んだ。
これを用いれば、一見何の変哲もない会話の中に秘密の情報を隠すことができる。
盗賊の符牒を知る者のみが、こうした情報を理解できる。
暗号化された情報を伝えるには、同じことを隠さずに話す場合の４倍の時間がかかる。
加えて、君は秘密の合図や印についても理解する。
これは短く単純な情報を伝えるのに用いられる。

【秘術回復】
１日に１回、君は小休憩を終えた時点で、いくらかの魔法エネルギーが回復できる。
君は、消費した呪文スロットから回復するものを選択する。
その呪文スロットの組み合わせは、呪文レベルの合計が自身のウィザード・レベルの半分(端数切り上げ)以下でなければならない。

【儀式発動】
あるウィザード呪文に（儀式）のタグが付いており、かつその呪文が君の呪文書にあるなら、君はその呪文を儀式として発動できる。
その呪文を準備している必要はない。

【鎧わぬ守り】
・鎧と盾を装備してない時、ＡＣが「１０＋敏捷力修正値＋判断力修正値」になる。

【武術】
君は素手かモンク武器(両手用、重武器でない単純近接武器＆ショートソード）しか使用しておらず、かつ鎧と盾を装備していないのならば、次の利益を得る。

素手武器及びモンク武器での攻撃ロール及びダメージ・ロールに「筋力」の代わりに「敏捷力」を使用できる。

素手武器及びモンク武器の通常のダメージの代わりに１ｄ４を使用できる。このダメージはモンク・レベルが上昇すると変化する。

自分のターン中に素手武器またはモンク武器で攻撃アクションを行った場合、ボーナス・アクションを用いて１回の素手攻撃を行える。

【巧妙なアクション】
君はボーナス・アクションとして、「早足」「離脱」「隠れ身」を行える。

【習熟追加】
・調毒道具　変装用具の習熟を得る

【暗殺術】
・戦闘開始時不意を襲う際に威力を発揮する。
・この戦闘に於いて自分のターンを行っていないクリーチャーに対する攻撃ロールは常に有利を得る。
・不意を討たれたクリーチャーに対してヒットは常にクリティカルヒットになる。

【使い魔テキィ(フクロウ)／超小型】
AC11 HP1 移動60ft(飛行) 5ft(歩行)
筋3(-4) 敏13(+1) 耐8(-1) 知2(-4) 判12(+1)
魅 7(-2)
技能：隠密+3 知覚+3
感覚：暗視120ft 受動(知覚) 13
かすめ飛び：飛行によって敵の間合いから出る際に機会攻撃を誘発しない。
鋭敏聴覚＆視覚：聴覚や視覚に基づく知覚判定に「有利」を得る。

チル・タッチ

ブーミング・ブレード

マイナー・イリュージョン

　

　

　

　

　

　

　

シールド(ＲＡ)

マジック・ミサイル

アブソーブ・エレメンツ(ＲＡ)

　

　

　

　

　

　

コンプリヘント・ランゲージ(儀式)

ディテクト・マジック(儀式)

アンシーン・サーヴァント(儀式)

ファインド・ファミリアー(儀式)