射程：
ジャベリン（30／120）

■祖先の竜：ゴールドドラゴン[火]抵抗

■ブレス：１５ftコーン【敏捷力】セーブ難易度１４、２ｄ６（成功半減）。小休憩で回復

■激怒（4 回）：【筋力】判定と【筋力】セーブに有利を得る。ダメージボーナス+2。[殴打][刺突][斬撃]

■鎧わぬ守り：【敏捷力】修正値+【耐久力】修正値
■捨て身の攻撃
■危険感知
■嵐のオーラ（凍土）：全方向10ft任意のクリーチャーに一時的HP3点。ボーナス・アクション
■追加攻撃
■高速移動

背景：兵士（歩兵）
特徴：軍の階級

・常に礼儀正しく物腰が丁寧である。
・問題は正面から突破する。単純直截な手段こそが成功への1番の道だ。

責務。私は務めを果たし、正当な権威に従う。

名誉を命と心得ている。

常に規則に従う―――その規則がどんな不幸や悲惨をもたらそうとも。

■8人兄弟の5番目。両親や兄弟は健在である。
■真面目で平和な家庭に育った。ただ、貧乏であった。慎ましやかに暮らしていたが、ある日、突然、臨時の徴兵令が発せられ、家庭から1名兵士になるようにとのお達しを受け、家を代表し、自ら兵士になった。
■どうも気に食わない領主の元、周辺のモンスター討伐などを行いながら兵士をやっていたが、ある日、森を探索中奇妙なヒキガエルに出会う。不思議に思っていると、突然そのヒキガエルが共通語で話しかけてきた。聞くところによると、自分は森の魔法使いに騙されてヒキガエルにさせられてしまったドワーフであるという。不憫に思って、事の真相を探っているうちに、その魔法使いと出会ってしまう。その魔法使いはこちらを格下と見るや、突然呪文を唱え襲ってきた。魔法使いの手から雷が発せらせ、全身を貫く。もはやこれまでと思ったその時、心の奥から、魂の叫び声が聞こえてきた。我に返った時には、目の前にボロ雑巾のようになった魔法使いの死体が転がっていた。
■魔法使いを倒したことで、ヒキガエルに変身させられていたドワーフ（べラス・女34歳）は元に戻り、彼女は大きな信頼を寄せてくるのだった。しかし、戦いの中で感じたあの怒りのパワーをこのままでは制御できなくなると思い、兵役を辞して、冒険者になり、バーバリアンの道を進むことになった。助けたべラスは彼を慕って、冒険へとついてくる。彼女は武器職人の見習いらしく、いつか彼に魔法のグレートソードをプレゼントしようと約束してくれた。
■あの雷に打たれた後、なぜか自分の荷物の中にバシリスクを形どった小さな卵大の石が入っているのに気が付いた。どこから荷物に入り込んだのかは定かではない。
■未だに、魔法のことがトラウマで、身近に魔法の物体があると、おちおち寝ていられない。

グレードソード+1

6

1

グレートクラブ

10

1

ジャベリン

2

4

ショートボウ

2

1

矢筒・矢（20本）

1

1

（探検家パック）

　

　

ずた袋

0.5

1

ほくち箱

1

1

松明

1

8

保存食

2

8

水袋

5

1

50ft麻ロープ

10

1

フレイムタン（グレートソード）追加2d6[火]を与える。

　

　

（背景）

　

　

階級章

　

1

倒した敵の記念品

　

1

スリーアンティドラゴン1式

　

1

普通の服

3

1

ベルトポーチ

　

1

　

　

　

ブレストプレート（アダマンティン化）

　

1

盾

　

1

クローク・オヴ・プロテクション

　

1

ダガー

　

1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

（屋敷に保管中）

　

　

携帯用寝具

　

1

炊事用具

　

1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

■祖先の竜：ゴールドドラゴン[火]抵抗

■ブレス：15ftコーン【敏捷力】セーブDC12、2d6（半減）小休憩で回復

■激怒（4回）：【筋力】判定と【筋力】セーブに有利を得る。ダメージボーナス+2。[殴打][刺突][斬撃]

■鎧わぬ守り：【敏捷力】修正値+【耐久力】修正値

■捨て身の攻撃

■危険感知

■嵐のオーラ（凍土）：全方向10ftの任意のクリーチャーに一時的HP+3。ボーナス・アクション

■Lv4成長：耐久力+2

■追加攻撃

■高速移動

■嵐の魂（凍土）：[冷気]抵抗。極寒の影響を受けない。水を凍らせる。