犯罪者
あらゆる種類の犯罪者は、領事府の法の下では改革派とみなされる。このような背景を持つキャラクターの中には、(反領事府の扇動者と関連した)改革派であることを理由に犯罪者とみなされるものもいる。その他のキャラクターは領事府の間者である可能性もあり、あそらく改革派のグループに潜入するために活動している。

得意な犯罪
得意技　腕っぷし

1事がうまく進んだ時の用心を忘れない。
4初見の相手は敵に回さず仲良くなろうとする。

2自由
世に鎖あらば断ち切ろう。鎖を作った者もまた断ち切ろう(混沌)

1古い大恩人にどうにか恩を返さねばならぬと思っている。

6自分の犯した罪のせいで無実の人が獄中にあるが「仕方ないよね」と思っている。

霊気を規制するなんてとんでもない。
規制されるくらいならばみんなが使いまくって発展しまくった混沌の世界が良い。
それが本来の世界だろう。

改革派としてスパイのように領事府に入り込んで情報を盗んで改革派の活動に役立てようとしていたり、これから脅威となりそうな領事府の人物を暗殺したりなど改革派の中でも暗い仕事をしている。
表の顔は花屋さん。

追剥ぎレイピア+1

　

　

泥棒パック

　

　

ダガー2本

　

　

盗賊道具

　

　

ショートボウ

　

　

ポーション

3

　

スタデッド・レザー

　

　

グラヴズ･オヴ･シーヴァリー

　

　

ウィングド･ブーツ

　

　

明るい赤色の殻を持つ重さ1ポンドの卵

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

かなてこ

　

　

(暗い色合いでフードつきの)普通の服

　

　

ベルトポーチ(15gp入り)

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

▼エルフ
・暗視
薄暗い光の中では自分から60フィートまでを明るい光る中であるかのように見通せる。同じ範囲の暗闇の中を薄暗い光の名kであるかのように見通せる。暗闇の中で物の色を見分けることはできず、ただ白黒の濃淡のみが見える。

・鋭敏感覚
〈知覚〉技能に習熟している

・フェイの血筋
君は魅了状態をみたらす効果に対するセーヴに有利を得る。また、魔法では君を眠らせることはできない。

・フェイの血筋
君は魅了状態に対するセーヴィングスローに有利を持ち、魔法効果では君を根雨されることはできない。

・トランス
エルフは睡眠を必要としない。代わりに彼らは1日4時間、半ば意識を保ちながら深く瞑想を行う。(そのような瞑想をトランスと呼ぶ)瞑想している間、きみはある種の夢を見ることができる。そのような夢は、実際には何年もの練習を通して反射的に行っている精神的な運動である。このように休憩したなら、君は人間が8時間の睡眠から得るのと同じ利益を得る。

・ヴァハダール
カラデシュの都市に住むエルフである。彼らはテクノロジーに慣れており、企画屋、建築家、霊気預言者、または発明家として働いている。それらのいくつかは屋上、套、および緑道で食糧を栽培するためにビシュタハール耕運機の技術を使用している。
一般的にカラデシュの他の社会に統合されて他の人種が支配する都市に住んでおり、(ギラプールのようにそれらの多くは特定の庭のような地域に住んでいる)貿易に従事している。

・初級呪文
ドルイドの呪文リストから選んだ呪文を1つ得ることができる。呪文発動は【判断力】を使用する。

・追加言語

▼ローグ

・習熟強化
1レベルの時点で、すでに得ている技能習熟のうち2種類を選択するか君が既に得ている技能習熟のうち1種類、ならびに盗賊道具への習熟を選択する。それらの習熟を使用して行う能力値判定において君の習熟ボーナスは2倍になる。

→ペテン、盗賊道具

6レベルの時点でさらに2種類の技能または盗賊道具を選択して利益を得られる。

→軽業、隠密

・急所攻撃
1レベル以降、敵の隙を突いて巧みな一撃を与えるやり方を心得る。君は1ターンに1回、攻撃ロールに有利を得た攻撃で君がヒットを与えたクリーチャー1体に対して追加で1d6ダメージを与えることができる。その攻撃は「妙技」の特性を持つ武器または遠隔武器を使用したものでなければならない。

条件を満たしているのであればその攻撃ロールに有利を得ていなくても上記の追加ダメージを与えられる
�@君以外の「目標のクリーチャーにとっての敵」が目標クリーチャーから5フィート以内にいる。
�Aその「目標クリーチャーにとっての敵」が無力状態でない。
�Bその攻撃ロールに不利を受けていない

・盗賊の符牒
ローグの訓練の間に君は盗賊の符牒を学んだ。専門用語、隠語、暗号を混ぜ合わせた秘密の符牒である。これを用いれば、一見何の変哲もない会話の中に、秘密の情報を隠すことができる。盗賊の符牒を知る者のみが、こうした情報を解し得る。この種の情報を伝えるには、同じことを隠さず話す場合の4倍の時間がかかる。
　加えて、君は一連の秘密の合図や印を解する。これは短く単純な情報を伝えるのに用いられる。「ここは危険」「ここはギルドのなわばり」「近くに獲物あり」「ここの者はカモ」「ここの者は逃亡中の盗賊に隠れ家を提供してくれる」等である。

・巧妙なアクション
2レベル以降、君は機転と俊敏さを活かして素早く動き、素早く行動することができるようになる。君は戦闘において君のターンごとに1回のボーナス･アクションをとれる。このアクションは以下のいずれかのためにのみ使用できる：(1)隠れ身、(2)早足、(3)離脱。

・Steady Aim
君はボーナス･アクションとして、このターン中に行う次の攻撃ロールに有利を得る。このボーナス･アクションはこのターン中に移動していない場合のみ使用でき、この特徴を使用したなら、このターンが終了するまで移動速度が0になる。

・ローグの類型
3レベルの時点で類型を一つ選択する。

・直感回避
5レベル以降、君から見える者が君を攻撃しヒットを与えたなら、君はリアクションを用いてその攻撃の君に対するダメージを半分にすることができる。

・美川氏
7レベル以降、君は特定の範囲効果(レッド・ドラゴンの炎の息、アイスストームの呪文など)から素早く飛びのくことができるようになる。君が【敏捷力】セーヴィング・スローに成功すれば半分のダメージですむような効果にさらわれた場合、君はそのセーヴィング・スローに成功すれば一切ダメージを受けず、失敗してもその半分のダメージですむ。


▼インクィジティヴ
・嘘逃さぬ耳
3レベルでこの類型を選んだ時点で嘘を見抜く君の才能が開花する。クリーチャーが嘘をついているか否かを判断するための【判断力】〈看破〉判定を行う際は常に、君のd20ロールの7以下の目は8として扱う。

・細部漏らさぬ目
3レベル以降、君は1回のボーナスアクションとして
�@隠れているクリーチャーや物体に気づくための【判断力】〈知覚〉判定を行うか
�A手がかりを見つけたり解析したりするための【知力】〈捜査〉判定を行うことができる。

・戦法看破
3レベルの時点で君は敵の戦術を解析して対抗策を練りだす能力を得る。1回のボーナス・アクションとして、君が見ることのできる無力状態でないクリーチャー1体の【魅力】〈ペテン〉判定と君の【判断力】〈看破〉判定との対抗判定を行うこと。君が勝利した場合、きみはそのクリーチャーに対する攻撃ロールに有利を得ていなくても急所攻撃を行えるようになる(ただし攻撃ロールに不利がついている場合は不利)
この利益は1分たつか、君が別の目標に対して
この特徴を使用した対抗判定に勝利するまで続く。


▼特技(8レベル能力値上昇分)
・霊気装置製造
君は個人的な補助役として機能する小さな構築物、つまり霊気装置を作ることにたけている。君はファインド・ファミリア〜呪文を儀式として唱えることができ、動物の代わりに霊気装置を使って使い魔にすることができる。同じ次元にいる限り、使い魔の霊気装置とテレパシーで意思疎通をとり、その感覚を使って知覚をすることができる。加えて、君は自分の攻撃アクションを使い、自分の攻撃を1回行わない代わりに霊気装置の使い魔に攻撃を行わせることができる。

ガイダンス