編集する キャラクター一覧 チャットパレット生成   D&D5E キャラクターデータベース(安定版)表示フォーム
ポートレート タグ
キャラクター名
カク・ハリョウ
属性
秩序にして中立(LN)
プレイヤー名
ハマー
最終更新
2022/11/10 16:41
クラス
ソーサラー(影の魔法)3、モンク2
レベル
5
経験値
 
神格
 
種族
ヒューマン
サイズ
中型
年齢
30
性別
男性
身長
'" 176cm
体重
lb. 68kg
パーティ・所属
 
メモ欄
ポイントバイ作成 古い忍者漫画位の半実在、半フィクションな感じの忍者を目指す。
イニシアチブ 【敏捷力】 その他
3
3
 
AC 敏捷 防具 その他
16
10
3
 
 
3
移動速度 基本 防具 アイテム その他
40ft./8sq.
40
 
 
 
特殊な移動
 
能力値
現在値 能力値 能力値
修正
10
【筋力】
STR
 
16
【敏捷力】
DEX
+3
12
【耐久力】
CON
+1
9
【知力】
INT
-1
16
【判断力】
WIS
+3
14
【魅力】
CHA
+2
インスピレーション
 
習熟ボーナス
3

セーヴィング・スロー
  セーヴ  能力修正  その他  習熟ボーナス(習熟)
【筋力】
0
0
 
 
【敏捷力】
3
3
 
 
【耐久力】
4
1
 
3
【知力】
-1
-1
 
 
【判断力】
3
3
 
 
【魅力】
5
2
 
3

ヒットポイント
 
最大HP HP現在値
29
29
一時的HP ヒットダイス
 
2d8+2+3d6+3
 
死亡セーヴ
成功 □□□ 失敗 □□□
技能:SKILLS
技能値 技能名 能力 習熟 その他
2
〈威圧〉
INTIMIDATION
【魅】2 
 
 
3
〈医術〉
MEDICINE
【判】3 
 
 
0
〈運動〉
ATHLETICS
【筋】0 
 
 
6
〈隠密〉
STEALTH
【敏】3 
3 レ
 
3
〈軽業〉
ACROBATICS
【敏】3 
 
 
6
〈看破〉
INSIGHT
【判】3 
3 レ
 
2
〈芸能〉
PERFORMANCE
【魅】2 
 
 
-1
〈自然〉
NATURE
【知】-1 
 
 
-1
〈宗教〉
RELIGION
【知】-1 
 
 
3
〈生存〉
SURVIVAL
【判】3 
 
 
5
〈説得〉
PERSUASION
【魅】2 
3 レ
 
-1
〈捜査〉
INVESTIGATION
【知】-1 
 
 
3
〈知覚〉
PERCEPTION
【判】3 
 
 
3
〈手先の早業〉
SLEIGHT OF HAND
【敏】3 
 
 
3
〈動物使い〉
ANIMAL HANDLING
【判】3 
 
 
5
〈ペテン〉
DECEPTION
【魅】2 
3 レ
 
-1
〈魔法学〉
ARCANA
【知】-1 
 
 
-1
〈歴史〉
HISTORY
【知】-1 
 
 

受動【判断力】《知覚》
PASSIVE WISDOM PERCEPION
13
 
攻撃と呪文発動
ATTACKS & SPELLCASTING
攻撃 攻撃
ボーナス
ダメージ 備考
素手攻撃 
6 
1d4+3  
殴打 
 
ブーミング・ブレード(忍者刀) 
6 
1d6+3+1d8 
雷鳴 
相手が移動したら2d8 
手裏剣(ダーツ) 
6 
1d4+3 
刺突 
妙技、投擲(20/60) 
マジック・ミサイル 
 
1d4+1 
力場 
手裏剣を飛ばすイメージ 
ポイズン・スプレー 
 
2d12 
毒 
口から毒霧を吹きだすイメージ 
 
 
 
 
 
 
背景 BACK GROUND
犯罪者
 
人格的特徴 PERSONALITY TRAITS
もとは盗人だが、今は義賊であり、貧しいものに優しい。その代わり、悪事で私腹を肥やすような輩は許せない
 
尊ぶもの IDEALS
貨幣を数枚盗まれたら暮しが立ち行かなくなるような貧乏人からは決して盗まない。
 
関わり深いもの BONDS
私は何もかもを師匠から学んだ。師匠は恐ろしい人だったが、こうして一人で、街を転々としているとあの日々が懐かしく思える
 
弱味 FLAWS
状況が不利になったら保身に走る。仕方がない、私を必要としている人がいるのだから。
 
その他設定など
ハリョウは、生まれつき呪文が使えたたが彼はそれを知らないまま家族に旅に出ると言い出て行った。その後彼は金に困って盗みを行うようになった。

この後はいつか書く

その他の習熟と言語
OTHER PROFICIENCIES & LANGUAGES
言語:共通語、ドワーフ語

鎧:無し

武器:単純武器、ショートソード

道具習熟:ダイス、盗賊道具

特徴:黒社会のコネ
君には信用できる知人がある。その人物は君と、他の犯罪者たちのネットワークとをつなぐ役目を果す。君はその人物と連絡を取る方法を知っている(たとえどれほど遠く離れていても)。より具体的に言えば、君は連絡を取るのに使える現地の連絡員、腐敗した隊商頭、怪しげな水夫・・・・・・等を知っている。

 
貨幣 COINS
プラチナム貨(PP)
 
金貨(GP)
4
エレクトラム貨(EP)
 
銀貨(SP)
 
銅貨(CP)
5

貨幣総重量
0.18
lb.
装備 EQUIPMENT
装備名重量数量
忍者刀(ショートソード)
2
1
手裏剣(ダーツ)
0.25
20
呪文構成要素ポーチ
2
1
かなてこ
 
 
普通の服(暗い色合いのフード付き)
3
1
 
 
 
ベルトポーチ
1
1
ダガー
1
2
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ダイス一揃い
 
1
地下探険家パックの中身(以下〇)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

貨幣・装備総重量
15.18lb.

特徴・特性 FEATURES & TRAITS
ヒューマンの特徴

・能力値上昇
全能力値が1ずつ上昇する。

・年齢
ヒューマンは十代後半で成年に達する。ほとんどの者の生涯は百年にも満たない。

・属性
ヒューマンは特定の属性にのみ偏ってはいない。彼らの中には至善の者も極悪の者もある。

・体格
ヒューマンの身長や体型はさまざまである。身長はたった5フィート(約152cm)の者から6フィート(約183cm)をゆうに越す者までいる。君がこの間のどこに位置するかに関わらず、君のサイズ分類は中型である。

・移動速度
君の基本的な歩行移動速度は30フィートである。

・言語
君は共通語ならびに別の1種類の言語での会話と読み書きができる。ヒューマンはつきあいのある人々の言語を学ぶことが多い(これには世間一般に知られていない方言の類を含む)。彼らはしばしば会話の中に他の言語から借りてきた語をはさむ。オーク語のののしり、エルフ語の音楽的表現、ドワーフ語の軍事用語などを。
========================
モンクの特徴

・鎧わぬ守り
1レベル以降、鎧を着用しておらず盾を使用していない時には、君の
ACは(10+【敏捷力】修正値+【判断力】修正値)になる。

・武術
1レベルの時点で、君は武術修業によって素手打撃とモンク武器(=“両手用”でも“重武器”でもない単純近接武器、およびショートソード)を用いる戦闘スタイルを身につける。
君は、(1)素手であるかモンク武器しか使用しておらず、かつ(2)鎧を着用しておらず盾も使用していない、ならば以下の利益を得る。
素手打撃およびモンク武器での攻撃ロールおよびダメージ・ロールに【筋力】のかわりに【敏捷力】を使用できる。
素手打撃やモンク武器の通常のダメージのかわりに1d4を使用できる。このダイスはモンク・レベルの上昇にともなって変化する。『モンク』表の武術の欄を参照。
君自身のターンに素手打撃やモンク武器を用いて攻撃アクションを行なった場合、(訳注:そのターン中に)ボーナス・アクションとして1回の素手打撃を行なえる。たとえば君が攻撃アクションを使用してクオータースタッフでの攻撃を行なった場合、これに加えてボーナス・アクションとして1回の素手打撃を行なえる一そのターン中にすでにボーナス・アクションを使用して“いない”ならば。
一部の僧院では特殊な形態のモンク武器が用いられる。たとえば2本の木の棒を短い鎖でつないだクラブ(これをヌンチャクという)、より短く刃がまっすぐなシックル(これをカマという)等である。モンク武器をどのような名前で呼ぼうとも、武器のゲーム・データは第5章の武器のものをそのまま使用すればよい。

・気
2レベル以降、君は修業の甲斐あって、神変不思議な気の力を操れるようになる。このエネルギーをどれだけ活用できるかは、気ポイントの数によってあらわされる。君の有する気ポイントはモンク・レベルによって決定され、その値は『モンク』表の気ポイントの欄に記してある。
君は、このポイントを消費することによって、気を用いるさまざまな特徴に力を与える。これらの特徴のうち、最初に手に入るのは3つ、すなわち連打、護身、疾風足である。君はこのクラスのレベルを得るにつれ、気を用いる特徴を新しく身につけてゆく。
1度消費した気ポイントは、小休憩または大休憩を終えるまでは再び使用できない。小休憩や大休憩の終了時には、消費済の気ポイントはすべて戻ってくる。ただし気ポイントを回復するには休憩のうち30分以上を瞑想に費やす必要がある。
気を用いる特徴の中には、目標がその特徴の効果に抵抗するためにセーヴィング・スローを行なうものがある。そのセーヴィング・スローの難易度は以下の式に従う。
気に対するセーヴ難易度=8+君の習熟ボーナス+君の【判断力】修正値
連打:君は、自分のターンに攻撃アクションを行なった直後に、気ポイントを1点消費することで1回のボーナス・アクションとして2回の素手打撃を行なえる。
護身:君は、気ポイントを1点消費することで、自分のターンに1回のボーナス・アクションとして回避アクションを行なえる。
疾風足:君は、気ポイントを1点消費することで、自分のターンに1回のボーナス・アクションとして離脱アクションまたは早足アクションのいずれかを行なえるようになり、かつそのターンの間じゅう跳躍距離が2倍になる。

・運足法
2レベル以降、君の移動速度は、鎧を着用しておらず盾を使用していない時には10フィート増加する。このボーナスは、君のモンク・レベルが特定の値に達するたび、さらに増加する(『モンク』表を参照)。
9レベルの時点で君は、液体の上や垂直な面を沈んだり落下したりすることなく移動できるようになる(ただし、自分のターンの間のみ)。
========================
ソーサラーの特徴

・呪文発動
君自身の、あるいは親や先祖の生涯におけるひとつの事件が、消し去ることのできぬ印を君に捺し、君の体を秘術魔法で満たした。起源は知らず、いずれにせよこの魔力の泉が君の呪文に力を与える。呪文発動の一般則は第10章、ソーサラー呪文リストは第11章を参照。
初級呪文:1レベルの時点で、君はソーサラー呪文リストから4種類の初級呪文を修得している。さらに、レベルアップにともない、『ソーサラー』表の『初級呪文修得数』の項にある通り、追加でソーサラーの初級呪文を学んでゆく。
呪文スロット:君が1レベル以上のソーサラー呪文発動のための呪文スロットをどれだけ有するかは、『ソーサラー』表に示してある。これらのソーサラー呪文を1つ発動するには、その呪文のレベル以上のスロットを1つ消費せねばならない。大休憩を終えたなら、君は消費した呪文スロットをすべて回復する。
たとえば君が1レベル呪文のバーニング・ハンズを修得しており、1レベル・スロット1つ、2レベル・スロット1つが使用可能であるならば、君はどちらでも好きなほうのスロットを用いてバーニング・ハンズを発動できる。
1レベル以上の修得呪文君はソーサラー呪文リストから任意の2種類の1レベル呪文を修得している。
『ソーサラー』表の呪文修得数の項には、君がどの段階で任意のソーサラー呪文を追加で修得してゆくかが示されている。これらの呪文はいずれも君が呪文スロットを有しているレベルのものでなければならない。たとえばこのクラスが3レベルに達した際には1レベルか2レベルの新しい呪文を1つ修得できる。
また君は、このクラスのレベルを得るたびに、修得しているソーサラー呪文のうち1つを、ソーサラー呪文リストの中から選んだ任意の呪文と入れ替えることができる。新しい呪文は君が呪文スロットを有しているレベルのものでなければならない。
呪文発動能力値:君のソーサラー呪文発動能力値は【魅力】である。君の魔法の力は、君がおのれの意思を世界に投影する能力によって決まるからである。
呪文に“呪文発動能力値”とある場合、君は常に【魅カ】を使う。加えて、君が発動するソーサラー呪文のセーヴ難易度を決定する際や、ソーサラー呪文の攻撃ロールを行なう際にも【魅力】を使う。
呪文のセーヴ難易度=8+君の習熟熱ボーナス+君の【魅力】修正値
呪文攻撃の修正値=君の習熟ボーナス+君の【魅力】修正値
呪文発動の焦点具:君は呪文発動の焦点具として秘術焦点具(第5章「装備」参照)を使うことができる。

・魔力の起源
君の内なる魔力がどこから来たのか、その起源を1つ選択すること。
選択肢は2つ、“竜の血脈”と“荒ぶる魔法”である。これらはいずれもソーサラーの項の最後に詳述される。
この選択によって、1、6、14、18レベルで得られる特徴が決定される。

・魔力の源泉
2レベルの時点で、君は自分の中にある深い魔力の泉から力を汲みだしはじめる。この泉は魔力点としてあらわされる。魔力点を使用することで、君はさまざまな魔法的効果を生み出すことができる。
魔力点:君は2レベルの時点で2の魔力点を有し、レベルの上昇に従ってより多くの魔力点を得る(『ソーサラー』表の『魔力点』の項を参照)。表に示されている、自分のレベルに対応した数値よりも多くの魔力点を持つことはできない。消費した魔力点は大休憩の終了時にすべて回復する。
柔軟な呪文発動:君は魔力点を使って追加で呪文スロットを得ることも、呪文スロットを犠牲にして追加で魔力点を得ることもできる。そしてレベル上昇にともない、魔力点をさらに他のことに使うこともできるようになる。
呪文スロット生成:君は君自身のターンにおける1回のボーナス・アクションとして、未消費の魔力点を1つの呪文スロットに変えることができる。各レベルの呪文スロットを1つ生成するのにどれだけの魔力点を要するかは『呪文スロット生成』表に示されている。6レベル以上の呪文スロットを生成することはできない。生成した呪文スロットは大休憩の終了時に消滅する。

呪文スロット生成
呪文スロットのレベル:必要魔力点
1:2
2:3
3:5
4:6
5:7

呪文スロットを魔力点へ変換:君は君自身のターンにおける1回のボーナス・アクションとして、1つの呪文スロットを消費し、そのスロットのレベルに等しい値の魔力点を得ることができる。

・呪文修正
3レベルの時点で、君は必要に応じて呪文に変更修正を加える能力を身につける。以下の呪文修正能力のうち2つを得る、加えて、10、17レベルでさらに1つずつ呪文修正能力を得る。

呪文高速化
君は、発動時間が1アクションの呪文を発動するさい、魔力点を2消費してその発動時間を(今回の発動に限って)1回のボーナス・アクションに変えてしまうことができる。

呪文セーヴ妨害
君は、他のクリーチャーに呪文効果に抵抗するためのセーヴィング・スローを要求するような呪文を発動するさい、魔力点を3消費して、その呪文の目標のうち1体に、その呪文に対して行なう最初の1回のセーヴィング・スローに不利を負わせることができる。





========================
魔力の起源:影の魔法

・闇の眼
1レベル以降、君は暗視120フィートを有する。君のソーサラー・レベルが3に達した時点で、君はダークネス呪文を修得する。これは君が修得できるソーサラー呪文の数を数える際
には勘定に入れない。さらに、君は呪文スロットを消費する代わりに魔力点を2消費することでこの呪文を発動できる。魔力点によって発動した場合、君はこの呪文が作り出す暗闇を通してものを見ることができる。

・墓場の力
1レベル以降、生と死の狭間に位置する君を倒すのは難しくなる。君のヒット・ポイントがダメージによって0に減少しそうな時、君は難易度=(5+君が受けたダメージ)の【魅力】セーヴィング・スローを行なうことができる。このセーヴに成功したなら、君のヒット・ポイントは0でなく1になる。[光輝]ダメージまたはクリティカル・ヒットによって君のヒット・ポイントが0になった場合、この特徴は使用できない。
この特徴によるセーヴに1回成功すると、この特徴は君が大休憩を終えるまで再使用できなくなる。


呪文 SPELLS

呪文発動クラス
SPELLCASTING CLASS
ソーサラー
呪文発動能力値
SPELLCASTING ABILITY
【魅】
対呪文セーヴ難易度
SPELLSAVE DC
13
呪文攻撃ボーナス
SPELLATTACK BONUS
5

0レベル初級呪文 CANTRIP
呪文名
グリーンフレイム・ブレード
Green-Flame Blade/緑の炎の剣

初級呪文、力術
発動時間:1アクション
射程:自身(半径5フィート)
構成要素:音声、物質(1sp以上の価値のある近接武器1つ)
持続時間:瞬間

君はこの呪文の発動に用いる武器をうち振り、その武器で5フィート以内のクリーチャー1体に1回の近接攻撃を行なう。この攻撃がヒットすると、目標はその攻撃の通常どおりの効果を受け、かつ君は目標から5フィート以内にいて君が見ることのできる別のクリーチャー1体(君が選ぶ)へ目標から緑色の炎を飛ばすことができる。この2体目のクリーチャーは君の呪文発動能力修正値に等しい[火]ダメージを受ける。
 この呪文のダメージは君のレベルが特定の値に上昇するごとに増加する。5レベルの時点で、この呪文による近接攻撃は目標に追加で1d8の[火]ダメージを与え、2体目のクリーチャーが受ける[火]ダメージは(1d8+呪文発動能力修正値)に増加する。いずれのダメージ・ロールも、11レベルで1d8増加し(2d8と2d8になる)、17レベルでふたたび1d8増加する(3d8と3d8になる)。
マイナー・イリュージョン Minor Illsion /初級幻術

初級呪文、幻術
"発動時間 :1アクション
射程:30 フィー ト
構成要素:動作、物質(羊毛ひとつまみ)
持続時間: 1分"
"
 君は射程内に、持続時間の間持続する1種類の音、あるいは1種類の映像のうち、どちらか1つを作り出す。この幻は君が1回のアクションとして解除するか、この呪文をもう 1度発動した時点で終了する 。
 1種類の音を作り出した場合、その音量はささやき声から絶叫の間まで設定できる 。その音は君の声や他の誰かの声、ライオンの咆哮や太鼓を叩く音、その他どんな音をも選ぶことができる。その音は持続時間の間中ずっと衰えずに続くが、君は呪文が終わる前なら、それぞれ別のタイミングで不連続に音を鳴らすこともできる。
 物体の映像、例えば椅子や泥の足跡、 小さな宝箱などを作り出す場合、その映像の大きさは一辺5フィートの立方体以下でなければならない。 この映像は音を立てることも、光や匂いを放つことも、その他いかなる感覚的な効果も作り出すこともない。映像と物理的なやり取りを行なえば、それが幻と言うことはただちに判明する。なぜなら、物がその映像を通り抜けてしまうからだ。
 クリーチャーがそのアクションを使ってこの呪文による音や映像を確かめようとするなら、そのクリーチャーは君の呪文セーヴィング ・スロ 一難易度に対して、【知力】〈捜査〉の判定を行なう 。成功したならば、それが幻と識別できる。クリーチャーがそれを幻だと識別したなら 、そのクリーチャーにとってその幻はただのぼんやりとしたものとなる 。"
ポイズン・スプレー Poison Spray /毒噴射

初級呪文、召喚術
"発動時間 :1アクション
射程: 10 フィート
構成要素:音声、動作
持続時間:瞬間"

" 射程内にいる君から見えるクリーチャー1体に対して君は自分の手を伸ばし、手のひらからぷっと毒ガスを放つ。目標は【耐久力】セーヴィング ・スローを行なわねばならず、失敗すると1d12の[毒]ダメ ージを受ける 。
 この呪文のダメ ージは君のレベルが特定の値に上昇するごとに1d12ずつ増加する、すなわち5レベルで2d12、11レベルで3d12、17レベ ルで4d12である 。"
プーミング・ブレード
Booming Blade/唸る剣

初級呪文、力術
発動時間:1アクション
射程:5フィート
構成要素:音声、物質(武器1つ)
持続時間:1ラウンド

この呪文の発動の一部として、君は射程内のクリーチャー1体に武器を用いた1回の近接攻撃を行なわねばならない。この攻撃を行なえないなら、この呪文は失敗する。この攻撃がヒットすると、目標はその攻撃の通常どおりの効果を受けた上、君の次のターンの開始時まで重低音に鳴り響くエネルギーに包まれる。君の次のターンの開始時までに目標が自分の意志で移動したとき、目標は1d8[雷鳴]ダメージを受け、この呪文は終了する。
この呪文のダメージは君のレベルが特定の値に上昇するごとに増加する。5レベルの時点で、この呪文による近接攻撃は目標に追加で1d8の[雷鳴]ダメージを与え、目標が移動したことによって受けるダメージは2d8に増加する。いずれのダメージも、11レベルと17レベルで1d8ずつ増加する。
 
 
 
 
 
 
 
1レベル呪文
準備
済み
スロット合計
4
使用済みスロット
 
フォッグ・クラウド Fog Cloud /濃霧

1レベル、召喚術
"発動時間:1アクション
射程:120フィート
構成要素:音声、動作
持続時間:精神集中、最大1時間まで"

" 君は射程内の一点を中心とした半径20 フィートの球形の霧を発生させ る。この球形は角を回り込んで広がり、球形の範囲内は“重度の隠蔽”で ある 。この霧は持続時間が終了するか“軟風""(風速 10 マイル/時)以上 の風によって吹き散らされるまで持続する。
 高レベル版:君がこの呪文を 2レベル以上の呪文スロットを用いて発動する場合、スロッ トのレベルが 1レベルを1上回 るごとに、霧の半径 が20フィートずつ増加する。"
マジック・ミサイル Magic Missile /魔法の矢

1レベル、力術
"発動時間: 1アクション
射程 :120フィート
構成要素: 音声、動作
持続時間: 瞬間"

" 光り輝く魔法の力場の矢を3本作り 出す。それぞれの矢は、射程内の君が見ることができ、君が選んだ任意のクリーチャーに命中する。1本の矢はその目標に1d4+1の[力場]ダメージを与える 。この矢はすべて同時に命中し、君はこれらを1体のクリーチャーに集中させることもできるし、複数のクリーチャーに分割させることもできる。
 高レベル版:君がこの呪文を 2レベル以上の呪文スロットを用いて発動する場合、スロットのレベルが 1レベルを 1上回るごとに追加で1本の矢を作り出す。"
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
2レベル呪文
準備
済み
スロット合計
2
使用済みスロット
 
ミラー・イメージ Mirror Image /鏡像

2レベル、幻術
"発動時間: 1アクション
射程: 自身
構成要素: 音声、動作
持続時間: 1分"

" 君と同じ場所に、君自身の幻の複製が3体出現する。この呪文が終了す るまで、これらの複製は君と同時に移動し、君の行動を真似し、絶えず 君自身や他の複製と重なるため、他者が君本体を見分けることは不可能 である 。君は自分のアクションを使ってこれらの複製を 1度にすべて消すことができる。
 この呪文の持続時間中にクリーチャ ーが君を攻撃の目標にするたび、1d20をロールして、その攻撃が君と君の複製のどちらを目標にしたの かを決定すること。
 君の複製が3体ある場合、君が6以上をロールしたならば攻撃の目標 は君から複製に替わる。複製が2体の場合は8以上、 1体の場合は11以上だ。
 複製の ACは (10+君の 【敏捷力】修正値)だ。攻撃が複製にヒットす ると、その複製は破壊される。複製を破壊できるのは、その複製にヒットした攻撃のみであり、それ以外のダメ ージや効果はすべて無視される。 3体の複製がすべて破壊された時点でこの攻撃は終了する。
 視覚を持たないクリーチャー、視覚以外の感覚(たとえば擬似視覚)に 依存するクリーチャ ー、(超視覚などによって)幻を偽物と見抜けるクリ ーチャーは、この呪文の作用を受けない。"
ファンタズマル・フォース Phantasmal Force/ 幻の強制力

2レベル、幻術
"発動時間: 1アクション
射程 :60フィート
構成要素: 音声、動作、物質(羊毛ひとつまみ)
持続時間: 精神集中、最大 1分まで"

" 君は射程内に いて君から見えているクリーチャー1体の精神に根ざした 幻を作り上げる。目標は【知力】セーヴを行なわねばならない。このセーヴが失敗したなら 、君は物体、クリーチャー、その他何らかの目に見える現象の幻を1つ作る。この幻は一辺10 フィートの立方体に収まる大きさでなければならず、持続時間じゅう 目標のみがこれを 知覚できる。この呪文はアンデッドおよび人造クリーチャーには何の効果もない。
 この幻は音や温度その他の剌激も伴うが、これらも目標しか知覚できない 。
 目標は 1回のアクションとしてこの幻を調べ、君の呪文セーヴ難易度に対して【知力】〈捜査〉判定を行なうことができる 。この判定に成功すれば、目標はそれが幻だと気付き、この呪文は終了する。
 この呪文の作用を受けている間、目標はこの幻が本物であるかのよう に振る舞う 。目標がこの幻と 関わったことで不合理な結果が生じたとし ても、目標はもっともら しい理由を考えて合理化 しようとする。たとえ ば、谷にかかった幻の橋を渡ろう とし た目標は橋に足をかけたとたんに落下するだろう。この落下を生き延びた目標は、 この橋が実在する と信じて疑わず、自分は何か他の理由で― 誰かに押された、足が滑った、 強風に吹き飛ばされたなど― 落下 したのだと考える。
 作用を受けている目標はこの幻が本物だと信じきっているため、この幻からダメージを受けることすらありうる。君がク リーチャーの幻を作った場合、この幻は目標を攻撃できる。 同様に、炎、酸の池、溶岩など の幻は目標に火傷を負わせる ことができる。毎ラウンドの君のターンにおいて、目標がこの幻の範囲内にいるか、幻から5フィート以内にいるならば、この幻は目標に1d6[精神]ダメ ージを与える(攻撃など、目標 がダメージを受ける合理的な理由を伴う、ク リー チャ ーや危険な地形の幻に限る)。その際、目標自身は、幻の種類に応じた種別のダメージを受けたと思いこむ。"
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
3レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
4レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
5レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
6レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
7レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
8レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
9レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット