(a)ライト・クロスボウとボルト20 本
(a)呪文構成要素ポーチ
(b) 地下探険家パック
レザー・アーマー、任意の単純武器1 つ、ダガー2 本
装備：スタッフ、狩猟用の罠、君が殺した動物から採取したトロ フィー、旅人の服1 着、
大蒜のような材料を使用したネックレス
ポーション　オブ　ヒーリング

XP
9/25 23057+2838

5577xp

よそ者
特徴：放浪者

私は自らの旅と勝利の記念品を集めることに強い欲求を抱いている。

命よりも大切なものなどない。私は誰であれ危険の中に残していくことは決してしない。

私は言いようのない悪を行なった事があり、それが誰かにばれないようにするためなら何でもする。

嘘をついているときには、それをついバラしてしまう。

ベレッツという村の名前は憶えている。 ラズロ・ウルリッヒ1世、偉大な魔法使いだった。 彼は邪悪な伯爵への反乱軍を組織して住民を守り抜いた。 残念なことに彼の息子ラズロ2世の時代に伯爵の軍によってベレッツは制圧された。 それ以来ウルリッヒの子孫は伯爵の配下に置かれた村の邑長として存続してきた。 彼の父は子供を授からなかったので、ババ・リサーガという魔女に力を借りて息子を授かった。 その数年後、両親には実の娘マリナが生まれた。 まだ幼かった彼は捨てられてしまい、いつしかダガーフォードに辿り着いていた。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

暗視60ft

先祖の遺産:キャラクター作成時にこの血統を選んだのであれば、君が選んだ2つの技能への習熟を得る。

不気味なトークン:ボーナス・アクションとして、君は自分の髪の毛1束、爪の1つ、あるいは歯の1本を、害を受けることなく取り外すことができる。このトークンには君が大休憩を終えるまで魔法が込められている。このトークンにこのようにして魔法が込められている間、君はこれらのアクションを取ることができる：
テレパシーのメッセージ
アクションとして、君はこのトークンを保持していたり、持ち運んでいたりするクリーチャーに対して、君がその相手の10マイル以内にいる限り、テレパシーのメッセージを送ることができる。このメッセージは最大75文字まで含めることができる。
遠隔視
君がこのトークンの10マイル以内にいるなら、君はアクションでトランス状態に入ることができる。このトランス状態は1分間持続するが、君がそれを取りやめるか（アクション不要）、君が無力状態に陥ったなら、その時点で終了する。このトランス状態である間、君はあたかもそこにいるかのようにこのトークンから物を見て、音を聞くことができる。君がトークンのある場所で感覚力を使っている間、君自身の周囲に対して君は盲目状態かつ聴覚喪失状態である。トランス状態が終了するとき、このトークンは無害に破壊される。

君がこの特徴でトークンを作成すると、君は大休憩を終えるまでは再びそれを作ることはできず、大休憩を終えた時点で失われた肉体の一部は再生する。

呪い魔法:君はこの特徴でディスガイズ・セルフとヘクス呪文を発動できる。この特徴でこれらの呪文のいずれかを発動すると、大休憩を終えるまで再びこの呪文を発動することはできなくなる。また君はこれらの呪文を君が有する任意の呪文スロットを使って発動することもできる。
これらの呪文について君の呪文発動能力値は【知力】、【判断力】、【魅力】のいずれかである（この血統を獲得するときに能力値を選ぶ）。

防具：軽装鎧
武器：単純武器
道具：なし
セーヴィグ・スロー：【判断力】、【魅力】
技能：〈威圧〉、〈自然〉、〈宗教〉、〈捜査〉、〈ペテン〉、〈魔法学〉、〈歴史〉から2 つ選ぶ

・WR1:超自然の契約:フィーント
・WR1:暗黒の祝福:君が敵対的なクリーチャーを0 ヒット・ポイントにまで減少させたとき、君は【魅力】修正値＋ウォーロック・レベルに等しい（最低でも1）一時的ヒット・ポイントを獲得する。

・WR3:鎖の契約
・WR4:《技能熟達者》君の選んだ1つの能力値は、最大20までの範囲で1上昇する。
君は自分が選んだ技能1つへの習熟を得る。
君は習熟している技能の1つを選ぶ。君はその技能に対して習熟強化を得る。すなわち、その技能と共に行うあらゆる能力値判定には君の習熟ボーナスの2倍が適用されるのである。ここで君が選ぶ技能は“習熟強化”のような、習熟ボーナスの2倍を適用する特徴からこの利益をすでに受けているものであってはならない。



妖術　3個
●ヴォイス・オヴ・チェイン・マスター
君と使い魔が同じ次元界にいる限り、君は自分の使い魔とテレパシーで意志疎通を行ない、使い魔の感覚器を通じて知覚することができる。加えて、君の使い魔の感覚器を通じて知覚している間、たとえ君の使い魔が通常は会話能力を持っていないとしても、君は使
い魔を通じて君の声で会話することもできる。

●鎖の外皮の付与
君がファインド・ファミリアー呪文を発動するとき、召喚した使い魔に君の怪奇な力の一部を付与し、そのクリーチャーに下記の利益を与える：
使い魔は40フィートの飛行移動速度か水泳移動速度のどちらか（君が選ぶ）を得る。
ボーナス・アクションとして、君は使い魔に“攻撃”アクションを取るよう命令することができる。
使い魔の武器攻撃は非魔法の攻撃に対する完全耐性や抵抗を打ち破るかどうかの判断において魔法的なものと見なされる。
使い魔がクリーチャーに対してセーヴィング・スローを強いる場合、君の呪文セーヴ難易度を使う。
使い魔がダメージを受けるとき、君は君のリアクションを使って使い魔にそのダメージに対する抵抗を与える

●アゴナイジングブラスト

●水の加護

エルドリッチブラスト

トール・ザ・デッド

マイナーイリュージョン

　

　

　

　

　

　

　

メイジアーマー

コマンド

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

スコーチングレイ

シャター

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

ファイアボール

エネミーズ・アバウト