芸人(芝居、楽器演奏、軽業)

・どんな緊張も和らげる事ができ、怨まれて追いかけられるような事が無い。

・完璧な物しか満足できない。

創造性:世界は新たな思想と大胆な運動を求めている。

私は大切な楽器を盗まれた、いつか必ず取り返す。

あるスキャンダルのせいで二度と故郷に戻れなくなってしまった上に、行く先々で同種の厄介事が付いて回る。

　

レイピア

2

1

ショートボウ

2

1

矢筒(矢20本の入り) /20

2

1

レザーアーマー

10

1

ダガー

1

2

盗賊道具

25

1

警笛0.05g(首から下げている)

　

1

背負い袋(脇に麻のロープ50ft[15.24m]と携帯用寝具が付いている)(1立方ft/30ポンド)

22

1

┣携帯用炊事具

1

1

┣火口箱

1

1

┣松明 /2

1

2

┣保存食 /10

2

10

┣リュート

2

1

┣崇拝者からの好意のしるし(些細な記念品)

　

1

┣舞台衣装

4

1

┣解読不能な地図(珍品奇品)

　

1

┣石鹸0.02g

　

1

┗引っ掛け鉤2g

4

1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

水袋×4 0.3g

5

4

ベルトポーチ(1/5立方ftかつ6p)

1

1

┣油1パイント瓶 0.1g

1

1

┣鏡(鋼鉄製)5g

0.5

1

┣金槌1g

3

1

┣チョーク(1片)0.01g

　

1

┣砥石0.01g

1

1

┗ピトン0.1g /2

0.25

2

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

ハーフリングの幸運：攻撃ロール、能力値判定、セーヴィング・スローで1の目を出したなら、そのダイスを再ロールできる。ただし新しい結果は必ず使用せねばならない（注：たとえもう一度1の目が出ても、その結果を必ず使用せねばならない)。

ハーフリングの勇気：恐怖状態をもたらす効果に対するセーヴィング・スローに有利を得る。

すり抜け移動：君は、君自身よりもサイズ分類が1段階以上大きいクリーチャーの占める場所を通り抜けて移動できる。

隠密の天性：君は、自分よりサイズ分類が1段階以上大きいクリーチャーによって見えにくくなっている時にも、隠れ身を試みることができる。

人気者:君はいつでも芸をする場所を見つける事ができる。多くの場合、宿屋や酒場で、時にはサーカス、劇場、貴族のお屋敷だ。君はこうした場所で無料で宿泊して食事を得る事ができる。いずれも生活レベル質素ないし快適に相当しそして毎晩、芸をする事が条件となる。また、君の芸によって地元の名士というべきものとなる。君が芸をした事がある街では見知らぬ人が君に気づいて好意を示すのはよくある事である。

習熟強化：捜査と知覚の習熟ボーナスが倍になる。

君は1ターンに1回、攻撃ロールに有利を得た攻撃で君がヒットを与えたクリーチャー1体に対して、追加で1d6ダメージを与えることができる。その攻撃は“妙技”の特性を持つ武器または遠隔武器を使用したものでなければならない。以下の条件のすべてを満たしているならば、君はその攻撃ロールに有利を得ていなくとも上記の追加ダメージを与えられる。
1.君以外の“目標クリーチャーにとっての敵”が、目標クリーチャーから5フィート以内にいる。
2.その“目標クリーチャーにとっての敵”が無力状態でない。
3.君がその攻撃ロールに不利を受けていない。

盗賊の符牒：ローグの訓練の間に君は盗賊の符牒を学んだ。俚言、隠語、暗号を混ぜ合せた秘密の符牒である。これを用いれば、一見何の変哲もない会話の中に、秘密の情報を隠すことができる。盗賊の符牒を知る者のみが、こうした情報を解し得る。この種の情報を伝えるには、同じことを隠さず話す場合の4倍の時間がかかる。加えて、君は一連の秘密の合図や印を解する。これは短く単純な情報を伝えるのに用いられる。「ここは危険」、「ここはギルドのなわばり」、「近くに獲物あり」、「ここの者はカモ」、「ここの者は逃亡中の盗賊に隠れ家を提供してくれる」等である。