貴族
富、権力、特権の何たるかをよく知るヒューマンの貴族の生まれ。
エルフである母の血筋により、両性具有の存在として生まれた彼女は、貴族として跡取りにはなれず、令嬢として振る舞うわけにもいかず、家を出るしかなかった。家族と仲が悪いわけではなかったが、家の荷物となることを良しとせず、自ら離れた。
そのため、貴族のなんたるかは表も裏も理解しているが、今の彼女は何の特権も持ち合わせていない。どこにでも……はいないが、ただの女好きな冒険者である。

貴い生れを鼻にかけず、体に流れる血は誰も同じと思っている。大切なのは血ではない、女性かどうかだ。

独立。家族の世話にならず自分で生きて行けることを証明してみせる。そもそも家には戻れないし、女遊びがしたいので1人でないと困る。

美女ほど大切なものはない。

肉（欲）の喜びを求めて飽かない。

ヴィアノート＝シェオル
せめて騎士としてなら、と貴族だった頃に相応の教育を受けているため、それらしい振る舞いをする。基本的に女性の味方。下心込みだが。

グレートソード+2

　

　

プレート+1

　

　

　

　

　

ジャヴェリン+1

　

　

ロングソード+1

　

　

シールド

　

　

　

　

　

呪文構成要素ポーチ

　

　

探険家パック: 背負い袋、携帯用寝具、炊事用具、ほくち箱、松明10本、保存食10日分、水袋、麻のロープ(50ft)

　

　

上等な服

　

　

印章指輪

　

　

家系図

　

　

　

　

　

スクロール（ホールド・パースン）

　

2

スクロール（エクスペディシャス・リトリート）

　

1

スクロール（シールド）

　

3

アミュレット・オヴ・ヘルス

　

　

ヘッドバンド・オヴ・インテレクト

　

　

ブーツ・オヴ・ストライディング・アンド・スプリンギング

　

　

ポーション・オヴ・ヒーリング

　

2

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

暗視：60ft

フェイの血筋：魅了状態をもたらす効果に対するセーヴィング・スローに有利。魔法は君を眠らせることはできない。

戦闘スタイル：防御
鎧を着ているならばACに＋1のボーナスを得る。

底力：
君は持久力の泉（ただし有限）を有しており、危機を逃れるために泉から力をくみあげることができる。すなわち、君は君自身のターンに、1回のボーナス・アクションを用いて、（1d10＋ファイター・レベル）のヒット・ポイントを回復できる。
この特徴はひとたび使用したなら、小休憩または大休憩を終了するまでは、再び使用することはできない。

怒涛のアクション：
君は自分のターンにおいて、通常のアクション（と、場合によって許される1回のボーナス・アクション）に加えて、さらに追加で1回のアクションを行なえる。
この特徴はひとたび使用したなら、小休憩または大休憩を終了するまでは、再び使用することはできない。

戦士の類型：
エルドリッチ・ナイト
呪文発動能力

武器との絆：
絆を結んだ武器（2個まで。グレートソードとジャヴェリン）は無力状態にならない限り取り落とすことはない。
同じ次元回に存在する限り、ボーナスアクション1回でその武器を1つ手の中に呼び寄せる。

追加攻撃：
君は自分のターンに攻撃アクションをとるたびに1回ではなく計2回の攻撃を行なえるようになる。

魔法戦士：
アクションを用いて初級呪文を発動するなら、同じターン内に1回のボーナスアクションとして1回の武器攻撃を行える。

特技
大業物の使い手：
近接武器攻撃クリティカルを与えたとき、もしくはクリーチャー1体のHPを0にしたとき、1回のボーナスアクションとして近接武器攻撃ができる。
重武器特性を持つ武器で近接攻撃を行う際、その攻撃ロールに対して-5のペナルティを受けることを選択すると、ダメージに+10

機動力：
移動速度10フィート増加
早足アクションを使用すると移動困難地形で余計な移動を必要としない
クリーチャーに近接攻撃を行うと、そのターン中そのクリーチャーから機会攻撃を誘発しない

ブーミング・ブレード

ブレード・ウォード

　

　

　

　

　

　

　

　

シールド

アブソープ・エレメンツ

マジック・ミサイル

プロテクション・フロム・イーヴル・アンド・グッド

　

　

　

　

　

　

　

　

　

ミスティ・ステップ

ミラー・イメージ