編集する キャラクター一覧 チャットパレット生成   D&D5E キャラクターデータベース(安定版)表示フォーム
タグ
キャラクター名
ローレンス
属性
混沌にして善(CG)
プレイヤー名
mashu_autumn
最終更新
2022/07/25 18:39
クラス
ウィザード
レベル
3
経験値
 
神格
 
種族
ハイ・エルフ
サイズ
中型
年齢
100
性別
身長
5'8" 175cm
体重
147.57lb. 67kg
パーティ・所属
 
メモ欄
 
イニシアチブ 【敏捷力】 その他
2
2
 
AC 敏捷 防具 その他
12
10
2
 
 
 
移動速度 基本 防具 アイテム その他
30ft./6sq.
30
 
 
 
特殊な移動
 
能力値
現在値 能力値 能力値
修正
8
【筋力】
STR
-1
15
【敏捷力】
DEX
+2
14
【耐久力】
CON
+2
16
【知力】
INT
+3
12
【判断力】
WIS
+1
10
【魅力】
CHA
 
インスピレーション
 
習熟ボーナス
2

セーヴィング・スロー
  セーヴ  能力修正  その他  習熟ボーナス(習熟)
【筋力】
-1
-1
 
 
【敏捷力】
2
2
 
 
【耐久力】
2
2
 
 
【知力】
5
3
 
2
【判断力】
3
1
 
2
【魅力】
0
0
 
 

ヒットポイント
 
最大HP HP現在値
20
20
一時的HP ヒットダイス
 
 
 
死亡セーヴ
成功 □□□ 失敗 □□□
技能:SKILLS
技能値 技能名 能力 習熟 その他
0
〈威圧〉
INTIMIDATION
【魅】0 
 
 
1
〈医術〉
MEDICINE
【判】1 
 
 
-1
〈運動〉
ATHLETICS
【筋】-1 
 
 
2
〈隠密〉
STEALTH
【敏】2 
 
 
2
〈軽業〉
ACROBATICS
【敏】2 
 
 
3
〈看破〉
INSIGHT
【判】1 
2 レ
 
0
〈芸能〉
PERFORMANCE
【魅】0 
 
 
3
〈自然〉
NATURE
【知】3 
 
 
3
〈宗教〉
RELIGION
【知】3 
 
 
1
〈生存〉
SURVIVAL
【判】1 
 
 
0
〈説得〉
PERSUASION
【魅】0 
 
 
5
〈捜査〉
INVESTIGATION
【知】3 
2 レ
 
3
〈知覚〉
PERCEPTION
【判】1 
2 レ
 
2
〈手先の早業〉
SLEIGHT OF HAND
【敏】2 
 
 
1
〈動物使い〉
ANIMAL HANDLING
【判】1 
 
 
0
〈ペテン〉
DECEPTION
【魅】0 
 
 
5
〈魔法学〉
ARCANA
【知】3 
2 レ
 
5
〈歴史〉
HISTORY
【知】3 
2 レ
 

受動【判断力】《知覚》
PASSIVE WISDOM PERCEPION
13
 
攻撃と呪文発動
ATTACKS & SPELLCASTING
攻撃 攻撃
ボーナス
ダメージ 備考
ショッキング・グラスプ 
5 
1d8 
電撃 
 
レイ・オヴ・フロスト 
5 
1d8 
冷気 
 
ファイアー・ボルト 
5 
1d10 
火 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
背景 BACK GROUND
賢者(司書)
君は長らく多元宇宙の知識を学んできた。写本を読みふけり、巻物を調べあげ、斯界の権威の説くところに耳を傾けてきた。努力のかいあって、いまや君は自分の研究分野においてはひとかどの専門家となった。

技能習熟:〈魔法学〉、〈歴史〉
言語:任意の言語2つ
装備:黒インクのつぼ、羽ペン、小さなナイフ、死んだ同輩からの手紙(その中の質問に君はまだ答えられていない)、普通の服1着、ベルトポーチ(10gp入り)

特徴:研究能力
君が特定の知識を得よう、あるいは思い出そうとする時、君にその情報自体はなくても往々にして“どこで誰からその情報を得られるか”はわかる。通常、その情報は図書館や文書室や大学や、賢者その他の知恵ある人や知恵あるクリーチャーから得られる。ただしDMは「君の求める知識は到達困難な場所に隠されている」、「その知識を得ることはできない」等と判断することもある。そして、多元宇宙の最も深遠な秘密を解き明かすには1つのアドベンチャー、時には1つのキャンペーンを要することもある。

おすすめの人物像
賢者はみな、長らく研究を続けてきた者である。この研究生活は彼らの人格に影響を及ぼす。学問の追及に身を捧げてきたため、賢者は知識を重んじる。知識それ自体のために知識を重んじることも、他の理想を追求する手段として知識を重んじることもある。
 
人格的特徴 PERSONALITY TRAITS
冒険譚に憧れている
 
尊ぶもの IDEALS
心躍る冒険
 
関わり深いもの BONDS
私は生涯をかけて自分の冒険譚を記している。
 
弱味 FLAWS
自分は何かを為せる特別な存在であるという傲慢さ
 
その他設定など
ローレンスは司書が家業である家に生まれ、幼い頃から本に囲まれ過ごしてきた。様々なジャンルの本を読み漁り、数多の知識を蓄えていたが、その中でもローレンスの心を震わせたのは数々の難行を踏破していく勇者たちの冒険譚であった。彼らのような偉業を成し遂げたいと幼い頃から思っていたローレンスは、成人を迎えると同時に家を出る。家族に「私が主役の冒険譚が図書館に並ぶ時を楽しみに待っているといい!」と言い残して。

その他の習熟と言語
OTHER PROFICIENCIES & LANGUAGES
言語:
<共通語><エルフ語><ドワーフ語>
<ハーフリング語><ノーム語>

習熟
鎧:――
武器:ダガー、ダーツ、スリング、クオータースタッフ、ライト・クロスボウ
道具:――
 
貨幣 COINS
プラチナム貨(PP)
 
金貨(GP)
30
エレクトラム貨(EP)
 
銀貨(SP)
 
銅貨(CP)
 

貨幣総重量
0.6
lb.
装備 EQUIPMENT
装備名重量数量
クオータースタッフ
 
 
秘術焦点具
 
 
探検家パック
 
 
呪文書
 
 
黒インクの壺
 
 
羽ペン
 
 
小さなナイフ
 
 
死んだ同輩からの手紙
 
 
普通の服
 
 
ベルトポーチ
 
 
決して光沢の褪せない真鍮の指輪
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

貨幣・装備総重量
0.6lb.

特徴・特性 FEATURES & TRAITS
種族特性
暗視(Darkvision):
君は薄明りの森に慣れ、夜の空に慣れており、闇や暗がりを見通す目をもつ。君は“薄暗い”光の中では自分から60フィートまでを“明るい”光の中であるかのように見通せる。また、暗闇の中を“薄暗い”光の中であるかのように見通せる。暗闇の中で物の色を見分けることはできず、ただ白黒の濃淡のみが見える。

鋭敏感覚:
君は〈知覚〉技能に習熟している。

フェイの血筋:
君は魅了状態をもたらす効果に対するセーヴィング・スローに有利を得る。また、魔法は君を眠らせることはできない。

トランス:
エルフは睡眠を必要としない。かわりに深い瞑想に入り、半ば意識を保ったまま、1日4時間を過ごす。この種の瞑想を共通語で“トランス”という。瞑想中、君はある種の夢を見ることがあるが、こうした夢は実際には、長年の修練によってほとんど本能的なものとなった精神鍛錬なのである。このようにして4時間休息したなら、君はヒューマンが8時間の睡眠によって得るのと同じ利益を得る。

能力値上昇:
【知力】値が1上昇する。

エルフの武器訓練:
ロングソード、ショートソード、ショートボウ、ロングボウの習熟を有する。

初級呪文:
ウィザード呪文リストから選択した1種類の初級呪文を習得している。その呪文の呪文発動能力値は【知力】である。

追加言語:
選択した1種類の言語の会話と読み書きができる。


クラス特性
ヒット・ポイント
ヒット・ダイス:ウィザード・レベルごとに1d6
1レベル時のヒット・ポイント:6+【耐久力】修正値
以後のヒット・ポイント:1レベルより後のウィザード・レベルごとに(1d6(または4)+【耐久力】修正値)

呪文発動
秘術の学徒である君は呪文書を持っており、呪文書には呪文が書きこまれている。それらの呪文こそ、いずれ君が身につける真の力の端緒である。呪文発動の一般則は第10章、ウィザード呪文リストは第11章を参照。

初級呪文
1レベルの時点で、君はウィザード呪文リストから任意の3つの初級呪文を修得している。さらに、レベルアップにともない、『ウィザード』表の初級呪文修得数の項にある通り、追加でウィザードの初級呪文を学んでゆく。

呪文書
1レベルの時点で、君は任意の6つの1レベル・ウィザード呪文を収めた呪文書を有している。呪文書は君の修得ウィザード呪文の保管庫だが、ただ初級呪文は例外である――初級呪文は君の精神に固定されているのだ。

呪文の準備と発動
君が1レベル以上のウィザード呪文発動のための呪文スロットをどれだけ有するかは、『ウィザード』表に示してある。これらの
呪文を1つ発動するには、その呪文のレベル以上のスロットを1つ消費せねばならない。大休憩を終えたなら、君は消費した呪文スロットをすべて回復する。

君は、“自分が発動可能なウィザード呪文”はどれとどれにするかを選択し、そのリストを作成する。君の呪文書にある中から、(【知力】修正値+ウィザード・レベル)に等しい数(最低1つ)の呪文を選択すること。このとき、呪文スロットを持たないレベルの呪文は選択できない。

たとえば君が3レベル・ウィザードだったとしよう。君は1レベルの呪文スロットを4つ、2レベルの呪文スロットを2つ有している。【知力】が16なら、君は1レベル呪文、2レベル呪文あわせて6つを準備できる(うち、1レベル呪文をいくつ、2レベル呪文をいくつ準備するかは自由である)。1レベル呪文のマジック・ミサイルを準備している場合、君はこれを1レベル・スロットを使って発動することも、2レベル・スロットを使って発動することもできる。呪文を発動しても、その呪文が“いま準備している呪文”のリストから消え去るわけではない。

君は、大休憩を終了するたびに、準備している呪文のリストを変更できる。新しいリストを作成するには、自分の呪文書によく目を通し、呪文発動に必要な詠唱と身振りを憶えこむ必要がある。リストに含める呪文1つごとに(その呪文の呪文レベル×1分)以上の時間をかけねばならない。

呪文発動能力値
君のウィザード呪文発動能力値は【知力】である。君は呪文書に丹念に目を通し記憶することで呪文を学ぶからである。ウィザード呪文に“呪文発動能力値”とある場合、君は常に【知力】を使う。加えて、君が発動するウィザード呪文のセーヴ難易度を決定する際や、ウィザード呪文の攻撃ロールを行なう際にも【知力】を使う。

呪文のセーヴ難易度=
8+君の習熟ボーナス+君の【知力】修正値
呪文攻撃の修正値=
君の習熟ボーナス+君の【知力】修正値

儀式発動
あるウィザード呪文に(儀式)のタグが付いており、かつその呪文が君の呪文書にあるなら、君はその呪文を儀式として発動できる。その呪文を準備している必要はない。

呪文発動の焦点具
君はウィザード呪文発動の焦点具として秘術焦点具(第5章参照)を使える。

1レベル以上の呪文の修得
君はウィザードのレベルを得るたび、新たに2つのウィザード呪文を選んで呪文書に加えることができる。これらの呪文はいずれも君が呪文スロットを有しているレベルのものでなければならない(『ウィザード』表を参照)。また、君は冒険の中で他の呪文を発見して呪文書に加えることができるかもしれない(コラム『君の呪文書』を参照)。

秘術回復
君は呪文書に丹念に目を通すことで魔法のエネルギーを一部回復するというわざを学んだ。1日1回、小休憩を終えた時点で、君は消費済の呪文スロットを一定量だけ回復することができる。それらの呪文スロットの合計レベルは、君のウィザード・レベルの1/2(端数切り上げ)以下でなければならない。また、6レベル以上のスロットを回復することはできない。
たとえば4レベル・ウィザードは合計2レベル相当の呪文スロットを回復できる。2レベル呪文スロットを1つ回復しても、1レベル呪文スロットを2つ回復してもよい。

秘術の学派
2レベルの時点で、君は秘術の学派の中から1つを選択し、以後は魔法の8系統のうち1系統を重視して魔法を修練する。その8系統とは、幻術、召喚術、死霊術、心術、占術、変成術、防御術、力術である。うち、力術系統はこのクラスの最後に詳述されている。他の系統については『Player's Handbook』を参照。
ここでの選択にもとづいて、君は2、6、10、14レベルで特徴を得る。

能力値上昇
4、8、12、16、19レベルの時点で、君は任意の1種類の能力値を2上昇させるか、あるいは任意の2種類の能力値を1ずつ上昇させることができる。通常通り、この特徴によってもまた、能力値を20より上にすることはできない。

力術系統
School of Evocation
君は強力な元素的効果、極寒や業火や轟雷や紫電や強酸をつくりだす魔法を重点的に学ぶ。力術士の中には軍事組織に雇われ、遠距離から敵勢を吹き飛ばす砲兵役として働く者もある。弱きを助けるために目ざましい魔力をふるう者もある。してまた、自分ひとりの利益のために山賊や冒険者や野心家の暴君となる者もある。

力術の専門家
2レベルでこの系統を選択した時から、君が力術呪文を自分の呪文書に書き写すのに要する金額と時間は1/2になる。

呪文効果範囲操作
2レベル以降、君はおのれの力術呪文の範囲内に、比較的安全な小さな“穴”を作ることができるようになる。君から見えるクリーチャーに作用する力術呪文を発動するさい、君はそれらの(訳注:君から見える)クリーチャーのうち(1+呪文レベル)体までを選択できる。選択されたクリーチャーは、くだんの呪文に対するセーヴィング・スローに自動的に成功する。もしもその呪文が本来、セーヴに成功すれば半分のダメージを受けるものであったならば、選択されたクリーチャーはダメージを受けない。

呪文 SPELLS

呪文発動クラス
SPELLCASTING CLASS
ウィザード
呪文発動能力値
SPELLCASTING ABILITY
【知】
対呪文セーヴ難易度
SPELLSAVE DC
13
呪文攻撃ボーナス
SPELLATTACK BONUS
5

0レベル初級呪文 CANTRIP
呪文名
ライト
Light/光
発動時間:1アクション
射程:接触
構成要素: 音声、物質(ホタル l匹あるいは燐光ゴケ)
持続時間 :1時間
1つの物体に接触する。その物体は差 し渡し、奥行き、高さいずれも 10フィート以内でなければならない。呪文が終了するまで、その物体は半径20フィートまでを“明るい”明るさに、そこからさらに20フィー トを“薄暗い“ ”明るさに照らす。この光には君が望む色を付けることができる。
なにか不透明なものでこの物体を完全に毅ったなら、明かりは遮断されてしまう 。君が再度この呪文を発動するか、 1回のアクション として消した時点で、この呪文は終了する。
敵対するクリーチャーが手に持っている物体や、着用している物体を目標にする時には、そのクリーチャーはこの呪文を避けたければ【敏捷カ】セーヴィング・スローを行なわなければならない。
ショッキング・グラスプ
Shocking Grasp /電撃の手
初級呪文、力術
発動時間:1アクション
射程:接触
構成要素:音声、動作
持続時間:瞬間
君は手から電撃を放ち、触れたクリーチャー1体に衝撃をもたらす。目標に対して近接呪文攻撃を行なうこと。目標が金属製の鎧を着用しているならば、君はこの攻撃ロールに有利を得る。ヒットしたなら、目標は1d8の[電撃]ダメージを受け、次のその目標のターン開始時までリアクションを取ることができなくなる。
この呪文のダメージは君のレベルが特定の値に上昇するごとに1d8ずつ増加する、すなわち5レベルで2d8、11レベルで3d8、17レベルで4d8である。
レイ・オヴ・フロスト
Ray of Frost/冷気光線
初級呪文、力術
発動時間 :1アクション
射程 :60フィ ー ト
青白い冷気エネルギーのビームを射程内のクリーチャーに放つ。 1体の目標に対して遠隔呪文攻果を行なうこと。ヒットすると目標は 1d8の[冷気]ダメージを受け、君の次のタ ーン開始時まで移動速度が10フィー卜減少する。
この呪文のダメ ージは君のレベルが特定の値に上昇するごとに ld8ずつ増加する、すなわち 5レベルで 2d8、11レベルで3d8、17レベルで4d8である。
ファイアー・ボルト
Fire Bolt/炎の矢
初級呪文、力術
発動時間:1アクション
射程:120フィート
構成要素:音声、動作
持続時間:瞬間
君は炎の粒を射程内のクリーチャー1体、あるいは物体1つに投げつける。目標に対して遠隔呪文攻撃を行なうこと。ヒットしたなら、目標は1d10の[火]ダメージを受ける。この呪文がヒットした可燃性の物体は、 着用されていたり運搬されて いるのでない限り着火する。
この呪文のダメージは君のレベルが特定の値に上昇するごとに1d10ずつ増加する、すなわち 5レベルで2d10、11レベルで3d10 、17レベ ルで4d10である。
 
 
 
 
 
 
 
1レベル呪文
準備
済み
スロット合計
8
使用済みスロット
 
マジック・ミサイル
Magic Missile /魔法の矢
発動時間: 1アクション
射程 :120フィート
構成要素: 音声、動作
持続時間: 瞬間
光り輝く魔法の力場の矢を3本作り出す。それぞれの矢は、射程内の君が見ることができ、君が選んだ任意のクリーチャーに命中する。1本の矢はその目標に1d4+1の[力場]ダメージを与える 。この矢はすべて同時に命中し、君はこれらを1体のクリーチャーに集中させることもできるし、複数のクリーチャーに分割させることもできる。
高レベル版:君がこの呪文を2レベル以上の呪文スロットを用いて発動する場合、スロットのレベルが 1レベルを 1上回るごとに追加で1本の矢を作り出す。
シールド
Shield/盾
発動時間: 1リアクション。攻撃が君にヒットしたときや、君がマジック ・ミサイル呪文の目標となったときにこのリアクションを取れる。
射程 :自身
構成要素: 音声、動作
持続時間 :1ラウンド
不可視の魔法の力場が出現し攻撃を防ぐ。
君の次のタ ーンの開始時まで、君は ACに+5のボーナスを得ると共に(このボーナスはトリガーとなった攻撃に対しても適用される)、 マジック ・ミサイルから一切のダメージを受けなくなる。
メイジ・アーマー
Mage Armor/魔道士の鎧
1 レベル、防御術
発動時間:1アクション
射程:接触
構成要素:音声、動作、物質(一切れのなめし革)
持続時間:8 時間
鎧を着用していない、同意するクリーチャー1体に触れること で、呪文が終了するまで防護の魔法の力場がそのクリーチャーを取り囲む。目標の基本のACは(13 + 目標の【敏捷力】修正値)になる。この呪文は目標が鎧を着用したとき、あるいは君がアクシ ョンを使用してこの呪文を終了させたときに終了する。
バーニング・ハンズ
Burning Hands /火炎双手
発動時間:1アクション
射程:自身(15 フィ ート の円錐形)
構成要素:音声、動作
持続時間:瞬間
両手の親指をつけて他の指を開くと、君の指先から灼熱の炎が円錐の形 に放たれる。15フィ ー トの円錐形の中にいるすべてのクリーチャーは【敏捷力】セーヴィング・スローを行なわねばならない。セーヴィング ・ スロ ーを失敗したクリーチャ ーは3d6の[火]ダメージを受ける 。成功した者はその半分のダメージを受ける。
この炎の範囲内にあって、何者にも着用されたり、運搬されていない可燃物は発火する。
高レベル版: 君がこの呪文を 2レベル以上の呪文スロットを用いて発動する場合、スロットのレベルが 1レベルを 1上回るごとにダメージが1d6増加する 。
スリープ
Sleep/睡眠
1レベル、心術
発動時間:1アクション
射程:90フィート
構成要素:音声、動作、物質(少量の細かい砂、バラの花びら、あるいはコオロギ1匹)
持続時間:1分
この呪文はクリーチャーを魔法の眠りへといざなう。5d8をロールすること。その合計値がこの呪文が作用するクリーチャーのヒット・ポイントの総計となる。射程内の君が選択した1点から20フィート以内にいるクリーチャーは、その現在ヒット・ポイントの低い順からこの呪文の作用を受ける(気絶状態のクリーチャーは無視すること)。
現在ヒット・ポイントが最も低いクリーチャーから順に、“作用するクリーチャーのヒット・ポイントの合計値”(=5d8の合計値)から作用を受けたクリーチャーのヒット・ポイントを差し引いてゆき、現在ヒット・ポイントが次に低いクリーチャーに移っていく。あるクリーチャーに作用を及ぼすためには、残りの“合計値”がそのクリーチャーの現在ヒット・ポイント以上でなければならない。この呪文の作用を受けたクリーチャーはみな眠ってしまい、この呪文が終了するか、寝ている者がダメージを受けるか、あるいは誰かがアクションを使って寝ている者を起こすために揺り動かしたり引っ叩いたりするまで、気絶状態に陥る。
アンデッド、および魅了状態に完全耐性を持つクリーチャーはこの呪文の作用を受けない。
高レベル版:君がこの呪文を2レベル以上の呪文スロットを用いて発動する場合、スロットのレベルが1レベルを1上回るごとに2d8を追加でロールする。
ディテクト・マジック
Detect Magic/魔法の感知
1レベル、占術(儀式)
発動時間:1アクション
射程:自身
構成要素:音声、動作
持続時間:精神集中、最大10分まで
持続時間の間、君は自分から30フィート以内にある魔法の存在を感知する。これにより魔法を感知したなら、1回のアクションを使うことで、効果範囲の中にあって魔法を帯びていて視覚により知覚可能なクリーチャーや物体の周囲にあるかすかなオーラを見ることができ、その魔法に系統があるなら、それを知ることができる。
この呪文はほとんどの障壁を貫通するが、厚さ1フィートの石、厚さ1インチの一般的な金属、鉛の薄板、あるいは厚さ3フィートの木材や土壁によって妨害される。
サンダーウェイヴ
Thunderwave/雷鳴波
1レベル、力術
発動時間:1アクション
射程:自身(1辺15フィートの立方体)
構成要素:音声、動作
持続時間:瞬間
雷鳴の如き力の波が君から放たれてあたりを薙ぎ払う。君を起点とする1辺15フィートの立方体の中にいる各クリーチャーは【耐久力】セーヴィング・スローを行なわなければならない。セーヴに失敗すると、クリーチャーは2d8の[雷鳴]ダメージを受け、君から遠ざかる方向に10フィート押しやられる。成功すればその半分のダメージで済み、押しやられない。加えて、完全にこの効果範囲内に入っている固定されていない物体は、この呪文の効果によって自動的に、君から遠ざかる方向に10フィート押しやられる。さらに、この呪文は雷鳴のような轟音を発し、それは300フィート以内に聞こえてしまう。
高レベル版:君がこの呪文を2レベル以上の呪文スロットを用いて発動する場合、スロットのレベルが1レベルを1上回るごとにダメージが1d8増加する。
コンプリヘンド・ランゲージズ
Comprehend Languages/言語理解
1レベル、占術(儀式)
発動時間:1アクション
射程:自身
構成要素:音声、動作、物質(ひとつまみの煤と塩)
持続時間:1時間
持続時間の間、君は自分が聞いているあらゆる話し言葉について、逐語的にその意味を理解する。また、君が目にしている書き言葉も理解できるが、その言葉が書かれている表面に触れていなければならない。文章1ページを読むには約1分を要する。
この呪文は、文章中に隠された秘密のメッセージを明らかにしたりはしない。また、(秘術の印形などのように)書き言葉の内容とは見なされないような秘文を解読することもできない。
 
 
 
 
 
 
2レベル呪文
準備
済み
スロット合計
2
使用済みスロット
 
シャター
Shatter/破砕
2レベル、力術
発動時間:1アクション
射程:60フィート
構成要素:音声、動作、物質(雲母ひとかけら)
持続時間:瞬間
突如として、射程内の君が選んだ地点から耳を聾さんばかりの雑音が弾けだし、響き渡る。その地点を中心とした半径10フィートの範囲内にいるすべてのクリーチャーは【耐久力】セーヴィング・スローを行なわなければならない。セーヴィング・スローを失敗したクリーチャーは3d8の[雷鳴]ダメージを受ける。成功したものはその半分のダメージを受ける。無機的な材料(石やクリスタル、あるいは金属など)から構成されたクリーチャーはこのセーヴィング・スローに不利を被る。
また、着用されたり運搬されているのではない、非魔法の物体も、その範囲内にあるならダメージを受ける。
高レベル版:君がこの呪文を3レベル以上の呪文スロットを用いて発動する場合、スロットのレベルが2レベルを1上回るごとにダメージが1d8増加する。
ウェブ
Web/クモの巣
2レベル、召喚術
発動時間:1アクション
射程:60フィート
構成要素:音声、動作、物質(蜘蛛の巣ひとかけら)
持続時間:精神集中、最大1時間まで
君は射程内の任意の地点に、何層にも重なった強靱な粘着性のクモの巣状の網を喚び出す。この網は持続時間の間、その地点を起点とした1辺20フィートの立方体の範囲を満たす。この網は移動困難な地形であり、効果範囲を軽度に隠蔽する。
この網は、2つ以上の向かい合った固定点(たとえば両側の壁や立木など)に固定されるか、床や壁や天井を覆うように置かれる必要があり、そうされなかったならば崩れ落ちてしまう。そして、次の君のターン開始時にこの呪文は終了してしまう。網が平らな面を覆うように置かれた場合、その厚さは5フィートに達する。
この網の中で自分のターンを開始したクリーチャー、あるいは自分のターンにこの網の中に進入したクリーチャーは【敏捷力】セーヴィング・スローを行なわねばならない。セーヴィング・スローに失敗したならそのクリーチャーは、網の中から出るか、あるいは網を振りほどくまで、拘束状態となる。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
3レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
4レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
5レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
6レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
7レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
8レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
9レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット