(元)宮廷使用人

・そろそろ仲間たちが目を覚まし、これ以上利用されるのはごめんだ。

・日々、奉仕する人々の偏見に耐えることが難しくなっている。

家族。私の家族は、私が生まれたものであれ、私が作ったものであれ、この世界で最も守る価値のあるものである。(善）

自分のスキルを活かせる職業に就き、誰にも負けない。

私はいつも言われたとおりにする。時にはそうすべきではないと思うこともあるが。

成熟したてのころある宮廷に「愛玩用」としてさらわれしばらく飼われていたが、成長していうくにつれ使用人としての立ち居振る舞い等を叩き込まれ(その方が面白そうとか言われ)るが、あるとき我慢できなくなりそこから逃げ出す。
その後、故郷に帰ることを目標に生存することを真っ先に考え、元来持っていた影の薄さを利用したレンジャーとして旅をすることになる。

レザー・アーマー

　

1

ロングボウ

　

1

矢

　

20

ショートソード

　

2

探検家パック

　

1

ユニークな宝石

　

　

高級服一式

　

　

手作りのパイプ

　

　

調理用具一式

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

暗視：60ft

キノコの特性：毒へのセーヴィングに対して有利を得る。毒ダメージに抵抗。病気に完全耐性。

モレルのカモフラージュ：草原や森林、地下の菌類洞窟など、自然界に存在する植物や菌類が豊富にある環境で1分以上過ごすと、
その地域の植物に溶け込むように自分の自然な色調を調整できるようになる。
そうすると、その環境にいる間、今後24時間、隠密で優位に立つことができる。
隠密に習熟。

サーヴァントの透明性：優れたサービスを提供するには、常に利用可能でありながら控えめであるというバランスが必要だが、あなたはそれをマスターしている。
少なくとも1分間、目に見える行動をとらず、話したり話しかけられたり、あるいは注意を引かれないと、
近くのクリーチャーはあなたが部屋にいることすら覚えられなくなります。
あなたが話すか、目に見える行動をするか、誰かに注意を引かれるまで、
クリーチャーはあなたに気づくために知恵（知覚）チェック（DC8＋あなたのカリスマ修正＋あなたの技能ボーナスに相当）
で成功しなければなりません。
それ以外のクリーチャーは、あなたに注意が向けられるか、彼らの行動の1つがあなたのいる空間か5フィート以内に入るまで、
あなたが存在しないかのように行動する。


(ﾚﾝｼﾞｬｰ1Lv)得意な敵：異形、野獣
得意な敵を追跡するための【判断力】<生存>判定に有利を得る。また、得意な敵に対する情報を思い出すための【知力】判定にも有利を得る。

(ﾚﾝｼﾞｬｰ1Lv)得意な地形：湿地
得意な地形を1時間以上旅する場合以下の利益を得る。
・"移動困難な地形"によって速度を減じることはない。
・魔法的な手段以外で道に迷うことはない。
・旅の途中、他の活動を行っていても君は依然として危険に注意を払い続けているものとみなす。
・君は、単独で旅する場合、"隠密"を行いつつ通常の移動速度で移動することが出来る。
・食料の確保を行う場合、君は通常の2倍食料を発見できる。
・他のクリーチャーを追跡する場合、君は相手の正確な個体数、サイズ分類、どれほど前にその場を通り過ぎたかを知ることが出来る。