フェイステップ：1回のボーナス・アクションとして、自分が見ることのできる、30フィート以内の、何ものにも占められていない場所へと魔法的に瞬間移動することができる。 この特徴は1度使用すると大休憩または小休憩を終えるまでは再使用できない。冬：フェイ・ステップを使用する際、 瞬間移動の前の時点で君から5フィート以内にいて君が見ることのできるクリーチャー1体を選び、 【判断力】 セーヴを行なわせる。 このセーヴに失敗したクリーチャーは君の次のターンの終了時まで君に対する恐怖状態になる。
セーヴ難易度11

底力：君は持久力の泉(ただし有限)を有しており、危機を逃れるために泉から力をくみあげることができる。すなわち、君は君自身のターンに、1回のボーナス・アクションを用いて、(1d10 +ファイター・レベル)のヒット・ポイントを回復できる。この特徴はひとたび使用したなら、小休憩または大休憩を終了するまでは、再び使用することはできない。

怒涛のアクション：2レベル以降、君は短時間だけ通常の限界を超えて活動できるようになる。君は自分のターンにおいて、通常のアクション(と、 場合によって許される1回のボーナス・アクション)に加えて、さらに追加で1回のアクションを行なえる。この特徴はひとたび使用したなら、小休憩または大休憩を終了するまでは、再び使用することはできない。17レベル以降、君はこの特徴を次の休憩までの間に2回使用できるようになるが、 それでも1ターンには1回しか使用できない。

ソード・オヴ・アンサリング
君はこの剣を用いて行なう攻撃ロールとダメージ・ロールに+2ボーナスを得る。 さらに、君の間合い内のクリーチャーが君にダメージを与えた時､君がこの剣を手に持っているなら、君はリアクションを使用して、そのクリーチャーにこの剣で1回の近接攻撃を行なうことができる。 この攻撃ロールには有利がつき、この特別な攻撃によるすべてのダメージは目標が有する抵抗と完全耐性を無視する。

不屈：9レベル以降、君は失敗したセーヴィング・スローを再ロール出来るようになる。再ロールを使用した場合、再ロールの結果は必ず使用しなければならない。この特徴はひとたび使用したなら、大休憩を終了するまでは、再び使用することができない。

犯罪者

恨み、妬みを必ず忘れない。

善き結果。結果は全てであり、終わり良ければ総て良しなのだ。

我。自分よりも大事な物はない。

自分の失敗を許せない。

俺は普通の物たちとは違う、そう感じたのはこの世界に生誕して間もない時だった。

ガソリン

1L

3.5

スプリント

　

1

昏めの色合いでフードつきの普通の服

　

1

プレート

　

1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

暗視：君は薄明りの森に慣れており、君は闇や暗がりをは見通す目を持つ。“薄暗い”光の中では自分から60フィートまでを“明るい“光の中であるかのように見通せる。 また、同じ範囲の暗間の中を“薄暗い光の中であるかのように見通せる。 暗間の中で物の色を見分けることは出来きず、ただ白黒の濃淡のみが見える。

フェイの血筋
魅了状態をもたらす効果に対するセーヴィング・スローに有利を得る。また、魔法は君を眠らせる事は出来ない

トランス
エルフは睡眠を必要としない。かわりに深い瞑想に入り、半ば意識を保ったまま、1日4時間を過ごす。このようにして4時間休息したなら、君はヒューマンが8時間の睡眠によって得るのと同じ利益を得る。

両手武器攻撃
両手で1つの近接武器を使用して攻撃を行ない、その攻撃のダメージ・ダイスで1か2の目を出したなら、君はその1や2が出たダイスを再ロールできる。そうした場合、必ず再ロールの結果を使用すること。この利益を得るためには、武器が"両手用"または"両用"の特性を有している必要がある。

サイオニック・パワー
3レベルで、あなたは自分自身の中にサイオニック・エネルギーの源泉を持っています。このエネルギーは君のサイオニック・エネルギー・ダイスで表わされ、それぞれd6である。このダイスの数は君の習熟ボーナスの2倍に相当し、これが君の持つ様々なサイオニック・パワー（以下に詳述する）の燃料となる。

パワーの中には、パワーの説明にあるように、使用するサイオニック・エネルギー・ダイスを消費するものがあり、ダイスがすべて消費されると、そのパワーを使用することができなくなる。あなたは大休憩を終えると、消費したサイオニック・エネルギーのダイスをすべて回復する。さらに、ボーナス・アクションとして、消費したサイオニック・エネルギーのダイスを1個回復させることができるが、これは小休憩または大休憩を終えるまでできない。

このクラスの特定のレベルに達すると、サイオニック・エネルギーのダイスの大きさは5レベル（d8）、11レベル（d10）、17レベル（d12）で増加する。

以下のパワーはあなたのサイオニック・エネルギーのサイコロを使用します。

プロテクト・フィールド。自分または自分の周囲30フィート以内にいる他のクリーチャーがダメージを受けたとき、自分のリアクションでサイオニック・エネルギーのダイスを1個消費してダイスを振り、出た目の数に自分の知性修正を加えた数だけ受けるダメージを減らす（最小減少量は1）ことができ、瞬間的に念動力の盾を作り上げることができる。

サイオニック・ストライク。サイオニック・フォースで武器を推進することができる。各ターンに1度、30フィート以内の対象に攻撃を当て、武器でダメージを与えた直後に、サイオニック・エネルギーのダイスを1つ消費し、それを振って出た目の数にあなたの知性修正を加えた数の力場ダメージを対象に与えることができる。

テレキネティック・ムーヴメント。自分の精神で物体やクリーチャーを移動させることができる。アクションとして、あなたは自分以外の大または小の緩い物体1つ、または意思を持つクリーチャー1つを対象とする。あなたが対象を見ることができ、それがあなたの30フィート以内にある場合、あなたはそれをあなたが見ることのできる無人の空間へ30フィートまで移動させることができます。また、対象がタイニーである場合、それをあなたの手元から、あるいは手元へと移動させることができます。いずれにせよ、対象を水平、垂直、またはその両方に移動させることができます。一度このアクションを取ると、短休憩か長休憩が終わるまでは、サイオニック・エネルギーのダイスを消費して再度取らない限り、再度行うことはできない。

重装鎧の達人
君の【筋力】の数値を1上昇させる。
重装鎧を着用している間、君が受ける非魔法的攻撃による[殴打]、[斬撃]、[刺突]のダメージは3点少なくなる。

サイオニック・アデプト
7レベルで、あなたは念動力の新しい使い方をマスターしています。詳細は以下の通りです。

サイ・パワード・リープ。ボーナス・アクションとして、精神で自分の体を推進することができる。現在のターンの終わりまで、自分の歩行速度の2倍に相当する飛行速度を得る。一度このボーナス・アクションを取ると、サイオニック・エネルギーのダイスを消費して再度取らない限り、短休憩か長休憩を終えるまで再度行うことができない。

テレキネティック・スラスト。サイオニック・ストライクで対象にダメージを与える際、難易度8＋あなたの習熟ボーナス＋あなたの知力修正に等しい値に対して筋力セーヴィング・スローを行わせることができる。セーヴィングが失敗した場合、対象をうつ伏せにするか、水平方向に10フィートまで移動させることができる。

守護戦士
・キミがクリーチャーに機会攻撃をヒットさせたら、以降そのターン中、その移動速度は0になる。
・キミの間合いから離れるクリーチャーは、たとえ“離脱”アクションをとっていてもキミからの機会攻撃を誘発する。
・キミから5フィート以内にいるクリーチャーがキミ以外の目標に対して攻撃を行なったならば(かつ、その目標がこの特技を取得していないならば)、キミは自身のリアクションを用いてその攻撃を行なったクリーチャーに対し1回の近接武器攻撃を行なうことが出来る。