技能:SKILLS |
技能値 |
技能名 |
能力 |
習熟 |
その他 |
3 | 〈威圧〉 INTIMIDATION | 【魅】3 | | | -1 | 〈医術〉 MEDICINE | 【判】-1 | | | 0 | 〈運動〉 ATHLETICS | 【筋】0 | | | 1 | 〈隠密〉 STEALTH | 【敏】1 | | | 1 | 〈軽業〉 ACROBATICS | 【敏】1 | | | -1 | 〈看破〉 INSIGHT | 【判】-1 | | | 3 | 〈芸能〉 PERFORMANCE | 【魅】3 | | | 2 | 〈自然〉 NATURE | 【知】2 | | | 4 | 〈宗教〉 RELIGION | 【知】2 | 2 レ | | -1 | 〈生存〉 SURVIVAL | 【判】-1 | | | 3 | 〈説得〉 PERSUASION | 【魅】3 | | | 4 | 〈捜査〉 INVESTIGATION | 【知】2 | 2 レ | | 1 | 〈知覚〉 PERCEPTION | 【判】-1 | 2 レ | | 1 | 〈手先の早業〉 SLEIGHT OF HAND | 【敏】1 | | | -1 | 〈動物使い〉 ANIMAL HANDLING | 【判】-1 | | | 3 | 〈ペテン〉 DECEPTION | 【魅】3 | | | 4 | 〈魔法学〉 ARCANA | 【知】2 | 2 レ | | 2 | 〈歴史〉 HISTORY | 【知】2 | | |
| 受動【判断力】《知覚》 PASSIVE WISDOM PERCEPION | 11 | | |
攻撃と呪文発動 ATTACKS & SPELLCASTING |
攻撃 |
攻撃 ボーナス |
ダメージ |
型 |
備考 |
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背景 BACK GROUND |
賢者:君は長らく多元宇宙の知識を学んできた。写本を読みふけり、巻物を調べあげ、斯界の権威の説くところに耳を傾けてきた。努力のかいあって、いまや君は自分の研究分野においてはひとかどの専門家となった。
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幼少の頃、あらゆる生命を超える超生命体を生み出すことを目的にした研究施設『アシュノッドの窟』にて魔術的人体改造を施された結果、寿命と引き換えに強大すぎる魔力が与えられた。
ある日、とある冒険者一行に助けられて以後、自らも冒険者として各地を旅することとなる。
誰かに旅の目的を聞かれたときは、「魔術の研鑽のため師匠から人助けの旅に出ろと言われた」と答えるが、実際には彼女に師匠は存在しない。
「またやってしまった。使うつもりはなかったんだけど」
彼女自身としては荒ぶる魔力をできるだけ使いたくないと思っているが、その思いとは裏腹に(PLの嗜好により)魔法を使うたびに高頻度で暴走してしまう。
戦闘時は自身の内に秘めた魔力を用いて敵を燃やし、打ち払う。 |
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人格的特徴 PERSONALITY TRAITS |
「結局僕たちは最期にこう言うのさ。『何とかなれ』ってね」
一見すると単なる楽観のようにも聞こえる飄々とした発言をするが、その裏にあるのは繰り返された人体改造によっていつ死にゆくかもわからない身体を抱えていることによる、生への諦観である。 | |
尊ぶもの IDEALS |
人助け。
「助けられる命なら、助けるに越したことはないよね」 |
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関わり深いもの BONDS |
研究施設にいた友人たち
「僕たちはゴミのように殺された。いや、もはやゴミそのものだった」 |
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弱味 FLAWS |
生存する意思の欠落
「3割弱――『アシュノッドの窟』で”改造”された僕らが、成人まで生き残る確率だ」
彼女は自らが生きているその事実について、虚無感を抱いている。生死のかかった瞬間において、彼女の思考は致命的な事象をもたらすかもしれない。 |
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その他設定など |
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