ソード・オフ・ショットガン
200gp 2d6刺突 6lb.
シェル 弾薬(射程20/60)、
リロード(2)、グリップ、散弾(2d8)

●サイキック・ブレード
3レベルで、あなたは自分のサイオニック・パワーを、サイキック・エネルギーのきらめく刃として顕現させることができる。あなたが攻撃アクションを取るときはいつでも、フリーハンドからサイキック・ブレードを出現させ、そのブレードで攻撃を行うことができる。このマジック・ブレードは、妙技と投擲の特性を持つ単純な近接武器である。通常の射程は60フィートで遠距離はなく、命中すると1d6にあなたが攻撃ロールに使用した能力修正を加えた値の精神ダメージを与える。ブレードはターゲットに当たるか外れるかですぐに消滅し、ダメージを与えてもターゲットに跡を残さない。

ブレードで攻撃した後、もう片方の手が空いていれば、同じターンにボーナス・アクションとして2つ目のサイキック・ブレードで近接または遠距離武器攻撃を行うことができる。このボーナス攻撃のダメージ・ダイスは1d6ではなく、1d4である


アンブレラ・オブ・フライング
その他の魔法のアイテム（アンコモン）
この木製の傘は重さ3ポンド（約1.4Kg)で、ふつうの傘としても使えるが、君がこれにまたがって合言葉を唱えると宙に浮かぶ。
君はこれに乗って空を旅することができる、
飛行移動速度は50フィートである、400ポンド（約190Kg）までの重量を運べるが、200ポンド（約93kg)を超える重量を運んでいる時は飛行移動速度300フィートに低下する、君が着陸すると、この傘は浮かぶのをやめる。
　また、君はこの傘は傘だけで君から1マイル（1.6�q）以内の目的地まで飛行させることができる、これには君が合言葉を唱え、目的地を指定することと、その場所に慣れ親しんでいることが必要である。君がふたたび合言葉を唱えると、傘はきみの元に戻ってくる（ただし傘がまだ君から1マイル以内にある場合に限る）＝つまりブルーム・オブ・フライング

貴族

6：考え事は他人に任せて突き進む

4:力。力さえあれば、手に入る。私のほしいもの、私にふさわしいもの

子供のころに大好きなだった子がいっしょに来てくれて、私とおなじ運命を追い求めてくれたらどんなにいいだろう

なかなか味方を信じることができない

特徴：貴族の特権　
PHB:129ページ

貴族会
アーゼム・フィル・ドバーキン
比較的高齢のドワーフで、社交界の重鎮で、自治区は東地区下部(正確には南東地区)。土地が小さいが故に侮られがちだが、物事の思慮に長け、権謀術数に長ける……といわれている。現市長の右腕とも噂される人物。落ち着いていて物静かで、ドラゴンチェスの現レートトップ。


アテナの貴族の末席に名を連ねる少女。
同地区でも数えるくらいの人数であるサイキッカーの1人でもある。
北東地区のヒューマンの貴族とさるエルフの間に生まれた妾の子であり、生誕の際になんらかの理由で
一般人の家庭に預けられている。
ハーフエルフという事でヒューマンにもエルフにも馴染めず、仲のいい同い年のヒューマンの義兄弟以外とは親交がなかったようであり、白眼視されがちであった。
冒険者になったのは1番適性があったからという理由。ローグとしてそこそこの活躍をしている中で、とあるクリーチャーから受けた精神ダメージをきっかけに内なるサイキック能力に覚醒した。
転機が訪れたのは16歳の秋の終わりのこと、家の前に泊まっていた貴族用の馬車、その中に佇む執事から迎えと真実を告げられる。
実は貴族の娘だったこと
跡取りの息子が亡くなった事
今の傾き欠けているコンツェルン家の現状
そして、それをどうにかする為に戻ってほしいとのことを。
最初は少しばかり躊躇っていた彼女であったが贅を凝らすことに魅了され、あっさりと話を了承する
この話に一枚噛んでいたアーゼムからは職能を生かした仕事を振られていて、少しずつ家を持ち直そうとしているようだ。いずれ当社になる日も遠く無いと噂されている。
現状の目的は贅沢な暮らしと告げられなかった預けられた理由、失踪している母の情報の追求である

武具

　

　

ソード・オフ・ショットガン

　

　

スタデッド・レザー　45gp

　

1

サブマシンガン

　

　

矢弾

　

　

シェル　5gp×11 55gp

　

108

スナイパーライフル

　

　

荷物

　

　

普通の服　1gp

　

2

印章指輪　5gp

　

1

香水　5gp

　

2

　

　

　

リング・オブ・ジャンピング(p.204)×1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

パック

　

　

外交官パック　39gp　PHB151 消費をメモ

　

　

泥棒パック　　16gp　PHB151 消費をメモ

　

　

探検家パック　10gp　PHB151 消費をメモ

　

　

　

　

　

道具　家事など

　

　

盗賊道具　25gp

　

　

ドラゴンチェス一揃い　1gp

　

　

　

　

　

マジックアイテム

　

　

アンブレラ・オブ・フライング

　

　

　

　

　

3gpケイニッヒ借用証明書 といち

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

●能力値上昇：【敏捷力】値が2上昇する。また、【魅力】以外の任意の2つの能力値が1ずつ上昇する。
→選択ルールにより敏捷を2上昇に変更

●年齢：ハーフエルフはヒューマンと同じ速度で成長し、20歳前後で成年に達する。けれど寿命はヒューマンよりずっと長く、しばしば180歳を超えて生きる。

●体格：ハーフエルフの体の大きさはおおむねヒューマンと同じほどで、身長5フィート（約152cm）〜6フィート（約183cm）。サイズ分類は中型である。

●移動速度：君の基本的な歩行移動速度は30フィートである。

●暗視：君はエルフの血をひき、闇や暗がりを見通す目をもつ。“薄暗い” 光の中では自分から60フィートまでを “明るい” 光の中であるかの
ように見通せる。また、同じ範囲の暗闇の中を “薄暗い” 光の中であるかのように見通せる。暗闇の中で物の色を見分けることはできず、ただ白黒の濃淡のみが見える。

●フェイの血筋：君は魅了状態をもたらす効果に対するセーヴィング・スローに有利を得る。また、魔法は君を眠らせることはできない。

●技能の才：君は任意の2つの技能の習熟を得る。

●言語：君は共通語、エルフ語、加えてもう1つの任意の技能の会話と読み書きができる。

ローグのクラス特性
●ヒット・ポイント
・ヒット・ダイス：ローグ・レベルごとに1d8
・1レベル時のヒット・ポイント：8＋【耐久力】修正値
・以後のヒット・ポイント：1レベルより後のローグ・レベルごとに（1d8
（または5）＋【耐久力】修正値）

●習熟強化
　1レベルの時点で、君が既に得ている技能習熟のうち2種類を選択するか、“君が既に得ている技能習熟のうち1種類、ならびに、盗賊道具への習熟”を選択する。それらの習熟を使用して行なう能力値判定においては、君の習熟ボーナスは2倍になる。
　6レベルの時点で、君はさらに2種類の（技能または盗賊道具への）習熟を選択してこの利益を得られる。

●急所攻撃
　1レベル以降、君は敵の隙を突いて巧みな一撃を与えるやりかたを心得る。君は1ターンに1回、攻撃ロールに有利を得た攻撃で君がヒットを与えたクリーチャー1体に対して、追加で1d6ダメージを与えることができる。その攻撃は “妙技” の特性を持つ武器または遠隔武器
を使用したものでなければならない。
　以下の条件のすべてを満たしているならば、君はその攻撃ロールに有利を得ていなくとも上記の追加ダメージを与えられる：
（1）君以外の “目標クリーチャーにとっての敵”が、目標クリーチャーから5フィート以内にいる。
（2）その “目標クリーチャーにとっての敵”が無力状態でない。
（3）君がその攻撃ロールに不利を受けていない。
この追加ダメージの値は、君がローグ・レベルを得るに従って、『ローグ』表の急所攻撃の項にある通り増加する。→5レベルなので3d6

●盗賊の符牒
　ローグの訓練の間に君は盗賊の符牒を学んだ。専門用語、隠語、暗号を混ぜ合せた秘密の符牒である。これを用いれば、一見何の変哲もない会話の中に、秘密の情報を隠すことができる。盗賊の符牒を知る者のみが、こうした情報を解し得る。この種の情報を伝えるには、同じことを隠さず話す場合の4倍の時間がかかる。
　加えて、君は一連の秘密の合図や印を解する。これは短く単純な情報を伝えるのに用いられる。「ここは危険」、「ここはギルドのなわばり」、「近くに獲物あり」、「ここの者はカモ」、「ここの者は逃亡中の盗賊に隠れ家を提供してくれる」等である。

●巧妙なアクション
　2レベル以降、君は機転と俊敏さを活かして素早く動き、素早く行動することができるようになる。君は戦闘において君のターンごとに1回のボーナス・アクションをとれる。このアクションは以下のいずれかのためにのみ使用できる：
（1）隠れ身
（2）早足
（3）離脱

●ローグの類型：ソウルナイフ
　3レベルの時点で、君は類型から1つを選び、これに従ってローグの能力を鍛錬する。ここではシーフの類型のみを紹介する。選択した類型によって、3、9、13、17レベルで得られる特徴が決定される。

●能力値上昇
　4、8、10、12、16、19レベルの時点で、君は任意の1種類の能力値を2上昇させるか、あるいは任意の2種類の能力値を1ずつ上昇させることができる。通常通り、この特徴によってもまた、能力値を20より上にすることはできない。選択ルールにより特技を習得することもできる

→エルフの正確さ
前提条件:エルフまたはハーフエルフ

エルフの、中でもエルフの射手や呪文使いの、狙いの正確さは伝説に名高い。
腕力でなく精密さにもとづく攻撃を行うとき、君の狙いはあやまたぬ。以下の利益を得る。

・【敏捷力】、【知力】、【判断力】、【魅力】のいずれかの値を1上昇させる（最大値20）
上昇は知力
・君は、【敏捷力】、【知力】、【判断力】、【魅力】いずれかを用いて有利つきで攻撃ロールを際には常に、ダイスのうち１つを1回再ロールできる。

能力値上昇敏捷＋2

●直感回避
　5レベル以降、君から見える者が君を攻撃してヒットを与えたなら、
君はリアクションを用いてその攻撃の君に対するダメージを半分にすることができる

●身かわし
　7レベル以降、君は特定の範囲効果（レッド・ドラゴンの炎の息、ア
イス・ストームの呪文など）から素早く飛びのくことができるようにな
る。君が【敏捷力】セーヴィング・スローに成功すれば半分のダメージ
ですむような効果にさらされた場合、君はそのセーヴィング・スロー
に成功すれば一切ダメージを受けず、失敗しても半分のダメージです
む。

●着実な狙い
3レベルで、ボーナス・アクションとして、あなたは現在のターンの次の攻撃ロールに有利を与える。このボーナス・アクションは、このターンの間に移動していない場合にのみ使用でき、ボーナス・アクションを使用した後、現在のターンの終わりまであなたの速度は0となる。

□以下ローグの類型：ソウルナイフ

●サイオニック・パワー
3レベルで、あなたは自分自身の中にサイオニック・エネルギーの源泉を持っています。このエネルギーは君のサイオニック・エネルギー・ダイスで表わされ、それぞれd6である。このダイスの数は君の習熟ボーナスの2倍に相当し、これが君の持つ様々なサイオニック・パワー（以下に詳述する）の燃料となる。

パワーの中には、パワーの説明にあるように、使用するサイオニック・エネルギー・ダイスを消費するものがあり、ダイスがすべて消費されると、そのパワーを使用することができなくなる。あなたは大休憩を終えると、消費したサイオニック・エネルギーのダイスをすべて回復する。さらに、ボーナス・アクションとして、消費したサイオニック・エネルギーのダイスを1個回復させることができるが、これは1度使用すると小休憩または大休憩を終えるまで行うことができない。

このクラスの特定のレベルに達すると、サイオニック・エネルギーのダイスの大きさは5レベル（d8）、11レベル（d10）、17レベル（d12）で増加する。

以下のパワーはあなたのサイオニック・エネルギーのサイコロを使用します。

・サイ・アンプリフィケイション。
非サイオニック系の行動に失敗した場合、サイオニック系のパワーが役に立つ。習熟しているスキルや道具を使った能力チェックに失敗した場合、サイオニック・エネルギー・ダイスを1個振り、出た目をチェックに加え、失敗を成功に変える可能性がある。ダイスを消費するのは、出目が成功した場合のみである。

・サイキック・ウィスパー。自分と他人の間でテレパシー通信を行うことができ、静かな潜入に最適である。アクションとして、あなたが見ることのできるクリーチャーを1体以上、あなたの習熟ボーナスと同じ数まで選び、サイオニック・エネルギーのダイスを1つ振る。出た目に等しい時間、選ばれたクリーチャーはあなたとテレパシーで話すことができ、あなたは彼らとテレパシーで話すことができる。メッセージを送ったり受け取ったりするには（アクションは必要ない）、あなたと相手のクリーチャーは1マイル以内にいなければならない。また、クリーチャーはいつでもテレパシーの接続を終了させることができます（アクションは必要ありません）。あなたとそのクリーチャーは共通の言語を話さなくても、お互いを理解することができます。

各大休憩後に初めてこのパワーを使用するとき、あなたはサイオニック・エネルギーのダイスを消費しない。それ以外でこのパワーを使用する場合は、ダイスを消費する。

●サイキック・ブレード
3レベルで、あなたは自分のサイオニック・パワーを、サイキック・エネルギーのきらめく刃として顕現させることができる。あなたが攻撃アクションを取るときはいつでも、フリーハンドからサイキック・ブレードを出現させ、そのブレードで攻撃を行うことができる。このブレードは、妙技と投擲の特性を持つ単純な近接武器である。通常の射程は60フィートで遠距離はなく、命中すると1d6にあなたが攻撃ロールに使用した能力修正を加えた値の精神ダメージを与える。ブレードはターゲットに当たるか外れるかですぐに消滅し、ダメージを与えてもターゲットに跡を残さない。

ブレードで攻撃した後、もう片方の手が空いていれば、同じターンにボーナス・アクションとして2つ目のサイキック・ブレードで近接または遠距離武器攻撃を行うことができる。このボーナス攻撃のダメージ・ダイスは1d6ではなく、1d4である。

ソウル・ブレイド
9レベルになると、サイキック・ブレードはあなたのサイコミュの魂の表現であり、あなたのサイオニック・エナジーのダイスを使用してこれらのパワーを与える。

ホーミング・ストライク。サイキック・ブレードで攻撃を行い、目標を外した場合、サイオニック・エナジー・ダイスを1個振り、出た目をその攻撃の出目に加えることができます。これにより攻撃が命中した場合、そのサイオニック・エネルギーのダイスを消費する。

サイキック・テレポーテーション。ボーナス・アクションとして、あなたは自分のサイキック・ブレードを1つ発現させ、サイオニック・エネルギーのダイスを1個消費してそれを振り、そのブレードをあなたが見える無人の空間に向けて、振った数の10倍に相当する距離まで投げつける。その後、あなたはその空間へテレポートし、ブレードは消滅する。