技能:SKILLS |
技能値 |
技能名 |
能力 |
習熟 |
その他 |
7 | 〈威圧〉 INTIMIDATION | 【魅】2 | 4 レ | 1 | 5 | 〈医術〉 MEDICINE | 【判】4 | | 1 | 1 | 〈運動〉 ATHLETICS | 【筋】0 | | 1 | 3 | 〈隠密〉 STEALTH | 【敏】2 | | 1 | 3 | 〈軽業〉 ACROBATICS | 【敏】2 | | 1 | 9 | 〈看破〉 INSIGHT | 【判】4 | 4 レ | 1 | 3 | 〈芸能〉 PERFORMANCE | 【魅】2 | | 1 | 5 | 〈自然〉 NATURE | 【知】0 | 4 レ | 1 | 1 | 〈宗教〉 RELIGION | 【知】0 | | 1 | 5 | 〈生存〉 SURVIVAL | 【判】4 | | 1 | 3 | 〈説得〉 PERSUASION | 【魅】2 | | 1 | 1 | 〈捜査〉 INVESTIGATION | 【知】0 | | 1 | 5 | 〈知覚〉 PERCEPTION | 【判】4 | | 1 | 7 | 〈手先の早業〉 SLEIGHT OF HAND | 【敏】2 | 4 レ | 1 | 5 | 〈動物使い〉 ANIMAL HANDLING | 【判】4 | | 1 | 7 | 〈ペテン〉 DECEPTION | 【魅】2 | 4 レ | 1 | 1 | 〈魔法学〉 ARCANA | 【知】0 | | 1 | 1 | 〈歴史〉 HISTORY | 【知】0 | | 1 |
| 受動【判断力】《知覚》 PASSIVE WISDOM PERCEPION | 15 | | |
攻撃と呪文発動 ATTACKS & SPELLCASTING |
攻撃 |
攻撃 ボーナス |
ダメージ |
型 |
備考 |
シャレイリ付き番傘 | +8 | 1d8+4 | 殴打 | 魔法武器 | |
狐火(プロデュース・フレイム) | +8 | 2d8 | 火 | 射程30フィート | |
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呪文発動:準備可能呪文数=レベル+判断力修正。大休憩を終了する度に呪文リストを変更できる。リストに含める呪文ごとに「呪文レベル×1分」必要
儀式発動:発動まで10分余分にかかるが、スロットを消費せずに呪文を発動できる。
呪文発動の焦点具:ドルイド用焦点具を使用可能。
4レベルの成長:判断力+2
8レベルの成長:耐久力セーヴ習熟
【同調中のマジックアイテム】
・アミュレット・オヴ・プルーフ・アゲンスト・ディテクション・アンド・ロケーション
・ストーン・オヴ・グッドラック
・リング・オヴ・イヴェイジョン
【同調不要のマジックアイテム】
・バッグ・オヴ・ホールディング
・ランタン・オヴ・リヴィーリング
●大狐のデータ
【筋力】 17(+3)
【敏捷力】16(+3)
【耐久力】15(+2)
敏捷力セーヴ習熟:+5
移動力:50フィート
感覚:受動知覚 13
鋭敏知覚&嗅覚:
聴覚や嗅覚による判断力<知覚>判定に有利を得る。
野生の知覚:
君の聴覚と嗅覚が機能しているあいだ、君は君から20フィート以内にいるクリーチャーの正確な位置を知ることができる。
狩人の跳躍:
君は助走をすることなく、あたかも助走をしたかのように跳躍することができる。着地した直後に移動せず5フィート以内の対象へ近接攻撃を行う場合、君はその最初の攻撃ロールに【有利】を得る。
アクション
噛みつき:攻撃+6、間合い5フィート、目標1つ
ヒット:2d6+4{刺突}ダメージ
目標がクリーチャーであるなら、その目標は難易度13の【筋力】セーヴを行い、失敗すると倒れて伏せ状態になる。
シフターの追加噛みつき攻撃:攻撃+6、間合い5フィート、目標1つ
ヒット:1d6+1d4+4{刺突}ダメージ |
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背景 BACK GROUND |
イカサマ師
得意ネタ:人に取り入って弱点を突き財産をまき上げる。
技能習熟:手先の早業、ペテン
道具習熟:偽造用具、変装用具
特徴:身分偽装
君はもうひとつの身元素性の設定をつくりあげてある。必要な文章も、設定に対応した知人も、変装も用意した。その人格になりすます用意はばっちりだ。かてて加えて、君は公文章や個人的な手紙などの文章を偽造できる(ただし、範例となる同種の文章や、真似ようとする筆跡を目にしたことがある場合に限る)。 |
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人格的特徴 PERSONALITY TRAITS |
・惚れっぽく飽きやすく、いつも誰かを追いかけている。
・ほとんど何事に関しても嘘をつく。嘘をつく理由がない時にも。 | |
尊ぶもの IDEALS |
独立:私は一本立ちの人間だ。誰も私にあれをやれ、これをやれと命令することはできない。 |
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関わり深いもの BONDS |
私は手を出すべきではない相手を騙してしまった。そいつが私や、私の大事な者達に害を働かぬよう、何か手を打たねばならない。
・化け狐キロに連れられた先の出来事で、妖精の「おさき」を保護することになった。
・輝きの褪せたゴールド・ドラゴン「ダル」と結婚した。また、結婚指輪としてリング・オヴ・イヴェイジョンを贈られた。
・バルダーズ・ゲートからネヴァーウィンターに向かう船にて、密航者のフランツを助けたことで、フランツは一年間の間、荷物持ちとして同行することになった。 |
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弱味 FLAWS |
歪な愛情表現。いけないと思いつつも、好意を寄せた相手を玩ぶことをやめることができない。 |
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その他設定など |
人呼んで「嘘喰い狐のイナリ」・・・であったが、過去の因縁と、それに起因する出来事により「嘘喰い狐のタマモ」と改名した。
普段は退屈そうに翡翠と黒檀を加工して作り上げたパイプ(ドルイド焦点具)をふかし、退廃的アトモスフィアを漂わせている。
閉鎖的なシフターの山岳部族の村に生まれ、ドルイドとして幼少期を過ごしたが、刺激のない退屈な生活に嫌気がさし、故郷の風習や人間関係が煩わしくなり、新天地を求めてはるばるフェイルーンまでやってきた。
行先はどこでもよかったが、たまたま流れ着いたのがフェイルーンだった。
「身分偽装」で「物見遊山で諸国を旅している異国の貴族」という偽りの素性を作り上げている。息をするように嘘をつくが、根っからの悪人ではない。
一人称は「わし」「わらわ」。他人のことは「そち」「おぬし」「うぬ」と呼ぶ。
詐欺を行う理由は、騙された時の相手の反応を見るのが好きだからで、財貨を集めることにはあまり興味がないため気前良く使う(どうせ他人から騙し取った金だからね!)。
騙しがいのない相手や、あきらかな弱者に損害を与えるような詐欺ははたらかない。もっぱら悪人や他人を騙して生きている人間をさらに騙し、おぜぜを稼いでいる。その結果、ドラゴンカルトの資金をだまし取り、教団員から目をつけられてしまった。
暴力に頼ることを嫌っているが、頼らざるを得なくなった場合は100パーセント天然材料で作られた「ばんがさ」にシャレイリをかけ相手をしばく。
本気で怒った時はドルイドの特徴で大狐(データは脅威度1のダイア・ウルフに相当)に化ける。さらに、大狐に化けている時にシフティングを行うことで、尾が九本に増え、姿が禍々しく(時には神々しく)変化し(ロールプレイ要素。データはルールブック通りに運用する)、さらに会話を行うことができるようになる。
どうでもいい情報としては、いつも肩がこっている。アレが重いからね。しょうがないね。
※シフティングで尾が9本になることに関する設定
イナリの部族は太古の昔、ある九の尾を持つ狐によって始まりを迎えた。
現在のところ、部族の人間は族長を除き1本の尾しか持たぬ者しかおらず、族長の一族は2本の尾が生えている。九の尾を持つ子が生まれてくることは絶えて久しい。
イナリに一時的にだが九の尾が生えることは、部族にとって何か歴史的な意味があるのかもしれない。
プレイメモ:
色の褪せたゴールド・ドラゴン「ダル」と結婚した。ダルの真名は「ガランザイン」 |
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