■求道者
□弛まぬ研鑽
1日1度、GMが認めるのであれば学ぶものと関連部会と思われる技能判定に有利を得る。

□思いついたことは何でも手帳に記していく。
□物事や人に対し、常に歩み寄り体験することを良しとする

□体系化
技術とは誰でも身につけることが出来るように、わかりやすく伝えていくべきものだ。
（秩序）

いつか実力で師匠を超えて、師匠本人にそれを認めさせて見せる。

分野が違う技術については疑ってかかり、自分の学んでいる技術については一言口を挟んでしまう

民族史の先生になりたい若きドラゴンボーン。
武術に明け暮れていたひなトカゲ期に流れの学士と出会い、知識の重要性に目覚める彼に倣おうとフィールドワークに出かける。

ハルバード

6

1

銀製モール

10

1

ジャヴェリン

2

5

スプリントメイル

20

1

聖印(紋章)

　

1

書物

　

1

インク

　

1

ペン

　

1

地図・巻物入れ

1

1

羊皮紙

　

10

ベルトポーチ

　

1

背負い袋

5

1

携帯用寝具

7

1

炊事用具

1

　

火口箱

1

11

松明

1

10

保存食

2

10

水袋

5

1

50ft麻ロープ

10

1

クロックワークアミュレット(攻撃ロールにtake10出来る/1日1回)

　

　

クロークオブプロテクション(AC,セーブ+1)

　

　

聖水

　

　

+1ゴーストベイン・モール(霊体+2d8ダメージ)

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

■祖先の龍（ブルードラゴン）
□ブレス攻撃：小・大休憩回復
5ft*30ftの直線に2d6[電撃]ダメージを与える。
【敏捷】セーヴに成功した対象はダメージ半減。
□ダメージ抵抗
[電撃]ダメージ半減
■パラディンLV1
□聖邪感知：(1+【魅力】修正)回/大休憩回復
1アクションを消費して次のターン終了時まで60ft内におり、完全遮蔽にいない
アンデッド/セレスチャルフィーンドの位置を感知する。
感知したクリーチャーの種別は分かるが正体はわからない。
また、聖別/冒涜された場所や物品の存在も感知する。
□癒やしの手：大休憩回復
（パラディンLV*5）ptの治癒プールを所有する。
1アクションを消費して1体に接触することで治癒プールのptを減少させた分、回復することが出来る。
また、5pt消費して対象の病気、毒を解除することもできる。
これは解除する病気/毒1つごとに5pt消費する。
アンデッドや人造には効果がない。
□戦闘スタイル：両手武器戦闘
"両手用/両用"近接武器で攻撃を行いダメージロールをした時、1か2の出目を出したらそのダイスを再ロール出来る。その場合再ロールした出目を採用する。
□神聖なる一撃
1回の近接武器攻撃で1体にヒットを与えた時、呪文スロットをを消費して武器ダメージに2d8+(消費スロットレベル-1)D8[光輝]ダメージを追加する。(最大5d8)
攻撃対象がアンデッドやフィーンドならばダメージはさらに1d8増加する(最大6d8)。
□健全なる肉体
病気に完全耐性を得る。
■呪文発動（内容省略）
呪文準備数：【魅力】修正値+パラディンLV/2(切り捨て)(最低1)
■聖なる誓い『献身の誓い』
□神聖伝導：武器聖別
1回のアクションを消費し武器に正のエネルギーを宿し、魔法の武器とする。
1分間その武器で行う攻撃ロールに【魅力】修正値(最低+1)を加算する。
またその武器は半径20ftに"明るい光"追加20ftに"薄暗い光"を提供する。
この効果はアクションの一部を用いるか気絶したり武器を手放して終了する。
□神聖伝導：不浄者退散
1回のアクションを消費して30ft内にいて自身に視線か聴覚の通っているアンデッド、フィーンド全員に【判断】セービングを強いる。
失敗したクリーチャーは1分間経過するかダメージを受けるまで退散する。
退散中のクリーチャーは自分のターンをできるだけ遠くへ移動することに費やさねばならず、使用者の30ft内に移動することは不可能である。
そのクリーチャーのアクションは早足か遠ざかる為の行動にだけ消費される。
それ以上移動出来ない場合は回避も行える。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

*プロテクション・フロム・イーヴル＆グッド

*サンクチュアリ

シールド・オブ・フェイス

ディヴァイン・フェイヴァー