・呪文発動能力：魅力
・呪文発動の焦点具

【習得妖術】

・苦悶の怪光線：
エルドリッチ・ブラストを発動する際、その呪文がヒット時に与えるダメージに君の【魅力】修正値を足す。
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・獣の言葉：
スピ一ク・ウィズ･アニマルズを回数無制限で、呪文スロットを一切消費することなく発動できる。


スピーク・ウィズ・アニマルズ
１レベル、占術（儀式）　１アクション
射程：自身　　　構成要素：音声、動作
持続時間：１０分

持続時間中、君は「野獣のことば」を理解して音声で意志疎通する能力を得る。野獣の多くはその知力によって制限される範囲の知識や認識しか持たないが、最低でも近くの場所やモンスターに関する情報（昨日その野獣が見聞きしたあらゆる物事を含む）を君に教えることはできる。
ＤＭの判断しだいだが、君は野獣を説得してささやかな仕事を頼めるかもしれない。
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・古き秘密の書：
いまや君は｢影の書jに魔法の儀式を記すことができる。任意のクラス(複数でも可)の呪文リストから(儀式)タグの付いた１レベル呪文を２つ選択すること。それらの呪文は「影の書」中に記され、君の呪文修得数を数える際には計算に入れない。「影の書」を手に持っているならば､君はそれらの呪文を儀式として発動できる。儀式として以外には発動できない(ただし同じ呪文を他の方法で修得しているならばできる)。また君は、修得しているウォーロック呪文に(儀式)タグが付いているならば、その呪文を儀式として発動できる。
君は冒険の中で他の儀式呪文を「影の書」に加えることができる。
儀式呪文を発見し、その呪文レベルが君のウォーロック・レベルの半分(切り上げ)以下であり、かつ君にその呪文を書き写す時間がある
ならば、君はその呪文を｢影の書」に加えることができる。書き写すには(呪文レベル×２時間)の時間と、呪文を書き写すための希少なインク代(呪文レベル×５０ｇｐ)がかかる。


【モーニング・ロードの祝福】
君は大休憩を終えた後、モーニング・ロードに祈りを捧げることで、１０点の一時的ＨＰを得る。

侍祭
特徴：信仰あつき者の保護
侍祭である君は自身と信仰を同じくする人々からの尊敬を集めており、自身の奉じる神格のための宗教的儀式を執り行なうことができる。
君と君の冒険仲間は、君の奉じる神格の「寺院、社、その他の施設」において､無料で治療や世話をうけられるが､呪文に必要な物質要素はすべて君が提供しなければならない。君と信仰を共有する人物はみな、君を助けて生活レベル「質素」相当の生活をさせてくれる(ただし、君だけだ。君の仲間は含まない)。
君は君が信仰する神格あるいはパンテオンにささげられた寺院のうち、特定のひとつと結びつきを持っており、そこに自分の部屋を持っている。君がこれまで仕えていた寺院と良好な関係を保っているならその寺院が「特に結びつきのある寺院」となってもよいし、君が新たな「ホーム」として見出した寺院がその種の寺院となるのでもよい。
君は自身の寺院の近くにいるのならそこの司祭たちに手伝いを頼むことができる。この場合、この「手伝い」は危険を伴わないものでなければならず、また、君は自身の寺院と良好な関係を保っていなければならない。

・自身の信仰上の特定の英雄を崇拝しており、常にその人物の行いや模範に倣う。
・寺院で長いこと暮らしてきており外の世界の人々とやっていくのに慣れていない。

慈善：この身を粉にしようと、私は常に困っている人々を助けようと努める。

捨てられた私を拾ってくれた司祭に一生の借りがある。

信仰心ゆえに、同じ神への信仰を口にする者を時として盲信してしまう。

【キャンペーン前の情報】
捨て子のティーフリングで、テンタウンズのテルマレインに住む、子宝に恵まれないラサンダーの司祭夫婦に拾われた。
両親の導きとラサンダーの恩寵のおかげで、ティーフリングだが善の心をもっている。

以前、両親に「何故、私を拾い育てたのか？」と尋ねたところ、切っ掛けはラサンダーの啓示を受けたことだったが、育てたのは親として当然の愛情によるものだとのことだった。

ある晩、両親、家族と共に家で寝ているところを何者かに襲撃され、両親は殺害されてしまう。
ラヴィーニャも寝込みを襲われたが、間一髪のところで父の助けにより窓から逃げおおせることができた。
何者が、何故両親を襲撃してきたのかはわからない。なので、ラヴィーニャはその相手と理由を知りたいと願っている。

心根は優しいのだが、ティーフリング故に奇異の眼で見られたり、心無い人間の差別的扱いを受けた影響で、人見知り気味、遠慮しがちな性格をしており、また、目や表情、佇まいが冷淡な為、他人にはとっつきづらい印象を与えてしまう。

【キャンペーン中の出来事】
・家を焼かれた時に、スラードに襲われて卵を産み付けられていたが、成長に伴い新たな奇跡をラサンダー神から授かったことで、取り除くことができた。

・子供のころからの知り合いである、テルマレインの宿屋「イーストサイド」の若女将「マルタ」が、冒険に出るラヴィーニャの身を案じ、マルタが大事にしている指輪「リング・オヴ・ウォームス」をプレゼントしてくれた。今は仲間の「ジミー」に預けてある。借りているだけなので、時が来たら返さねばならない。

・「ブラック・キャビン」にて、死亡した研究者「マクレガス」に代わり、天候を操るアーティファクト「サマー・スター」を復元した。

・ブリシャンダーの街で、新月の生贄の儀式の当日にアーティファクト「サマー・スター」を起動し、８時間の間ブリシャンダーの住人に太陽を取り戻した。
その結果、「モーニング・ロードの祝福」を得た他、ブリシャンダーのアモネイター寺院で３ＬＶ以下のスペル・キャスティング・サービスを何度でも受けることができるようになった。
また、ブリシャンダーのアモネイター寺院を宿泊に利用させてもらうことができるようになった。

・宇宙船が墜落してしまい困っていた「スクイッドリング」に「サイ・クリスタル」を渡したところ、彼らは宇宙船を修理し故郷に帰っていった。

・「堕ちたネザリルの逆さ塔」を探索。探索中にラスカンから来た死霊術死”ザーン”のシミュレイクラムと出会った。
ザーンには3人のライバル、ティーフリング/女/力術ウィザードの「アヴァリース」、ヒューマン/女/占術ウィザードの「ナス・ラントミール」、ヒューマン/女/死霊術ウィザードの「ヴェリン・ハーペル」がいるらしい。
逆さ塔のチェンバーを使い、ザーンのシミュレイクラムに生身の体を与えた。

・通りすがりドルイドに襲撃される。彼らの放った「ムーン・ビーム」を受け、ジミーの正体が白日の下にさらされた。すると、セドリックがジミーを攻撃。セドリックとジミーの秘密が明らかになった。

・ラゼリアの母「ビョルンヒルド・ソルビクスドッティル」の率いる部族が近場にいたので、休憩場所を求た所敵対された。仕方なく、部族のやり方にのっとった決闘を行った。
ラゼリアと母は決別し、別々の道を歩むこととなった。

・邪悪な金属「シャーダリン」の体を持つドラゴンが、テンタウンズの街々を襲撃する。相手は高い移動力を持っていた為、テルマレインに先回りして迎えうち、なんとか撃退することができた。
しかし、テンタウンズのうち「ドーガンズ・ホール」「グッド・ミード」「ケア・ディネバル」「ケア・コニグ」の4つの街は壊滅し、「イースト・ヘイヴン」の街は半壊してしまった。
難民が大量発生した為、テンタウンズは今後、極めて深刻な食料問題と燃料問題を抱えることになる。
シャーダリンドラゴンの襲撃の裏ではドゥエルガル達が糸を引いているらしい。

聖印（アミュレット）

1

1

祈祷書

5

1

お香

0

5

法衣

4

1

普通の服

3

1

ベルトポーチ

1

1

防寒着

5

1

かんじき

　

1

アイゼン

　

1

　

　

　

　

　

　

スタッフ（秘術焦点具）

5

1

ダガー

1

1

スタデッド・レザー

13

1

チェウインガのナッツ（ボーナス・アクションで使用できる「ポーション・オヴ・ヒーリング」）

　

2

　

　

　

　

　

　

背負い袋

5

1

学問書

5

1

インク瓶

0

1

ペン

0

1

羊皮紙

0

10

砂を入れた小さな袋

1

1

小さなナイフ

0.5

1

小さなドワーフのルーンが刻まれた埋葬用石塚の石（トリンケット）

　

1

保存食

2

14

水袋

0.5

4

　

　

　

使い魔/シロフクロウ

　

1

犬（ミカエル）と犬橇

　

1

ペットフード（1日分）

　

14

　

　

　

共有アイテム

　

　

ポーション・オヴ・レジスタンス「火」

　

1

ポーション・オヴ・レジスタンス「冷気」

　

1

ポーション・オヴ・レジスタンス「酸」

　

1

ポーション・オヴ・レジスタンス「力場」

　

1

ポーション・オヴ・ヴァイタリティ

　

1

ロープ・オヴ・クライミング

　

1

【ティーフリングの特徴】
暗視：
君は「薄暗い」光の中では自分から６０フィートまでを「明るい」光の中であるかのように見通せる。また、同じ範囲の暗闇の中を「薄暗い」光の中であるかのように見通せる。暗闇の中で物の色を見分けることはできず、ただ白黒の濃淡のみが見える。

地獄の抵抗力：
「火」ダメージに対して抵抗を有する。

地獄の血の遺産：
ヘリッシュ・リビューク　□
ダークネス　□

君は初級呪文のソーマタージを修得している。３レベルに達したなら、この特徴によってヘリッシュ・リビューク呪文を２レベル呪文として１回発動可能になる（この能力は大休憩を終了すると回復する)。５レベルに達したなら、この特徴によってダークネス呪文を1回発動可能になる（この能力は大休憩を終了すると回復する)。

地獄の耐久力（４Lv時習得）：
・「耐久力」値を１上昇させる(最大値２０)。
・「冷気」ダメージおよび「毒」ダメージに対する抵抗を得る。
・毒状態に対するセーヴィング・スローに有利を得る。


【ウォーロックの特徴】
この世ならぬ契約相手：セレスチャル

ボーナス初級呪文：
１レベルの時点で、君は初級呪文のセイクリッド・フレイムとライトを修得する。これらの呪文は君にとってウォーロックの初級呪文であるが、君が修得できる初級呪文の数を数える際には勘定に入れない。

癒しの光：□□□□□□□
君は天上のエネルギーによって傷を癒す能力を得る。君はこの治癒能力のために消費できるダイスのプールを持つ。このプールは(１+君のウォーロック・レベル)個のｄ６である。
君は１回のボーナス・アクションとして、自分が見ることのできる６０フィート以内のクリーチャー１体を選び、このプールからダイスを消費してそのクリーチャーを癒すことができる。１度に消費できるダイスの個数は最大で君の【魅力】修正値（最低１個）までである。消費したダイスをすべてロールし、出た目を合計すること。目標はその合計値に等しいヒット・ポイントを回復する。
消費したすべてのダイスは君が大休憩を終えた時点で回復する。

光輝なる魂：
君は「光輝」ダメージに対する抵抗を有する。また、君が「光輝」または「火」ダメージを与える呪文を発動する際には、その呪文の目標のうち１体に対する「光輝」または「火」のダメージ・ロールに君の「魅力」修正値を加えることができる。

契約の恩恵【書の契約】
君の契約相手は君に『影の書」と呼ばれる魔法の書物を与えた。この特徴を得た時点で、任意のクラス(複数でも可)の呪文リストから、合計３つの初級呪文を選択すること。この書物を身につけている限り、君はこれらの初級呪文を回数無制限で発動できる。これらの初級呪文は、君の修得初級呪文数を数える際には勘定に入れない。これらの呪文がウォーロックの呪文リストに載っていないとしても、君にとってそれらの呪文はウォーロック呪文である。
君は、もし｢影の書jを失ったなら、１時間かけて儀式を執り行ない、契約相手からかわりの書物を受け取ることができる。この儀式は小休憩または大休憩中に執り行なうことができる。この儀式によって、失ったほうの書物は破壊される。また、君が死んだなら「影の書」は灰になってしまう。

エルドリッチ・ブラスト

ガイダンス（影の書）

グリーン・フレイム・ブレード

シャレイリ（影の書）

セイクリッド・フレイム（ウォーロック/セレスチャルの特徴）

ソーマタージ（ティーフリングの特徴）

ファイアー・ボルト

ライト（ウォーロック/セレスチャルの特徴）

レジスタンス（影の書）

　

アイデンティファイ
（儀式発動のみ可能。影の書に書かれている）

キュア・ウーンズ

コンプリヘンド・ランゲージス
（儀式発動のみ可能。影の書に書かれている）

ファインド・ファミリアー
（儀式発動のみ可能。影の書に書かれている）

ヘリッシュ・リビューク（発動は２レベル固定、ティーフリングの特徴による）
専用スロット：□

　

　

　

　

　

　

　

　

シャター

レッサー・レストレーション

ダークネス（ティーフリングの特徴による）
専用スロット：□

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

ウォーター・ウォーク
（儀式発動のみ可能。影の書に書かれている）

カウンター・スペル

デイライト

リヴィヴィファイ

リムーヴ・カース