技能:SKILLS |
技能値 |
技能名 |
能力 |
習熟 |
その他 |
3 | 〈威圧〉 INTIMIDATION | 【魅】3 | | | -1 | 〈医術〉 MEDICINE | 【判】-1 | | | 5 | 〈運動〉 ATHLETICS | 【筋】3 | 2 レ | | -1 | 〈隠密〉 STEALTH | 【敏】-1 | | | -1 | 〈軽業〉 ACROBATICS | 【敏】-1 | | | 1 | 〈看破〉 INSIGHT | 【判】-1 | 2 レ | | 3 | 〈芸能〉 PERFORMANCE | 【魅】3 | | | -1 | 〈自然〉 NATURE | 【知】-1 | | | -1 | 〈宗教〉 RELIGION | 【知】-1 | | | -1 | 〈生存〉 SURVIVAL | 【判】-1 | | | 5 | 〈説得〉 PERSUASION | 【魅】3 | 2 レ | | -1 | 〈捜査〉 INVESTIGATION | 【知】-1 | | | -1 | 〈知覚〉 PERCEPTION | 【判】-1 | | | -1 | 〈手先の早業〉 SLEIGHT OF HAND | 【敏】-1 | | | -1 | 〈動物使い〉 ANIMAL HANDLING | 【判】-1 | | | 3 | 〈ペテン〉 DECEPTION | 【魅】3 | | | -1 | 〈魔法学〉 ARCANA | 【知】-1 | | | 1 | 〈歴史〉 HISTORY | 【知】-1 | 2 レ | |
| 受動【判断力】《知覚》 PASSIVE WISDOM PERCEPION | 9 | | |
攻撃と呪文発動 ATTACKS & SPELLCASTING |
攻撃 |
攻撃 ボーナス |
ダメージ |
型 |
備考 |
ロングソード | 5 | 1d6+3 | 刺突 | | |
仕込み銃付き盾ガルガンティア | | | | | |
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■仕込み盾のショットガン
半径15ftに円錐状に広がるショットガン。
接射(5ft以内)で1d12+俊敏能力修正値
それ以外は1d6+俊敏能力修正値のダメージを与える。 |
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背景 BACK GROUND |
:貴族
ミットラル家の長女であり兄たちの下で両親にあまり後継者ではなかったため、比較的自由に育った。
父親も母親も善人である。 |
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人格的特徴 PERSONALITY TRAITS |
自由奔放な性格で、曲がったことは大嫌い。
お兄ちゃん子で、兄のオスカー・フォン・ミットラルはホワイトレイヴェンの精鋭部隊に入っている。
兄に憧れてホワイト・レイヴェンに入った。
元々正義感が強かったため今の仕事に満足している。
親は心配している。
お兄さん子で、兄のオスカーが、ヴォルフガング家のヴィクトル・フォン・ヴォルガングと仲がいいので、「兄を取られた!」と怒っている。ヴィクトルの事に何かしらの歯にモノ詰まった何かを感じていたが、ヴィクトルが上司になってしまった。
お兄様の方が良かったのに……。 | |
尊ぶもの IDEALS |
正義である。
ノブリスオブリージュを信じている。
自分はやんごとなき生まれに育ったのだから、その力と知識を民草に捧げなければならない。
国あっての貴族、民あっての貴族だと思っている。
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関わり深いもの BONDS |
■オスカー・フォン・ミットラル
お兄様命。お兄様は文官でホワイトレイヴェンの資産管理役員である。
■ヴィクトル・ヴァン・ヴォルフガング
ヴィクトルは嫌い。 |
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弱味 FLAWS |
お兄さんと一緒に遊んでいた時に一攫いに合い、危うく殺されかけた過去がある。
その時、窮屈な酒樽の中に入れられていたため閉所恐怖症になってしまう。
未だにそれが克服できていない。 |
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その他設定など |
兄:オスカー・フォン・ミットラル
ホワイトレイヴェンの隊長クラス。
会計士として優秀であり、柄が良く、部下に好かれやすい。
■ミットラル家
世代にわたって優秀な文官を輩出してきた貴族である。 |
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