辺境育ち（森林管理官）

漂泊の思いうえに故郷を離れ、旅を続けている

金持ちや行儀のよい連中は信用できない。そもそも腹をすかせたアウルベアの前で金や行儀が役に立つものではない。

変化：声明は季節に似て常に変化する。我々もまた共に変わっていかなければならない。

家族、氏族、部族は人生で最も大事なものだ - 遠く離れていてもなお。

穀物種、果実酒など、酩酊をもたらすものに目がない

元・ミンターン島の兵士で、ネヴァーウィンターの傭兵団で軍や市警の任務に就いていたが、仲間の腐りっぷりに業を煮やして傭兵団を抜け、あてもない旅に出た。旅の中で森に迷い込んだ彼は自然との触れ合いに心を許し、長らく森にとどまることにした。森に住まうドルイドであるエルフたちの教えを請い、自らもドルイドとしての力を得た。

１０年ほど警戒したある日、傭兵団時代の友人であるグレンドン・ロックシーカーからファンダリンの町についての話を聞く。
赤印組というゴロツキどもがのさばっているという話を聞いた彼は、過去の腐った仲間たちとの同類を懲らしめるよい機会とも考え、彼の誘いに乗ってファンダリンの町に向かうことにした。

導入：２番

木製のシールド

　

　

シミター

　

　

レザーアーマー

　

　

探検家パック

　

　

呪文焦点具（スタッフ）

　

　

　

　

　

杖

　

　

獣罠

　

　

仕留めた獣の記念品

　

　

旅人の服

　

　

ベルトポーチ

　

　

ホルン

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

ヒューマンヴァリアント

能力値：敏捷、判断
ボーナス技能：動物使い
ボーナス特技：ウォーキャスター
言語：１つ

・呪文集中の耐久力SVに優位を得る
・武器や盾を装備していても動作要素可
・機会攻撃の代わりに、リアクションを用いてそのクリーチャーに呪文を発動できる。（ただし、発動時間１アクション・そのクリーチャーのみを目標にしなければならない）


＊＊
・ドルイド語
・呪文発動
　−初級呪文２種
　−呪文：５つ（判断＋LV）、大休憩入替
・儀式発動
・自然の化身

−２回まで使用できる。
−小休憩や大休憩で、回数を回復。
ー脅威度１、飛行・水泳移動速度がない野獣に変身。
−LVの半分（１時間）野獣形態でいられる。維持するには使用回数の消費が必要。気絶・HP０になったときも本来の形態に戻る。
−データは野獣のデータになる。ただし属性、人格、知力・判断・魅力は元のまま。技能及びSVは元のキャラクターと変身後の野獣の双方に習熟する（価は高いほうを採用）
−変身する野獣のHPとヒットダイスを得る。通常の形態に戻ったら変身前のHPに戻る。ただし、HP０になった場合、余剰分のダメージは通常形態に持ち越される。
−呪文を発動できない。また会話や手を要する行動は、その野獣にできることしかできない。他足発動済みの呪文集中は可能。
−クラスや種族由来の特徴の利益をすべて保持・使用できる。ただし暗視など特殊な感覚は、変身後の野獣がその感覚を所持していなければ使用できなくなる。
−装備は、以下を選択。（ここに選択できる）
　１）君がいる場所の地面に落ちる
　２）新たな形態に溶け込む
　３）新たな形態に着用される
着用する場合は、新たな形態でも着用可能かDMが判断する。（装備は大きさや形を変えない）装備できないものは１）２を選択。２）の場合、対象の装備はいかなる効果も発揮しない。

月の円環
・戦う自然の化身
−ボーナスアクションでワイルドシェイプできる
−ワイルドシェイプ中、ボーナスアクションで呪文スロットを１つ使用し、呪文スロットレベル毎に1D8のHPを回復

・月の円環の形態
−脅威度が１以下の野獣に変化できる

プロデュース・フレイム

サンダー・クラップ

　

　

　

　

　

　

　

　

エンタングル

サンダー・ウェイブ

フォグ・クラウド

ヒーリング・ワード

スピーク・ウィズ・アニマル

　

フェアリー・ファイアー

グッドベリー