10GPを使用してハイドを購入。

兵士
階級：騎兵

余りに多くの友を失ったため、なかなか新しい友を作ることができない。

国家。私の都市／国家／民族こそが最も重い。（属性問わず）

自分の部隊の壊滅や、部隊を壊滅させた敵のことが脳裡を離れない。

戦で出会った恐ろしい敵のことを思うと今でも震えが来る。

黒髪青眼の典型的なイラスク人の女性。代々続く軍人一家の末っ子。元騎兵隊所属。とある怪物に所属していた部隊を壊滅させられ、自身も心身に重い傷を負って退役。しかし別の形で人民を守りたいと考えて冒険者となり、港町ハークルに身を置いている。過去の出来事がきっかけで少々コミュ障気味。趣味は軍で覚えたカードゲーム。

レイピア

2

　

シールド

6

　

ハイド

12

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

■ヒューマンの特徴
選択ルールで以下を修得
能力値上昇：【筋力】【敏捷力】
技能：＜看破＞習熟
特技：盾の使い手

■盾の使い手
・君は自身のターンに攻撃アクションを行う際、ボーナス・アクションを使用して、君から５フィート以内にいるクリーチャーに対して楯によって"突き飛ばし"を試みることができる。
・君は君自身が無力状態でなければ、自身の楯のＡＣボーナスを、君自身を対象とする呪文や他の危害を与える効果に対して行う【敏捷力】セーヴィング・スローに加算することができる。
・君は、【敏捷力】セーヴィング・スローに成功することでダメージを半分のできる効果の対象となった場合、リアクションを使用することで、君の楯を自分自身と効果の発生源との間に置き、セーヴィング・スローに成功した場合に一切ダメージを受けないようにすることができる。

≪ファイターの特徴≫
■戦闘スタイル：片手武器戦闘
一本の手で近接武器を持ち、そして他の武器を何も持っていないならば、その武器のダメージ・ロールに＋2のボーナスを得る
（訳注：盾は武器ではないため、一本の手で近接武器を持ち、一本の手で盾を持っていてもこの利益は得られる）。

■底力
君は持久力の泉（ただし有限）を有しており、危機を逃れるために泉から力をくみあげることができる。すなわち、君は君自身のターンに、1回のボーナス・アクションを用いて、（1d10＋ファイター・レベル）のヒット・ポイントを回復できる。
この特徴はひとたび使用したなら、小休憩または大休憩を終了するまでは、再び使用することはできない。

■怒涛のアクション
2レベル以降、君は短時間だけ通常の限界を超えて活動できるようになる。君は自分のターンにおいて、通常のアクション（と、場合によって許される1回のボーナス・アクション）に加えて、
さらに追加で1回のアクションを行なえる。
この特徴はひとたび使用したなら、小休憩または大休憩を終了するまでは、再び使用することはできない。17レベル以降、君はこの特徴を次の休憩までの間に2回使用できるようになるが、それでも1ターンには1回しか使用できない。