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タグ
キャラクター名
ロメオ=ヴァレンティーノ
属性
混沌にして中立(CN)
プレイヤー名
Mike Bardel
最終更新
2023/04/11 16:35
クラス
レンジャー
レベル
4
経験値
 
神格
 
種族
ヒューマン
サイズ
中型
年齢
23
性別
身長
5'9" 177cm
体重
151.98lb. 69kg
パーティ・所属
 
メモ欄
15.16.13.9.10.9
イニシアチブ 【敏捷力】 その他
9
4
5
AC 敏捷 防具 その他
19
10
4
2
2
1
移動速度 基本 防具 アイテム その他
30ft./6sq.
30
 
 
 
特殊な移動
 
能力値
現在値 能力値 能力値
修正
16
【筋力】
STR
+3
18
【敏捷力】
DEX
+4
14
【耐久力】
CON
+2
9
【知力】
INT
-1
10
【判断力】
WIS
 
9
【魅力】
CHA
-1
インスピレーション
 
習熟ボーナス
2

セーヴィング・スロー
  セーヴ  能力修正  その他  習熟ボーナス(習熟)
【筋力】
5
3
 
2
【敏捷力】
6
4
 
2
【耐久力】
2
2
 
 
【知力】
-1
-1
 
 
【判断力】
0
0
 
 
【魅力】
-1
-1
 
 

ヒットポイント
 
最大HP HP現在値
36
36
一時的HP ヒットダイス
 
4d10
 
死亡セーヴ
成功 □□□ 失敗 □□□
技能:SKILLS
技能値 技能名 能力 習熟 その他
-1
〈威圧〉
INTIMIDATION
【魅】-1 
 
 
0
〈医術〉
MEDICINE
【判】0 
 
 
3
〈運動〉
ATHLETICS
【筋】3 
 
 
6
〈隠密〉
STEALTH
【敏】4 
2 レ
 
6
〈軽業〉
ACROBATICS
【敏】4 
2 レ
 
2
〈看破〉
INSIGHT
【判】0 
2 レ
 
-1
〈芸能〉
PERFORMANCE
【魅】-1 
 
 
-1
〈自然〉
NATURE
【知】-1 
 
 
-1
〈宗教〉
RELIGION
【知】-1 
 
 
2
〈生存〉
SURVIVAL
【判】0 
2 レ
 
-1
〈説得〉
PERSUASION
【魅】-1 
 
 
-1
〈捜査〉
INVESTIGATION
【知】-1 
 
 
2
〈知覚〉
PERCEPTION
【判】0 
2 レ
 
4
〈手先の早業〉
SLEIGHT OF HAND
【敏】4 
 
 
2
〈動物使い〉
ANIMAL HANDLING
【判】0 
2 レ
 
-1
〈ペテン〉
DECEPTION
【魅】-1 
 
 
-1
〈魔法学〉
ARCANA
【知】-1 
 
 
-1
〈歴史〉
HISTORY
【知】-1 
 
 

受動【判断力】《知覚》
PASSIVE WISDOM PERCEPION
12
 
攻撃と呪文発動
ATTACKS & SPELLCASTING
攻撃 攻撃
ボーナス
ダメージ 備考
スピア(銀メッキ加工) 
5 
1d6 
刺突 
投擲、両用(1d8) 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
背景 BACK GROUND
民衆英雄
小さな国の仕立て屋の親から生まれた次男。
幼少期から『商売』に興味のなかった彼は国の外へ抜け出してはお散歩感覚で周辺の森や洞窟を歩いていた。もちろん、その度に危険だと親や衛兵に叱られている。
彼が16の時に兄が結婚し、親を継ぐ形で実家に住むという話になった為、ここで働きたくないならと半ば強制的に追い出され、領主の軍勢に入れられた。
しかしそこで才能が開花する。ただの一兵士だった彼は斥候、奇襲部隊として未開地に道をつけたり敵の野営地を偵察、奇襲する事で仕事のコツを学んだ。
そしてその功績が称えられ、立派な働きをして隊長にとりたてられた。その時、彼は自由気ままに動いていたら偉くなったと話している。その言葉や才能、行動は褒めそやされる一方、作戦では上官の指示に従わなかったり、ろくに努力もせずに成長していく姿が多くの敵を作っていた。
自由気ままに作戦に参加し、そこで得た銭を色町に落とし、時には酒場で美女をひっかけ……なんていう生活をしていた。
そこで彼は運命の相手と出会うことになる。
一途に猛アプローチするもまともに振り向いてくれない。
そこで彼は近日中に行われる行軍が成功したら付き合ってくれと提案する。
浮かない顔をしていたが、ようやく彼女は首を縦に振った。
その行軍は地獄そのものだった。
数は劣勢。普通なら撤退を進言する彼も今回限りはそうもいかずに上官の指示に素直に従っていた。
結果は大敗。『あいつが素直に従うからおかしいと思っていた』と陰で叩かれる始末。
しかし、彼にとって最も辛かったのはその戦場で想い人が戦死していたことだ。
以降彼は、亡き彼女に贈っていた編み込まれた赤いピアスを形見として付けている。
家に迷惑をかけた、軍にもいられない、守る者も大切な人もいない。
彼がその国を離れるまでそう時間は必要なかった。
最後に背中を押したのは彼の上官だった。
彼が楽しそうに女の話をしていたため、上官は彼女のことを知っていた。そこで彼の才能を妬んでいた男に指示をして、戦場のどさくさに紛れて彼女を殺したのだと言う。
その事実を聞き、憔悴した彼は「今晩は雲ひとつ無い空だ。月も綺麗だろう」と残してその場を去った。
その日の夜を最後に彼は姿を消し、彼女に手を下した男は血塗れで発見された。
 
人格的特徴 PERSONALITY TRAITS
●退屈な日常に飽きており、いつか非凡な運命がやってくることを待っている。
軍に属していた時が1番輝いていたと思っている。常に何が起こるかわからない不確実性の中を生き抜く感覚に楽しさを覚えている。
ただ今は軍に戻ることが出来ないため、冒険者としてこれを感じている。

●惚れっぽく、飽きやすい。いつも誰かを追いかけている。
美人を見つけては声をかけている。
自他ともに認める遊び人である。
彼女を忘れるために他の子と遊んでいるという女々しさが根底にある。
 
尊ぶもの IDEALS
○自由
暴君が人民をしいたげるのを許すことはできない。(混沌)

○独立
私は一本立ちの人間だ。誰も私にあれをやれ、これをやれと命令することはできない。(混沌)
 
関わり深いもの BONDS
上官
愛する者の殺しを唆した張本人。原因は自分自身にあると分かってはいるが、それは殺しの理由にはならない。必ず仇はこの手で討つと誓っている。
当時の指揮官としてのレベルは高くはなく、どの作戦でも彼の機転なしでは損害を多く出ていた(彼の所感)。
作戦には私情を持ち出し、地位と金のためなら効果の薄い配置変換もしていたのだとか。
街を出る最後の夜にこの男も葬ろうと考えてはいたが、厳重警備のため失敗。
復讐の炎を灯しつつ、街を去ることとなる。

想い人
ヒューマンの女性で酒場の給仕。酔っ払いの相手をすることが常なのか、芯がしっかりとしている。
また、傭兵としても腕が経つようで、弓兵としての力も十分だった。
彼女を超える素晴らしい女性に会えることは無いと思っている。

才能を妬んだ男
想い人を殺した男。作戦当時、後方から彼女をナイフで襲った。ロメオは彼女の元へ駆け寄った時、背中からの攻撃に違和感を覚えていた。
 
弱味 FLAWS
・美人に目がない。
美人を見つけると、とりあえず声をかけに行く。それが恋愛によるものか、はたまた情報収集のためかは彼しか分からない。
女遊びはすき。彼女と出会う前はそうやって遊んできたから。
女遊びに金をかけることが多い。


・私の国を治める暴君が、何としても私の首を取ろうとしている。
故郷の軍では同期殺しとして賞金がかかっている(と噂で聞いたが定かではない)。
その為、出身の地へは戻れない。戻る時は何かしら対策をしないと投獄、もしくは捕まり次第処刑の危険もある。
とはいえ、彼はいずれ上官をこの手で始末するために戻ることも考えている。
 
その他設定など
左耳には女性用の大きめなピアスをつけている。

縫製師。自身のスタテッドレザーにも布で装飾を施している。

その他の習熟と言語
OTHER PROFICIENCIES & LANGUAGES
○言語
・共通語
・エルフ語

○武器習熟
・単純武器
・軍用武器

○防具習熟
・軽装鎧
・中装鎧
・盾

○道具習熟
・乗り物(陸)
・織工道具
 
貨幣 COINS
プラチナム貨(PP)
 
金貨(GP)
122
エレクトラム貨(EP)
 
銀貨(SP)
1
銅貨(CP)
 

貨幣総重量
2.46
lb.
装備 EQUIPMENT
装備名重量数量
スピア(銀メッキ加工)
3
1
スタテッドレザー
13
1
シールド
6
1
ダガー
1
1
ベルトポーチ
1
1
普通の服
3
1
〇地下探検家パック(全て背負い袋の中)
 
1
背負い袋
5
1
かなてこ
5
1
金槌
3
1
ピトン
0.25
10
松明
1
10
火口箱
1
1
保存食
2
10
水袋
5
2
麻のロープ
10
1
織工道具
5
1
香水(小瓶)
 
1
小瓶
 
1
携帯用寝具
7
1
携帯用炊事道具
1
1
ポーション・オブ・ヒーリング
 
1
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

貨幣・装備総重量
108.96lb.

特徴・特性 FEATURES & TRAITS
○民衆の支持
民衆の中から出た君は、民衆にたやすく溶けこめる。君は隠れ、休み、力を取り戻す場所を民衆の間に見出すことができる(ただし君自身が民衆にとって危険なふるまいをしたなら話は別だ)。民は君を法律からも、そのほか君を探す何者からも、かばい、かくまってくれる。だが彼らとて君のために自分の命を危険にさらそうとはしない。

○警戒
君は常時危険に気を配っている。以下の利益を得る:
(1)君はイニシアチブに+5のボーナスを得る。
(2)君は気絶状態でない限り、不意討ちされない。
(3)他のクリーチャーは、君がそのクリーチャーを見ることができないという理由で君への攻撃ロールに有利を得ることはない。

○得意な敵
1レベルから、君は特定種類の敵を研究し追跡し狩り立てること、さらにはその敵と会話することにさえも、特別な経験を積んでゆく。
得意な敵の種別を以下の中から1つ選択すること:アンデッド、異形、エレメンタル、怪物、巨人、植物、人造、セレスチャル、ドラゴン、粘体、フィーンド、フェイ、野獣。
また、この中から1つ選択するのではなく、2種族の人型生物(たとえばオークとノール)を得意な敵として選択することもできる。君は得意な敵を追跡するための【判断力】〈生存〉判定に有利を得る。また、得意な敵に関する情報を思い出すための【知力】判定にも有利を得る。
この特徴を得たとき、君はこれと同時に、君の選択した【得意な敵】の話す言語のうち任意のものを1つ学ぶーーそいつらが言語を話すことがあるならだが。
君は6レベルおよび14レベルの時点でさらに1種類の“得意な敵”を選択できる(そのたびに、選択した敵に関連する言語も1つ選択できる)。レベルアップに応じた選択の際には、冒険の中でどんな種類のモンスターに遭遇してきたかを考えて決めるとよいだろう。
【選択:アンデッド】

○自然探険家
君は特定種類の自然環境に通じており、その環境下で旅し生き残るのを得意としている。得意な地形を以下の中から1つ選択すること:アンダーダーク、海岸、極地、砂漠、山岳、湿地、森林、草原。
得意な地形に関して【知力】判定または【判断力】判定を行ない、しかもそのとき習熟ずみの技能を使用するならば、君の習熟ボーナスは2倍になる。
また、得意な地形を1時間以上旅する場合、君は以下の利益を得る:
・君を含むグループの移動は、「移動困難な地形」によって速度を減じることはない。
・君を含むグループは、魔法的な手段以外で道に迷うことはない。
・旅の途中、他の活動(食糧の確保、道に迷うのを防ぐこと、追跡など)を行なっても、君は依然として危険に注意を払い続けているものと見なされる。
・君は、単独で旅する場合、「隠密」を行ないつつ通常の移動速度で移動することができる。
・食糧の確保を行なう際、君は通常の2倍の食糧を発見できる。
・他のクリーチャーを追跡する際、君は相手の正確な個体数、サイズ分類、どれほど前にその場を通り過ぎたかを知ることができる。
君は6レベルおよび10レベルの時点でさらに1種類の“得意な地形”を選択できる。
【選択:アンダーダーク】

○戦闘スタイル
2レベルの時点で、君は得意の戦法として1種類の戦闘スタイルを採用する。以下の中から1つを選択すること。これ以後また戦闘スタイルを選択することがあっても、同一の戦闘スタイルを2度選択することはできない。片手武器戦闘、弓術、二刀流、防御
【選択:防御】
鎧を着ているならばACに+1のボーナスを得る。

○呪文発動
2レベルの時点で、君はドルイドのように大自然に宿る魔法の力を用いて呪文を発動するすべを学ぶ。呪文発動の一般則は第10章、レンジャー呪文リストは第11章を参照。
呪文スロット:君が1レベル以上のレンジャー呪文発動のための呪文スロットをどれだけ有するかは、『レンジャー』表に示してある。これらの呪文を1つ発動するには、その呪文のレベル以上のスロットを1つ消費せねばならない。大休憩を終えたなら、君は消費した呪文スロットをすべて回復する。
呪文スロット;君が1レベル以上の呪文スロットをどれだけ有するかは、『レンジャー』表に示してある。これらの呪文を1つ発動するには、その呪文のレベル以上のスロットを1つ消費せねばならない。大休憩を終えたなら、君は消費した呪文スロットをすべて回復する。
1レベル以上の修得呪文;君はレンジャー呪文リストから任意の2種類の1レベル呪文を修得する。
『レンジャー』表の呪文修得数の項には、君がどの段階でレンジャー呪文を追加で修得してゆくかが示されている。これらの呪文はいずれも、君が呪文スロットを有しているレベルのものでなければならない。
加えて君は、このクラスのレベルを得るたびに、修得しているレンジャー呪文のうち1つを、レンジャー呪文リストの中から選んだ任意の呪文と入れ替えることができる。新しい呪文は君が呪文スロットを有しているレベルのものでなければならない。
呪文発動能力値;君のレンジャー呪文発動能力値は【判断力】である。君の魔法の力は大自然との同調に由来するからである。呪文に“呪文発動能力値”とある場合、君は常に【判断力】を使う。加えて、君が発動するレンジャー呪文のセーヴ難易度を決定する際や、レンジャー呪文の攻撃ロールを行なう際にも【判断力】を使う。
呪文のセーヴ難易度=8+君の習熟ボーナス+君の【判断力】修正値
呪文攻撃の修正値=君の習熟ボーナス+君の【判断力】修正値

○野生の感知力
3レベル以降、君はアクションを使用しレンジャー呪文スロットを1つ消費して、周辺地域に知覚力を集中することができるようになる。(消費した呪文スロットのレベル×1)分の間、君は自分から1マイル(君が得意な地形にいる場合6マイル)以内に以下の種類のクリーチャーがそれぞれいるかいないかを察知できる;アンデッド、異形、エレメンタル、セレスチャル、ドラゴン、フィーンド、フェイ。ただし、この特徴によってクリーチャーの位置や数がわかるわけではない。

○レンジャーの類型
3レベルの時点で、君はハンターおよびビースト・マスターの2つの類型の中から1つを選び、その類型に従って技を磨いてゆく。いずれの類型もレンジャーの項の最後に詳述される。 ここで選択した類型によって、3、7、11、15レベルで得られる特徴が決定される。
【選択:グルームストーカー】

○グルーム・ストーカーの魔法
3レベル以降、君は『グルーム・ストーカーの呪文』表にあるとおり、特定のレンジャー・レベルに達するたびに追加の呪文を修得する。これらの呪文は君にとってレンジャー呪文とみなされるが、君が修得できるレンジャー呪文の数を数える際には勘定に入れない。
グルーム・ストーカーの呪文
レンジャー・レベル:呪文
3:ディスガイズ・セルフ
5:ロープ・トリック
9:フィアー
13:グレーター・インヴィジビリティ
17:シーミング

○恐るべき奇襲
3レベルの時点で、君は奇襲の技を極める。君は自身のイニシアチブ・ロールに、君の【判断力】ボーナスを得ることができる。
また、各戦闘の君の最初のターンの開始時から、そのターン終了時までの間、君の歩行移動速度は10フィート増加する。さらに、君がそのターンに攻撃アクションを行なうなら、君はそのアクションの一部としてもう武器攻撃を行うことができる。この追加の攻撃がヒットすると、目標は追加で1d8のダメージを受ける(ダメージの種別は武器と同じ。)

○影見通す目
3レベルの時点で、君は暗視60フィートを得る。君がすでに種族特徴として暗示を有している場合、代わりにその距離が30フィート伸びる。
また、君は暗視に頼るクリーチャーを逃れることにも長けている。“暗闇”の中にいる君を暗視のみで見ているクリーチャーにとって、君は不可視状態である。

呪文 SPELLS

呪文発動クラス
SPELLCASTING CLASS
レンジャー
呪文発動能力値
SPELLCASTING ABILITY
【判】
対呪文セーヴ難易度
SPELLSAVE DC
12
呪文攻撃ボーナス
SPELLATTACK BONUS
4

0レベル初級呪文 CANTRIP
呪文名
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
1レベル呪文
準備
済み
スロット合計
3
使用済みスロット
 
ゼファー・ストライク
Zephyr Strike /微風の打撃
1レベル、変成術
発動時間:1ボーナス・アクション
射程:自身
構成要素:音声
持続時間:精神集中、最大1分まで
君は風のように動く。この呪文が終了するまで、君は移動によって機会攻撃を誘発することがない。
この呪文が終了するまでに1回だけ、君は自分のターンに行なう1回の武器攻撃ロールに有利を付けることができる。その攻撃はヒットしたなら追加で1d8[力場]ダメージを与える。ヒットした場合もミスした場合も、そのターンの終了時まで、君の歩行移動速度は30フィート増加する。
ハンターズ・マーク
Hunter's Mark /狩人の印
1レベル、占術
発動時間: 1ボーナス・アクション
射程: 90 フィート
構成要素: 音声
持続時間: 精神集中、最大1時間まで
 君は射程内にいて君から見えているクリーチャー1体を選び、君の獲物 として神秘的な印をつける。この呪文が終了するまで、君の武器攻撃が 目標にヒットするたび、君は目標に1d6の追加ダメージを与える。また、 君は目標を探すための 【判断力 】〈知覚〉判定および 【判断力】〈生存〉判定 に有利を得る 。
 この呪文が終了する前に目標のhp が0になったなら、君は次以降の君のターンにポーナス ・アクションとして新たなクリ ーチャー 1体に印をつけることができる。
 高レベル版 :君がこの呪文を 3レベルまたは 4レベルの呪文スロット を用いて発動する場合、君はこの呪文への精神集中を最大8時間まで維持できる。 5レベル以上の呪文スロットを用いて発動する場合は最大24 時間まで維持できる。
ロングストライダー
Longstrider /健脚
1レベル、変成術
発動時間: 1アクション
射程: 接触
構成要素: 音声、動作、物質(土ひとつ まみ)
持続時間: 1時間
君は1体のクリーチャーに触れる。この呪文が終了するまで、目標の移動速度は 10フィート増加する。
高レベル版:君がこの呪文を 2レベル以上の呪文スロットを用いて発動する場合、スロットのレベルが1レベルを1上回るごとに、もう1体のクリーチャーを追加で目標にできる。
ディスガイズ・セルフ
Disguise Self/変装
1レベル、幻術
発動時間: 1アクション
射程: 自身
構成要素: 音声、動作
持続時間: 1時間
君は自分自身―これには君の衣類、鎧、武器、そしてその他の君が身 につけているものを含む- が別の外見に見えるようにする。これはこ の呪文が終了するか、君がアクションを使用して解除するまで持続する。 君は自分の身長を 1フィートまで高く、あるいは低く見せることができ る。また、痩せているか、太っているか、その中間に見えるようにする こともできる。しかし、肉体の基本的な構成を変えることはできないの で、基本的な四肢の付き方は同じものとなるようにしなければならない。 このことをのぞけば、この幻術の限界は君次第となる。 この呪文によってもたらされる変化は物理的な検査を欺くことはでき ない。たとえば、君がこの呪文を使って衣服につば付きの帽子を加えた としても、物体はその帽子をすり抜けるし、それに触れた者は誰でもそ こに何もないことに気付き、君の頭や頭髪の感触を感じるだろう 。もし この呪文を使って君が本来よりも痩せているように見せたなら、誰かが 君へと手を伸ばしたとき、その手はまだ空中にあるように見えるのに君 にぶつかることになるだろう 。 クリ ーチャ ーは君の変装を見破るため、自身のアクションを使って君 の外見を調べることができる。それには君の呪文セーヴ難易度に対して、【知力】〈捜査〉判定を成功させなければならない。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
2レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
3レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
4レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
5レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
6レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
7レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
8レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
9レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット