ハンドアックス：軽武器、投擲（射程20/60）
ダーツ：投擲(射程20/60)、妙技
矢止め（撃ち返し）：投擲（射程20/60)
気×３点

侍祭

何ものも私の楽天的な態度を揺るがすことはできない。

野望。我が身が我が神の恩寵にふさわしいことを証明するため、私は我が神の教えに従って行動している（属性問わず）

私はいつの日か、私に異端の烙印を押した腐敗した寺院のお偉方に復讐する。

自分の寺院の階級の中で権力を握っている人々をあまりにも信用しすぎる。

　

聖印

　

1

マニ車

　

1

お香

　

5

法衣

　

1

普通の服

　

1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

●信仰あつき者の加護
●ハーフリングの幸運：攻撃ロール（命中判定）、能力値判定、セーヴィング・スローで『１』の目を出したなら、１度だけ振り直せる
●ハーフリングの勇気：恐怖状態をもたらす効果へのセーヴィング・スローに有利を得る
●すり抜け移動：自身よりサイズ分類が大きい（中型以上）クリーチャーを通り抜けて移動できる
●隠密の天性：自身よりサイズ分類が大きい（中型以上）によっても、隠れ身（【敏捷力】<隠密>判定で、他人に気づかれないようにする）を試みることが出来る
●鎧わぬ守り：いかなる鎧も盾も装備していない時、ACは[１０＋【敏捷力】　修正値＋【判断力】修正値]となる
●武術：素手武器あるいはモンク武器（“両手用”でも“重武器”でもない単純近接武器、およびショートソード）しか使用しておらず、鎧や盾を装備していない間、以下の利益を得る
・素手武器およびモンク武器での攻撃ロールとダメージ・ロールに【筋力】の代わりに【敏捷力】を使用できる
・素手武器とモンク武器の通常のダメージの代わりに１ｄ４を使用できる。このダイスはモンク・レベルによって変化する
・自身のターンにアクションを用いて素手武器やモンク武器で攻撃で行った場合、ボーナス・アクションを使って１回の素手打撃を行える
●気：気を消費することで様々な特徴が使える。気は小休憩または大休憩の終了時にすべて回復する。ただし、休憩の内30分以上の瞑想に費やす必要がある。
気のセーヴ難易度：8+習熟+【判断力】修正値
■連打：自分のターンの攻撃アクションを行った直後に気を１点消費することで、ボーナス・アクションとして２回の素手攻撃を行える。
■護身：気を１点消費することで自分のターンに１回のボーナス・アクションとして回避アクションを行える。
■疾風足：気を１点消費することで自分のターンに１回のボーナス・アクションとして離脱あるいは早足のアクションが行えるようになり、そのターンの間跳躍距離が２倍になる。
●運足法：鎧を着用しておらず盾を持っていない間、移動速度が10ft増加する。
●矢止め：遠隔攻撃でヒットを受けた時にリアクションを用いて飛び道具をそらすことが出来る。ダメージを（1d10+【敏捷力】修正値+モンク・レベル）軽減する。これによりダメージを０まで減少させた時、手が１本以上空いている状態で、飛び道具が片手で持てる大きさならその飛び道具をつかみ取ることが出来る。その場合、気を１点消費することで、掴み取った矢弾・武器を用いて１回の遠隔攻撃を行える。この武器に習熟を得ていると扱われ、モンク武器として扱われる
●門派【四大門】
■元素の技法
【元素同調】
【金剛気砲拳】気を２点消費することで30ft以内のクリーチャー１体を選択。【筋力】セーヴィング・スローを行わせ、失敗で[3d10+(追加で消費する気)d10]点[殴打]ダメージを与え、使用者から離れる方向へ20ftまで押しやり、伏せ状態にする。セーヴ成功で半分のダメージだけ与える。