能力値(ダイス目と種族修正)
【筋】14 (=13+1(種族))
【敏】11 11
【耐】14 (=13+1(種族))
【知】09 09
【判】11 11
【魅】08 08

装備に関して
ファイターでの装備
a)チェインメイル
b)ハルバードとロングボウ
c)ハンドアックス2丁

購入した装備(6gp)
・アロー40本 2gp
・矢筒 2つ 2gp
・ダガー 2gp

辺境育ち
・出自:開拓者

・金持ちや行儀のよい連中は信用ならない。そもそも腹をすかせたアウルベアの前で金や行儀が何の役に立つというのか?
・あまりにも多くの友(村人と家族)を失ったため、なかなか新しい友をつくることができない(傭兵でもあるので、背景:兵士から選択)

部族のひとりひとりが、部族全体の最大の幸せを考える必要がある(姪の幸せを考えている)。

自分の部隊(村)の壊滅や、部隊(村)を壊滅された敵のことが脳裏から離れない。
(傭兵でもあるので背景:兵士から選択)

受けた侮辱は忘れず、一度でも悪く扱われた相手には怒りを腹の中で育てている。

　10歳の時、自分の出身地の寒村(ヴィオネ開拓村)が何かに滅ぼされた。その際、姉ミレーヌの子供(姪/ソフィ/当時2歳/現在13歳)だけをつれて、なんとか生き延びた。
　村を滅ぼした敵に関しては闇夜と戦闘の混乱ではっきりとしたことは何も覚えていない(シナリオに適応できるようあえて設定せずマスターにお任せ)。
　ソフィを孤児院も兼任しているウォーターディープにあるティアの寺院に預けて、復讐を果たすため旅立った。
　しかし数年は野外で生き延びることが先で、寒村出身ということもあり、彼は辺境育ちの背景を有する。
　15歳に(辺境育ちの能力を買われて)なんとか小さな傭兵団の雑用係として入団でき、そこで戦いの方法を学ぶと彼は戦士となった。
　そして傭兵団を抜けてフリーの冒険者となると、復讐すべき相手を探し求めて旅を続けている。
　
　今ひさしぶりにソフィの様子を見に、また大きな都市なのでなにか情報が集まっていないかを確認するために、ウォーターディープに訪れた。

　ジョン・ドゥという呼称。
　彼は出身地を失った際、姪以外失い、復讐を果たすまでは死人となったと考えている。そのため身元不明の死体につけられる呼称「ジョン・ドゥ」を名乗る。自身の名前(アルベール)を取り戻すのは復讐を果たした後であると考えている。

　寒村はハーフリングとともに開拓しており、隣近所に住んでいたハーフリングに助けられてきた。近隣のハーフリング達に助けによってなんとか逃げ延びることができた。でもそのハーフリング達は自分たちをかばって死亡している。だから、もうハーフリングが傷つくのを見るのは嫌いだ。おせっかいなハーフリングがそばにいるとまた傷つき死ぬのではないか? とおびえている。だから常に「俺はハーフリングは嫌いなんだ」といって遠のけようとしている。

　彼はケチである。復讐する相手を探すのもそれに関する情報を集めるのにも、とにかくお金がかかる。くわえて姪のソフィもあと数年で嫁入りを考えなければならない。三国一の花嫁とはいかないが、良いところに嫁げて、よい暮らしができて、孤児だと軽く扱われないようにするためには大量の持参金が必要だ。とにかく金がいる。
　だが逆に言えば、復讐の相手に関してや姪に関してはいくらでも金をつぎ込むということでもある(前回のプレイで怪物についての情報を聞くシーンで、ケチなのに突然お金を景気よく使いだしたのは、その怪物が復讐に関連しているかもしれないと考えたため)

街中での擬態
　街中ではわざと片足を引きずり、杖を突きながら歩く傷痍軍人のふりをする。ヘタだが最初からうがってみないそういうところを気にしない人のほうが多くごく普通のため、気づくような相手は手練れやこちらに不信感を持っている相手だと、そこで判別できる。
　その際、つく杖として用いるクォータースタッフと懐のダガー、旅人の服が主な装備となる。

主要人物の名
・ジェラルド　父(ソフィの祖父)
・ミレーヌ　　姉
・クロード　　ミレーヌの夫
・ソフィ　　　姪。クロードとミレーヌの娘

村にいたハーフリング
・モーリス　　開拓者の木こり
・アン　　　　ソフィの子守をしてくれていた
・トム　　　　庭師(開拓村の整備)
・フィリップ　農夫
・スティーヴン農夫　

傭兵団(今までいたところなので元がついています)
・ローマン　団長
・ランベルト　元上司
・エーリク　元同僚　パイク使い
・ブルーノ　元同僚　弓使い

チェインメイル

55

1

ハルバード

6

1

ハンドアックス

2

2

クォータースタッフ

4

1

ダガー

1

1

　

　

　

ロングボウ

2

　

・アロー(2gp/20本)

0.05

40

・矢筒

1

2

　

　

　

辺境育ちの装備

　

　

・旅人の服

4

1

・獣罠

0

1

・仕留めた獣の記念品(牙のネックレス)

0

1

・ベルトポーチ

1

1

・杖(クォータースタッフ)

(4)

(1)

　

　

　

探検家パック

　

　

・背負い袋

5

1

・携帯用寝具

7

1

・携帯用炊事道具

1

1

・ほくち箱

1

1

・たいまつ

1

10

・保存食

2

10

・水袋

5

1

・麻のロープ(50ft)

10

1

合計32lb.

　

　

　

　

　

トリンケット:古靴下1組

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

◆辺境育ちの特徴【放浪者】
・地図と地形を克明に記憶でき、周囲の地形、集落、その他特筆すべきもののの大まかな位置関係をいつでも思い出せる。
・それが入手できる環境であれば、毎日自分のとさらに5名分までの食糧と新鮮な水を収集できる。

◆ファイターの特徴
1レベル
・戦闘スタイル【無視界感知(Blindfighting)】
(ターシャ本P41)

君は自分を中心に周囲10ftまでの無視界感知を得る。その範囲内であれば、たとえ盲目状態あるいは完全な暗闇であったとしても、完全遮蔽されていないものはすべて実効的に視認できる。
さらに、君に対して《隠密》に成功しない限り、その範囲内にいる透明なクリーチャーでさえ君は視認できる。

(原文)
You have blindsight with a range of 10 feet. Within that range, you can effectively see anything that isn't behind total cover, even if you're blinded or in darkness.
Moreover, you can see an invisible creature within that range, unless the creature successfully hides from you.


・底力
　自身のターン、ボーナスアクションを用いてhpを(1d10+レベル)ぶん回復する。ひとたび用いたならば、小休憩または大休憩するまで使用できない。

特技
【長柄の使い手】
・攻撃アクション使用時に、君がクォータースタッフ、グレイブ、ハルバードを用いているならば、君は1回のボーナスアクションを用いて追加で1回の近接攻撃が行える。このダメージは1d4であり、この追加攻撃のボーナスは攻撃アクションで用いた能力値を用いること。
・クォータースタッフ、グレイブ、パイク、ハルバードのいずれかを用いてる場合、他のクリーチャーは君の間合いから離れるだけでなく、間合いに入ることによっても機会攻撃を誘発する。