ショートボウ　矢弾（射程80／230）　両手用
ダガー　軽武器　投擲（射程20/60） 沙技

求道者
君は、武術や魔術など、とある（あまり日常的には用いられない）1つを極めるため、それに関係する様々な技術を学んでいる

あらたな技術を身につける機会は逃さず、時間の許す限り、観察したり、根掘り葉掘り質問してしまう。

発見：新たな技術を生み出すことこそ需要である（属性不問）

失うわけにはいかない。門外不出の教本を所持している。

金銭感覚に乏しく、自分の学ぶ者と関係のあるものにはいくらでも金を出してしまう。

ライフット・ハーフリングの中でも小型の少女。
研究がすきで、ハーフリングの町にいることも好きだったが、外出ないと分からないこともあると思い、自分の家に伝わる秘伝の本を解読するために、旅に出たひよっこ

まだまだ、初心者で、外の世界もしらないので、危うい子

レイピア(25gp)

2

1

ショートボウとアロー20本いりの矢筒(25gp)

2

1

探検家パック(10gp)

　

　

レーザーアーマー（10ｇｐ）

10

1

ダガー2本(1gp)

1

2

盗賊道具(16gp)

　

　

アロー20本いりの矢筒

1

1

　

　

　

インク(20gp)

　

1

ペン(2cp)

　

1

地図・巻物入れ(1gp)

1

1

羊皮紙10枚(1sp*10)

1

10

ベルトポーチ（15ｇｐ入り）

　

　

書物

　

　

　

　

　

秘伝の古書

　

1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

【ハーフリングの幸運】
攻撃ロール、能力値判定、セーヴィング・スローで1の目をだしたなら、そのダイスを再ロールできる。ただし、新しい結果は必ず使用しなければいけない。（だとえ、もう1度1の目がでても、その結果を必ず使用せねばならない）

【ハーフリングの勇気】
恐怖状態をもらたす効果に対するセーヴィング・スローに有利を得る。

【すり抜け移動】
君は君自身よりもサイズ分類が1段階大きいクリーチャーの占める場所を通り抜けて移動できる。

【隠密の天性】
君は、自分よりサイズ分類が1段階以上大きいクリーチャーによってのみ見えにくくなっている時にも、隠れ身を試みることができる。

【巧妙なアクション】
2レベル以後、君は機転と機敏さを生かして素早く動き、素早く行動することができるようになる。君は、戦闘において、君のターンごとに、1回のボーナスアクションをとれる。アクションは以下のいずれかのために使用できる
�@隠れ身　�A早足　�B離脱



【習熟強化】
1レベルの時点で君が既に得ている技能習熟のうち2種類を選択するか"君が既に得ている技能習熟のうつ1種類、ならびに盗賊道具への習熟"を選択する。
それらの習熟をしようして行う能力値判定においては君の習熟ボーナスは2倍になる。
　6レベルの時点では、君はさらに2種類の（技能または盗賊道具への）習熟を選択してこの利益を受けられる。

【急所】
1レベル以後、君の敵の隙を突いて巧みな一撃を与えるやり方を心得る。君は1ターンに1回、攻撃ロールに有利を得た攻撃で君がヒットを与えたクリーチャー1体に対して、追加で1ｄ6ダメージを与えることができる。その攻撃は"技巧"の特性を持つ武器または沿革武器でならなくてはいけない。
　以下の条件のすべてを満たしているならば、君はその攻撃ロールに有利を得ていなくても追加ダメージを与えられる。
1，君以外に目標のクリーチャーにとっての敵が目の前のクリーチャーから5フィートさきにいる。
2、その目標クリーチャーにとっての敵が無力状態ではない
3．君がその攻撃ロールに不利をうけていない
　ついかダメージの値は、君はローグ・レベルを得るに従って、『ローグ』表の急所攻撃の高にある通り増加する。

【盗賊の符牒】
ローグの訓練の間に君は盗賊の符牒を学んだ。専門用語、隠語、暗号を組み合わせた秘密の符牒である。これを用いれば、一見なんの変哲も無い会話に中に、秘密の情報を隠すことができる。盗賊の符牒を知るもののみが、こうした情報を解し得る。この種の情報を伝えるには、同じことを隠さず話す場合の4倍の時間がかかる。
　くわえて君は一連の秘密の合図や印を解する。ここは短く単純な情報をつらえるのに用いられる。「ここは危険」「ここはギルドのなわばり」「近くに獲物有」「ここのものはカモ」「ここの者は逃亡中の盗賊に隠れ家を提供してくれる」などである。


【たゆまぬ研鑽】
君は自分の学ぶものと常に向き合い、その技術を磨き続けている。
1日に1度、GMが認めるのであれば、君の学ぶ者と関連深いと思われる技能判定の際に有利を得ることができる。この技能半知恵が君の学ぶものについてよく知らない何者かに見られているのであれば、感嘆したり、侮辱したりとおおきく感情的な反応をする可能性がある。具体的にどのような反応が得られ、それによって何が起こるかはGMが判断する。