ジャベリン：9メートル(6マス)以内の目標に投擲したり、36メートル(24マス)以内の目標に（攻撃ロールに不利を受けて）投擲することができる。

エルザ・カールシュタイン
貧乏貴族。

　親の代までは広大な土地を治めていたがエルザが生まれる10年ほど前に自然災害で没落。現在彼女が相続できるものは貴族の称号以外何もない。
　エルザは貴族としての教育を受け家庭教師からドワーフと巨人の言葉を教わった。〈説得〉と〈歴史〉技能の習熟は、彼女が受けてきた歴史と礼儀作法の教育を反映している。
　バハムートに誓いを立てて以来、エルザはネヴァーウィンターにて民衆を守るはずの組織や機関から見落とさた人々を守る勇者として働いている。だが最近彼女の決意は市の衛兵や貴族の腐敗によって揺さぶられている。というか大変頭にきている。

一度害を受けたなら相手を叩き潰し、名誉を奪い、畑に塩をまかずにはおかない。

貴き者の義務。下々の者を守り育むのは私の義務だ。

下々の者からわれらが英雄と仰がれたい。

世界は自分を中心に回ると思っている。

【白き脅威】
神の啓示か、星辰の導きか、君は辺境を蝕む”白き脅威”を追ってファンダリンへやって来た。

スプリント（AC17）

60

1

シールド（AC+2）

6

1

バトルアックス

4

1

ジャベリン

2

5

聖印

　

　

背負い袋

　

　

携帯用寝具

　

　

携帯用炊事用具

　

　

ほくち箱

　

　

松明 10 本

　

　

保存食 10 日ぶん

　

　

水袋

　

　

麻のロープ、15m

　

　

上等な服 1 着

　

　

印章指輪

　

　

家系図

　

　

ポーチ

　

　

6の目の代わりに髑髏の印がついた骨製のダイス2つ

　

　

クロックワーク・アミュレット(1日一回ダイスで必ず10が出せるお守り)

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

特徴：名誉ある地位
　君は貴い生れゆえに人の期待を集める。君は上流社会に歓迎され、どこへ立ち入ろうとしても止められることは滅多にない。世の人は君の意を迎え不興を避けようとつとめ、生れの貴い者たちは君を同じ階級の者と見なす。君は望むならば土地土地の貴族に面会できる。

　癒しの手：君は治癒力のプールを持っており、プールは君が大休憩をとることですべて回復する。君はこのプールを用いて合計で（パラディン・レベル×5）HPを回復できる。
　また君は、治癒力のプールから5HP分を、目標のHPを回復するのではなく、目標の一つの病気の治療、または目標に作用している一つの毒の中和のために消費することができる。

聖邪感知：君は1回のアクションとして己の意識を解放し、強力な悪や善の気配を感知できる。君は次の自分のターンの終了時まで、君から18m以内におり、かつ完全遮蔽の背後にいるわけではない、アンデッド、セレスチャル、フィーンドすべての位置を知る。君は感知した存在すべてのクリーチャー種別（アンデッド、セレスチャル、フィーンド）を知るが、正体がわかるわけではない。君は先述の距離内の、聖別または冒涜された場所や物品すべての存在も感知する。

戦闘スタイル（防御）
　鎧を着ているならばACに+1のボーナスを得る。

呪文発動
　毎朝祈りをささげることで3個好きな呪文を準備できる。

神聖なる一撃
　君は2レベル以降、1回の近接武器攻撃で1体のクリーチャーにヒットを与えた時に、呪文スロットを1つ消費して、目標に武器本来のダメージに加えてさらに［光輝］ダメージを与えることができる。
　この追加ダメージは1レベル呪文スロットなら2d8、呪文スロットのレベルが1よりも1高くなるごとに＋1d8される。最大で5d8である。
　目標がアンデッドまたはフィーンドであるならこのダメージはさらに1d8増加する（最大で6d8）。

健全なる肉体
　3レベルの時点で、体内を流れる信仰魔法の力により、君は病気に対する完全体制を得る。

聖なる誓い→復讐の誓い
[手段は選ばぬ]

神性伝導
　敵排斥
　滅殺の誓言

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

シールド・オブ・フェイス

ディヴァイン・フェイヴァー

ハンターズ・マーク