技能:SKILLS |
技能値 |
技能名 |
能力 |
習熟 |
その他 |
2 | 〈威圧〉 INTIMIDATION | 【魅】2 | | | 2 | 〈医術〉 MEDICINE | 【判】2 | | | 5 | 〈運動〉 ATHLETICS | 【筋】3 | 2 レ | | -1 | 〈隠密〉 STEALTH | 【敏】-1 | | | -1 | 〈軽業〉 ACROBATICS | 【敏】-1 | | | 4 | 〈看破〉 INSIGHT | 【判】2 | 2 レ | | 2 | 〈芸能〉 PERFORMANCE | 【魅】2 | | | 0 | 〈自然〉 NATURE | 【知】0 | | | 0 | 〈宗教〉 RELIGION | 【知】0 | | | 2 | 〈生存〉 SURVIVAL | 【判】2 | | | 4 | 〈説得〉 PERSUASION | 【魅】2 | 2 レ | | 0 | 〈捜査〉 INVESTIGATION | 【知】0 | | | 2 | 〈知覚〉 PERCEPTION | 【判】2 | | | -1 | 〈手先の早業〉 SLEIGHT OF HAND | 【敏】-1 | | | 2 | 〈動物使い〉 ANIMAL HANDLING | 【判】2 | | | 2 | 〈ペテン〉 DECEPTION | 【魅】2 | | | 0 | 〈魔法学〉 ARCANA | 【知】0 | | | 2 | 〈歴史〉 HISTORY | 【知】0 | 2 レ | |
| 受動【判断力】《知覚》 PASSIVE WISDOM PERCEPION | 12 | | |
攻撃と呪文発動 ATTACKS & SPELLCASTING |
攻撃 |
攻撃 ボーナス |
ダメージ |
型 |
備考 |
ロングソード(片手) | +5 | 1d8+3 | 斬撃 | | |
ジャヴェリン | +5 | 1d6+3 | 刺突 | | |
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【戦闘スタイル:防御】
鎧を着ているとAC+1
【神聖なる一撃】
近接武器攻撃がヒットした際、呪文スロットを1つ消費し、本来のダメージに[光輝]ダメージを追加で与える。
追加ダメージは、1レベルスロットなら+2d8、スロットレベルが1つ上がる毎に+1d8が追加される(最大で+5d8)
また対象がアンデッドかフィーンドなら+1d8が更に追加(最大で+6d8) |
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背景 BACK GROUND |
貴族 |
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人格的特徴 PERSONALITY TRAITS |
◇親切で気前がよく民衆に人気がある
◇私が少しうまいことを言ってやれば、人々はいい気分になって、さも自分が重要人物になったように思いこむ。 | |
尊ぶもの IDEALS |
【敬意】貴族である私が敬意を受けるのは当然のこと。だが全ての人はその地位に関わらず尊厳をもって取り扱われなければならぬ。(善) |
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関わり深いもの BONDS |
王に絶対の忠誠を尽くしている。 |
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弱味 FLAWS |
密かにあらゆる者を見下している。
彼にとって自分より上の者は神のみなのだ。 |
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その他設定など |
彼が冒険者として活動することになったのは、ひとえに「探し物」のためである。
騎士団には正式に所属しているが、統治者から密かに「水晶ドクロを探せ」と命を受け、彼は冒険者として活動を始めたのである。
そのため、定期的に報告や情報の収集を冒険者仲間から少し離れたところでやっている。それを知った仲間からは不審に思われることもあるに違いない。
なお騎士団内での地位はまだ高くはない。だが将来を期待され、これから使命を果たしていくことでそれは高くなってゆくだろう。
ダマラ人系の貴族。
幼い頃、彼は病魔に侵され死の淵を彷徨ったことがある。奇跡的に一命を取り留め意識を取り戻した彼の目に最初に映ったのは、神に深く感謝をする家族の姿だった。
それ以来、彼は神に仕える騎士として生きることを望み生きるようになる。成長した彼は騎士団に所属し王に忠誠を誓うが、彼が真に忠誠を誓っているのは神だけである。 |
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