技能:SKILLS |
技能値 |
技能名 |
能力 |
習熟 |
その他 |
1 | 〈威圧〉 INTIMIDATION | 【魅】1 | | | -1 | 〈医術〉 MEDICINE | 【判】-1 | | | 7 | 〈運動〉 ATHLETICS | 【筋】4 | 3 レ | | 2 | 〈隠密〉 STEALTH | 【敏】2 | | | 2 | 〈軽業〉 ACROBATICS | 【敏】2 | | | -1 | 〈看破〉 INSIGHT | 【判】-1 | | | 1 | 〈芸能〉 PERFORMANCE | 【魅】1 | | | 4 | 〈自然〉 NATURE | 【知】1 | 3 レ | | 1 | 〈宗教〉 RELIGION | 【知】1 | | | 2 | 〈生存〉 SURVIVAL | 【判】-1 | 3 レ | | 1 | 〈説得〉 PERSUASION | 【魅】1 | | | 1 | 〈捜査〉 INVESTIGATION | 【知】1 | | | 2 | 〈知覚〉 PERCEPTION | 【判】-1 | 3 レ | | 2 | 〈手先の早業〉 SLEIGHT OF HAND | 【敏】2 | | | 2 | 〈動物使い〉 ANIMAL HANDLING | 【判】-1 | 3 レ | | 1 | 〈ペテン〉 DECEPTION | 【魅】1 | | | 1 | 〈魔法学〉 ARCANA | 【知】1 | | | 1 | 〈歴史〉 HISTORY | 【知】1 | | |
| 受動【判断力】《知覚》 PASSIVE WISDOM PERCEPION | 12 | | |
攻撃と呪文発動 ATTACKS & SPELLCASTING |
攻撃 |
攻撃 ボーナス |
ダメージ |
型 |
備考 |
バトルアックス+1 | +8 | 1d8+5 | 斬撃 | 魔法の武器 | |
ジャヴェリン | +7 | 1d6+4 | 刺突 | 射程:30/120 | |
フレイル | +7 | 1d8+4 | 殴打 | | |
ダガー | +7 | 1d4+4 | 刺突 | 射程:20/60 | |
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激怒ダメージボーナス:+2
ロバ「モコモコ」
中型・野獣、無属性
AC:10
hp:11
移動速度:40フィート
筋力:14 敏捷力:10 耐久力:13
知力:2 判断力:10 魅力:5
受動知覚:10
荷役獣:このロバは、運搬能力を計算する際には大型サイズの動物として扱う。
確かな足元:このロバを伏せ状態にしようとする効果に対して「筋力」または「敏捷力」のセーヴを行う際、このロバは有利を得る。
アクション:ひづめ
近接攻撃/攻撃+2、間合い5フィート、目標一つ
ヒット:1d4+2(殴打)ダメージ
装備:はみとくつわ、荷駄用鞍、鞍袋
積載重量:420ポンド |
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背景 BACK GROUND |
民衆英雄
技能習熟:生存、動物使い
道具習熟:職人道具/調理用具、乗り物/陸
特徴:民衆の支持
民衆の中から出た君は、民衆にたやすく溶け込める。君は隠れ、休み、力を取り戻す場所を民衆の間に見出すことができる。
英雄になったきっかけ:
恐ろしい怪物にただ一人立ち向った。 |
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人格的特徴 PERSONALITY TRAITS |
性格・特徴「見た目は可愛い子猫、中身は獰猛なライオン」
・困っている人を見ると助けずにいられない。
・人を判断するには言葉ではなく行動を見る。 | |
尊ぶもの IDEALS |
誠実。自分が本当の自分と違う何者かであるようなふりをするのはよくないことだ。 |
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関わり深いもの BONDS |
父と母は私の誇りだ。信念と名誉は常に家族と共にある。
守護天使:ガラディア
性格:優しく親のよう |
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弱味 FLAWS |
運命を信じるあまり、自分の短所に気づかず、失敗の可能性を考えない。 |
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その他設定など |
タリズダンから世界を救った英雄の一人、エミリア・スプリングハートの11人目の子供(※1)。
華奢で繊細な外見をしているが、体に流れる天使の血の影響でとんでもない怪力を発揮する。
幼少期は虫も殺せない内気で臆病な子供だったが、他の子供達と遊んでいる時にオークの人さらいに襲われ、皆を守ろうとする意志からアアシマールの力に目覚め、オークを木の枝で殴り殺した。
それからは自分の力を自覚し、弱者の盾になれるような人間でありたいと思い、自己を研鑽している。
普段は理知的で礼節を弁えており、話し方も丁寧である。だが怒りに火が付くと理性を失い、相手が動かなくなるまで、まるで機械のように黙々と殴り続ける。
秘密にしているが、暴力を振るうことに快感を覚える時があり、そのことに羞恥心を持っている。
レオナの守護天使もそのことを見抜いており、その度に窘めているが、いずれ闇堕ちするんじゃないかとハラハラしている。
父と母を尊敬しており、侮辱されると、相手がそれを撤回するまで決して許さない。
母親の美味しい料理ばかり食べて育った為、舌が肥えている。なので不味い物を食べた時、反射的に「なんだこれはッ!」と叫んでしまう。好物はエミリア特製ビーフシチュー。
(※1)エミリアが最初に出産したのは三つ子のプロテクター・アアシマールで、ゲインの三乙女と呼ばれ寺院で務めている。スカージ・アアシマールとして生まれてきたのはレオナのみである。
エミリアは多産で、現在18人の子供がいる。 |
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