侍祭
公共心の高いエルフの母の影響を受け、正義心が高い青年に育つ。が。対立する者同士が真に融和可能なのか、心の底では疑問を抱いてる。

対立する者の中にさえ共通点を見出し共感しようと努めている。平和を乱す悪は決して許さず、自己犠牲も厭わない。

我らのつとめは身を捨てて他者を守ることにある。

自分の身を守れない弱い者のために戦う。

融通の効かない考え方をする。

母の勧めで修道院でのパラディンとしての教育を受ける。優秀な成績を残し卒院したが、現場での経験を積むため旅に出た。

ウォーハンマー

2

1

シャベリン

2

5

チェイン・メイル

55

1

シールド

6

1

　

　

　

　

　

　

背負い袋

5

1

携帯用寝具

7

1

炊事用具

1

1

ほくち箱

1

1

松明

1

10

保存食

2

10

水袋

5

1

麻のロープ

10

1

聖印紋章（白い右の籠手）

　

1

お香

　

５

法衣

　

　

普通の服

　

　

ベルトポーチ

　

　

携帯型破城槌

35

１

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

暗視
薄暗い光の中では18m先までを”明るい”光の中のように見通せる。同じ範囲の暗闇を”薄暗い”光の中であるように見通せる（色は判別不可）。

フェイの血筋
魅了状態をもたらす効果に対するセーヴィングに有利を得る。魔法で眠ることはない。

聖邪感知
1回のアクションで強い悪や善の存在を感じ取ることができる。次の君のターンの終了時まで、60フィート以内におり、完全遮蔽でない、アンデッド、セレスチャル、フィーンドの位置を知る。感知した存在のクリーチャー種別を知るが正体がわかるわけではない。先述の距離内の、ハロウ呪文等によって聖別または冒涜された場所や物品の存在も感知する。この特徴を（1＋【魅力】修正値）回だけ使用できる。大休憩を終えるたび、消費した使用回数はすべて回復する。

癒しの手
治癒力のプールは大休憩を取ることですべて回復する。合計で（パラディン・レベル×5）に等しいヒット・ポイントを回復できる。1回のアクションとして1体のクリーチャーに接触し、そのクリーチャーのヒット・ポイントを任意の数値だけ回復できる（現在プールに残っている値まで）。治癒力のプールから5ヒット・ポイント分を目標の病気1つの治療、または目標に作用している1つの毒の中和のために消費することもできる。“癒しの手” の1回の使用によって複数の病気ならびに複数の毒を癒すことも可能である。その場合、治癒力のプールから、病気または毒1つごとに5ポイント分を消費すること。この特徴はアンデッドおよび人造クリーチャーに対しては効果がない。

戦闘スタイル
片手武器戦闘。ダメージロールに+2ボーナス

神聖なる一撃
1回の近接武器攻撃で1体のクリーチャーにヒットを与えた時に、呪文スロットを1つ消費して、目標に武器本来の
ダメージに加えてさらに［光輝］ダメージを与えることができる。この追加ダメージは1レベル呪文スロットなら2d8、呪文スロットのレベルが1よりも1高くなるごとに＋1d8される。最大で5d8である。目標がアンデッドまたはフィーンドであるならこのダメージはさらに1d8増加する（最大で6d8）。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

キュア・ウーンズ

コマンド

ブレス