技能:SKILLS |
技能値 |
技能名 |
能力 |
習熟 |
その他 |
6 | 〈威圧〉 INTIMIDATION | 【魅】4 | 2 レ | 知 | 0 | 〈医術〉 MEDICINE | 【判】0 | | | -1 | 〈運動〉 ATHLETICS | 【筋】-1 | | | 4 | 〈隠密〉 STEALTH | 【敏】2 | 2 レ | 背 | 4 | 〈軽業〉 ACROBATICS | 【敏】2 | 2 レ | 知 | 2 | 〈看破〉 INSIGHT | 【判】0 | 2 レ | ク | 4 | 〈芸能〉 PERFORMANCE | 【魅】4 | | | 0 | 〈自然〉 NATURE | 【知】0 | | | 0 | 〈宗教〉 RELIGION | 【知】0 | | | 0 | 〈生存〉 SURVIVAL | 【判】0 | | | 6 | 〈説得〉 PERSUASION | 【魅】4 | 2 レ | ク | 2 | 〈捜査〉 INVESTIGATION | 【知】0 | 2 レ | 特 | 2 | 〈知覚〉 PERCEPTION | 【判】0 | 2 レ | ク | 4 | 〈手先の早業〉 SLEIGHT OF HAND | 【敏】2 | 2 レ | 背 | 0 | 〈動物使い〉 ANIMAL HANDLING | 【判】0 | | | 6 | 〈ペテン〉 DECEPTION | 【魅】4 | 2 レ | 知 | 0 | 〈魔法学〉 ARCANA | 【知】0 | | | 0 | 〈歴史〉 HISTORY | 【知】0 | | |
| 受動【判断力】《知覚》 PASSIVE WISDOM PERCEPION | 12 | | |
攻撃と呪文発動 ATTACKS & SPELLCASTING |
攻撃 |
攻撃 ボーナス |
ダメージ |
型 |
備考 |
レイピア | +3 | 1d8+3 | 刺突 | 妙技 | |
ダガー | +3 | 1d4+3 | 刺突 | 妙技 | |
ヴィシャス・モッカリィ | 判14 | 1d4 | 精神 | p219 | |
スリング | +3 | 1d43+3 | 殴打 | 腰のサッシュ | |
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背景 BACK GROUND |
浮浪児 |
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人格的特徴 PERSONALITY TRAITS |
人がほのめかし、あるいは隠すようなことを、あけすけに言う。
(誉め・客観的な非難・本音と譲歩などを巧みに使い分けて交渉相手を揺さぶる)
外面ではシニカルな現実主義者でありながら、本音は人情と義侠を重視したいという二面性の葛藤がある女傑。 | |
尊ぶもの IDEALS |
応報:どぶの中で生きて死ぬのがどんなものか、金持ちどもに教えてやる。
(エドガー1世への疑念) |
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関わり深いもの BONDS |
この町/都市は私の故郷だ。私はこの土地を守るために戦う。
(母と自分の育った土地) |
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弱味 FLAWS |
自分以外の者を決して完全には信用しない。
(自分が嘘と誇張と真実を使い分けるため、他人の言葉の裏を常に考える。そして、人の何を信じれば真実の過去に辿り着くのだろう) |
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その他設定など |
貧しい母子家庭に育った。父ははやんごとなき地位の人物とだけ聞き、カタリーナの目には母は捨てられたと映った。
貧しさの中で母が病死する直前、求めるカタリーナに母は父の名を微かな声で明かす。
「エドガ1世」だと。
勇将として名高いエドガ1世。その人物が母子を密かに捨てたなどとはにわかに信じがたかった。
それから数年……彼の真実の姿を知りたく、カタリーナは自分の過去を隠して自分の能力を示し、皮肉な舌鋒を交渉の武器に、ギルデンスターンの一員として食い込んでいた。
真実を知ったとき、カタリーナはギルデンスターン王国にどのような思いを抱くのだろうか……
エドガ、ウィリアム:真実を知る前に亡くなってしまうか
イザベル:同情と応報の好悪入り混じった感情を抱くだろうか
ジョージ/ヨルダ:庶子であることの共感の想いと、認められているが故の嫉妬心の二面性を内心に抱く |
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