ゴーグル・オヴ・ナイト　UC　DMGP163　
このゴーグルを着用している間、君は暗視６０フィートを得る。元から暗視を有している場合、暗視の距離が６０フィート伸びる。

ストーン・オヴ・グッド・ラック(UC、要同調)
この石を身に帯びている間、あらゆる能力値判定とセーヴィングスローに+1のボーナスを得る

※魔女の強化秘薬(R)
謎めいた魔女メディのもたらした秘薬。
希少な成分が惜しげなく使われ、複雑な工程を経ているため希少。
そして魔法的性質として瓶同士を近づけると反応を起こすため、少量ずつを分けて保存することが推奨される。

これは以下のどれかの効果を選択して発動できるポーションであり、1本までしか所持できない。
・HPを10d6+6回復する。
・エンハンス・アビリティの効果を一つ選択して得る。
・呪文スロットを合計LVで5になるように回復できる。

ブーツ・オヴ・スピード(要同調)(R)
君はこのブーツを履いている間、BAでかかとを打ち合わせることができる。
そうすると君の移動速度は倍となり、君に対して機会攻撃を行うクリーチャーはその攻撃に不利を受ける。
もう一度打ち合わせることでこの効果は解除される。
最大で10分間使用した場合、効果は大休憩を経るまで発動しなくなる。

　

明日は明日の風が吹く、 物事を深く考えない。

人助け:多くの人に助けられて私はここにいる、困ったときは お互い様だ。(善)

かつて小さな精霊を助けた。彼は何の能力も持たないが、 今 も良き相棒だ。

難しい話が始まると寝てしまう。

白薔薇騎士団に従者として同行している少女。
孤児だったところを探検家に拾われ、冒険と探索のイロハを実地で叩き込まれた過去がある。
その過程で、精霊の宿った炎と光を司る杖を悪しき魔法使いの遺跡から解放し、その杖の持ち主となった。
本来は強力な魔法の杖のようだが彼女自身が魔法の教練をまともに受けた経験が無かったため、その力を発揮し切れていない。
とはいえ杖の精霊は彼女以外に懐く様子もないため、杖の所持者として認められている。

後に、自らを育ててくれた探検家の推薦で正式に騎士団に従者として入団。
貧しい生まれのため貴族階級に憧れを抱いており、未知の土地への遠征で実績を積んで貴族として取り立てられることを夢見てヴェルディアナへの旅に志願した。

外見通りの活発でサッパリとした性格で、難しいことを考えるのは苦手。騎士団の一員としてふさわしく振る舞おうと努めているが、格式張った空気に会わせるのにはまだまだ苦労している模様。
華奢で線の細い外見だが、騎士団での訓練で多少は杖術による格闘戦の心得を学んだ他、杖の精霊の助けを借りて炎と光の術で敵に対処する。

また、彼女の杖はただ周囲を照らす以上の力を秘めており、彼女の入団が認められたのもこの杖を扱えることが理由として大きい。

ショートソード

　

　

探検家パック

　

　

ダーツ

　

10

調理道具

　

　

旅人の服

　

　

棒(10ft)

　

　

保存食

　

　

形態炊事用具

　

　

ベルトポーチ

　

　

ゴーグル・オヴ・ナイト　UC

　

　

ストーン・オヴ・グッド・ラック(UC、要同調)

　

　

※魔女の強化秘薬(R)

　

　

ブーツ・オヴ・スピード(要同調)(R)

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

ヒューマン
・能力値上昇：敏捷+1、魅力+1
・特技：セーヴ習熟（耐久）
・技能：看破

放浪者：
・特技：運動、生存

モンクLv3
・特技：手先の早業、隠密
・鎧わぬ守り：ACを敏捷B+判断Bで算出
・武術：
・気
・運足法
・門派：陽魂門
　・陽光弾：攻撃アクションとして遠隔呪文攻撃が可能。射程30ft、攻撃ロールとダメージロールに敏捷力修正値を加える。ダメージ種別は光輝、ダメージダイスは武術ダイスに等しい。
　自分のターンに攻撃アクションの一部として陽光弾を使用した場合、気を1ポイント消費してそのターンのBAで陽光弾による2回の攻撃が可能。
追加攻撃習得後、攻撃アクションの一部として行う任意の回数の攻撃において陽光弾を使用可能。

ローグLv3
・習熟強化：手先の早業、隠密
・急所攻撃
・盗賊の符丁
・巧妙なアクション
・ローグの類型：トーチ・ベアラー
　・魔法の松明：君が手にしている松明は、君が無力状態でなければ以下の特性を得る。君が同時に2本以上の松明にこの特性を与えることはできない。
・BAでこの松明に火を付けたり消したりでき、これには道具などは必要ない。
・この松明は半径30ftの範囲を”明るい”光で照らし、そこからさらに30ft先までの範囲を”薄暗い”光で照らす。さらにBAでこの松明の光量を絞って、半径5ftの範囲を”薄暗い”光で照らすだけにしたり、元の光量に戻したりすることができる
・この松明は燃え尽きることがなく、魔法的な手段以外では火が消えることはない
・君は武器としての松明に習熟しており、君にとって松明は妙技特性を持つクラブとして扱われる。君が火のついた松明で近接攻撃を行なう場合、松明は1d6の［火］ダメージを与える。
君が無力状態になったり、君が松明から5ft以上離れた場合、その松明は即座に特性を失い、通常の松明となる。
　・見通す灯：君が火のついた松明を手に持っているとき、君はシー・インヴィジビリティの呪文をその松明を物質要素として発動できるが、松明の灯りの範囲内の不可視のものやエーテル界しか見ることができない。同様に君はファインド・トラップスの呪文もその松明を物質要素として発動できるが、射程は松明の灯りの範囲内に限定される。
君はこれらの呪文を大休憩を終了するごとに合計で
君の習熟ボーナスに等しい回数だけ使用できる。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

※シー・インヴィジビリティ
占術
1アクション/自身/音声、動作、物質/1時間
不可視のクリーチャーや物体、エーテル界を視認可能になる。エーテル界のクリーチャーや物質は半透明の幽霊じみた姿に見える

※ファインド・トラップス
占術
1アクション/120ft/音声、動作/瞬間
射程内で視線の通っている罠を全て感知する。ここで言う罠は術者が有害または不利益と見なす効果を突然、あるいは予想外の形で与えるべく制作者が意図的に作ったあらゆるものを含む。
この呪文は罠があるか否かを知ることしかできず、罠の所在地までは分からない。感知した罠がどのような危険をもたらすかは大まかに分かる。